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俺の翼に乗らないか?

スターフォックスの一ファンのブログ

スタンバグズ

2016年05月01日 22時17分07秒 | アナザーストーリー
 『シールドに反応して敵機に付着する、機械仕掛けの虫の群れ。
 付着後は、高電圧の電流を発して動きを鈍らせるとともに、シールドをじわじわ削り取る。サディスティックな貴方におすすめ。』















 ポワルスキーたんの中二武装があったらこんなんかな。と妄想した。







 ……アンドリューの登場ステージのどっちかを、レオンと代わってほしかったな。

ちょっと不自然さを感じる

2016年05月01日 21時22分16秒 | スターフォックス ゼロ
 『ゼロ』の分岐の仕方は、ちょっとストーリー的に不自然な感じあるよね……。


 シーレシア。まだあの時点では、コロニーでカイマンと闘っていないはずなのに、「コロニーで見かけたやつか」とは……? 来る途中に見たの?



 どんなルートを通っても矛盾なくストーリーがつながっていた『64』と比べると、ちょっとそこが脆い気が…………。


 まだ全体像が見えてないから、最終的な評価は保留するけど。

どんなふうに変わるんだろ

2016年05月01日 19時49分04秒 | もしスタ
 こっそり見ているTwitterで知ったけど、もしスタ新しくするのね。
(Twitterをまともに使えないから情報が遅い)


 ……どんな風に変えるのかしら。『ゼロ』の世界にいたら、になるのかしら。

 マクベスとかアクアスに住んでいた方は(いたかどうか分からないけど)どうなるのかしら……。



 私、もしスタの方々をみんなドット絵化させていただくつもりだったけど……、
 「2011年に作られたキャラシを2016年になってからドット絵化するのはどうなんだろう? 空気読めてへんのとちがう?」ってようやく悶々としてきたよ。

 キャラシが新しくなったなら、そういう気がねなく描けるから、私としても願ったりだね……。



 あとね。
 Twitterの中の人と、もしスタのキャラの方がつながらないことがよくある。


 「あなたが○○さんだったのかよ……!!」ってこっそり知って驚いているときがある。

 描く前にいちおう調べてるんですけどね。

将軍の血筋 その2

2016年05月01日 17時04分36秒 | 考察
 『アサルト』のペパー将軍が、ブラッドハウンドをモデルにしていることは間違いないと思うけど……


 『ゼロ』では、ゴールデンレトリバーかラブラドールレトリバーに見える。

 犬種が変わってる……。

 ま、まあ、フォックス達の頭身もゲームごとに変わってるし……そんなこともある、か?

磨きこまれた鏡

2016年05月01日 16時32分49秒 | 映画
 映画館のスクリーンを見ているとき、映画そのものを見ているのはもちろんだけど、そこに自分の人生をも、映し出されて見えるよな?

 鏡を覗き込んだら、自分の顔が映って見えるように、映画が、自分の人生を反射して映し出してくれる。


 だから、登場人物の境遇に共感したり、感情の動きに心を揺さぶられたりするんだろうな。


 よい映画ってのは、よく磨きこまれていて、いろんな人の人生を映し出すことのできる鏡の役割を果たすものなんじゃないかな。

 映画だけを見ているのではなく……自分の人生をも見ている。





 『ズートピア』を観たら、そんなことを考えたよ。


 いやあ。良かった。良かったよ。

 映画館を出て、ウキウキしながら買い物して、家に帰って「なにか忘れているな……?」と思ったら、お昼ごはん食べるのを忘れていた。それくらい夢中になれる映画だよ。

 観に行くべきだよ。笑いと涙をこらえるのが大変だぜ。きっと。

俺の話を聞け

2016年05月01日 16時26分47秒 | 日々のつぶやき
 職場のいざこざのことを妻に相談するが、私が話している間も妻がDSをいじりブラウザを見ているので怒る。

「真面目な話を、きちんと聞かないんだったら君とも終わりなんだけど?」


 ここまで脅してやっと聞く。なんなんだろうこの妻は。


 『パートナーが悩みを聞いてくれない』っていう愚痴は……ふつう、妻の方が言うことじゃないのかな。

 普通じゃない私が言うのも何だけど。



 ……それとも、私のこれまでの態度に問題があったのかな。



 何にしても。真面目な話を真面目に聞いてもらえないことは、あとあと大きな問題を生むと思われる。
 離婚とか。家庭内不和とか。


 …………妻のことは、わかるようでいて、全然わからないときもある。

 優しい人だと思うこともあれば、ロボットのように感情が伝わらないと思うこともある。


 まだ、コミュニケーションが足りてないんだろうか。

戦争の準備

2016年05月01日 08時29分29秒 | 日々のつぶやき
 闘うためには武器が必要だ。というわけで理論武装する。

 パワハラ上司への復讐のために録音で証拠を残す際の注意点

 パワハラの事実認定と法的評価について


 相手の承諾を得ずに、こっそり録音するのはいろいろと問題があるし、証拠能力が低くなる可能性がある。
 うしろめたいことをするとこっちの弱点を作ることになる。「録音させていただきます」、と一言ことわってから録音した方がよいだろう。
 それが、私からの宣戦布告。



 ああ、面倒くさい。


 これから私が闘おうとしているのは、普通の人間じゃない。人の姿をしたモンスター。


 私がミスを犯したら、皆の前でプライドがズタズタになるまで怒るくせに……、自分が同じミスを犯したら笑って済ませる、そういう化け物ども。

 こっちも化け物にならねぇように気を付けないとなぁ。怪物と闘うものは……、じゃないけど。

 パワハラ撃退法

 ……と、思っていたけど、「パワハラ上司の持つ陰湿さと狡猾さを超える「悪」を以って対処する」なんて書いてある。
 怪物と闘うのに、こっちが紳士でいられるわけもないか。

 冷静さを失って、こっちが暴言を吐かないように気を付けないとな……。わざわざ弱みを作ることはない。


 録音を始めたら……、きっとあらゆる手段でそれを止めさせようとしてくるだろうなぁ。
 そこで生じる会話も、ぜんぶ録音してやる。

 録音すること自体は犯罪じゃないから、どうにもできまい。

 しかし相手はモンスター。何をしてくるかわからん。普通の人間の思考は通用しない。


 ……上司を牽制しながら、いまの職場に居座ることが目的だけど……、最悪、辞めることになるかもな。