שלום(シャローム!)
現在比較級の練習中です。
副詞や形容詞にיותר(ヨテル)をつけて、「より○○」ということが
できます。
יותר קשה(ヨテル・カシェー)※(ヨテル・カシャーと発音すれば女性形です!)
「もっと難しい」とか、
יותר גדדול(ヨテル・ガドール)「もっと大きい」とか
※女性形は יותר גדולה(ヨテル・グドラー)
יותר חם(ヨテル・ハム)「もっと熱い・暑い」とか
※女性形は、
יותר חמה(ヨテル・ハマー)
とかいう感じになります。
それでもって、よく日常会話で耳についたのが、
יותר מדי(ヨテル・ミ・ダイ)です。
なんだろかと思っていたら、「必要以上に・過剰に・過度に」という意味でした。
お洒落のセンスとかにも使うようです。
やりすぎている男性(は、あまりいなかったかしら・・)や女性に。
または豪華な家のつくりとかでもちょっとやりすぎね見たいな時にも
いえます。
ちなみにこのדי(ダイ)は 「十分な量」という意味の名詞でも使いますし、
よく使うのは副詞で「十分に」
「もう十分だ!たくさんだ、ごめんだ!やめてくれ~」という
ニュアンスでדי(ダイ!)ということがあります。
子供たちをしかるのに、まっさきに覚えたのがこれだと、
ユダヤ人家庭のベビーシッターをしていた友達がいっていましたっけ。