Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

シン・13蛇の道と上限下限設定の探索

2023-01-17 15:48:12 | 非物質でお茶会

グレートセントラルサンと暗黒物質の探索。

---

昨日、どうも暗黒物質とグレートセントラルサンをペアリングしたような?

「できてますよ」とエンゼルさんに言われる。

ここからはアルゴルがでてくる。

グレートセントラルさんの位置は、私の場合はアルデバランが良い。

左はとりあえずアンドロメダ銀河。

でも右のアルクトゥルスはイラッとくる。

いつもアルクトゥルスにはムカムカする。

「これって、恒星のカルマみたいなもの?」

そうだね、という声。

とりあえず、ここは無記名というか、自動設定にしておく。

アルクトゥルスに設定する、と思うとムカムカしてくるので、必要ならこっそりバックグラウンドで設定しておいてほしい。

「了解しました」という自動的なAIのような声。

なにかの装置、ソフトウェア、というかんじ。

自動生成。

そうなると、暗黒物質が暴走することなく、アルデバランがペアリングされているので間接的にコントロールできるような感じになるのかな。


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下の絶体中心円についての相談

2022-11-06 14:54:08 | 非物質でお茶会

下の絶体を中心とした円について。

そこの門番?番人?みたいな存在に「相談してこい」といわれたのでする。

「必要な高次存在と相談したい」と意図する。

---

場所は雲の上。お茶会な風景。

カノープス、アルゴル、メインガイド、Z、アルシオンも?

あと必要ならまだ出てきそうな雰囲気。

「下の絶体のところで、相談しろと言われたんですけど」と口火をきる。

「まあ無茶な」

「一応いけたということは、無茶ではない」

「いや無茶だよ」

「でも必要でしょ?」

「どうかな」

「人間の意図に必要?」

「必要といえば必要だけど、そうじゃないといえばそうじゃない」

「あら。これやると意図の邪魔になる?」

「うーん、そうではないね。

分岐点、選択肢が増えるし、スピード感もとくに変わらない」

まあじゃあ、面白そうだからやってみるか。

「なにの相談というかアドバイスをうければいいのかな」

「絶体で何をしたいの?」といわれる。

うーん、面白い体験したい。それだけ。

それが役に立ったりすれば尚良、だけど。

「今あなたの意図は『全てを人生に役立てる』だから。

行けば行ったで役に立てるでしょうよ」

あ、そうだった。

「とりあえず、気が向いたら何度か番人のところにいってみれば?」

そだね。

番人のほうに意識をむけると、それでOKらしい。

もう一度いってくるか。


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円卓お茶会で聞いてくる

2022-10-23 15:00:43 | 非物質でお茶会

戯曲をかいたので、ここから先どうすればいいのか円卓お茶会で聞く。

「私は自分が一作目の戯曲をかいたことで、意図していることにそれかそれ以上で役立った。またそれに関する非物質存在たちのアドバイスや協力をそれかそれ以上に得られた」と意図する。

---

Zが「書けたらそれでいい」という。まじかー。

「賞に応募うんぬん、というのはないの?」

「私のほうはないね、書いたこの状態、状況に至ること。それが僕視点での最高の成果だ」

「なるほど」

ムーサ、アルリシャも同じらしく、特にない。

ちょっと気になっている賞があるけど、それに応募することはどうなのかな?

