病院の玄関で職員の方の出迎えを受けました。
あいさつをして花束を手渡しました。
そのあと、6年生と2年生がペアになって、病棟に分かれて病室を訪問しました。
患者さんに、
「お体大丈夫ですか」
「早くお元気になってください」などと声をかけ、
患者さんにお見舞いの手紙とプレゼントを手渡しました。
病院の玄関で職員の方の出迎えを受けました。
あいさつをして花束を手渡しました。
そのあと、6年生と2年生がペアになって、病棟に分かれて病室を訪問しました。
患者さんに、
「お体大丈夫ですか」
「早くお元気になってください」などと声をかけ、
患者さんにお見舞いの手紙とプレゼントを手渡しました。
この日の病院訪問に先駆け、エンゼルタイムに「病院訪問集会」を行いました。
今回は、2年生も6年生と一緒に病院へ訪問します。
6年生にとっては最後の病院訪問です。
また、2年生にとっては初めての病院訪問です。
聞いたことはある病院訪問がどのようなものなのか、実際に体験する場になります。
集会では、最初にお手紙や各クラスで作ったプレゼントを6年生に託しました。
その後、2年生と6年生が病院で発表する内容の一部を全校の前で発表しました。
3年生が総合学習で、地域におられる名人さん探しを行いました。(地域の人材発掘)
そして、その方からその技についての説明を受けたり、体験をしたりして、
地域の方と交流しながら学んでいます。
今回は、日本の古来からある楽器の一つで、雅楽などで演奏される
笙
について学びました。
笙は奈良時代に日本に伝わった楽器です。パイプオルガンに似ています。
演奏前や演奏中つねに笙を温めないと音が出なくなるそうです。
子ども達も、独特の音色に耳を傾けていました。