なんちゃってヘブライ語講座

超ビギナーですが、日々忘却の彼方に消え行く記憶をとどめたく、
備忘録代りにヘブライ語と関係あることないことを綴ります。

義理の姉

2012-01-11 21:33:29 | 家族


שלום(シャローム!)

昨日の続きで、今日は「義姉」をヘブライ語で。

英語だとsisnter-in-lawとまさに義理の姉妹ですが、

ヘブライ語は何の派生語か知りませんが、

義理の姉または妹は、גיסה(ギッサー)となります。

そしてついでに義理の兄、または弟は、גיס(ギス)となります。


家族関係の単語もいろいろあります。

(写真は、ヘブライ語表記のコカコーラ!)

姪っ子

2012-01-10 23:39:38 | 家族


שלום(シャローム)

2012年あけて、義姉と姪っ子がやってきました。

義姉も11月のイスラエルツアーに参加したので、その話でもりあがりました
初めてだったこともあり、イスラエルの大ファンになってしまい、
しきりに「今度は家族全員で行こうね!!!!」と
父や姪っ子をくりかえし誘っていました。


確かにめちゃくちゃ楽しかった。

姪っ子は最初は「教会のツアーなんていやだー」といっていましたが

義姉曰く、「教会のみんなが祈ってくれているから守りがあるし
特別な祝福があるのよ!」とのこと。

iPadでイスラエルの写真やショートムービーを見せると、
「え~ホテルがきれい。行きた~い」と現金なものですが、
今度はみんなで行けるといいな。

さて正月は何かと家族が集まることも多いもの。

とりあえず、私から言うと姪っ子をヘブライ語でいうと、

אחינית(アハイャニート)(表記がこれでいいのか、ちょっと不安

ついでに甥っ子ならば、אחין(アハイャン)となります。





兄がやってきた

2009-04-14 20:53:26 | 家族
昨晩は、突如、兄がやってきました。
仕事の関係で広島近辺まできたので、足をのばしたわけです。

いつものことですが、突然の登場に、普段静かな我が家の食卓は
春の嵐が吹きまくるような騒々しさになりました

妹いわく「嵐を呼ぶ男」。彼がいると、とにかく
にぎやか。頭じゃなくて口で考えているのかと思うほど、
喋っているので、いつもの2倍くらいご飯の時間がかかりました。

でも、父親も嬉しそうだし、こうして家族が団欒できるのも
ほんとに感謝です。
תודה לאלהים(トダ・ラエロヒーム!)。

兄は、おみやげに近所の不二家のケーキを買ってきてくれました

写真は、「ペコちゃんのほっぺ」というお菓子。おいしそう。




サザエさん症候群

2009-01-02 03:00:00 | 家族
姪っ子のMちゃんは昨日の午後帰りました。

台風一過。でも寂しくなりました。

冬休みが終わるの嫌だね~という話をしていたら、
Mちゃんが「日曜日の夜、サザエさんのエンディング
の曲を聴くと、嫌になる」というのです。
えっ!?私がまさにそうだったのでびっくりです。
彼女と私は親子ほども年齢差があるはずなのですが、
こういった感性は世代を超えて共通のものらしい。

ちなみにMちゃんの父親、つまり私の兄もそうで、
聴くと嫌になるので、サザエさんのエンディングになると
わざとチャンネルを変えてしまうそうです。

単に我が家の人間だけなのか、一般的にそうなのか。

2008年最後の日 その2

2008-12-31 17:18:08 | 家族
姪っ子のMちゃんと、無事、出会えました。
安くて良いお買い物ができるように祈って
行きました(二人ともクリスチャンなので)。

まずはごはんを食べに直行。

ショッピングを始めたものの、
可愛い雑貨屋さんに誘い込まれたり、
キラキラに目が無いMちゃんは、
アクセサリ屋さんで身動きがとれなくなったり
しましたが、目的のコートを探し始めました。

さんざん迷いましたが、よいものをゲット。
迷うべきときに、迷うことも大事です。

祈りにもちゃんと答えられ、ご機嫌の二人。

帰りにおみやげに、塩まめ大福とせんべいを
かって帰りました。




2008年最後の日

2008-12-31 07:16:55 | 家族
今日は2008年最後の日。

福岡はこの冬一番の寒さのようです。
雪印がでていました。

今日は姪っ子と天神でショッピングの
予定なのですが、どうなることやら・・・

ちなみに彼女は私のことを”Nちゃん”と
呼んでくれ「叔母さん」とは言いません。

彼女と私はどうも顔が似ているらしく、
私がイスラエル滞在中、日本にいる家族は
姪をみては「あっNちゃんだ」と懐かしんで
いたそうですが、でも自分でも、
似てると思います
それに性質も似ているなあ~と思うこと多し。
なので良く分る部分があります。
不思議ですね、家族のつながりって。