さりげなくただおやすみとささやきていつか眠らむ永久の眠りを
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死に際はこうありたいものです。
そういう願いもあって、ころり観音は参詣するようにしておりますが。。。。
夜の森の桜を見てきました。
やはり素晴らしかったです。
宝船寺の枝垂れ桜も見事でした。
・・・去年はパンフのみに書かれていましたが、今年は街頭に夜の森の桜の由来を記した立て看板がありました。もちろん曾祖父様のお名前が大きく記されておりました。
<おやすみ>か<ありがとう>をさりげなくささやいて、眠りにつければと思っています。
最後の夢、ですね。
夜の森の桜に記事と写真、先ほど拝見してきました。
http://mao4735.blog85.fc2.com/?no=388#pagetop
うらやましいですね。
曾祖父も喜んでいることでしょう。
来年は仕事から引退しますので、ぜひ僕も夜の森の桜を見に行きたいものです。
ありがとうございました。
私の停年は再来年、2年後には一緒に見に行きましょうね!
終戦直後といえどもお花見の時期には来客が絶えなかったので、母と祖母は二人がかりで大量の濁酒と甘酒を大きな二つの甕に作り分けていました。ある日、学校から帰った時に母が湯飲み茶碗に「はい、甘酒よ」と出してくれたのをがぶりと飲んだらクラクラした。母が「あら、どうしよう。間違えちゃった!Fou が酔っ払っちゃった!」
酒好きはその時の心地よさが素地になったようです。
僕が酒好きなのもその性でしょうか、ね。
ははは。
夜ノ森の桜、そのうちにみんなで見に行きましょう。