5年生では、プルトップを集めています。プルトップのことを考えている中で、空き缶がごみとして、道や田んぼに捨てられていることにも話が及びました。そこで、学校の周りのクリーン作戦を実施し、ごみが捨てられている現状の様子と調査をかねて、ごみ拾いを実施しました。
燃えるごみ、燃えないごみ、空き缶などに分別しながら、2つのグループに分かれて作戦を実施しました。
一番たくさん落ちていたごみは、いったい何だったのでしょうか?
それは、「タバコ」でした。このごみをしたのは,子どもではなくて、間違いなく大人ということです。この事実については、我々大人がなんとかしないといけないことだと思います。
次に多く落ちていたのは,「空き缶」でした。飲み終わったジュースやコーヒーなどの缶はごみですが、うまく活用すれば資源となり,リサイクルができます。資源の有効活用という点からもごみとならないように考えていきたいものですね。
ちなみに、5年生が集めている「プルトップ」は28個落ちていたそうです。
燃えるごみ、燃えないごみ、空き缶などに分別しながら、2つのグループに分かれて作戦を実施しました。
一番たくさん落ちていたごみは、いったい何だったのでしょうか?
それは、「タバコ」でした。このごみをしたのは,子どもではなくて、間違いなく大人ということです。この事実については、我々大人がなんとかしないといけないことだと思います。
次に多く落ちていたのは,「空き缶」でした。飲み終わったジュースやコーヒーなどの缶はごみですが、うまく活用すれば資源となり,リサイクルができます。資源の有効活用という点からもごみとならないように考えていきたいものですね。
ちなみに、5年生が集めている「プルトップ」は28個落ちていたそうです。