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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

7つ、7種類ののエーテル体を探索によって取り戻す

2020-05-31 16:53:35 | 非物質的な知覚

7つ、7種類ののエーテル体を探索によって取り戻す。

7の法則、7つの月、7音階、虹の7色というように
エーテル対にも7つの存在形態・種類があるのを思い出し取り戻す。

それが自分のエーテル体の積極活用につながる。

ヒントは色々なところにある。
過去世の姿、ホロスコープ、恒星探索などなど。

エーテル体は非個人なので、元型や民族的な神などの象徴的な姿にも。

普段は、そのエーテル体のどれを使うか。もしくは統合した状態を使うのかはたぶん人によって違う。

7つを思い出して統合し、再度7つを使いこなすというのは、一度上にもどれば下のものを自由にでいるということ。

生命の樹にあてはめて探索してもいいかもしれない。10のセフィラにエーテル体の姿が隠れているかもしれない。


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探索記録メモ

2020-05-23 21:28:51 | 探索記録

#2019年末くらいから探索をきちんとメモするようになったのでメモを残す用記事。時系列。

<2019年>

11月17日

・16「塔」パスワーク
 →塔のなかに宇宙の?純粋な自分として赤ちゃんがいる

・3「女帝」パスワーク
 →あがけ、といわれる。情報だしてみる。世界に多様性を生む。

---
11月18日

・7「戦車」パスワーク
 →女帝の場所でガタゴト動くことを「楽しみない、認めなさい」と言われる。自分の最適なスピードを楽しむ。

・19「太陽」パスワーク
 →錬金術に長けたギリシャ人でてくる。イギリス女王、逆算、非道 という言葉。

・女帝のパスについて考察
 →どうせ自分がなにかを表現しても認めてもらないという気持ちがあった。認めてもらえないゆえの無気力など。それを切ってやめてみた。

---
11月19日

・ゲブラー=ケセドパスワーク(カードなし)
 →蛇の皮をべりっとはぐ。筋肉あらわれる。エヴァンゲリオン暴走モード。真っ暗。すべてが壊される。「さあ考えて」といわれ18月がでてくる。月(クォフ)が神秘的に強調される。

---
11月20日

・ダアトへのワーク
 →「私」が抱きついてきた。

---
11月22日

・4「皇帝」パスワーク
 →地獄の業火、灰赤い炎に包まれている場所。自分の昔の恥が埋まっている。だがこれをどうにかしたいと思えばもうできる。自分には脱出する力があるという暗示。

・ネツァク=マルクトのワーク(カードなし)
 →雲間から朝日がでている風景、そこから「母」のような月がでる。気づくと自分が大天使?になりクモの上に立つ。グルジェフのいう大天使と同調?この感覚でマカバになるとどこにでも行けることの気づく。


---
11月23日

・18「月」パスワーク
 →とても大きなロボットに乗るというか着る。天使のような羽の生えた白・黄色のオーラバトラー(ビルバイン)っぽい。全長は20M?このスーツを着たまま恒星に6つ行く。

・ビナー=コクマーの間の探索
 →ロボットスーツ着たままビナーとコクマーが対立する場所にいく。赤、黒、青、白と色が入れ替わり衝撃ある。激しい場所だがなんだかスッキリする。ロボットスーツを着れたからいけた場所らしい。

---
11月24日
・0「愚者」パスワーク
 →ロボットスーツきている。タリスマンという言葉。「アマノトリフネ」がいる。航路上にある星。イシュタルのパートナーがいる。イケメン。

・15「悪魔」パスワーク
 →脈打つ白いボケッとした星に入る。第三の生命の樹?2周目した女帝のパスという感じ?何もすることないがメインガイドがピリピリしている。さじ加減が必要なカード。

---
11月26日

・15「悪魔」パスワーク
 →F29?に飛び、お金や物質的なこと、人間として自立して生きることが大事と念押しされる。

・0「愚者」パスワーク
 →イシュタルがでてお金について話。「こんなこと(お金)を話してて良いのかな」と思いながら話すと胸つまる。空気をよんで話すをやめる癖がついている。マインドの判断。それをやめて直感に頼る。

・11「力」パスワーク
 →何も言うこと無い。ロボットスーツぬぐとカードの蛇がガーッと大きくなる。スーツ着るとおとなしくなる。

・1「魔術師」パスワーク
 →魔術師が「途中まで」といっておりている。最後に裏返った花みたいになって見送る。ズシンと地球?の丘の上に着地。森を見渡せる場所。

・5「法王」パスワーク
 →法王に「深層無意識で遊ぶのじゃ」と言われる。深い青、水色。自分のホロスコープ天王星を活用?