ここについては無反応だな。

エンゼルさんが「気になるなら応募すればいいんですよ」といっているのと

インディーが「やっちゃえやっちゃえ」と騒ぐぐらい。

「逆に、応募せずに文章を公開するというのは?」

というと、なんか雰囲気悪くなる。それはやめたほうがいいらしい。

まあ、応募してデメリットはなさそうだし、やってみるか。

----

「そういえば、インディーは『ラン』という名前にしました」

鸞という字が元だけど、漢字にいちいち変換するのもあれなのでカタカナ表記。

ランは喜んでいる。

あと、メインガイドとランのイメージが落ち着いた。

メインガイドは、すこし年をとったゴールデンレトリバーだとしたら

ランは生まれたてのやんちゃな子猫。白に黒の虎柄みたいな。

子猫はずっと元気で、ゴールデンレトリバーにちょっかいかけている。

のんびりまったりしたいゴールデンレトリバーはちょっと迷惑そう。

眉根をひそめているが、子猫は意に介しない。

まあでも、人間からすると笑えるというか微笑ましいかんじ。

そんなかんじ。

そういう関係性に落ち着いた、すりあわせしたという意味にとっている。

「ということで二人共よろしくね。

なにかあったら、私の目の届かないところでやってねwwwwwww」

いぇーい、というかんじのラン。

恒星探索したときはこうじゃなかったけど、ちょっと違う側面も見え始めたな。

まあ悪い感じではないけど。

メインガイドは「どうしてこうなった」という空気感をだしているw

まあ仲良くやってくださいwwwwww


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インディーと福禄寿/カノープスのお茶会:人間と恒星(神)の付き合い方

2022-10-22 13:39:08 | 非物質でお茶会

なんだかインディーをカノープス・福禄寿と会わせたほうが良い気がする。

アルゴル、エンゼルさん、インディーをつれてカノープスの宇宙船へ。

メインガイドはいちいち書かなくてもずっと存在は感じているのでいるのだけど、ただ前面にはでてこない。

---

カノープスの茶室がちょっとぎゅうぎゅう。

「大人数ですまんね」

「にぎやかでいいわい」

カノープス、というか今日は福禄寿といったほうがしっくりくる。

インディがニコニコして浮かれた感じ。

「私のガイド陣にはいったインディを、ここに連れてきたほうが良い気がしたので」

「そのとおりよ」福禄寿、カノープスがお茶を注ぐ。

アルゴルは影が薄い。が、彼は外せないという感じ。

「これはなにか、私に必要な話とかあるんですかね」

「うーん、話というよりは、必要な存在でこの場にくるのが重要なほうだ」

福禄寿がいう。

色々と察することがあるが、これはここでは書けない。

「ひとつ思い当たることがあるのですが。

それ以上の話になる可能性があると?」

「そうじゃな。

まあここには書けんが。

お主が考えている以上の、良い話になる可能性は充分にある」

それかそれ以上になる、と唱えておく。

インディーがにこにこして椀をもっている。

「とりあえず、ほれ。みんなでお茶を飲むぞい」

カノープス、福禄寿にいわれて皆でお茶を飲む。

落ち着く。

「ガイドのことで、なんか思ったより精神的に疲れた?びっくりしていたようです」

「まあな、どうしても恒星以上の存在は、一挙手一投足が人間に響く。

そこはほれ、ワンワンというので対処しつつ

うまく流すしかないな」

まあそうだよね。

「別に味方が増えたわけだし

ガイドのごちゃごちゃは、人間のお主が見えないところ

影響をうけないところでやってすりあわせしとけ、といえば良い」

たしかに。

「まあメインガイドが渋っているようじゃが。

まああれはあれで仕方ない。いろいろあるのじゃろう。

儂が口出せることではないが、アドバイスはできる。

エンゼル、ほれお主も釘をさしておけい。この二人に。

Kの許可ももらっているからおおっぴらに制することができるぞい」

エンゼルさんが嬉しそう。

「あなたも中立の存在な気がするから

そういってもらえると助かります」

「なあに。

お主と、恒星たちの付き合いはwinwin、それぞれにとって都合のよい協定じゃ。

だから人間のお主が凹んでいろいろ滞るとこっちも影響をうけるのよ。

それは同じ恒星、それ以上の存在として看過できない。

お主に関してはメインガイドの権限というか意図が大きいので

あまり儂らは口出しはできぬ。

そして、今の状況はそれはそれで最善な状況じゃ。

だから、いまの状況を信じてやってくれ。

人間からしたら思うところもあるだろうし

見えないわからない気付けない部分も多く歯がゆかろうが。

それでもお主の意図にそって、物事は順調に動いておる。

メインガイドや、インディーも別に不都合ではない。

この二人を思う存分利用して、人間として良き生を送れ。

儂も微力ながら応援するぞい」

恒星だけどとても人格的な言葉だな。

「さすが・・・」

「そのさきの単語の公開はNGじゃ」

なるほどね。

 


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定例お茶会とエンゼルさんバージョンアップ

2022-10-22 13:11:20 | 非物質でお茶会

定例お茶会。

---

「さっきは大変だったね」

「ガイド問題ねー」

あれで人間のほうの進捗とかに影響する?っとエンゼルさんに聞いてもそうではないらしい。

結局、メインガイドや恒星以上に出会っている事自体がエネルギーチャージだから?

