Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

高次存在やガイドとの付き合い

2022-08-31 21:41:06 | とある高次存在との対話

どっちが良いとかダメとか

どっちがどうこう、というのではなく「今はこの存在のことを理解し、自分のことも理解する」というのが重要なんだなーと思った。

例えるなら、ハーレム?

高次存在ハーレムでもいいよね。

みんな、自分の人生に協力してくれればいい。

それぞれの得意分野で。

対価は自分の存在ですよ、肉身ある自分の。


8アジャストメント:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:40:09 | 悪魔との対話

ここは調整の間

あなたの偏りをなくす

あなたにとって一番の姿にする

バランス

偏り

それらの意味を、他人に譲るべきではない

託すべきではない

自分のバランスは、自分で自覚しなさい

なにが自分にとってバランスよく

どの偏りが自分にとっていい偏りか

善悪は価値基準は

自分が決めるものだ


10運命の輪:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:33:32 | 悪魔との対話

星から得る

この推進力を

リバースの時

反転させる時

どっちが天で

どっちが地か

どっちが常識で

どっちが日常か

今までの日常を望むなら

選択しなければいい

天を仰ぎみて

その力を欲するなら

自分が天だと信じてみなさい

天からみた自分は、どんな姿だ?

その感情で

この輪をまわしなさい

日常で回すな

常識の癖でまわすな

そんな小さな推進力で

蛇足でまわすな

天の力を

神の雷を

その身に受けて

衝撃をうけて

自分の殻をこわして

そして回せ

小さな輪廻にいつまではまっている?


5教皇:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:29:22 | 悪魔との対話

潰してしまえばいい

叩き潰してしまえばいい

それが道理ならそれで押し通せばいい

自分は塔だ

恒星とつながる道

高いところに立つもの

高いところから得るもの

反逆?

できるものならしてみるがいい

すべて叩きつぶす

自分の都合の良い世界を築きなさい

それが幸福というものなら

肉体ある身で、幸福を築く

それも一つの面白さであり興味だ

世界の常識への反逆

常識を叩き潰せ

敵を叩き潰せ

それくらいでちょうどいい

カリスマというものはそういうものだ


21世界:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:26:13 | 悪魔との対話

豹のように柔軟にしなやか

そのしなやかさで世界を手に入れる

世界を渡っていく

世界は自分のものだ

世界を思うように定義すればいい

動かすもよし

入り込むもよし

眺めるもよし

自分が肉体をもつ存在として

どう世界とつきあうか

柔軟にしなやかに

目立たず

でも美味しいところはかっさらいましょう

自分の都合の良い世界

そこで生きる


7戦車:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:22:25 | 悪魔との対話

戦車のもつ円

鏡のように見える

神社に飾られているご身体のようなアレ。

あれは

自分自身をどう捉えるかという試験でもありそう

人か、神か

「我」とはなにか?

我をどう定義しているか

 

「お前は、どういう定義で自分を定義し、どうこの人間社会に渡っていくか?」

戦車は、動かない。

以前は動いていたのに。

じっととまって私を見据えている。

この丸い鏡をもって。

7の法則下のこの社会で、どういう存在として渡っていくか。

ただ決めるだけ

覚悟 決意

もうそれすらいらない

笑って軽く決めればいいだけ

気に食わなければ変えればいい

気に食わなければ壊せばいい

気に食わなければ自分が貫ければいい

自分の戦車は

お前の戦車は

それだけ強いし

それだけ意思を通せるものだ


4皇帝:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:19:36 | 悪魔との対話

燃えて広がるイメージ

火、意志

「押し出せばいい

広げればいい」

火の道

円環の火がいくつも連なる道が出る

そこを歩けという感じ

歩く。別に熱くはない

その道自体が、自分を押しいるという意味

社会に自分を押し入れる、押し込む

火だから、だれも抗えない

道がなければ作ればいい

火の意志で。


0愚者:トートタロットでパスワーク(2周目)

2022-08-30 15:15:07 | 悪魔との対話

トートタロットでパスワーク2周目をしたほうがいいようなのでする。

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0愚者

以前よりも大きな存在、「道」として見える

相変わらずふざけた感じ

「蛇の道はヘビ♪」

アダムにりんごを授けたのも、この0愚者のレパートリーなのかもね

「なんかまたここを周った方が良さそうなんだけど」

「僕らは歓迎♪

さっさとおいでよ♪

意味はあるから♪

そっちから見えないだけで♪

すべては予定調和♪

あなたがここに来ることに意味がある♪」

 


長々と記事を書くのが馬鹿らしい

2022-08-27 23:57:36 | 雑記

さいきん長々と記事を書くのが馬鹿らしい。

長々と記事を書くというのは、たとえば乙女座の視覚であり、分割だ。

世の中の分割であり、それは認識だ。

長々と瑣末な具体的なことを書くのは、書き手の瑣末な認識を押し付けるということだ。

それに、安安とのりたいのか?

書き手は、自分とは違うタイプの、違う状況の人間なのに、その人間主張を、認識を、世の中の分割を、痴呆のようにうけいれて座して待つのか?

 

君たちは、そういう阿呆の一種なのか?

 


認識と思考、囚われと影響

2022-08-27 14:25:39 | 非物質的な知覚

高次存在と接触していると、「自分で考えて」みたいなことを言われることがある。

これは、高次存在に依存せず自分で思考しろという意味もあるが、もうひとつは高次存在が何かをいうと、その言ったことに囚われてしまい、逆にその人にとって宜しくないということもある。

高次の存在の言葉というのは、祝ぎにもなるし、呪いにもなる。

知らない、認識していない、無自覚というのが実は強いということがある。知っている、認識できると、その対象にとらわれたり影響を受ける。

何をどこまで知り、どこからを認識しないのかというバランスは案外重要。