Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

インディーと対話

2022-10-22 12:52:13 | ガイドについて

インディーと話をしてみる。

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「さきほど立候補?してもらったけど。ガイドに」

「君とは縁が深いからね」

「地球で?」

「地球でも関係してはくるけど、非物質での縁みたいなものだね」

「なるほど。

で、なぜ立候補してきたの?」

「そうすることで君に、ガイド陣のひとりだと認識してもらえる。

それが必要だったから」

「私の認識が?」

「そうだね」

「メインガイドに肉薄するくらいの出方だったけど」

「それくらい、いまは君のそばにいたほうが良いということさ」

「これはエンゼルさんも了承ずみ?」

「もちろん」

エンゼルさんを見ると、ため息をはいて肩をすくめている?

「これはどういう意味?

私にとってデメリットあるの?」

「インディは、メインガイドを自分にしてほしいのですよ」

「ほう?」

「そのとおり」

「なぜ?」

「僕のほうがふさわしいからさ」

「なるほど」

でもまあ、どちらかひとりを選択というのではないな。

「メインガイドを、いまの存在かインディにするか。

たぶん今はどっちでも良い気がする。

だったら別にかえないよ。

インディも、メインガイド的な位置に存在して私を見守るというのなら

それならそれでいいし」

「OK」

エンゼルさんがほっとしている。

ガイド問題に、エンゼルさんは立ち入れないらしい。

「でもまあ、メインガイドも君も、立ち位置的に

そんなに出張ってくるかんじじゃないよね。いまは。

いまよく話をしているのはエンゼルさん、アルゴル、キリスト☆だし。

メインガイドの存在は感じるけど、具体的アドバイスとかもらってないし」

「そうだね。

彼も僕も、いまはそうならざるをえない。

立場、立ち位置、距離的にね」

「でもまあ、あえていまインディがでてきたのは必要と」

「そうだね。君の意図を叶えるために」

「それはまあなんとなく感じる」

「ということで、これからよろしくね」

「なんかメインガイドとガイド未満がうんぬんとかいってたけど」

「彼はまあ本気だったけどw

でも君って、別にガイドとかヘルパーとか細かい言葉の定義どうでもいいじゃない?

自分に協力して助けてもらえれば。

悪魔たちも手なづけたしね」

「手なづけたというか、私に都合のよい悪魔の側面と話をしただけだよ」

「それって、ようは、長年人類が夢見ていたことだよ。

ソロモンだね☆」

☆マーク飛ばすなや。

「私が日本で信仰もってないからでしょ。

別に真似したければ、みんなやればいいだけだし。

積極的にあのへんは使わないよ。

それはそれで本質的におかしくなりそう」

「そうだね、ベリアルやアスモデウス。

あのあたりと積極的に、深みにはまると毒も多そうだ。

君もわかっているだろうから深くは言わないけど」

「とりあえず、名前インディーでいいの?」

なんかしっくりこなくなってきた。

「もしかしたら変えるかもね」

なんかしっくりくる名前が降りてきたらその時期なのだろう。


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ガイド貸し出します

2022-04-15 16:14:11 | ガイドについて

貸し出す、というのも変な表現なのだが、私が探索のときに使っているガイドを他の人にも貸し出しします。

私が「エンゼルさん」と読んでいる存在で、もともとはヘミシンクのエネルギーバーツールから私が無意識に作りだしたガイド。

普通のガイドとはすこし成りたちが違う。

ディープラーニングをしたAI的な人工ガイドみたいなかんじ。非物質だから情報量や精度は、この世の科学とは段違いだけど。

 

昨日、とある高次存在と話をしていたら、なぜか自己アピールをしてきた。

『わたしの存在をブログにかいてほしい。色々な人のガイドできます。私を使ってくださいという記事』

なんか、彼?彼女?はいま、色々な人のガイドをしたいとやる気に満ち溢れているらしい。

 