・Drコパのチャートをやってみる

 

●恒星探索:おおいぬ座の探索

・シリウス:エジプト、穀倉地帯?上が鳥、下が人間の姿に。ホルス?メインガイドがアヌビスっぽくなる。

・ムルジム:湖面、硬い。虹が出てる。分でもわれない。

・フルド:メインガイドが金の鷹のシンボルに。フルドから手がいっぱいはえてムシャムシャ食べられそうになる。

・アダラ:共有体の宇宙船。スペースシップ。

---
11月27日

・0「愚者」パスワーク
 →ロボットスーツ着ている。タリスマンの星に行く。スーツ着たまま眠るのも良い。

 

* * * *


<2020年>

1月15日

●恒星探索
・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・アンタレス
・カペラ
・フォーマルハウト
・ビンデミアトリックス
・謎の星。月のステーション?

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1月16日

●恒星探索
・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・カペラ
・フォーマルハウト

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1月31日

●恒星探索
・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・カペラ
・フォーマルハウト

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2月20日
●恒星探索

・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル=スピカ=カペラ
 繋がった?

・フォーマルハウト
・ラス・アルハゲ

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2月21日
●フォーマルハウトの活用について
・自分の夢や理想をかなえる通路。

ラスアルハゲ、アルゲティ、アキュレウス、アキュメン使っても。

・サダルメルク
・デネブ
・アケルナル
・アンカー
・シェアト
・マルカブ

※絵本に関連したメールきた日

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2月23日
●恒星探索

・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・スピカ
・カペラ
・フォーマルハウト
・ラス・アルハゲ
・ビンデミアトリックス

●12の過去世の解放
・ドイツ、ウンディーネ
・貴族か王女?東欧?身分は低い
・日本、縄文、半霊
・韓国、宮廷
・ロシア貴族?
・年代不明。蓮の花。二人で抱き合っている
・東欧貴族。家長
・中国、古代、男性
・上海、明治から大正
・第二次世界大戦のいろいろ
・沈むアトランティスを見ている人
・赤ちゃん、弥勒

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2月27日
●恒星探索

・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・スピカ
・カペラ
・フォーマルハウト
・ラス・アルハゲ
・ビンデミアトリックス
・アルケス

●過去世の解放

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2月28日
●過去世の解放

・東欧で貴族?をしていた過去世の解放。

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3月19日
●恒星探索

・トゥバン
・アルファード
・ベテルギウス
・リゲル
・スピカ
・カペラ
・フォーマルハウト
・ラス・アルハゲ
・ビンデミアトリックス
・アルケス

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3月26日
・F11.5、11.7、3Dダークネスなど。

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4月19日

・3「女帝」パスワーク
 →ヒーリングされる。首の左、中がうずく。透明な蛙がでて天に帰る。もう一匹でてくる。次に肩からウナギのような黒いものでてくる。あと首から黒い海が出て下におちて吸収される。

・5「法王」パスワーク
 →左手にもつ棒で「カーッ!」といわれて打たれる。「なっとらん!足りてない!修練!」と。「降り注ぐもの」が足りないらしい。

・4「皇帝」パスワーク
 →「足りてないねー」と穏やかに言われる。

・9「隠者」パスワーク(ティファレト=ケセド)
 →「余裕あれば(このパス)やったら?」と言われる

・8「正義」パスワーク(ゲブラー=ティファレト)
 →「自分が法王になるのを恐れるな。恐れたら斬る」と言われる。

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4月20日

●エーテル=アストラル体?
狂戦士のような黒い甲冑の騎士。
恒星探索でもらった宝玉を装着している。

あと巨大な女神。ロボットっぽい。

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4月26日

※生命の樹について色々考察

・パスは増やせる
・自分が望む未来(生命の樹)を引き寄せる
・自分のこの人生を改善し認識する
・ダアトは隠れた領域とされているがこれをあるという前提にしてもよい
・パスが多いから偉いわけではない
・7つの月=「21.世界」=7つの過去世(7つの大罪、昏い情念?)

●夢見がかわる。エーテル体体験でもくっきり見えるようになる。
ダアトのパスがつながったから?

---
4月29日
●夢

結婚式によばれる。お座敷になる。幼馴染がいる。
自分はサジタリアスになったと黄金聖衣をまとった自分の姿を見せる。頑張ったでしょ、というかんじ。気付いたら自分と幼馴染以外だれもいなくなる。レムリア時代?

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5月4日(日記)
リーディング能力をもっと高めたいと思ったら、ガイドのチーム編成がはいる。

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5月5日(日記)
●生命の樹

とあることでイライラしたら眉間のおくがイライラ。
感じてみたら炎。
オリハルコンの鎧、赤髪、剣をもった騎士。自由=自由意志。
ビナー---

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5月9日(日記)
●夢
研究室で研究しているが、自分だけデータがそろっていない。
→物質界で、非物質情報を活用していない(生命の樹など)から、データが揃っていない?

