雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

061202 日々歌う

2006-12-02 19:42:58 | 日々歌ふ


              


            目に染むる黄も鮮やかに散り際のいのちを燃やす大樹のあれば



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5 コメント

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鮮やか (melinda)
2006-12-03 00:38:57
鮮やかに色づいていますね。。
黄色い炎が燃え上がっているみたいです
近いうち目バロの会場にもなった和敬塾の画像アップするつもりです。。
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黄金色 (みい)
2006-12-03 09:57:30
おはようございます。
 ・・・いのちを燃やす・・確かにそんな気がします。それにしても、自然の美しさには圧倒されますね。
いいお写真です
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melindaさん、おはようございます (髭彦)
2006-12-03 09:58:07
これは近くのグリーン・コートという、旧科学研究所跡地を再開発したところに残された、銀杏や欅の大木の繁る小公園の銀杏です。
12月にはいったというのに、街路樹の銀杏はまだ青々としていますが、日当たりのせいでしょうか。
こちらは今が黄葉のまっさかりです。

和敬塾。
いっとき、大久保の職場から駒込まで、神田川沿いから関口台町に上って、よく歩いて帰りました。
そのコースに、あの胸突き坂を上がりきると永青文庫の次に和敬塾というのがあって、何だろうとずっと思っていました。
独特の学生寮だったんですね。
奥には旧細川邸があるということですから、<目バロ!>の会場になったのも、そこなんでしょうね。
写真、楽しみにしています。
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みいさん、おはようございます (髭彦)
2006-12-03 10:09:02
melindaさんへのご返事をアップしたら、みいさんのコメントが現れ、びっくりしました。
この写真だけだと、なんだか広大な敷地に銀杏が悠然と立って黄葉しているように思われるかもしれませんね。
実はほかに欅や榎木などが林立した小公園で、場所をよほど選ばないとこうは見えないんです。ははは。

東京ではそう簡単に大自然に触れることはできません
四国のみいさんがうらやましいです。
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これは立派なイチョウですね! (erikaitsuki)
2006-12-04 18:50:32
いや、イチョウ…ですよね?
モミジの紅葉も美しいですが、イチョウのどっしりとしたゆるぎない姿にはいつも「ほぅ…」と見入ってしまいます。
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