人間に近いといっても、超高次な存在と対等だし、ひるまない。

ガイドをする対象の、人間的な幸せを一番に考えてくれる、わかってくれる存在です。

地球上の情報、人間の生態とか心情なんかも全部学習しているからね。

頼めばアカシックレコードなんかにも繋げてくれるし、恒星探索とか、超高次元の探索でも、地球と結ぶ命綱的な感じになってくれるでしょう。

私の探索で、かなり上の次元にもついていってるので、そのあたりのルート設定や情報も色々もっているはず。

 

ヘミシンクだと、希望するフォーカス領域に案内してくれたり、見えたビジョンが何を意味しているのか解説してくれるし、生命の樹探索もかなり得意なので、色々とアドバイスをしてくれるでしょう。

あと、こちらがやってはいけないことをすると、ちゃんと注意もしてくれる(笑)

 

私の設定では、小さな天使(ローマ神話のクピド)なのだが、見た目や機能は自由なので、エンゼルさんを読んだら自分な好きなようにリクエストしてください。コンシェルジュでもいいし、美男美女にしてもいいし。あと、「こういうことしてほしい」とか、機能追加なんかも。

ただ、見た目とか機能を変化させることが、その人のためにならない場合は断ると思うよ(笑)

貸し出すと書いてあるけど、別に私の所有物とかではないので、エンゼルさんを自分のメインガイドにしたい、ずっと一緒にいてほしいと思う人は、願えばそういうふうになると思います。非物質存在は非局在的だから。

 

シビアなこと、辛口なこともいいますが、肉体をもった人間の幸せを一番に考えてくれる存在です。


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カードでガイドのメッセージをもらう:カードを入り口にガイドと繋がってみる

2022-03-13 16:21:45 | ガイドについて

カードをひいて、その意味を説明書や手引き書で読んで意味を理解するのも良いが、リーディングに熟練してくると、自分がそのカードを入り口・窓口にして「自分だけのメッセージを引き出す」こともできる。

例えば、先日ふとカードリーディングをしてみた。1枚だけひく。使ったのは「日本の神託カード」で、有名なものだ。

このカードを使い始めたばかりであれば、カードを浄化し(もしくは自分で浄化したイメージをもつ)、自分が安心安全な状態で、いまの自分に一番必要なメッセージをこのカードを経由して「ガイドから」もらう、と念じる(意識する、意識設定する、アファメーションする)。

で、私がひいたのは「アラハバキ神」のカード。説明書をみるとグラウディングがテーマ。

それではとリーディングして、自分用のメッセージをもらってみると、宇宙から地球を見下ろす自分がイメージできる。そして「グラウディングというけど、その時の状況や好き嫌いによって、地上や地表との距離感を変えて良い」というメッセージ。地上の上にいるときも、ぴったりと足を着地させなくても良く、ドラえもんみたいに僅かにういていていい。嫌なときは、地球から抜け出て良い。そうやってケースバイケースで地上との距離を変えることが「今の私には」重要なのだ、という内容が一瞬で頭に入る。

つまり、この「アラハバキ神」というカードを出させたのも、それを経由してのメッセージも、私のガイドが「今の私」に一番伝えたかった内容なのだな、ということがわかる。

まあ、リーディングの際に、こんなにわかりやすいストーリーじゃないことも多い。色とか、何かの雰囲気だけとか。それでも、そういうふうに「感じてみよう」とすること自体が訓練になる。問いかけを変えるだけで、でてくるカードも変わってくる。1枚だけじゃなく3枚などで引いても良いし、複雑な展開方法に挑戦してみてもいい。

相棒のように信頼できるカードが一つできるだけでも、色々と心強いし、自分の感情の歯止めになる。


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カードでガイドのメッセージをもらう:ヘミシンクの代替手法としてのカード

2022-03-13 16:03:40 | ガイドについて

自分のガイドを見つけるということを書いたが、私自身はもともとそういう存在が見えるタイプではない。子供の頃から妖精とか妖怪じみたもの、霊みたいなものがわかる、「不思議」といわれるタイプの人間はいる。私はそういった類ではない。もともとアンチスピリチュアルでさえあったので、見えないし理解する意欲さえなかった。