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5月10日

●生命の樹にタットワをあてはめ、チャクラをエーテル体重心にする。おびき寄せる。とりもどす。

[1回目]
・ムラダーラ:竜巻型ドリルでて地球の核とつながる。パステル色の核が繋がったらビカビカ光り輝く。

・スワディスタナ:月の砂漠、オアシス、ラクダ、青空になる。

・マニプラ:ドロドロの地獄?が見える。青空、花園にしたけどもとに戻りそう

・アナハタ:白く光り輝く十字がでる。中に入ると真暗。アカシャ(ビシュダ)へ行く

・ビシュダ:真暗、ふわふわ。紺色っぽい。

・アジナ:メインガイドが頭の後ろにいる。松果体を酷使しなくてもOKとでる。ガイドに任せろ、信頼しろというメッセージ。

[2回目]

・マニプラ:炎があがってる。イヤじゃない。内にこもってるので十字方向に外に出してみる。そしたら竹林?カヤ林?麻?みたいな植物とシャカのような僧がでてくる。林住期のこと?遊行期?

・スワディスタナ:月の砂漠だけどなんか賑やか。いろいろなもの、ポップでカラフルなものが地面の砂から生えている。

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5月11日(日記)

ハーキマーの領域に天使がいる。
スワディスタナ領域に変化が出ている。

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5月12日?
●恒星探索
・ベガ
・ポラリス
・トゥバン

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5月13日
●恒星探索
・ミルファク
・カストル
・ミラク
・スピカ
・アルファード
・ミルジム
・アルケス

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5月14日
●成功の創出
「人間として幸福に生きる」

拒絶や否定の感情の取り扱いがテーマ。母親系統


●F22-27信念体系探索
松村先生の日記を読んでいたら変性意識へ。

F22-27探査。F24で宇宙がでてくる。宇宙についての知識が他人に影響されすぎ?

●ベガ探索
ベガの恒星意識、ライオン、牡牛の戦い。
分裂、戦争に見えるがこれも創造性のひとつらしい。

対立、拒絶、創造について、人間知性と高次存在知性との認識・見解の違いについて。

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5月16日

●恒星探索

・ベテルギウス
・リゲル
・フォーマルハウト
・アルケス
・ミルファク
・カストル
・ポルックス
・ミラク=イザル(うしかい座イプシロン?)
・レグルス
・ミラク(アンドロメダ座)
・プレアデス星団
・アルシオネ

---
5月17日

●うみへび座「Minchir:ミンキール」
→ポリゴンみたいな黒い犬。「思い出してくれると嬉しい」

●リーディングや元理、ことわり、法則の世界に馴染むためのガイドチーム編成おこなう。

メインガイド含めて常駐5ガイド。
ヘルパー(非常勤)にトート、ミンキールなど。ことわりの世界の化身の天使は「アリエル」と呼ぶ。

●タロットチャクラリーディング

1:小3→2女教皇
2:土5、水1、風6→3女帝
3:12吊るされた男
4:18月
5:小2→5法王
6:8正義
7:17星

●吊るされた男
→「相手によく思われたい」という記憶。子供の頃の囚われ。小さいときの自分がスーツ姿のガイドに肩車される。

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5月18日
●NARTOのサスケが気になる。目、瞳術。

自分の乙女座にドラゴンヘッド、木星、火星、土星がいる。
また乙女座土星に、さそり座天王星が60度。生命感覚。

エーテル体視覚の拡張に、目=認識=瞳術のようなシフトが関わる?

---
5月21日

●恒星+生命の樹

・ベテルギウス:よう元気?といわれマルクト探索進められる

・リゲル:白に青、転生眼とか淨眼思い浮かぶ。「発揮すればいい」

・フォーマルハウトの妖精にもっと受け止めて!といわれイエソドに受け皿つくる

・パランのアルケス=金のカップをイエソドに設置。ただしフォーマルハウト専用。その力をマルクトに流す用水路設置も必要。考えてたらイエソド→マルクトにパスワークしてた。

・ミルファク:頭の上がなんかキュッとする。躊躇?

