▲黒いゴミ見たいのが雪です。あまり絵になりませんね。
昨日の午前中は青空で、気温は低かったけど春らしい一日かと思いましたが、
昼を過ぎた頃いきなり黒い雲が表れ、雪が思いっきり降り出しました。
積もるほどではありませんでしたが、夜にも降ったりして
ちょっとキツネにつままれたような寒い春の一日でした。
▲夜、フラッシュで光る雪。一つだけ月も写っています。
というのは前フリで、何が寒かったってWBC日本×米国戦の米国のバカ審判！！には
呆れて言葉も出ませんでした。知っている方はもうニュースを見て御存じだと
思いますので誤審の内容は省きます。
試合内容が最高だっただけに、一気に試合をぶち壊された気分になって、
本当に悔しくってしょうがありませんでした…
政治の世界ではもう散々米国には振り回されているのに、こんなスポーツの場でも
我がまま放題やられてはたまったもんじゃないですね～。
元々米国の商売優先主義で変な時期にやるから、ピッチャーの投球回数制限という
変なルールが付くし、国際試合で米国の試合を米国の審判がするのもおかしいし、
審判全体の6～７割が米国審判でそれもメジャー審判じゃなくて
マイナーの審判ってどういうことよ！！
キューバとはやりたくないとか…子供じゃあるまいし。
もーどこでもいいからこのゴーマンバカな国をボコボコに叩きのめして欲しいものです。
という訳で本日も勝手な独り言でした（笑）。
これで優勝でもして心から喜ぶ事ができるのでしょうか？
こうでもしないと勝てないほど日本が強いということなのでしょうか？（オイオイ）
アメリカも情けない国に成り下がりましたね。
結果的に何か起こった時に、正統性を持った反論が出来ない立場を
自らがつくり出していることを反省すべきでしょうね～。
少なくとも最低限の平等性を確保しておけば、あくまでも
審判の問題で終った事だと思います。
米国はパワーと選手層は飛び抜けていますが、
日本や韓国のちゃんとした投手がきっちり投げれば、簡単には点は
取れませんから、短期決戦だったらそれほど力の差はないでしょうね。
アメリカの優勝は難しいと思います。
アメリカの優勝がなくなりましたね。
予想が当たりましたね。
審判の存在が墓穴を掘ってしまったようですね。
ちょっと面白くなってきました。(遅い？）
久しぶりで、本当に1試合でも多く観られるのが
嬉しくてしょうがありません。
アメリカチームもこんな馬鹿な審判に振り回されて
可哀相だったと思います。
ひいきにされる方もしらけるでしょうね。
この馬鹿審判が、この大会を運営する組織のお粗末さを
象徴してみせてくれたのが可笑しいですね。
今だから笑って言えますが…
しかしこの後の試合に、またこの馬鹿審判が出てこないか
ちょっと心配です。
お願いだから、もう試合をぶち壊さないで～（笑）。
今日は名古屋×鹿島戦もあるし…