雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

クメールの樹々花々の美しくして2

2007-04-05 00:32:10 | 日々写す



             クメールの樹々花々の美しくして人のくらしの芽吹きかなしも



            

                                    アンコールワットにて



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4 コメント

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お帰りなさい! (saheizi-inokori)
2007-04-05 11:08:21
相変わらず素晴らしい笑顔と出会ってきたのですね。楽しみにみさせていただきます。もう私は逆立ちしてもそんな遠くには行けそうもありません。
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そんなに遠くないですよ (髭彦)
2007-04-05 14:33:34
佐平次さん、ただいま。

今は直行便があるので、ホーチミンは往きが6時間、帰りが5時間です。
シェムリアップはホーチミンから1時間。
近くはないですが、佐平次さんならまだまだ行けますよ!
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いい笑顔ですね。 (片桐真央)
2007-04-06 21:02:55
こういった子供達が再び戦火にまきこまれないことを願って止みません。
カンボジアの伝統文化の大半がクメール・ルージュによって消されてしまいました。今、記憶を頼りにいろんな分野でそういった文化・精神面での復興も進んできているようです。ただただ、人々の傷が癒える日がくるのを待ち望むだけです。
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本当にそうですね (髭彦)
2007-04-06 22:24:49
片桐さん、こんばんは。
豊かな歴史と文化、自然が、隣国との戦で荒らされた挙句に、クメール・ルージュという怪物に根こそぎ蹂躙されたカンボジア。
クメール・ルージュのような怪物が何ゆえ誕生し、暴虐をほしいままに為しえたのか。その解明、責任追及がなされない限り安心はできませんが、ともあれカンボジアに平和が戻ったことはたしかでした。
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