戯曲をかいたので、ここから先どうすればいいのか円卓お茶会で聞く。
「私は自分が一作目の戯曲をかいたことで、意図していることにそれかそれ以上で役立った。またそれに関する非物質存在たちのアドバイスや協力をそれかそれ以上に得られた」と意図する。
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Zが「書けたらそれでいい」という。まじかー。
「賞に応募うんぬん、というのはないの?」
「私のほうはないね、書いたこの状態、状況に至ること。それが僕視点での最高の成果だ」
「なるほど」
ムーサ、アルリシャも同じらしく、特にない。
ちょっと気になっている賞があるけど、それに応募することはどうなのかな?
ここについては無反応だな。
エンゼルさんが「気になるなら応募すればいいんですよ」といっているのと
インディーが「やっちゃえやっちゃえ」と騒ぐぐらい。
「逆に、応募せずに文章を公開するというのは?」
というと、なんか雰囲気悪くなる。それはやめたほうがいいらしい。
まあ、応募してデメリットはなさそうだし、やってみるか。
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「そういえば、インディーは『ラン』という名前にしました」
鸞という字が元だけど、漢字にいちいち変換するのもあれなのでカタカナ表記。
ランは喜んでいる。
あと、メインガイドとランのイメージが落ち着いた。
メインガイドは、すこし年をとったゴールデンレトリバーだとしたら
ランは生まれたてのやんちゃな子猫。白に黒の虎柄みたいな。
子猫はずっと元気で、ゴールデンレトリバーにちょっかいかけている。
のんびりまったりしたいゴールデンレトリバーはちょっと迷惑そう。
眉根をひそめているが、子猫は意に介しない。
まあでも、人間からすると笑えるというか微笑ましいかんじ。
そんなかんじ。
そういう関係性に落ち着いた、すりあわせしたという意味にとっている。
「ということで二人共よろしくね。
なにかあったら、私の目の届かないところでやってねwwwwwww」
いぇーい、というかんじのラン。
恒星探索したときはこうじゃなかったけど、ちょっと違う側面も見え始めたな。
まあ悪い感じではないけど。
メインガイドは「どうしてこうなった」という空気感をだしているw
まあ仲良くやってくださいwwwwww