Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

3Dダークネスの近くに様々な存在の集合場所が。

2020-03-26 14:41:41 | 非物質的な知覚

以前3Dダークネスの開発について触れたが、その続報。

さいきんF「11.5」という領域を自分で開発したらしい。


ここには、自分のメインガイドのほか、新しく現れたガイド(かなり人間にちかい。現実願望やお金などを担当するもの)や、神社仏閣の祭神とされているエネルギー存在が入り乱れて現れる。

私の場合、F12にもガイドが集合する場所があるのだが、そこは自分のガイド専門。

このF11.5は、自分以外の他のガイドでも、私が許可した存在はアクセスできるようだ。

ただしこれは「自分が現実世界で意図を強くもち、精神世界の情報を役立てる」と強く意図したから・・・という可能性が高い。

で、3Dダークネスは私が知覚した場合「11.7」の領域にあり、これを使って11.5に集合できるのかもしれない。

高次存在といわれる、人間から遠く離れた次元の存在も同時にアクセス可能。ただし私の場合、物質の次元から離れた存在であるほど遠くに見える。

このあたりの解釈は、もちろんモンロー研公式のものではないが、F11 系のヘミシンク(エイチプラスシリーズ)を聞いて、まずF11 への知覚を開発したあとに、F10 からF11、F12 の間の領域を探ってみると、個人個人で得意な知覚をベースに、有意義な探索ができるかもしれない。


あと英語版でエイチプラスシリーズが多く出ている。私は「De-Hab」「Off-loading」をもっているが、このあたりも流し聞くといいのかもしれない。

日本語版では
・情報にアクセスする
・エネルギーにアクセスする
・創造性の開発(のなかに1曲)
・メビウスウエスト 新しい未来をプログラムする

といったF11のCDが出されている。


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夢の開発

2020-03-15 14:04:45 | 非物質的な知覚

いままで松村先生の夢の話を読むも、自分は夢をほとんど覚えていられないタイプなので無理だなー興味ないなーと思っていた。

だが昨年10月くらいから、ふと夢をメモすることをはじめると、かなりハッキリとおぼえていられるようになった。

 

そして先日、海に溺れる?夢をみたときに「これはおもしろい!」とかんじ、こういう体験をもっと夢のなかでしたくなった。

ちょうどまるの日さんの記事でも面白いものをみつけたので、これを機に夢について意図をもち、開発をはじめている。

 

◆夢について
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/68f006c2381c7399792de6c66aa1b267

◆未来情報の活用について
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/432fe9505e00cd3e71ea2ec313bf628a

 


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アトランティスとレムリア。お金、仕事、収入。

2020-03-15 14:00:06 | お金と成功と精神世界


まるの日さんの記事を読んでいろいろ考えた。

アトランティス、レムリアの経済についてと、ご質問にお答えして
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/56cd619e45a48e7659f6f72a935eda44


これを読むと、アトランティスとレムリア時代からすでにお金が存在し、お金にまつわる様々な定義や観念、役割、意識、集団エネルギーが形成されていると推測される。

ながらく、アトランティス終末期の「支配者と労働者」観念が圧倒的だったが、いまそれが崩れ去り始めている。

お金と仕事は、観念や定義が表裏一体。

自分の「お金とは」を考えるのに「仕事とは」も考えないといけない。あと実際の収入方法も。

収入は
●みんなに等しく、ある金額が支給される(ベーシックインカム的)
●労働の報酬、労働で使用したエネルギー量にみあった量が支給

みたいなかんじ。

お金の役割としては
●使用したエネルギー量をしめす基準値(粒子量)。現在のGDPとか経済指標的なもの。当時はそれにより実際にエネルギー量をコントロールできた。

分布や量のながれをみて、労働の不平等やしわ寄せを是正する社会の基準。

●価値や富をためる、しめす(1億円分ためれば、1億円のものと交換できるみたいな?)
●労働の対価、報酬、交換
●支配層が労働者をコントロールする道具


という感じか。


私の場合、この内容をもとにもう一度自分のお金や働き方、収入を意図し直してみた。

そうすると

・収入は、月いくら以上はベーシックインカム的に(なんでか)入ってくる。仕事をする・しないは別。

・仕事は適性があり、能力があり、スイスイとできてやったあと充実感ができることをする。

・お金は単なる指標、基準値。

もともとはお金は粒子エネルギーという、太陽光のように皆が等しく享受できる無限量にも思われるエネルギーだった。そのエネルギーや流通量をみることで、どこにどうエネルギーを支給すれば皆が幸せになれるかを考えるものであった。

だからお金に善悪・好き嫌いという感情はわいてこない。当たり前に使える道具で、まあ感謝はするけど、特別好き!と気持ちが高揚するものではない。

現在の社会では、人気をあおる感情エネルギーもあるので、指標としてうまく生かされるための仕組みができていないけど。


というかんじかな。

「お金は単なる指標で、好きも嫌いもない」というところをかんがえていたら、初期アトランティスの過去生がでてきた。実際、当時そういった仕事をしていたらしい。

結構辛口な少年っぽい姿ででてきたけど、いろいろな色の粒子を使い、それを管理する仕事をしていたかんじ。必要なところに必要な量や種類の粒子をいきわたらせることで、文化や皆の発展していく様、多様性が生まれる様をみることが楽しかったらしい。


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過去生とこの時期との関わり

2020-03-11 17:28:41 | 非物質的な知覚

さいきん過去生の重い部分に気づきそれを解放することをしていた。

どうも、次の時期というか切り替わりの時期なので、エネルギー上のというかネットワーク上の重いエネルギーに対処しておく必要があったらしい。

今回のコロナ騒動について「確変」というメッセージが頭のなかにちょくちょく降りてくる。

いまはエネルギー的に、色々切り替わりやすいし、うまく使うと自分が生きる未来や世界線を軽く楽な世界に選択しやすいように感じる。

コロナやトイレットペーパーが失くなる恐れにフォーカスせずに淡々と自分の不安や過去生、バイノーラルビートを用いたワークなどを行い、重い部分・暗い部分を認識して軽くなると色々いいのかなと言う印象。


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