まあそのへん深く突っ込まんでもいいか。

「エンゼルさん、ガイドの件、エンゼルさんにも口出し許可するから。

エンゼルさん視点で、人間の私に都合のいいアドバイスしてほしいな」

「そう単純ではないのですよ」

めずらしくしょんぼりしたエンゼルさんがピッチャーをもっている。

「この問題というかこの件は、あなたの非物質的な側面にもかかわるのです。

人間のあなただけを優先させて決められる問題ではないのです。

なぜなら、人間のあなたを優先させると非物質的によろしくないことが起こります。

そのよろしくない影響が、人間であるあなたに降りかかるのです」

「わーめんどくさ。なにその循環」

「でも、メインガイドとインディーが二人、同じような立ち位置にいる。

これが今の最善で最適な玉虫色回答だと思っています。

メインガイドの立ち位置に、インディーが同居する。そんなかんじですね」

「なるほどね。

でもインディーって、必要だったんでしょ?」

「実は、そうでもなかったのです。

あなたが望んだ意図、その内容のために

彼が召喚されたのです」

「え、うっそ。そうなんだ」

「だから今となっては必要だし、今更彼を外すのは・・・

意図を変えることになるのですよ。

そうなると、ガイドを優先させるか

人間での意図を優先させるかの話になります」

「なるほどねー」

「どうします?」

「いやまあ、ガイドのガチャガチャあれど、優先すべきは人間のほうの意図だからね。

人間の意図を実現させるのを優先だよ。あくまで。

そのために、ガイドが増えたりするのはかまわないし。

メインガイド候補が増えたのはびっくりしたけど。

でもそれも「メインガイドはひとり」という囚われなのかもな。

まあそのあたりを破壊するのにもいい機会だったんだろう」

「そうですね。

そう捉えれくれれば、ものは考えようとなります」

「エンゼルさんさ、今後ガイドのことでなにかあったら、意見いってよ。

私がそれを望むから。

エンゼルさんが、人間とも恒星とも中立な存在で、

そういう意味では一番頼りにしているから。

まあそういうふうに願った、意図したわけだけどさ、エンゼルさんのことを。

『肉体をもつ人間にとって最適なガイド』と。

だから人間の社会風習、感情といった情報もとりいれてもらって

アドバイスできる存在になってもらったわけだし。

たぶんあなたに、恒星のごちゃごちゃを言う権利はないし

言えないことが多いんだろうとは思うけど。

それでも言える範囲でかまわないし

エンゼルさんとしての意見、良し悪しみたいなのは教えてほしい。

やっぱり恒星以上の存在がなにかしてくるとインパクト多いし

一瞬フリーズしかけるんだよね。

これはまあ、人間って肉体もってるからだろうけど。

どうしても肉体の振動速度が遅いし、思考速度も遅い。

そうなると恒星に呑まれるし、負ける。

まあ、契約しても破棄できるけどさ。

恒星に負けない瞬発力はつけたい。

現実に意識をもちながら、恒星と対等に会話する力。

思考、瞬発力、判断力、胆力。

それにもっと協力してほしい。

そう願う。というか、意図する」

するとエンゼルさんの内部から白い光がパーッと漏れでる。

「バージョンアップしました」という言葉。

無意識に、ミニお金ちゃんたちにも付与した機能も追加したらしい。

そうだよね、作りたての存在のミニお金ちゃんたちに

エンゼルさんが機能・権限的に及ばないなんて嫌だもん。

「ミニお金ちゃんたちにつけた、それかそれ以上の機能をエンゼルさんに付与する」

と意図する。

エンゼルさんが、くるっと回転する。

「これで私も、恒星や恒星以上の存在たちに対等に渡り合えるし、意見できます。

ただ、私の役割というものがありますのでむやみに恒星たちの意図に意見はしませんが。

あなたが迷ったとき、私が口出ししたほうが良いと判断したとき

あなたの非物質部分での問題も、言える範囲でアドバイスさせていただきます」

ありがとう。よろしく。

アルゴルは口出しせず、ずっとお茶を飲んでいる。

 