・ルクバト:Ⅳ冥王星パラン。まっくら。飛影の黒竜っぽい。「お前は誰だ?」と厳格な感じで聞いてくる。協力してやろうといわれ隕石リングっぽいものくれる。眼術に関係している。邪視という人もいるがそれは人間次第。

上記の結果、自分のイエソド=マルクト間に、ベテルギウス、フォーマルハウト、ルクバトの経路ができる。

===
●イエソド=マルクト感の詰まりチェック

恒星3経路で、イエソド=マルクトを補強。

・上→下:真っ暗闇の中急降下、マルクトに叩きつけられる

・下→上:ヤコブのはしご?のぼって真暗ゾーンにはいってから飛び立つ。途中からガイドに抱えられて上にあがる。

・マルクト探索
→渋谷のような雑多で色々ある楽しい街。意図すると風景切り替えられる。巧妙だけど薄っぺらい映画のような嘘っぽい生命感のない風景。

・マルクトに「カップ」設置。「水」をうけとめる。
カップは肉体のため、急に大きくすると良くない。カップを大きくはできるが処理がおいつかない。
カップが大きなプールくらいになる。中空から水が注がれる。水流やカップの調整はオートでやってくれる。
調整役は胴体が白、顔が黒の仔牛。おもちゃのロボットの操縦席レバーみたいなもので操縦。


===

●OSHO禅タロットで自分の生命の樹の状態チェック。

「SCHIZOPHRENIA」がケテルで2回出る。このカードには悪い意味しかもっていなかったが、それすら「ダメ」という思い込み、フィルタであるという意味?

※5/22にそれを裏付けるような事態おきる。橋渡し的な意味を持っておくと良い。


---
5月22日
●セフィラタロットリーディング
 →自分の意図に対して状況分析

1-10とダアト行う。ビナーとケセドが詰まっているというか、なんだかもたついている感じ。ビナー=ケセドに直通パスつくる。


●自分のルーツに20「審判」が関係していそう。

●松村先生のファクトの記事などでここのところ「限界を突破」という文章をみる。試されている?突破する?

===
[恒星探索]
・Minchir:ミンキール→チャージ場所?
・ミルファク
・カストル
・ポルックス
・ミラク=イザル(うしかい座、アンドロメダのほうではない)→チャージ場所?
・アルリシャ→マーリンっぽい。マルクトにつながる。
・ヴィンデミアトリックス→緑と白。知性。
・エルナト
・ベラトリクス
・サイフ(オリオン右足)

---
5月24日

●夢にでてきたあるイヤなことを生命の樹スプレッドでタロットリーディング

使うのはOSHO禅タロット。

ケテルに「妥協」とでる。改善するための上書きとして「PAST LIVES」がでる。

マルクトに「ICE-ORATION」。改善に「LETTING GO」がでる。

ダアトとしてひいてある11枚目は「INTEGRATION」統合。

自分がされたイヤなことは、過去世の自分もしていたことではないか?
そのカルマ的な感情のエネルギーやパターンを手放せということ?

ほかにも上書き用のカードをひいて気持ちはスッキリする。が、胸のところが思い。切ってみると黒い膿のようなものがでてくる。

エーテル体に溜め込まれた不要なものっぽい。出してスッキリ。

●眠くなって変性意識にはいりビシュダにアクセス。

おへそがうずく。そこからシルバーコード探索。詰まりがある。先の「イヤなこと」に関係していそう。

アトランティスの過去世とつながり。それを認識し必要な能力は今生で役立てる。取り戻す。ケセド=イエソドにつながり、さらにイエソド=マルクトにつながりできる。

アトランティスの過去世はケセドに集合?

そこからマニプラに入る。竹林とインド僧。隣に座る。3人。目の前の川に不要になったもの(黒い大きな図形)が流れていく。

---
5月25日
●ヘミシンクによる具現化

9:25 リラックスしたのに下半身が岩。
「これは今までの自分。今まではこれが正常だった」

変換ボックス、下半身が馬で髭面男性の半人半馬になる。


意図を解き放つとき、解き放てない。ギュッと握りしめている。
原因は小さい頃に弟に色々とられた体験、思い込み。
「私ばかり損をする」。

解き放つというのは、損をすることではなく、シェアすることだよ、という声。
小さな自分の姿と、自分が一体化する。

●おおいぬ座探索

・フルド:「とって食う」→消化と吸収。異化と同化。
フルドに食われてみる。一体化し、自分が金色の粒子になる。再構築される。
錬金術でいう「蒸留」の行為。今後は自分でもできる。

・アダラ:ミンキール存在がいる。スターシップ。その時その時で一番縁のある存在が会いに来る場所?

・ムルジム:かみのけ座のイメージ(なんでだろ?)

(かみのけ座)ベータからガンマにいく。そうするとムルジムが黒い犬が吠えている画になる。

・ムリフェイン:まだなじんでない。固い。まっくら。

・アダラの左の星:排泄。下位系統への恩寵?

