釧はどういう意味か 2013年01月18日 | しらべる 『別海から来た女』には、根釧地方という記述が出てきます。根室と釧路なんでしょうが、何と読むか分からない。ネクシ、コンセイ? で、調べました。コンセイと読むんですね。 国語辞典より くしろ【釧】<雅語>ひじにはめた古代の装飾品。 漢字辞典より (音読み)セン。うでわ、腕輪、鐲(タク)。 漢字辞典には「くしろ」という訓読みが載っていませんでした。不思議ですね。 ※鐲は「金偏に蜀」。 « 『別海から来た女』(佐野眞... | トップ | 『一歩先のクラウド戦略』(... »
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