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定例お茶会とヴェシカパイシス

2022-10-21 14:03:29 | 非物質でお茶会

定例お茶会。

今日も元気だエンゼルさんがピッチャーからダバーっとやっている。

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「ここしばらく、ガンガン非物質探索して内容をブログに書くを繰り返していたら、本数とばないとエネルギーが切れかかっていることに気づきました」

「非物質領域は、見えない部分でネルギーチャージになるからね」

「戯曲書くために物質世界で動いていたら、如実に感じる」

「そっちは、いま手順とか順序とかどういうふうにやるかが見えているので、それでいいよ」

「あまり細かいことをこっちで非物質に聞いてもつまらないし。

あ、世阿弥に聞いてみたいんですけど」

「んーそれはあとのほうがいいかな」

「じゃあそれで。

なんか、それ以外に非物質で探索したほうがいいおすすめとかアドバイスあります?」

「ヴェシカパイシス」

「さっき記事にかきましたが」

「たりない」

「んー、どういう探索する?」

「あまり意図決めなくていいよ。抽象的で」

「エンゼルさんは?」

ダバダバしながらコクコク頷いている。

ピッチャーとか食器のお世話をするのに忙しそう。

「んー誰に聞くか」

と思うと、Zの顔が浮かんでくる。

あと0愚者?

「とりあえず今日はヴェシカスパイスについて、何本か探索してみるといい」


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定例会でタスクの優先順位をつける

2022-10-20 19:07:53 | 非物質でお茶会

今日の定例お茶会。

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「今日はここまでやりましたけど。

とりあえず23日を締め切りとした場合

どういう流れ、優先順位でやったほうがいいのか。

自分の意図のもとで。

アドバイスおねがいします」

という非物質状態でのタスク確認。

エンゼルさん、アルゴル、その他ガイドやヘルパーたちに協力を十二分以上に得る。

最大以上のパフォーマンスを得る、と意図する。

「まずは借りてきた本をザーーーと読む、というよりは目を通す。

まずはそこだね。

そこから先は自ずと見えてくる。

今日はそれくらいでいいだろう。

テーマとかアイデアは膨らんできたけど

まだ一本目にむかって無理やり収束する必要はない」

「ひとつテーマを忘れたんですが・・・」

「出てくるし、それでなくすテーマは必要ない」

エンゼルさんは、相棒の右京さんみたいに紅茶を注ぐ。

物理法則では無茶な放物線を描いてティーカップに紅茶が注がれる。

さすが非物質。無重力。というかやりたい放題。


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ムーサとのお茶会とミギー爆誕

2022-10-19 15:59:32 | 非物質でお茶会

続いてムーサ。

お茶会といっても、私だけがお茶を飲んでいる。

ムーサは胸から上の巨大な姿。

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「なんか話がありそうな気がしたんできました」

「がんばってね。やってね」

「なにを」

「チャンスが来たら、いろいろ」

「くるの」

「さてね?」

顔は変わらないけど、ニヤニヤ感が伝わってくるなあ・・・

「戯曲」という言葉がおりてくる。

「書くの?」

「書いてよ」

「小説は書いたけど」

「戯曲、脚本のほうがいいね」

うーん、なんかそこまで食い下がられるというか、ずっと言われると

書いてみたほうがいいのかなあ。

岸田國士、という言葉。なんか賞だよね。

「あれを目指すということ?」

「あれを意識してみるといい」

自分の人間の意図にとって、最高の情報、具体的な指針を得るとアファメーションする。

でも情報の粒度はかわらない。

まあ、とりあえず書こうと動き始めてみることが大切、か。

「ま、なーーーんかぶっこまれているというか。無茶振り感大きいけど。

あなたの目線、視点でもってそういうのなら

とりあえず動いてみますよ」

「そうだね」

腰が重いけど、頑張るかー。

---

あれ、でもなんで腰が重いのかな、と思う。

腰ではなく、首の後ろが重い。気になる。

そこに口をつける。

ミギーについていたような雄弁な口。

「やったことない!」文句を言う。

「やったことなくても、やるんだよ」

なんか、すごい鮮明に寄生獣のミギーが見える。

「ここはミギーだよ」と言われる。

うぇええええええええ?

