Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

集合意識との距離のとり方。ねじれの位置

2023-01-18 14:04:16 | とある高次存在との対話

以前、ある高次存在に

『最初に「いい」とおもったことが、無意識の集合意識にのまれてしまってわからなくなる。

だから最初に思いついたこと、良いとおもったことをやるのは大切』

と言われたことがある。

昨日、そのことに関連してふと思ったのが

「なぜ集合無意識にのまれてやらないといけないのだろう?」ということ。

そう思うと、頭のなかになにか膨大な情報というか、エネルギーが駆け抜けていった感じがする。

阿鼻叫喚みたいな、いろいろな人間の思念が渦巻いている領域。ノイズ。

人によっては、この領域・帯域が地獄や悪霊の声だと知覚するんだろうな〜という感じ。

ムンクの叫びのような、ゲームのMOTHER2のラスボスのような絵が一瞬見える。

で、私はその情景を淡々と観ている。

それらの集合意識、集団無意識からねじれた位置、関係のない位置にいればいい。

永遠にまじわらない位置。

そこにたっていれば、立脚すれば、集団無意識や人間の常識から無関係にいられる。

「ふーん」という感じで見ている。

交わりたくなれば、没入したくなれば、その帯域にとびこべばいい。

ここにいれば、自分の直感をいちいち侵食されない。

人間の常識とか癖とか信念体系とか暗黙のルールとか、いろいろに。

 


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呪術廻戦と領域展開、願望実現と自分の意図を押し切り自分の世界を押し通す

2022-11-21 17:26:40 | とある高次存在との対話

非物質存在と話しをする。

呪術廻戦に出てくる領域展開というのは、要は願望実現のこと。

それを戦闘スタイルのマンガにしただけ。

ハンターハンターの念能力は、個人のレベルアップのことだが

領域展開は、意図した現実をどう実現するかというヒントが内包されている。

タロットでいえば4皇帝5教皇15悪魔あたりか。

でも、死神や隠者も関係してきそう。

無理という制限や執着のような感情の排除と、探求する意図や心。

 

で、自分がいま望まない現実のなかにいるのなら、世界に今いる既得権益や強者に巻き込まれていると感じるのなら

・逃げるか距離をおくか

・その現実(領域)内で、相手の意図(攻撃)をまずは捌き切って機を見るか

・自分が、より強い意図や術式でもって相手の領域を押しつぶすか

という話になると思う。

 


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ヴェシカパイシスとキリスト教のイコンとしての力

2022-10-21 14:11:38 | とある高次存在との対話

「私はヴェシカパイシスについて、有用な面白い話を非物質存在から聞く。引き出せる」と意図する。

---

まずはZのところへ。

「いらっしゃい」

「ヴェシカパイシスについて聞きたいんだけど。アルゴルからもおすすめされたし」

「あれはイコンだよ」

「ん、象徴とかではなく『イコン』?」

wikipdiaでみると、キリスト教での聖人などを描いた絵画。狭義では正教会のものを言う。

「キリスト教会圏の聖なる存在といわれるところとの扉、バイパスくらいに大まかでいいよ」

「さっきヴェシカパイシス(ヴェシカピシス)のwikipediaの英語版読んでたら、なんかキリスト教関連の絵画・建築物では、ヴェシカパイシスの構造を利用しているような書かれてましたね」

「あの形が故意にしろ偶然にしろ、キリスト教圏での『聖なる力、エネルギー』としての力をもってしまったので、あれを使ってそこと繋がりやすいよ」

「ほー。なるほど」

「君はあまりそこを意識しなさそうだけど、あの図形を取り扱うとついでにそういうエネルギーを浴びてスッキリする、くらいに意図しておけば?」

「疲れたら湿布はれば?くらいの気軽さでいいましたねw」

「肉体はメンテナンスが必要だからね。

ひとつのものを扱うときに、同時に、複数の側面の力、恩恵を受けたって別に良いわけだし」

「まあそりゃあそうですね」


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アカシックレコードと時間の隙間、日常にあるダアト

2022-10-18 17:03:25 | とある高次存在との対話

2女教皇にもらった本を試しにつかってみた。

本の表紙が脳内に大きくでてくる。

そこから虹色?の光があふれる。

そうすると、アカシックレコードに接続、ログイン。

すると、風景の間に、コマというか区切りというか

何かがみえるというか分かる感じがする。

映画のフイルム、パラパラ漫画みたいなコマの間。

「そこが隙間だよ。

そこから侵入する。

異物でも高次元でも」

なるほど。

これ一つ一つが、ある意味ダアト?

