引き続き、ヘブライ語で家族のことを言ってみましょう。
おじいさんとおばあさん。これは、סבא(サバ)と סבתא(サブタ)です。
相対する語として、孫がありますが、
男の孫は、נכד(ネヘド、と表記すべきか、
ネケドがいいのか・・Chafの発音です)。
女の孫は、נכדה(ネクダー:ただし、ネフダーのようにも聞こえるかな?
喉の奥から出してくださいね)。
これは関係になってしまうかもしれないですが、日常良く使います。
夫と妻。これはבעל(バアル)。 辞書には איש(イシュ)も出ていました。
でも私の狭い交流関係では、בעל(バアル)がよく使われていました。
妻は אישה(イッシャー)なのですが。
「私の夫」(これは良く耳にしました)は、 בעלי(バアリィ)、
「私の妻」(これもまた聞きました)は、אישתי(イシュティ)です。
所有格をこのブログでは、まだやっていないのですが、אני(アニイ)の最後の
י(イョッド)がついていると思っていただければいいです。
(所有の表現はまた別の機会にやりますね。)
おじいさんとおばあさん。これは、סבא(サバ)と סבתא(サブタ)です。
相対する語として、孫がありますが、
男の孫は、נכד(ネヘド、と表記すべきか、
ネケドがいいのか・・Chafの発音です)。
女の孫は、נכדה(ネクダー:ただし、ネフダーのようにも聞こえるかな?
喉の奥から出してくださいね)。
これは関係になってしまうかもしれないですが、日常良く使います。
夫と妻。これはבעל(バアル)。 辞書には איש(イシュ)も出ていました。
でも私の狭い交流関係では、בעל(バアル)がよく使われていました。
妻は אישה(イッシャー)なのですが。
「私の夫」(これは良く耳にしました)は、 בעלי(バアリィ)、
「私の妻」(これもまた聞きました)は、אישתי(イシュティ)です。
所有格をこのブログでは、まだやっていないのですが、אני(アニイ)の最後の
י(イョッド)がついていると思っていただければいいです。
(所有の表現はまた別の機会にやりますね。)