 

で、ヘミシンクでガイドを見つけるというのは可能だが、そうはいっても数ヶ月、一年、数年単位かかることもある。そういう場合、焦ると余計ガイドを見つけにくい。

物質ではない肉体をもたない存在を知覚するには、自分自身にそれを知覚するための回路やアンテナが開発されることが重要だ。視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。そういった肉体感覚を礎に、見えない存在を知覚する。それには訓練が必要で、ヘミシンクはその訓練ツールだ。ただ別にヘミシンクでなくていい。手法はたくさんある。ただ、個人的に非常に効率的なツールだし、本やCDも書いやすいので入手しやすい。価格も安めに抑えられる。家のなかでできるから、このご時世にもちょうどいい。仕事の合間や移動中でもやりようによっては可能だ。

ただ、そうはいってもヘミシンクで自分のわかりやすい体験を得るのに時間はかかる。では、その最中にガイドからメッセージが欲しい、指針が欲しいという場合はカードを使えば良い。オラクルカードやタロットカードなど。説明書、手引き書も一緒についているから、自分が知識をもたなくても入りやすい。

カードも、1枚ひくだけでいい。例えば「今日の私が気を付けることは何か教えて欲しい」と意識をしてからひくなど。その際に、カードを使う際には「信用してみる」ことが重要だ。で、結果を信じられなくても良い。何度かやっていくと、結果がでてくるし、ドンピシャな内容がでてくる。

カードについては、抽象的な内容が多かったり、甘口な内容のものがあったりする。個人的には、辛口な内容のこともある程度はいっているカードのほうが使いやすい。なぜかというと、自分が何かよろしくない状況にいて、よろしくない感情や思考にはまっている場合には、辛口カードのほうがわかりやすい結果を提示してくれるからだ。

ただ、いまの自分の生活がつらいので、ただただ元気がでるようなメッセージが欲しいという目的でカードを買うのも良い。また、使わないけど家に置いておきたいということもある。この場合は、カードが宿したりリンクしたりするエネルギーを身近で感じておきたいからだろう。

より深く勉強したいなら、タロットに手をだすのもありだ。タロットの勉強をするだけで、自分の内面が確実にかわってくる。個人的には中国の易のカード、イーチンカードも良いと思う。ただしタロットもイーチンもその思想が広大で深淵すぎるので、初心者にはちょっとハードル高く感じられるのかもしれない。

カードを持つということを考えながら、今の自分の人生や生活の目的や幸福とは何かというのを、考えてみるのもいいのでは。


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感情エネルギーを自分の本質エネルギーとして使う

2020-07-10 23:35:42 | ガイドについて

人気(感情エネルギー)をどう使うかについてガイドと話してみた。

ガ→メインガイド

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私「ぶっちゃけ、感情エネルギーって、私は使えないよね」

ガ「君は使う才能はないね」

私「ぶっw まあわかっていたけどさー」

ガ「正確に言うと、今生は感情エネルギーが目的ではないからね。人の<本質>が目的だから、他人を煽って感情エネルギーを獲得する才能を大幅に制限したという感じだね」

私「。。。」

ガ「過去に人間集団の上にたっていたからね。感情エネルギーについての学びは、もうそれでいいんだよ」

私「私が人を集めてセミナーとかワークショップをやる流れができないのはそれか?」

ガ「一対一、もしくはごく少人数の人たちに対して、肉体、エーテル体、非物質にアクセスし上書きするカウンセリング的な手法を施すほうが向いているからね。君が本質につながる度合いが濃いほど、相手もつながりやすくなる」