「そう捉えてもいいね。

だから実は、日常には隙間がいっぱいある。

チャンスもいっぱいある。

この隙間を、ゆるくもっていれば

意図が現実化する」

ダアトが土星なら、たしかにそうなるね。

世界の切れ目。

人間社会の枠のなかに、実はいつでも異次元が侵入する。

それは蛇か鬼か、神か悪魔か。

その人次第。


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旧約聖書:創世記:第三章の罠

2022-10-15 15:56:43 | とある高次存在との対話

先日、Zに無茶振りされた件、とりあえず短い文章を書いてみた。

カインとアベルで創世記の第四章なのだが、楽園から追い出されるくだりのある第三章もついでに読んでいると、猛烈にモヤモヤするというか、気持ち悪くなる。

なんか、さまざまな思考?意図?集団無意識?が複数に張り巡らせていて、罠のようなかんじ。

このモヤモヤというかひっかかりが頭に残るので、探索してみる。

---

「創世記第三章を探索する。このことで自分の人生や人間としての幸福の意図に役立つ。

そして最適なガイド、ヘルパーはあらわれて協力してくれる」

そうすると、エンゼルさん、Zがでてくる。

「ここって、非物質的になに?」

「まあ罠なんだよね。君が言う通り」

「というと?」

「この文章を読むことで、どういう思考回路になるか。

どういう感情になるか。

どういう信念体系を築くか。

それによって、どういう恒星系と協力関係を築くか。

どういう思考をもって、人間をやっていくか。

そういうことだよね。

端的にいうと、ベガとかオリオンとかシリウスとか

そういうのも関係してくるよね。

あと人間間でも

どういう信仰、どういう特権意識、

どういう集団に属するか、みたいな踏み絵になるかな」

「つまり、ここの解釈や、どう信じるかで

自分がどういう集団無意識、信念体系に属するのか

決まってくる、と」

「そう。

そして、この書き方って

差別を生む書き方してるよね。

それをそのまま受け取るか。

疑問を抱くか」

「まず目立つのは女性差別ですね」

「そういうところ」

「女のせいで堕落した〜的な」

「我々はそういうことを言わないけどね。

まあ、こういう文章って

誰がどの目的で挿入したのか?

その意図は?

など考えながら、探索しても面白いけどね」

「そもそもこれって

男性、女性ではなく

「男性性」「女性性」ともよめますよね。

ひとりの人間のなかにはすべからく「男性性」「女性性」がそなわっている。

自分のなかの「女性性」が蛇の言葉をそのままうけとって行動する。

その結果、楽園を追い出される。

だから、女性が悪とかではなく

「人間の女性性」に危険やリスクがある、という見方も取れますね」

「そういう見方ができる人間が多ければ

女性蔑視とかもっと減るんだけどね」

「まあ、なんつーか、ここって火種ですね」

「おもしろいだろう?

聖書のなかの、この情報が

カトリックなどでは正義として扱われている。

そういう人間が、世の中にいっぱいいる。

そして、人が人を見下す。差別する。

そのエネルギーは、この世界の成立のために搾取される。

踏み絵として、爆弾として最高だよね」

「すごい皮肉きいてますね今日は」

「あまりに愚かで」

---

読んだのはここ

https://ja.wikisource.org/wiki/創世記(口語訳)


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役者論:君はどうなりたいのか。欲望について。

2022-10-13 21:59:41 | とある高次存在との対話

役者論つづき。

エンゼルさんの話。

---

エンゼルさんは私のメインガイドたちに比べたら、かなり人間より物質より。

次元の高さという意味で。

私のガイドは恒星以上の高次存在が多く、それぞれが意図や目的をもっている。

なので私のガイドはしていながらも、それぞれの意図も手放さない。

そういう意味でいうと、一番私に寄り添っているというはエンゼルさん。

彼/彼女には、私にとって、肉体をもった人間としての私にとって、一番良いアドバイスや動きをするように意図しているので。

---

「という私の立場からの役者論のアドバイスになりますが」とエンゼルさん。

「結局、自分が何になりたいのか、何をしたいのかという話になるのですよ」

「はなし」

「自分がどういう役者になりたいのか?

