俺の翼に乗らないか?

スターフォックスの一ファンのブログ

忘れかけていた

2008年10月28日 02時28分22秒 | 日々のつぶやき
 自分自身もこのブログのことを忘れかけていた。
 なんせ試験が近いもんで・・・。

>狼月さん
 了解しました。
 私も一応「雪月れんげ」というペンネームを名乗っています・・。なんとなく女っぽい名前ですが私は男です(どうでもいいけど)
 『星の狐と、青い鳥。』はいつも更新されていてすごいです・・

>坊やさん
 ツンデレかぁ。そう言われるとそうとしか思えなくなってきますね・・
 ファルコは放浪癖、というか、刺激がない毎日には耐えられないからチームを飛び出すけど、フォックスたちがドンパチやりはじめるとその臭いを嗅ぎつけてやってくる。そんな感じかもなぁとも思います。

ファルコ何してたのかな?

2008年10月06日 00時31分49秒 | 日々のつぶやき
 コメントに対するレスです。・・なかなかお返事しなくてスミマセン。

>ファルコ好きさん
 いつもコメントありがとうございます。
 『ウルフ親分の場外乱闘』は、ウルフが滅茶苦茶強かったら面白いよな~と思って冗談半分で作ってみました。・・・ウルフ親分はちょっと強くなりすぎたようです。
 アドベンチャーのファルコは、宇宙暴走族時代に戻ったような感じのファッションですね。チームを離れてから戻ってくるまで何をしていたんだろう? 気になります。

>坊やさん
 同じく、毎回コメントしてくださり感謝です。
 スマブラの写真は、いろいろ試しているうちに面白いのが撮れることがあるので・・たくさん撮っておいてあとで見返すと、いいのが見つかるかもしれません。
 (誰かが2Pキャラクターを操作して手伝ってくれればもっといろいろ撮れるかもしれないんですけど・・今のとこ一人で寂しくやってます)
 アドベンチャーのファルコ、最後にタイミングよくやってくるのが「ご都合主義だなぁ」と思っちゃうんですけど・・しかし気ままに現れたり消えたりするのもファルコらしいですね。

 スタフォの新作情報もチラッとでいいから現れてほしいな。。なんて・・。
 

任天堂カンファレンス・秋

2008年10月03日 09時40分24秒 | 日々のつぶやき
 昨日の任天堂カンファレンスで、ニンテンドーDSの新機種が発表されたり、Wii、DSの新作が多数発表されたりしたけど・・
 やっぱりスタフォ新作の情報は無いというオチ(泣)

 ・・・・・スタフォ関連のニュースは無くても、DSiの機能や、64の名作『罪と罰』の続編、『パンチアウト』の続編の情報なんかで個人的にはワクワクしていますがね。

 あと・・「Wiiであそぶピクミン」とか、「WiiであそぶマリオテニスGC」とか、ゲームキューブのソフトをWiiリモコンに対応させ、ついでに値段も安めにした「Wiiであそぶ」シリーズがいくつか作られているようです。
 「Wiiであそぶスターフォックスアサルト」は出ないのかな??

ファルコ会議

2008年10月02日 06時08分21秒 | アナザーストーリー
コマンドファルコ「俺たちってゲームごとにちょっとずつ体形が違ってるが、一体どいつが本当のオレなんだ?」
アサルトファルコ「あまり深く考えるとワケわからなくなるぜ、そもそもオレが3人もいるこの状況からしてヤベェ」
スマックスファルコ「ま、誰が本物だろうがどうでもいいが、一番キマってるのがオレだってことは確かさ」
「馬鹿言ってんじゃねぇ、衣装も一新したアサルトのオレに決まってるだろ。背も一番高いしな」
「あぁん? 背が高いのはそのブーツのお陰だろうが」
「んだとォ!?」
「へっ止せよ、見苦しいぜ……シリーズの中でも一番人気の64、それをベースにデザインされたオレが文句なしに一番なんだよ。スマブラでも大活躍だしな」
「てめェ……調子に乗るんじゃねぇぞ、スマブラの世界のお前は結局フィギュアで、実物はオレ達なんだぜ」
「なッ、何だと!? オレがただのフィギュアだって、バカな!」
「スタフォ本編あってこそのスマブラだ、そこんとこ理解しとけよな」
「ぐっ、ちくしょう……!! ……だがそれでも、オレのカッコ良さが一番ってことは変わんねぇけどな」
「ったく強情なヤローだ!」

ウルフ親分の場外乱闘 その4

2008年10月02日 05時17分58秒 | アナザーストーリー
 眼前に現れる相手をことごとくなぎ倒したウルフ親分は、ある場所に辿り着いていた
 そこは強さを追い求め、そして極めた者だけが辿り着けるこの世の果ての果て『終点』であった

 殺風景な空間に真っ平らな足場だけが浮かんでいるほかには誰も見当たらない
「とうとうオレ様より強い奴は居なくなっちまったか」
 強者の孤独を噛み締めていたその時、なんと自分のものと全く同じウルフェンが3機同時に現れ、その中から3人のウルフが姿を現したではないか!
「!?……!!」
 瞬時に、ウルフ親分は悟った
 『終点』は、少しずつズレた多くの世界の間に存在する場所
 そして他の世界に存在するウルフ達も、ひたすらに強者を求めた末にこの場所へやってきたのだと
「上等だ!! どんな世界のオレよりも、強いのはこのウルフ様だってことを証明してやる!」
「オラどうした! かかってきな!」
「その程度か、オレのくせに弱いぞ!」
「弱者どもめ! もっとオレを楽しませろ!」

 なんだかよくわからなくなってきたが、ともかくこの世の果ての果てで4人のウルフ親分による壮絶な戦いの火蓋が切って落とされたのだった