配色の応用

　休日に出かけるときのカバンが欲しくて、イオンに探しに行った。

　黒い肩掛けカバンが気に入ったけど、私は寒色系の服ばっか着ている。
　黒っぽいジャケットに黒いジーンズ。そこにカバンも黒ではまっくろくろすけだな。と鏡を見て思った。
　色違いの紺色のカバンを買って帰った。


　……なんか、イラストの配色に似てないかな。

　黒をメインの色として。Ｔシャツがグレー。カバンは紺。
　アクセントとして靴を少し明るめの茶にする。


　……もしかしたらいろいろ応用が利くのかもしれん、と思った。
　まあ私のカッコを見て他人がどう思うかは知らんけどさ。

新しい人は遊んでくれてるかなあ

　『64』からのファンとしては『ゼロ』が遊べてこの上なく幸せだけど、

　しかし気になるのは新規のプレイヤーさんにどれだけ受け入れられているのかな、ってことだ。


　『スプラトゥーン』と似た感覚で遊べるとはいえ……ちょっと、操作は難しめだよな。

　元からのファンなら愛で乗り越えられるかもしれないが。
　これまでスターフォックスに触れてこなかった人にとっては、どうだろう？


　生まれ変わったスターフォックスの世界が、『ゼロ』を足場としてシリーズを続けていけるのかどうか……、気になるところ。

　この世界が続いていけば、クリスタルとも出会えるかもしれないし、もしかしたらアッシュとも出会えるかも。

　……まだ、発売から２日しか経過してないのに気が早いな。ゆっくり見守っていればいいか。

潜宙艦の夢

　必死に潜宙艦と闘っている夢を見たんだけど……本当に夢だったのかな？

　あっちが現実で、現実だと思っているこっちが夢だという可能性はないのかな？

　……もう……いま見ているものが夢なのか現実なのか、ここがライラット系なのか太陽系なのかもよくわからなくなってきた。

　ヤバイヤバイ。



　なんで、潜宙艦の夢を見たのかはだいたいわかるぞ。

　『ゼロ』に、『アサルト』以降の要素が組み込まれているのかいないのか、それが気になっているからだ。

　今のところ『ゼロ』は『64』の再構築で、パラレルワールドなんだと思っているけど。