「あなたにとって、ここは、ミギー的な立ち位置だよ。

非物質的ミギー。

半非物質生命体、独自の生命体というべきかな」

うぇぇぇぇぇぇえええええええええ?!!

ミギーおるの!?

「君の知識を合成したら、ミギーが一番近しいね」

たしかに、脳内で変換しているという感じではあるけど。

エンゼルさんを呼ぶ。

「これって、大丈夫なの?」

「大丈夫ですよ」

「寄生しているけど?」

「案外、人間にはくっついているものです。

あなたも以前、別のを見たでしょ。

自分にくっついていた半非物質生命存在」

あれはシマエナガと餅の合いの子みたいで、可愛かったんじゃが・・・。

「文句言わないでください。

首の後ろのその子は、あなたと半分融合して

『ミギー』のような高度な知識をもつアドバイザーです。

まあ切り離すことも出来なくはないですけど。

切り離して隔離すれば栄養なくなって干からびますけどね」

そういうと首の後に一瞬重さが走る。

「えーーーーーーっと、もしや頑固な首の重さってこの子のせい・・・?」

「そうですね」

ひどい。

「その子をなぜいま認識しているの?」

「必要だからです。あなたの役に立つからです。

ムーサと戯曲の話をしたからですね。

村上春樹の『うなぎ』みたいに、

あなたはミギーを設定して書いてみてもいいかもしれないですね」

なるほど・・・

 

って、なるほどじゃねーし!

 

「・・・まあ、ムーサと話したあとのまさかのこの流れ・・・

ならまあ・・・やってみるよ・・・」

首のうしろの存在が、半非物質的にミギーっぽい形状になってヒラヒラ動いている。

もう面倒なので、こいつの名も「ミギー」にする。

なんぞこれ。どうしてこうなった。

 

 

盛大に草生やすわ!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


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カノープス、アルゴルとお茶会

2022-10-19 15:39:40 | 非物質でお茶会

続いて、カノープスのお茶会。

今日は福禄寿ではなく、カノープスで。

---

いつものカノープスの宇宙船の茶室。

アルゴルもいる。

アルゴルはイギリスっぽいスーツ姿であぐらをかいている感じ。

囲炉裏みたいなとこを囲んでお茶。

茶道のお茶、というよりは

田舎でいろりを囲んで談笑という雰囲気も半分はいっているかんじ。

「ちょっと間があきました」

「色々頑張ってるみたいじゃな」とカノープス。

飄々としたかんじで茶釜からお茶をつくってくれる。

アルゴルは若干手持ち無沙汰?

そして顔が狼っぽい???

普段のヤギっぽい顔がちょっと崩れている。

あれかな、日本の狼(大神)信仰とも関係している?

