雪の朝ぼくは突然歌いたくなった

2005年1月26日。雪の朝、突然歌いたくなった。「題詠マラソン」に参加。3月6日に完走。六十路の未知の旅が始まった…。

100418 日々歌ふ

2010-04-18 23:27:06 | 日々歌ふ

―<義父の墓参で富士霊園を訪ねし折、文学者の共同墓に立ち寄る>

今回も黒き柊二を守るごと英子の文字の朱々と見ゆ

別姓を貫き生きむ赤文字の鹿野政直と堀場清子は



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 春をよろこび咲く花の名を知... | トップ | 腰痛アクシデントで、久々に... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日々歌ふ」カテゴリの最新記事