雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

110112 日々歌ふ

2011-01-12 23:10:33 | 日々歌ふ

丸々と太るイナダを三枚におろし作りぬブリ大根を



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4 コメント

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一般的には… (髭彦)
2011-01-14 10:52:09
アラで作るのでしょうが、切り身を作っても煮崩れしないでできるやり方をテレビでやっていたのです。
骨もないので食べやすく、上品な味になりました。
アラは昨夜、他の材料と合わせてブイヤベースにして食べました。
280円のイナダ大活躍といったところですね。
魚は丸ごとを捌くに限ります。
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ブリ大根とはブリの頭などの (Fou)
2011-01-14 01:48:27
アラで煮るものと思っているのでびっくりしてたところ。
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芙蓉さん、おはようございます (髭彦)
2011-01-13 10:22:29
連日寒いですがいいお天気ですね。

確かに、この「洋猫」、顔は和風ですよねえ。
さて、尻尾は?
他の写真もよくよく見てみましたが、やっぱり写ってません!

僕たちは温泉大好きで、主に群馬、東北などの鄙びたところに行くのですが、今回は義母のことを考えてなるべく近くて寒くない伊東にしたのです。
この下旬に、友人カップルと一緒に新潟の<秘湯>を訪ねる予定です。

本当は、ジョギング歴30年を祝ってカッコよく15キロぐらい走りたかったのですが、年末年始の暴飲暴食とインフルエンザもどきのお蔭で、「ジミ」10キロがせいぜいになってしまったのです。

料理がプロ級などということはまったくの誤解です。
魚を捌いて、刺身やタタキ、カルパッチョなどを作るのは得意ですが、その他夕食すべては吾妹の助手に甘んじています。
そのお蔭で、みじん切りとかそういう下ごしらえはうまいですよ。
ははは。
ただし、昼食は、麺類が多いのでよく作ります。
最近はミートソースも上手になり、パスタなら任しとけ状態ですかね。
ブリ大根は、たまたま朝のテレビでプロがやっていたのを真似したら、うまくいったのです。
まだアラが残っていて、それをナントカしろと迫られているので、どうしようかなと思案中。
ははは。
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渋い.....!! (芙蓉)
2011-01-12 23:39:41
こんばんは。
伊東温泉、ご家族と美味しい食事に楽しい語らい、とてもいいお時間を過ごされたようで、何よりです。
それにこんな洋猫↓にまで出会って。
この猫、顔は和風で、体は洋風?毛色は三毛??
ちょっと神話に出てきそう。
しかし、あまりの大きさに驚きました。
で、尻尾はどこ??

伊東、熱海、修善寺...もう何年も行っておりませんが、温泉はやはり、いいものですね。
日本人で良かった思う瞬間です。

>不忍池コースを「ジミに」

えっ!ジミに10キロ?嗚呼、凄い。
10キロ、ジミに、黙々と走られたのですね。
誠に、渋い...です!!お疲れ様でした。
ブリ大根、髭彦様は、料理もプロ級なのですね。
男の手料理、いいですね~!
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