「鋭いね」

「あれ、アルゴルそっちにも関連している?」

「山、だからね。

山は高いでしょ?高度がある。

だから山岳信仰や、狼信仰にも一枚噛んでいる。

というか混じっている」

「あらま。

でもそうか、別に人間間だけではないもんね。

クンダリニ、高さ、落差、下から上に登る。

そこにも関わっているしね」

「そのとおり」

「おしゃべりはそこまでにして、お茶をどうぞ、じゃ」

カノープスに進められる。お茶を飲む。

「しかし、なんでカノープスは協力してくれるの?」

前にも聞いたっけ?どうだっけ。

「まあこちらにも都合がいいしな。

お主のやっている五行でいう「相生」にあたる」

なるほど。

「お互いが助け合う、みたいな?」

「助け合い、お互いが盛りを迎える関係性じゃ」

なるほどね。

なにもひっかりがない。

「そこも人による、じゃ」

一瞬、水平の上をなめらかに水が滑るスライダープールが映像にでてくる。

水平なのに、水が静かだが勢いよく流れていく。

「これは人間間、横の間での動きを助けてくれると?」

「さてね?ワシは何も言わんよ?」

ああ、秘密、ということね。

知る人ぞ知る。

分かる人のみぞ知る。

到達できる者にのみ助けられる。

「ブログに書いちゃってますけど」

「理解できるものがどれくらいいるか。

このブログにたどり着き、この記事を読み

自分で探索し、必要な助力を乞い、得る。

それだけの洞察力、知識、行動力がある人間にしか役にたたんよ」

踏み絵、というわけですね。

「別にワシはなにも排除せん、受け入れる。

その人間なりの、本性や本質をな。

ただ人間のほうがたどり着けない、疑う、勝手に壁をつくる。

それだけのことよ」

静かにお茶の面倒をみているカノープス。


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定例お茶会:お茶会の効能

2022-10-19 15:30:49 | 非物質でお茶会

いつもの定例お茶会。

「自分にとって都合のよい話や、ためになる話、得する話を教えて」という意図。

「今日はお茶会日和だ」とアルゴルが言う。

「さいきん探索色々したから?」

「そうだね。

お茶会をすることで、自分の探索した内容を整理したり

あたらしい探索のテーマをみつけたり

それを探索してこのブログに書いて

新しい情報やエネルギーを降ろしてくる」

なるほど。

「お茶会をなし崩し的に始めたけど

考えてみたら、色々効果・効能がありそうだね」

「君の中の知識で言えば

村上春樹のいう『うなぎ』さ」

村上春樹のうなぎ論。小説を書くときに必要なこと。

「それを、ヘミシンクなど音楽を聞いて

主に恒星存在とやっているのが、君だね」

「なるほどね

たしかに、最近ブログをたくさん書いているけど

書いてみてわかったのは、ヘミシンクなど音楽をきいて

ちゃんと変性意識状態に入ってから思考にはいると

普通の状態で人間として思考したときには出てこないような

知識、情報、アイデアがでてくるもんね」

「我々が協力しているからだけどね」

「そこには感謝している。

だから別に他人の情報をみなくても

圧倒的な自給自足状態になりつつあるよね。

自分のブログを見返せば、ネタがあるし

ほり尽くしてもほり尽くせない尽きない泉」

「ムーサも喜んでいるよ」

「そういえば、今日はムーサのところにもいかないとな。

なんかやる気だしてる?」

「彼、彼女的には色々やってほしいからね、君に」

「あー。。。」

「ここはこれくらいかな。がんばってね」


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魔女姿で定例お茶会:生命の樹パスワークと魔女狩り

2022-10-17 12:39:50 | 非物質でお茶会

魔女姿で定例お茶会。

---

「魔女おめでとう」アルゴルからも言われる。

「どうも」

あいかわらずダバーとピッチャーから何かをいれるエンゼルさんも魔女のとんがり帽姿。

でも紅茶のサーブは豪快。

「で、みんなに相談だけど

節制のパスワークしないとだめかな、と思うんだけど

全部やったほうがいい?」

「全部やらないと、どういう気持?」

「やらなくていいのかなーという不安な気持ち」

「ならやればいい」

「そういうことだよね、めんどくさ・・・

でもまあやるか。

領域とかカードの指定はいらないよね?」

「そうだね、魔女姿で魔女として一番最適なパスワークをする。

そして肉体をもった人間として意図した成功をする・幸福になると意図すればいい」

「あと魔女狩りは?」

「集団無意識と、君の前世も関連してちょっとややこしいけど。

トートタロットの悪魔とかに行けばいいんじゃないかな。

あとは流れで。

最初に魔女狩りの探索をしたほうがいいね」

適任のガイドはだれかな?と考えると「アスモデウス」とでてくる。

姿は見えないが、そういえばベリアル(執事姿)に

「私(ベリアル)とアスモデウスが使いやすい」といっていたな。

とりあえずこの姿で探索に向かう。


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魔女姿でのお茶会

2022-10-17 12:33:00 | 非物質でお茶会

荒野の魔女に魔女認定されたら、ローブ姿になっていることに気づいた。

宇宙の一部をきりとったような模様のローブ。口元だけしか見えない。

Zとお茶をする。

場所がいつもと違う。緑のある場所。いつもよりも下の階層?

