今朝は、素人集団の草野球をして、惜敗しました。
2回やって、2連敗です。
楽しみでやってるんだから、勝とうが負けようが関係ない。
そんな意見もあります。
が、やはり負けると悔しい。勝ちたい。
次回こそは、と毎回、思いを新たにしています。
が、勝てない。気持ちがなえます。
チームスポーツって、難しいですね。
自分一人の気持ちや努力や姿勢では、どうにもならない。
メンバーの気持ちを一定方向に向けなければなりません。
でも、人ってそれぞれですから。
まさか、首に縄をかけて連れてくるわけにいかない。
そんなことしても、その人がいいプレイできるわけない。
なかなか難しいです。
人生365日、1日24時間ですが、仕事も遊びも全力投球です。
寝る間もありません。
この情けない惨敗ぶりをどう捉えるか。
反撃のチャンスと思い言い放った「的外れだよ~ん」は見事にブーメラン。
慌てて体裁を取り繕おうと使った「あばたもえくぼ」も誤爆で恥の上塗り。
もう見るも無残なボロボロ状態。
負けるのは悔しいだろうが、そこで反省が無ければ成長は無い。
キミのように適当な言葉で取り繕っていては、どこまでも堕ちて行くだけだ。
またまた横から失礼します。
私には不思議でなりません。
どうしてあなたのような聡明な方が、あなたの言うところのレベルの低い壁際椿事さんのブログの上げ足を取って喜んでいるのか。
あなたの才能を生かす場所はほかにいくらでもあるのではないでしょうか。
出しゃばりなことは重々承知していますが、ご一考いただけると幸いです。
コメント有難うございます。
論点ズラし、おつです。
あなたはまず、ブログ主に対して訪問者コメントが絶対的に勝利していることの立証をどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/nakayoshi_2009/e/be4f37cbdddb3ab570a75eb8194c9f3d#comment-list
残念ねがら、立証はできません。
あなたを傷つけたのなら申し訳ございません。
お詫びいたします。
損害を被っているわけではないので謝罪は不要です。
ただ立証できないことならば訂正・取消頂くことは可能でしょうか。
http://blog.goo.ne.jp/nakayoshi_2009/e/be4f37cbdddb3ab570a75eb8194c9f3d#comment-list
前言、取り消します。
よろしくお願いします。
取り消し有難うございます。
よって窓際惨事義雄くんの続くコメント、
『なるほど。ブログ記事(先出し)に対する、コメント(後出し)ですね。教えていただき、ありがとう。』
も、その根拠を失ったわけで、義雄くんが叩かれるのは後出しジャンケンで不利だからではなく、ただ単に彼がバカだから(注)ということになりました。ご協力誠にありがとうございます。
(注:本人が「あばたもえくぼ」でバカだと認めたことです)
窓際惨事義雄くんは恥ずかしさから逃れようと必死で、ウーロン様のコメントを「助け舟」と勘違いしたようですが、ウーロン様の懸命な判断によりそれは取り消され、一人また義雄くんだけが取り残される結果となりました。
コメントありがとうございます。
それでは改めて教えてください。
どうしてあなたのような聡明な方が、あなたの言うところのレベルの低い壁際椿事さんのブログの上げ足を取って喜んでいるのでしょうか?
あなたの才能を生かす場所はほかにいくらでもあるのではないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
子どもが間違ったことをしたとき、それを見かけた周囲の大人がその子を叱るのは当然です。その場合、叱った大人を聡明だの何だのと言うのは褒め過ぎですし、叱ることに本人が喜びを感じることもありません。
ここのブログの場合、窓際惨事義雄くんがたまたま成人男子でしかも(公称によると)私よりも一回り以上年上のようなので、一見違和感があるかもしれませんが、構図は同じです。
コメントありがとうございます。
会社員(30)さんの言う通り、子供が間違ったことをしたときに、それを叱るのは大人の役目でしょう。
しかし、ただ感情のままに叱るのでは、子供の心に響かないと思います。
ベタな言い方ですが、やはり根底には叱る相手に対する愛情が必要なのではないでしょうか。
愛情があってこそ相手の心に伝わるのだと思います。
私は中学時代、よく教師からビンタを喰らいました。しかし、その教師はただ自分の思い通りに生徒をコントロールしたいがためにビンタしていたのです。
その教師からはまったく愛情を感じられませんでした。
ですから、私はその教師に感謝したり、尊敬したりすることはありませんでした。きっと今後もないでしょう。
叱るというのはとても難しいことだと思います。
壁際椿事さんは子供ではありません。
ましてや相手が一回りも年上であれば、言い方にも気をつける必要があるように思います。
偉そうなことを書いて申し訳ありません。
私自身、まだうまく人を叱ることができないので説得力がないかもしれませんが、愛情を持って人を叱れるようになりたいと思っています。