プリンターインクのカートリッジがたくさん集まりましたので、JRC委員会の子どもたちで整理し、箱詰めを行いました。
箱に詰めると、1箱には収まりきらないほどの数でした。
業者に連絡をし、さっそく回収してもらう予定です。
年末にかけてまたたくさんのインクカートリッジが出てくると思います。回収のご協力をよろしくお願いします。
プリンターインクのカートリッジがたくさん集まりましたので、JRC委員会の子どもたちで整理し、箱詰めを行いました。
箱に詰めると、1箱には収まりきらないほどの数でした。
業者に連絡をし、さっそく回収してもらう予定です。
年末にかけてまたたくさんのインクカートリッジが出てくると思います。回収のご協力をよろしくお願いします。
12月18日(土)に、京都市伏見港体育館で、
第5回 Christmas Cup & We Love Fushimi Club が開催されました。
七郷からは、オフィシャルの部に七郷エンジェルス、ジュニアの部に七郷エンジェルスJr.がそれぞれ出場しました。
オフィシャルの部は、三重県、福井県、滋賀県、京都府、奈良県、大阪府、兵庫県から、18チームが参加しました。
ジュニアの部は、10チームが参加しました。
ジュニアは、予選Eリーグで、3勝1敗の2位で4チームによる決勝トーナメントに進出しましたが、準決勝で、三重県の松阪Jさんに、6対4で負けてしまいました。松阪さんのジュニアとは、ヒマラヤカップでも対戦して負けています。その時の雪辱はなりませんでしたが、その時は8対0の完敗でしたが、今回はかなり競り合うことができました。
七郷エンジェルスの方は、予選Bリーグで、5試合予選を戦いました。
松阪さん、アイランドさん、と順調に2連勝し、
3試合目に予選リーグでの一番のポイントとなるであろう
大阪の啓発さんと対戦しました。
啓発さんとは、今年今日とオープンで対戦し、10対5と完敗しています。
今回は、うまく先にリードしながら、ゲーム残りわずかとなりましたが、最期にアタックを決められ、同点引き分けに追いつかれてしまいました。
しかし、残る板橋さん、長九小さんを破り、4勝1引き分けの1位で予選を通過しました。
第2決勝トーナメントの準決勝は、天理さんとの対戦となりました。
ゲームは先行し、後半追い上げをかけられましたが、ポイントポイントでアタックが決まり、決勝に勝ち上がることができました。
決勝は、三つ巴の決勝戦で、
第1トーナメント代表は、予選でも同じリーグで対戦した大阪の啓発さん、第2トーナメント代表が七郷エンジェルス、第3トーナメント代表が滋賀の八日市さんでした。
三つ巴決勝戦第1試合、七郷VS啓発は、
予選の時と全く違う試合を組み立てられ、こちらの攻撃を封じられて完敗を喫しました。
続く第2試合、七郷VS八日市、
八日市さんとの公式試合での対戦は、夏の全校大会予選決勝戦以来です。
子どもたちも、ベンチも雪辱に燃えていました。
第1試合の敗戦の影響を感じさせないようなゲーム運びで、常にリードを保ちながら残り時間わずかとなりました。
そして、ラスト3秒、八日市さんの外野からの起死回生のアタックが決まり、7対7の同点に追いつかれてしまいました。
決戦はサドンデスに突入しました。
最初のボールは八日市さん、最初のアタックは見事キャッチし、攻撃は自分たちの方に来ました。
満を持しての外野からのアタック、
見事決まったと 審判もアウトの笛を一旦吹いたのですが、ボールを落として以内の判定で、相手ボールからのスタート!
相手3番のエースの強力なアタックを一旦キャッチしはねたボールをアシストできず、
無情にもボールは床に落ちてしまいました。
結果は、決勝2連敗で3位が決定し、夏の雪辱はまた次になってしまいました。
最期は2連敗でしたが、子どもたちは応援している大人や今日一緒に戦ったドッジボールの仲間たち、ベンチにいた私たちを十分感動させてくれました。
今回も多くの感動をドッジボールは与えてくれました。
この大会で、年内の大会は終了しました。
12月の3連戦は、
福井ふれあいカップ:3位
奈良アマゾンカップ:ベスト8
京都クリスマスカップ:3位
以上のような結果となりました。