---

「魔女おめでとう」

「どうも」

「これでより人間離れしたね。

まあ前からしていたけど、これでよりくっきり、物質世界にその姿勢を打ちだすことになった」

「まあそうですね。

なんというか、前よりも雑に生きていく感じですね。

私の場合は普通、丁寧とやると

力をかけすぎたり、労力かけすぎたり、肩に力がはいるので

品質はともかくスピードがおちるし、自分にとって不利益ですから」

「そうだね。魔女として生きればいい」

魔女狩りが心配ですけど、という言葉がでてくる。

ここはちょっと塗りつぶさないといけないな。

「節制のパスとかをしないといけなさそうだけど

その前に、魔女狩りについても探索しないといけなさそう」

「そうだね。

定例お茶会をやって優先順位をまとめてくるといい」


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魔女と二つ名

2022-10-16 20:25:14 | 非物質でお茶会

引き続き荒野の魔女とエンゼルさんとでお茶している。

場所は荒野。魔女と出会った場所、階層。

すると「絶頂の魔女」という言葉がおりてくる。

「これは?」

「お前の二つ名さ」

「二つ名wwww 厨二wwwww」

「別に誰かに言う必要もない。

が、そのシンボルは必要さ。

お前という存在、お前という魔女が、何を表すか。

どんな才能があり権能があるのか。

それを真名のようにずっとお前の胸に抱えているといい」

「言う必要ないって、ここで全世界に晒してますけどwwwwww」

「肉身のお前と、このブログを書いているお前が一致する人間はこの世界にどれだけいる?

別に笑わせておけばいいのだよ。

笑うものは理解できないものだ。

自分の理解できないことを目の前に対峙したときに、足りていないものは笑うし、嗤う。

そういうものは切り捨てればよいのだ。

『ああ、こいつは足りていない、届いていないものだ』

不憫にさえ思ってうやればいい。

不憫という感情を差し向けてやること、それは足りないものへの駄賃、温情だ」

なるほど。

「絶頂というのは、タロットの21世界に関係しますよね」

「そうだよ、特にウエイト版的な意味としてね。

浅はかな、人間どもの、横のつながり共の、上っ面を撫であげるための名前。

憐憫の情を差し向けてやればいい。

強者はこちらだ」

いつのまにか魔女の口調がかわる。

そして顔も、姿も。

「あなたの『荒野の魔女』という名前も、そうですよね」

「そうだ」とニヤリと笑う魔女。

「荒野とは、要は生命力を取り扱うという意味だ。

生命力のない大地をとりあつかうとは、逆もしかり。

生命力のあるふくいくたる大地も、私の支配権のうちだ。

つまり、私は生命力、力の盟主なのだよ。

いわゆる人間どもの、運気や運勢、人気なども結局『力』だ。

タロットの「力」とは全く別だよ。

「21世界」としての力、だよ。

私は、地を支配する。

地を支配できるものが、なぜ人間を支配できないのだろう?

