目に染むる黄も鮮やかに散り際のいのちを燃やす大樹のあれば
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黄色い炎が燃え上がっているみたいです
近いうち目バロの会場にもなった和敬塾の画像アップするつもりです。。
・・・いのちを燃やす・・確かにそんな気がします。それにしても、自然の美しさには圧倒されますね。
いいお写真です
12月にはいったというのに、街路樹の銀杏はまだ青々としていますが、日当たりのせいでしょうか。
こちらは今が黄葉のまっさかりです。
和敬塾。
いっとき、大久保の職場から駒込まで、神田川沿いから関口台町に上って、よく歩いて帰りました。
そのコースに、あの胸突き坂を上がりきると永青文庫の次に和敬塾というのがあって、何だろうとずっと思っていました。
独特の学生寮だったんですね。
奥には旧細川邸があるということですから、<目バロ!>の会場になったのも、そこなんでしょうね。
写真、楽しみにしています。
この写真だけだと、なんだか広大な敷地に銀杏が悠然と立って黄葉しているように思われるかもしれませんね。
実はほかに欅や榎木などが林立した小公園で、場所をよほど選ばないとこうは見えないんです。ははは。
東京ではそう簡単に大自然に触れることはできません
四国のみいさんがうらやましいです。
モミジの紅葉も美しいですが、イチョウのどっしりとしたゆるぎない姿にはいつも「ほぅ…」と見入ってしまいます。