以前3Dダークネスの開発について触れたが、その続報。
さいきんF「11.5」という領域を自分で開発したらしい。
ここには、自分のメインガイドのほか、新しく現れたガイド(かなり人間にちかい。現実願望やお金などを担当するもの)や、神社仏閣の祭神とされているエネルギー存在が入り乱れて現れる。
私の場合、F12にもガイドが集合する場所があるのだが、そこは自分のガイド専門。
このF11.5は、自分以外の他のガイドでも、私が許可した存在はアクセスできるようだ。
ただしこれは「自分が現実世界で意図を強くもち、精神世界の情報を役立てる」と強く意図したから・・・という可能性が高い。
で、3Dダークネスは私が知覚した場合「11.7」の領域にあり、これを使って11.5に集合できるのかもしれない。
高次存在といわれる、人間から遠く離れた次元の存在も同時にアクセス可能。ただし私の場合、物質の次元から離れた存在であるほど遠くに見える。
このあたりの解釈は、もちろんモンロー研公式のものではないが、F11 系のヘミシンク(エイチプラスシリーズ)を聞いて、まずF11 への知覚を開発したあとに、F10 からF11、F12 の間の領域を探ってみると、個人個人で得意な知覚をベースに、有意義な探索ができるかもしれない。
あと英語版でエイチプラスシリーズが多く出ている。私は「De-Hab」「Off-loading」をもっているが、このあたりも流し聞くといいのかもしれない。
日本語版では
・情報にアクセスする
・エネルギーにアクセスする
・創造性の開発(のなかに1曲)
・メビウスウエスト 新しい未来をプログラムする
といったF11のCDが出されている。