さて、前置詞ל(レ)の、人称に伴う変化をやりました。
でも、まああまり深く考えずに、良く使いそうなやつだけを覚えて、
必要が出てきたら、またそこで覚えればいいや、みたいな感じで
のんびりやっていきましょう。(私はいつもその口でした)
そうそう、「私には~はありません」という場合には、אין(エイン)に登場して
もらいます。
「私には時間があります」:יש לי זמן(イェシュ・リー・ズマン)
「私には時間がありません」:אין לי זמן(エイン・リー・ズマン)
といった具合です。
そして質問したいときも、語尾をと上げてもらえば、です。
では例文です。
יש לך מחשב(イェシュ・レハ・マハシェブ?)「あなた、コンピューター持ってる?」
כן יש לי מחשב חדש(ケン・イェシュ・リー・マハシェブ・ハダシュ」「うん、新しいのを持っているよ」
または、
לא אין לי מחשב(ロー・エイン・リー・マハシェブ)「いいや、もっていないんだ」
といった会話ができます。
前住んでいたアパートの隣のおじさんが共益費を徴収していたのですが、
ドアを開けるなり、כסף(ケセフ!)「金だ!」(と書くとまるで強盗のようですが)
と、ろくすっぽ挨拶もせず、手を出してくる、面白い、強烈なキャラ
(でも、向こうでは普通かも)の持ち主でした。仲良くなると、
とってもあったかいおじさんなのですが。そういう場合、手元に持ち合わせが
ないときは、סליחה עכשיו אין לי כסף(スリハー・アクシャブ・エイン・リー・ケセフ)
「すみません、今、お金がなくて・・」と断りを言うこともありました。
でも、まああまり深く考えずに、良く使いそうなやつだけを覚えて、
必要が出てきたら、またそこで覚えればいいや、みたいな感じで
のんびりやっていきましょう。(私はいつもその口でした)
そうそう、「私には~はありません」という場合には、אין(エイン)に登場して
もらいます。
「私には時間があります」:יש לי זמן(イェシュ・リー・ズマン)
「私には時間がありません」:אין לי זמן(エイン・リー・ズマン)
といった具合です。
そして質問したいときも、語尾をと上げてもらえば、です。
では例文です。
יש לך מחשב(イェシュ・レハ・マハシェブ?)「あなた、コンピューター持ってる?」
כן יש לי מחשב חדש(ケン・イェシュ・リー・マハシェブ・ハダシュ」「うん、新しいのを持っているよ」
または、
לא אין לי מחשב(ロー・エイン・リー・マハシェブ)「いいや、もっていないんだ」
といった会話ができます。
前住んでいたアパートの隣のおじさんが共益費を徴収していたのですが、
ドアを開けるなり、כסף(ケセフ!)「金だ!」(と書くとまるで強盗のようですが)
と、ろくすっぽ挨拶もせず、手を出してくる、面白い、強烈なキャラ
(でも、向こうでは普通かも)の持ち主でした。仲良くなると、
とってもあったかいおじさんなのですが。そういう場合、手元に持ち合わせが
ないときは、סליחה עכשיו אין לי כסף(スリハー・アクシャブ・エイン・リー・ケセフ)
「すみません、今、お金がなくて・・」と断りを言うこともありました。