「すごい時間割」という、アプリケーションソフト(以下アプリ)が、全国の大学生の間で人気という。開発したのは慶応大の学生が社長を務めるベンチャー企業。
アプリは、スマートフォン(携帯端末)などで起動させ、大学名や自分の履修した授業を入力すると、同じ授業を履修している人が分かるなどの機能がある。複数名で共同予習するような場合、呼びかけなどに使えるとか。
(以下、東京新聞より)授業のない「空きコマ」が同じ人を簡単に検索できるように改良。「実は授業以上に『空きコマ』の過ごし方を充実させることが大切」という大学生ならではの視点を取り入れた。
突然に空くのでなく、あらかじめ空きが分かっている90分なんて、それに備えて文庫本1冊カバンに忍ばせていれば、ツブせないか?
それとも、同じ空きコマの3人を誘い、雀荘にGO! なのだろうか?