雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

寒桜一本(ひともと)咲けば―メジロ(目白)2

2011-02-16 19:07:59 | 日々写す

寒桜一本咲けば嬉々としてメジロ群れ来ぬ花蜜求め



                                     2月16日 小石川植物園にて



コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寒桜一本(ひともと)咲けば―... | トップ | 寒桜一本(ひともと)だけの... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ま~~ (sakura)
2011-02-16 21:20:02
髭彦さんの所はもう春が来たようですね。
ブログ開けて え?え、え?
ビックリですわ…
メジロ格好いい!
返信する
ここだけは春でした! (髭彦)
2011-02-16 22:10:32
<寒桜一本だけの春匂ふ植物園に雪の残れど>
まさにこんな感じでした。
10羽ぐらいの目白が、夢中で蜜を吸っていました。
これは枝垂れた枝の、すぐ目の前に止まったメジロです。
返信する
明るい! (なみへい)
2011-02-17 11:11:41
春の先取りですね。こんなきれいな色のメジロを見たことがありません。
返信する
腕さえあれば… (髭彦)
2011-02-17 22:28:19
最高の天気の下で満開の寒桜にメジロが群れていたのですから、いくらでももっとリアルな写真を撮れたと思いますが、何十枚も撮ってやっと2、3枚がなんとか撮れていました。
幸運でした。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日々写す」カテゴリの最新記事