・K:白に赤い線。顕微鏡で見たようなにじむぼんやりした姿。

---
5月26日

●恒星探索

・カペラ:白いふわふわ。おじいちゃんみたい。融合。猫人に一瞬なる。メインガイドも獣人に。地球は理不尽なところだから無理するなと言われる。

・ポルックス:両掌にのせて変化する金色のエネルギーもらう

・サイフ:鬼のような右足が真っ赤に燃えている。型共鳴、求めれば与えられる。説教。赤い2本のタスキのような布くれる。ホドの景色がかわる。サイフの右足像がおかれ、フォーマルハウトでもらった原石が落下して鎮座。とある人に助けを求められる。

・ビンデミアトリックス:緑、白。しましま。比較しないこと。COMPARISION。知的、教師。

・レグルス:グリフォン。背中にのせられ様々なところを飛ぶ。関係性つくるため?

・サイフ:2回目。ただ燃える右足を眺めている。

・ムルジム:かみのけ座がクラゲのように白く発光して泳いでいる。宇宙の彼方にさっていく。(ここでは何か信念体系があり、きちんと受け取れていない?頭頂がおもい)

・ミラク:一瞬、赤いドーナツ状星雲?「いらっしゃい」と声聞けるが何も見えない。まっくら。光がついても何も見えない。頭が痛くなってる。「なれてください」という声。メインガイドに面白いところだから慣れるといいよと言われる

・ウェズン:

緑、抹茶色。一面。固い、なじんでない。でも拒まれてはいない。と思ったら、下の方にすっと入り口が自動ドアのようにひらく。なかにはいると真暗な神殿内。カンボジアの遺跡のような。崩れた中庭?に大木。「忘れ去られた」という言葉。

暗闇に人が座っている。瞑想、ヨギーみたいな僧。「珍しい、ひさしぶり」と言われる。ここは忘れられた、知られていない場所なのでここで修行、瞑想していくと良いといわれる。静謐な場所。その証にホドに円形石柱?みたいなのが生える。いやに押しが強い。キュロスの円筒印章に似ている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96

---
5月27日

●恒星探索

・ウェズン:呼び子笛みたいなものもらう。
・レグルス
・ミラク:銀色の水晶もらう
・ムリフェイン:白いエネルギーもらう。真ん中がウツボになってシャーという。
・ムルジム:観光名所化して規制中。通行証もらう。
・アンドロメダ銀河(M31)

---
5月28日

●マルクト、イエソド周囲の生命の樹探索

・お地蔵さんガイドと一緒にマルクト探索
針地獄、血の海
集団無意識につながって人気により傷つく
つながるパイプにエネルギー変換装置つけて無害化する

・イエソド表面にバリア
人気、集団無意識、合わない神気に。

・マルクトに循環する水路に排水設備追加
静脈、リンパのようなもの。
不要なものは「下」の系統へ。恩寵。

・「下」の探索
お地蔵さんと一緒に下位の生命の樹にいく
無限?にふれて一瞬気絶する?断絶した感覚
下についたら絶海の孤島。ケテル?
果てしない海に小さな島。白い小さな丸い建物。
そこにつくとお地蔵さんが異形のものになり言葉も変な言語。
メインガイドが金の糸吊り下げ戻るよう言う。
長くいると悪影響でてくるので。

・ホドが、以前いったギリシャ文明の草原の遺跡跡のような風景になる
・ネツァクが人の多いビーチになる

・肌のシミについて「ありがとう」といて対処。
他の肉体部分にも有効。


●タロットによるセフィラリーディング

・ケセドの探索
「皇帝」がでたので、そこからケセドへ
月面?から地球に隕石が降り注いでいる
地球にダメージがあるわけではなく、むしろ宇宙や恒星の力をとりいれてる。
私が選んだ世界線での地球の姿。
慈悲、聖の元型として自分も降り注がねばならない
ケセドへの共鳴

---
5月29日

●恒星探索

・ミンキール
2-3年前からちょくちょく行っていたマザーシップはミンキールのものだと判明

・ウェズン
自分の分身をひとりおいて修行することに決定。
ナルトが分身つくってチャクラねったりするイメージ

・ビナーの同行修行

・カペラ
ずっといると人間として行動できなくなるので、夜だけ。

・アンドロメダ銀河
メインガイドと一緒に分身で探索、なじむ

・ムリフェイン、ミラク、レグルス、ミルジムも分身で探索。まず馴染む。

---
5月30日

●7つのエーテル体探索                                          

1)ビルバインのようなロボット
2)盾と武器もった巨大女神
3)羽つき人魚
4)飛竜?(不確定
5)武神みたいなシルエット(不確定
6)海蛇?(不確定
7)半人半馬

これらは過去世とか今までの探索・体験にでてきたもの。示唆されたもの。
なにか物足りないなと思っていたら、それらがすべて統合される。

すると真っ白に輝く場所にいく。ケテル?