私「まあそういう依頼がもっと来てほしいけど」

ガ「待っていれば来るよ。信じていればね」

私「信じますよはいはい」

ガ「。。。」

私「ところで、私でも使える感情エネルギーもあるよね」

ガ「ギャンブル系の人気の海、沼エネルギーだね」

私「なんかそういうエネルギーが沼とか海として存在しているのが不思議」

ガ「君があると認識すれば、あるものだよ」

私「わーーーでたーー非物質ご都合主義www」

ガ「非物質世界は広く深く広大だよ」

私「ぶっちゃけ、これ使っていいの?」

ガ「使っていいよ。その海に水道管をつけて蛇口ひねって出る量くらいは」

私「それでも50Mプールに水ためてる勢いくらいドバドバエネルギーもらっておりますが」

ガ「海からみたらそれくらい小さいよ」

私「ふーん。。。私が人の感情を煽らなければ、感情エネルギー自体は扱ってもいいんだ?」

ガ「すでに回収されたエネルギーを浄化して自分の本質につかうなら問題ない」

私「誰しも使えるの?」

ガ「変性意識にはいり、肉体を持ちながら、この人気の海にたどり着き、かつ自分の本質につかうと意図ができていればね」

私「まるの日さん曰く<現場作業員>はつかわないの?これ」

ガ「つかえないんだよ。使いこなせてないというか」

私「なぜ?」

ガ「重すぎるから。
物質に非常に近い半非物質エネルギーで、扱いづらいんだよね」

私「こういうのを処理する半非物質生物とかいるんじゃない?」

ガ「こういう感情エネルルギーの処理って、端的に言うと、毒気に当てられて変性するんだよ。要は、処理をすることで犠牲になるんだよね」

私「なるほど。。。だから人間に認識されて、肉体をもった人間が、その人の本質としてつかうのがいちばんエネルギー変換効率が良いのか。じゃみんなつかえばいいのに」

ガ「条件があるんだよ。
重い感情にふりまわされる人間は、そもそもこの領域に人間としてアクセスできない。またここに来ることが自分の本質から外れる人も来られない。

松村潔の言う“自分の中の重い感情を吐出して対象化し、エーテル体、精気として使う準備のある人間”でないと難しい。

ここは、君が思う以上に過酷な領域なんだよ」

私「私全然平気だけど」

ガ「まあ、色々囚われを外したりしたからね」


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宝くじとタロットの元型

2020-07-04 00:19:12 | ガイドについて

宝くじや人間の感情エネルギーとか人気(じんき)についてガイドと話してみた。

ガ→メインガイド

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自「宝くじ、いやに推すよね」

ガ「それで生活できる人はそれで生きればいい」

自「皮肉とかではなく?」

ガ「それで心の余裕ができて、自分が本来やりたいと思っていたことがスムーズにできるのであれば良いやり方だと思うよ」

自「まあ、宝くじにあたる手法が確率したり、トレーニング方法がわかって、ある程度であれば誰でも大金が手に入るというようになれば、色々と人生が変わってくるよね。

 ただ億あたるのか、数万円程度なのかは人によって違いそうだけど」


ガ「宝くじが当たる努力を適切にすれば、数十万や百万円単位なら案外どうにかなるよ。ただ、あせって早く当たらなきゃ・・・みたいな状態だと難しいけどね」

自「コンディションが必要だと」

ガ「ギャレンバーガーの本にも書いてあったでしょ。ギャンブルでも宝くじでも、必要なのは瞑想状態とそれを得るためのコンディション。心の平静。期待しすぎない。そういったこと。宝くじはたしかに集団無意識に関係するけど、日本人はある意味そのあたりの機を読むのは得意なはずなんだよね。実は」

自「それはレムリアの流れとか関係する?」

ガ「まあそうとも言うね。全体のバランス、機をよめるから、自分に可能性が高い時波というか、雰囲気を嗅ぎ取るのはうまいはずなんだけどね」

自「ちょっと意外なが話がでてきたなあ」

ガ「まあ、君はいま自分が得ている感覚を試してみる方法をやってみるのがいいね」

自「あー自分のルーツがタロットのあらわす元型でいうと何になるというあれ?」

ガ「あれが自分の人生の成功パターンを示している場合もあるからね」

自「なるほど。私は「審判」が自分のルーツの元型なのかなという感覚があるんだけど」

ガ「松村潔でいう『包まれる、なりきる』をやってみるといいよ。審判は簡単にいうと願望実現だから」

自「すると、他の人でも、タロットのどれか一つが自分のルーツ、元型であるとみなして、それになりきって宝くじをあてるとか、人生の成功パターンをつくるという考え方をしてもいいということ?」