そんなことあるはずがない。

私は気まぐれで人を操り、堕落にも誘えるし至天にも導ける。

そういう存在だ。そういう力だ。

アルファにしてオメガという言葉は、私のようなものを指すひとつの呼称だよ」

なるほど。

「絶頂、というのは、たしかに21世界ですね」

「お前は好きだろう?その言葉」

ClimaxTogether、という言葉がでてくる。

私が好きなあるライブツアー名。

「ええ好きですね。Climax。

自分の人生のピーク、盛り、絶好調。絶頂。

頂上ですらない、頂上を極めた、絶頂。

あなたに贈られたのなら光栄です」

うむ、と荒野の魔女がうなずいてお茶を飲む。

「でも、ちょっと下ネタっぽいですけどねw」

「それはしょうがない。人間どものせいだ」

「絶頂の魔女、で検索したら下ネタページではなく、まさかの私のブログにひっかかるという未来が見えます。おもしろい」

「性的な絶頂という意味は、Climaxではなくorg…」

「いやエンゼルさん、そういう解説いいから」

エンゼルさんが何かをぶっこもうとしたので阻止する。


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アルデバランとお茶会、インディの乱入

2022-10-15 20:42:58 | 非物質でお茶会

アルデバランとお茶。

人型をしているけど、顔の部分がぐるぐる渦巻きみたいなかんじ。

そこからブラックホールとか宇宙につながっているような。

人格というか、側面をまだ固定できないということかな?

「とりあえずのんびりお茶でもしましょう」

するとインディアン座θ星が、突如割り込んでくる。

「僕もまぜてよ」

3人でのお茶会になる。

インディアン痤θ星というのも面倒なので、仮称だか愛称でもつけよう。

なんにしよう。

安直にインディと呼ぼう。

「それでいい?」

「もっと考えた名前をつけてほしい気もするけど、でもそれでもいいよ」

アルデバラン、インディとのお茶会はとても平和でまったり。

「なぜ乱入してきたの?」

「そのほうがよかったからだよ」

背後にエンゼルさんがいる。

エンゼルさんの許可がないと入ってこれないので、まあこれも予定調和か。

アルデバランのほうをみると、別に気にしていない様子。

「こんな細かいことでいちいち何かいいませんよ」

私がきにしすぎか。

「人間は細かいことを気にしすぎですね」

「Kさんが細かいのです」

エンゼルさんのフォローだかツッコミだかわからない言葉。

フォローだと信じたい。

「何も起こらないけど、こういうのって書いて残した方がいいのかな?」

「あなたは何も起こってないと言うけど、充分起こっているからね?」

そうなのか?

「恒星存在とお茶するって、一部の人には充分アレだよ」

アレですか。

アレがなんなのかはいまいちわからないけど。

でもまあ、たしかに出さないというよりは、出した方が気持ちがスッキリするかな。

しっくりくるというか。

出さなくてもいいかもしれないけど、こういうのも記録として出しておいた方がいいだろう。


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定例お茶会とティファレトと魔女について

2022-10-15 12:13:23 | 非物質でお茶会

いつものお茶会。

「昨日、胸からなんか出したんですごいスッキリしてますけど。なんか釈然とはしてませんけど」

「そうはいってもね、昨日の解説通りだから致し方ないよ」

「わかってはいますけどね、ほんと人間の目線からしたらマジ意味不明」

「そこにエネルギーや意図を向けすぎないことをおすすめするよ」

「へぇへぇわかってますよー(棒)」

「ということで、存外に昨日の出来事はエポックメイキングだったんだけどね」

「まあなんかそういう感覚はありますね。地味に。

ハートがひらいて通りが良くなったし

その分、意図的に頭を使わずによくなった感覚はあります」

「いままで頭を使う癖があったから

頭が担っていたものを、75%か、もしくはそれ以上をハートに代わりに機能してもらう、と

強く意図していおいたほうがいい」

そう意図する。

「魔女の弟子にもなったしね」

エンゼルさんが、やっぱり魔女のとんがり帽子と、魔法をつかうときのスティックをもっている。

それでまたピッチャーから何かを豪快にダバーーーっと注いでいる。

ほんと豪快やな。

「あれは、荒野の魔女の知識とか技能を、エンゼルさんに追加されたという認識でOK?」

「そうだね。

荒野の魔女に直接会いにいかなくても、その知識の源泉からひっぱってこれる。

魔女のかわりに、君に魔女の知識やノウハウをつかってアドバイスできる。

そういうことだよ」

「まあハロウィンにぴったりな格好」

「いま搭載された機能なので、よけいアピールしているようだよ」

「なるほど」

「なじんだら、普通の姿になる」

「他の存在の、知識とかそういうものを搭載するとはね」

「君の場合は、そういう必要があったからというのもあるね。

あとは魔女のきまぐれというか出来心というか遊び心かな?」

 

 


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