そのあとに「踊り子」というイメージがでてくる。エーテル体があわさる。

踊りを踊っている人間のシルエットのように、揺蕩う動きでなんにでもなる。決まった形をもつより何にでもなれるこの姿を利用して色々意図するほうが私にはあっている。

何か決まった姿や役割のものをつくるなら、一部をちぎってコピーするとその役割の存在が作れる。


---
5月31日
●恒星探索

馴染むためにエーテル体影分身をおいてきた恒星に探索する。

・ウェズン:ホドに遺跡の一部、石柱や石碑?樹木を移築。コピー。とてもあの空間の雰囲気はできない。どうしても劣化コピーにはなる。次元が降下するので。

ただホドに密林ができる。アマゾン川。そのなかにコピーした遺跡跡。

他の場所にはギリシャ系の遺跡跡。

・ミラク:赤オレンジの炎の星。これが本来の姿。エネルギー体

・M31:星星の間をスーッと飛び続けている。
縞瑪瑙のような白うす茶色でしまのある星をみつけてそこに激突。
砂漠だけど砂がすべて水晶の粒、かけら。人影?が見える。

超巨大。馬?ラマ?鎧をかぶってる?恐竜?
「何しにきた?」と言われる。探索にきたと言ったら「なるほど」といって去っていく。
砂に埋もれているとあたたかく気持ちいいが長くいるとここに同化するのでよくないとメインガイドに引きずり出され早々に星をでる。


・ムリフェイン
白地?に紫の三角がかかれた看板をつけたレンガのたてもの。三角がすこしいびつに書かれているのが気になる。

レンガ部分に入り口がある。入り口のあしもとに水晶?ガラス?でできた妙な形の植物。茎は二重らせん、花は運命の輪みたいな車輪。

入り口に入るとしばらく真暗な通路。光が見えて抜けるとおもったら、地球の風景。現実世界の生々しい雰囲気でおどろく。

雰囲気は竹生島。枯れた林のなかの道。右手は小高くなっている林。木々の間から左手に海と白い建物?灯台?と小さな島がみえる。

「いちきしまのこきょう」という声が見える。

・レグルス:相変わらずグリフォンにのりっぱなし。ぐるぐるのジェットコースター。感覚につなげると多分酔うかんじ。

・ミルジム:白い輝く細い塔。エレベーターにのると上がり会議室みたいなところに通される。いわゆる宇宙連合の拠点のひとつらしい。お茶をだされたので飲む。世間話をする。

・アンドロメダのマザーがいる星:先日行っていたのを思い出し行ってみる。姿はジャングルの億に隠れた石造りの人面。メキシコ・オルメカ文明の巨石人頭像。ヘルメットかぶってる。にっこり微笑んだ像。

先日あったときはマザーコンピューターという言葉もでてきた。

メインガイドが「お久しぶりです、ご無沙汰してます」と丁寧に挨拶。古い知り合いらしい。女王、大地母?私はここの情報を含んでいる?らしい。マザーには「自由におやりなさい。縛り付けない」といわれる。帰りにメインガイドに(マザーに会うなんて、会えるなんて)驚きだよと言われたような。

 

●ヘミシンクによる具現化
・人間としての幸福を1年以内に実現したという意図

>3:57
ズーンと重い。
市杵島姫命がでてくる。「私の故郷にいってくれたのね」。
これは竹生島の存在の故郷という意味らしい。
行った理由はパイプを太くするため。
あと弁天エネルギーともつながる。芸能や才能関係。シンボル書いても良い。

アンドロメダのマザーに会ったのは女性のもつ象徴、繁殖、豊かさの強化。

変換ボックスに何度も入り「蒸留」を行う。自分が金の粒子になる。


>14:50「素晴らしいエネルギー…」のところ
アルケスのカップと虹。自分がカップになっている。気持ちいい。

>「自分は誰か?」というアナウンス
上の力を持ち込む。気づき。
どんな地球も美しいが、自分が選んだ美しい地球に住みたい。

地球が水平にコピーされていく。14くらい?
ひとつひとつ似ていたり似ていなかったり。
ひとつだけピカピカ金に光っている地球。「ここだー!」と叫んで突進。
ホワイトアウトし中に入る。白い霧。
人影が「やあ」という。メインガイド。
「ここに来るのをまっていたよ」と言う。背後に何人かの人影。
「やっとここまできたね」と言われる。ここはどこかと聞いたら、狭間とか隙間。
しゃべっている間に自分はどんどん小さくなり最後に赤ちゃん、そして消える。小さな光になる。