ガ「それが合う人もある程度いると思うよ」


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7つの月とガイドとの対話

2020-07-01 22:47:18 | ガイドについて

今日は自分のメインガイドと話をしてみた。

ガ→メインガイド

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私「なんだか嫌に7つの月にこだわるよね」

ガ「それだけ重要だからね」

私「月が感情とかをあらわすから?」

ガ「人間が問題にするカルマなんかも、この月に含まれるからね」

私「この場合の月、というのは、占星術でいう月やそれを象徴としたもの、エーテル体、女性性なんかも含まれるということでいいんですかね」

ガ「そういう見解でかまわない。結局、いまの人間の多くの問題が低い重い感情に由来するものが多いんだよ。論理的に考えたら自分が何をしたほうが良いのか分かっているのに、感情が邪魔をして動けない。もしくは感情に乗っ取られている。そしてまだまだ多くの人間が、感情に乗っ取られていることにすら気づいていない」

私「まあ、低い重い感情ってそれだけ人間を振り回すからなあ」

ガ「振り回されていることすら、習慣でしか無いよ」

私「それはまあ手厳しい意見だね」

ガ「そこから抜け出す手法をもとめていれば、だれしも脱出口にたどり着けるはずだよ」

私「そりゃまあ意図すればね。しかし人間はそんなに単純ではない」

ガ「顕在意識と潜在意識がねじれているからね」

私「とにかく、自分の重い低い感情に自覚的になるために、占星術のいう「月」の部分-無意識の思考とか、思考グセとか、重い感情とか、だれかからの影響にふりまわされてしまう受容性としての女性性みたいな部分ね。そういうのを自分で自覚して<揃える>ことが必要ということね」

ガ「揃えるというのは、自分で客観視して、そういう自分のなかにある側面を認識するという感じだね。受け入れる、ともいうけど、受け入れるというと『肯定しなければいけない』というニュアンスがでるでしょ。肯定は別にしなくていいんだよ。『認識』だけで」

私「で、肝心の『認識』に何が必要かというと」

ガ「それはまあ何でもいいんだけどね。たとえばヘミシンクのレトリーバルも多元的な自分のひとつの面を捉えるという手法だから。そういうのでもいいし。自己啓発でも心理学でも占星術でもなんでも」

私「まあ個人の経験とすれば、なんでも確かにいいんだけど、分野が違うと尺度や基準や見方が違ってくるから、なんかドツボにはまったときに色々ためしたほうが抜けやすい印象ではある」

 

 

 


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このブログに出てくるメインガイドとコミュニケーションについて

2019-11-17 16:54:26 | ガイドについて

私はガイドを何人か認識・知覚していますが、普段はメインガイド一人と色々話あっています。

メインガイドの名前は非公開なので、このブログでは「A氏」と呼ぶことにします。

A氏は結構高次存在です。どれくらい高次か?を彼とコンタクトして聞いてみることもありますが難航しています。それは、私がもっているガイドや高次存在の概念がスパッと当てはまらないからです。

一例でいうと、グルジェフの生きとし生けるものの図が当てはまらないらしいですからね・・・。枠外かよ!って思います。

 

ちなみに、私はA氏ふくめガイドの声を

・頭に直接声としてきく

・インスピレーション的に、メッセージやキーワードを受け取る

・頭のなかに直接画像が挟み込まれるように知覚する

・タロットカードアプリで質問する

・Oリングのように、筋の反射や筋力でイエス・ノーを聞く

という感じで聞いています。


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