総合学習で学習したことを「七郷検定」としてまとめました。
平成20年度にも当時の6年生が「七郷検定」を作成しました。
今回は、平成23年度版として新たな「七郷検定」問題を作りました。
検定問題は、全部で39問あります。
問題の中には、昨年度の大河ドラマ「江」と関係のある浅井家に使えた戦国武将磯野丹波守員昌に関わる問題もたくさん入っています。
総合学習で学習したことを「七郷検定」としてまとめました。
平成20年度にも当時の6年生が「七郷検定」を作成しました。
今回は、平成23年度版として新たな「七郷検定」問題を作りました。
検定問題は、全部で39問あります。
問題の中には、昨年度の大河ドラマ「江」と関係のある浅井家に使えた戦国武将磯野丹波守員昌に関わる問題もたくさん入っています。
2月13日に
不審者侵入を想定した避難訓練を行いました。
不審者が侵入した場合の最初の対応として、教室のドアを施錠し、バリケードを築き、ドアの反対側に一時避難をする。
そのあと、体育館に全体で避難をしました。
体育館では木之本署補導職員の方や補導員のかたが、防犯(誘拐、連れ去り)のために気をつけることを、簡単な劇にして見せてくださいました。
1つめは、道を聞くふりをしての連れ去り
2つめは、おうちの人が事故で入院したから病院へ連れて行ってあげると声をかけての連れさり
3つめは、子ども110番の活用
4人の補導員、木之本署の方、駐在所のおまわりさん、
6人の方の熱演で、子どもたちは気をつけるポイントがよくわかりました。