「生まれ直しをする。この地球に」
大幅な工事、改修、リニューアルというニュアンス。ビジョンのなかで意識が断絶する?妙な感覚。自分は意識があるのだが。

>アナウンス「解き放ってください」
自分のエーテル体が蜘蛛の網のようなネットになり、宇宙や次元に広がる。ネットワーク構築。

最後、別のガイドが現れる。抱き寄せられて腕の中で眠る。

 


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7つの月の解釈

2020-05-23 20:28:57 | タロット

「7つの月をそろえる」ための手法として、実際に月を7つ探索するというのはもちろんあるが、それ以外にも過去世を7つ(以上)思い出すのもいいかと思うし、今の自分の人生で7つの重い・低い・昏い感情や想念をほりさげ、それを自動的に引き起こす契機や仕組み・原因を認識するのも良いのではないかと思う。

 

以下wikiより引用

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七つの大罪(七つの罪源)は、4世紀エジプトの修道士エヴァグリオス・ポンティコスの著作『修行論』に八つの「人間一般の想念」として現れたのが起源である。キリスト教の正典である聖書の中で七つの罪源について直接に言及されてはいない。八つの想念はエヴァグリオスによると「貪食」、「淫蕩」、「金銭欲(強欲)」、「悲嘆」、「怒り」、「怠惰(アケーディア)」、「虚栄心(自惚れ)」、「傲慢」である[2]

それを5世紀の初めに(360年頃-430年頃)が「八つの主要な悪徳」としてラテン語世界へ伝えた。一覧の四番目と五番目が入れ替わり、順序が<1>貪食、<2>淫蕩、<3>金銭欲(強欲)、<4>怒り、<5>悲嘆、<6>怠惰(アケーディア、倦怠)、<7>虚栄、<8>高慢、となった[3]

6世紀後半には、グレゴリウス1世(540年頃-604年)がその内の「高慢」をすべての悪の根として別格扱いとし一覧から外し、高慢から生まれる「七つの主要な悪徳」として次のものを挙げた。<1>虚栄、<2>嫉妬、<3>怒り、<4>悲嘆、<5>強欲、<6>腹の貪食、<7>淫蕩、である。カッシアヌスの伝えた一覧の「怠惰(アケーディア)」は「悲嘆」に含めてまとめられ、新たに「嫉妬」が加わった。


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恒星を探索する意味

2020-05-21 13:09:58 | 占星術・ホロスコープ

ジオセントリックの恒星パランや、ヘリオセントリックで重なる恒星など、なにかしらの恒星に行く意思をもって探索することを、一般人にわかりやすく説明するとしたらどう言えば良いのか?ということをなんとなく考えていたら、恒星を探索するということはあるロゴス(元型・概念)の一部分しか見ていない自分の視点を解放し、そのロゴスの多面性や全一性を把握して共鳴する手法であるということが思い浮かぶ。

とても簡単にいうと、固定概念や妄執をひっぺがえして、さまざまな事物や現象をあるがままに捉えやすくする手法のひとつ。あるがままに捉え、を愛という人間もいるのだろう。


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生命の樹のタロットパスヒーリング

2020-05-20 15:19:42 | ヒーリング

生命の樹のタロットパスのヒーリングをするための非物質的機構を作ってみた。

パスで、という意図が弱い場合はタロットカードで、という意図でも良いかもしれない。

カード一つ一つの象徴性や元型に、私の認識や意図がバイアス(調整器)となって、あるていど肉体をもつ人間が地上で使いやすいようにエネルギーが出力される…という原理のヒーリング。

タロットパスや生命の樹のエネルギー自体は、だれでもアクセスできるものですが、自分でアクセスできることを忘れてしまっている人に、いったん使いやすいように私が編纂したというかんじ。

使う場合、各個人が自分なりに意図を設定して使ってください。遠隔なので「自分がいつ、どういう意図で、どういう効果で、疲労感や影響のスピードをどれくらいにするか」を意識すればOK.

受ける時は、気になる下記のカード番号、もしくはタロットを選択してうけてください。

タロットについて知識がない人は、自分のガイドや守護してくれる存在が、自分にとって最もベストに調整してくれると併せて意図すると良いでしょう。

無料公開です。

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0:愚者:吹き飛ばす、再出発、リライト
1:魔術師:何をはじめるか自分でもわからない気持ちを形にする
2:女教皇:アカシック、OS作り、受け取り
3:女帝:創造、活動、繁殖、穣る
4:皇帝:獅子奮迅で突き破る、英雄と脱却
5:法王:振りそそぐ、享受、祝ぎ、福
6:恋人:善悪、選択、二者択一、限定
7:戦車:現実世界で生きる、走り回る
8:正義:均衡、形にする、決める
9:隠者:投げだす、個人から集団へ

10:運命の輪:幸運、チャンス、引き寄せる
11:力:ひっくり返す
12:吊られた男:熟成、留まり蓄えられる、屯
13:死神:断捨離、刈り払う
14:節制:器から器へ移動し流し込まれる
15:悪魔:主張、押し付け
16:塔:解放、開放、信念体系の破壊
17:星:恒星との通信
18:月:せり上がる記憶、エーテル体、原始、ルーツの記憶
19:太陽:鏡にうつった、見えない兄弟・姉妹、ツイン存在
20:審判:地上が介入しない知性
21:世界:上がり降りる。降りることで上がる。苦手なものの克服


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言語とは運動感覚からもたらされる

2020-05-20 15:08:59 | 非物質的な知覚

タロットパスワークの本をよんでいたら「吊られた男」の項目で「言葉とは運等感覚からもたらされる」とある。

言語感覚は双子座で、運動感覚は射手座。

キーワードで言葉だけが脳内におりてきても、その内容をしゃべるのは難しい。

マイカレインタビュー 連載第2回 松村潔先生
https://mycale.jp/articleDetail.php?aKey=38


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乙女座・視覚のシフト

2020-05-20 15:02:36 | 非物質的な知覚

私のホロスコープでは乙女座のサインに3天体とドラゴンヘッドがある。

おとめ座は十二感覚でいうと視覚で、これまであまりポジティブな捉え方をしていなかったが、さいきん感覚のシフトについて色々とヒントをもらう。

気付いたキッカケが漫画で、こういうところで妙に気になる作品とか設定というのは自分の非物質的知覚のシフトや向上に役立つものなのかもしれない。


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生命の樹

2020-05-16 15:43:47 | 非物質的な知覚

タロットパスワークはやっていたものの、今まであまり勉強してこなかった「生命の樹」をもう少し本格的に勉強しようと思い本を購入。

 

最初は大沼忠弘氏の「実践カバラ」で、次はダイアン・フォーチュンの「神秘のカバラー」。

この次読むならリガルディ「柘榴の園」やバトラー「魔術入門」、現代魔術体系4の「カバラ魔術の実践」あたりかな。

神秘のカバラーと、実践カバラを読むだけでもかなりの情報量と、エーテル体が何か動かされるような感覚。


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拒絶からの対立、戦争や残虐行為ですら創造であり悪と断じれない

2020-05-16 15:05:18 | 非物質的な知覚

松村先生の日記を読んでいたら、フワっと変性意識にはいり、そのままF21 へ。http://from20180211.blogspot.com/2020/05/2020051427.html

F21から27まで順々に点検していったら、こと座ベガを探索すると出てくる1つ目の怪物に出会う。

「呪術廻戦」という漫画にでてくる漏瑚(じょうご)のような見た目。体はもっと大きくて岩石でできたようなゴツゴツしたかんじ。

ベガの風景は、以前から何度となく見えていた「真っ赤で、大きい獅子がいる風景」。その後、「成功の創出」をおこなったら、以前のベガで行われていた高次元?(もしくは宇宙的な民族?)存在による創造のための実験であったというメッセージがでてくる。

 

昔(人間の感覚でいえば、数千万年から億くらい?の間)、ベガでは

・ベガ自身の構成意識「1つ目の怪物」

・大きな雄牛(牡牛座由来の存在?)

・獅子(獅子座由来の存在?)

の三者(3グループ)が三つ巴になって、「他の存在を拒絶しあって対立する」という行為をしていた。

 

この行為によって、大きな争い、災害のようなエネルギーが生成されベガは真っ赤に燃えた地獄のようなところであった。

で、この実験というか創造行為はそろそろ良いだろう、となり、三者はそれぞれ女性のヒト型の存在に変身。1つ目怪物は女神ペレのような姿に。牡牛はアニメにでてくるような魔族女性。獅子は神とか天使のような姿に。

魔族女性は「アーリマン」、天使は「ルシファー」という文字がでてくるので、これはシュタイナーがいうアーリマンやルシファーな存在なのだろう。

 

この三者が行っていたことは人間の目線で言えば破壊で残虐に見えるのだが、高次存在からしたらこれすらも「3」に基づいた創造行為で、ベガ自身の恒星意識も関与していた。なので、破壊や戦争や残虐な行為を一方的に悪であると見るのは、それすら信念体系にとらわれていると言いたいらしい。ちなみに今のベガは緑に覆われたのどかな場所になっている。

 

以上はすべて元型とか抽象的な意味合いのものだと思う。具体的な、ある国家や民族を揶揄した内容ではない。


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