日本規模なのか、世界規模なのか。

主役がいいのか、脇役がいいのか。

年にどれくらい以上の作品に出演したいのか。

テレビがいいのか映画がいいのか。ネットでもいいのか。

自分の欲望に向かい合うのは必要ですよね。

そこに意図的な嘘があるといけないのです。

自分の欲望を把握するのって人によってはすごく難しいのですけどね。

小さい時から空気を読んだり人目を気にしたりする人はいます。

先天的な性質だったり、後天的なものであったり。

そういう意味では、わがままであるとか

鈍感であるとか、空気を読めない、読まない人の方が有利です。

非物質の世界、意図の世界というのは、そういう側面があるのです。

自分の欲望を把握しているひとは、グレーなことをしても

許されたり、社会に平然とした顔で生きていけます。

そういう意図なので、そういう人生を送れるのです。

そういう意味では、生まれついてからハードモードの人や

イージーモードのひともいます。

悲しいことながらこれは事実です。

でも、不利な人は仕方ないのです。

そこから工夫していって、自分の人生を望む方向にもっていかないと。

だから、自分は何をしたいのか。

何者になりたいのか。

何者として、世界に君臨したいのか。

それを、自分のガイドに言えばいいのです。

不特定多数の、あなたを笑う人間にいう必要はないのです。

ガイドは笑いません。

馬鹿にしません。

その欲望が、嘘なのか本意なのかは言いますけど。

もし馬鹿にするガイドがいたらそれは「そういう役割」をあえて演じています。

そのほうが、あなたの役に立つから。

だから、自分と、そのガイドだけには恥ずかしがらずに言ってほしいのです。

子供のように未熟で、幼稚で、馬鹿げた夢や欲望を。

それを自分自身で知ることができたときから本当の一歩が始まるのです」


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役者論:エンゼルさんに励まされる

2022-10-13 17:00:31 | とある高次存在との対話

エンゼルさんと話をする。

「なんかもう役者論関係ないけど」

「とりあえず、この題目で話を聞き続けるのが大事なんですよ」

「なるほど。まあわかったよ。今の私にはわからないけど、なんかあるんだよね」

「そうです。いまの知識でこだわらず、やってみてください」

「まあ散々アルゴルたちに完成度考えずにやれ

やってみてダメなら手放せばいいし

よかったら続ければいいし、と言われているしね」

「そのかんじです。

いまから頭のなかでこねくりまわして

変に感情をくっつけず、重くならず

淡々と完成度考えずにやればいいんですよ」

「わかった。

とりあえず、まずは調べてみたりするわ」

「その調子です」


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役者論:ムーサの後押し

2022-10-13 16:53:50 | とある高次存在との対話

とりあえずムーサのところに行ってみる。

---

「なんかアルゴルに無茶振りされましたけど」

「書いてみればいい」

「まあそういうでしょうね。あなたは」

「せっかくアルゴルからデータももらっているようだし」

イメージ的に大きなデータの塊を、小さなパケットで分割して送られている感じはする。

「とりあえず、脚本とか気負わず、小説でも書いてみたら?

気軽な感じで。

聖書の内容を下敷きにして書けばいいだけだよ」

まあわかりましたよ、とりあえずやってみます。

と言って、最初になにを題材に書けばいいの?と聞いたら

「カインとアベル」とでてくる。

「ええ?あれを?」

「やってみるといいさ」

 


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役者論:アルゴルと人気の集め方:神頼み

2022-10-11 13:37:48 | とある高次存在との対話

他になにかおすすめとかありますか?

「あとは、神頼みをするという手もあるね」

まさかのそれ。

「君だってやってるじゃない?

まあ、頼むというよりは命令になっているけど」

なんか悪い人みたいに言うなあw

「それは、君がもう我々みたいな存在とある程度信頼関係を築いて

winwinになるように意図設定しているからね。

その上で残っている非物質存在、いわゆる神に対してやっているだけだから

とくに問題はないけれども。

まあ、神との信頼関係をつくるなり

契約とか協力関係を築くなりして

神頼みするというのは強力なんだよね。

だって、そういう手法を信じていないひとより

大きな一手を得ているわけだから」

たしかにね。

「まあでも、神頼みといっても

等価交換がどうとか、対価がどうとか

そういう意識設定をもったうえで下手に頼むと

結局神に食い潰されるだけになるかもしれないけどね」

まあそれは最悪の事態だろうけど、たしかにそれはありうる。

「こういうのはコツがいるものだからね。

とりあえず、芸能の神とか商売繁盛の神などの神社にいって

自分の設定した意図を応援してくれて、自分に協力し、見返りや対価を求めない存在

そういう存在だけとつながり、助力を得るとでも思っておけばいいと思うけど」

まあそれだと危険性なさそうだよね。

あとはその人間によるかなあ。コツやポイントも違ってくるし。


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役者論:アルゴルと人気の集め方:意図の設定(結局は)

2022-10-11 13:28:23 | とある高次存在との対話

「あと、我々の視点からしたら、やはり意図の設定が問題になってくるよね」

でしょうね。

「結構、雑な意図を立てていたり

意図を立てているのに、無意識や感情がそれに反していたりで

こちらからしたら『結局何がしたいの?』という人間が多いんだよね。

だから私含めて、その人間のサポートをするのに困るんだよね」

アルゴルもサポートするんだ?

「芸能関係なんて、私からしたら実に都合のよい人間が多くひしめくところだからね」

なんか悪魔っぽい。

「別に、向こうが対価を差しだねばならないとか、そういうことを設定しなければ、こちらも別に対価などもらわずに働くんだけどね。

人間が勝手に意図設定しているだけさ」

確かに、私には色々アドバイスしてくれますよね。

「君は、私のやりたいことと方向性が合致しているし、頼まれているからね」

なるほど。

「とりあえず

なぜ有名になりたいのか?というのを各自考える必要があるね。

有名になって、多くの人間の目に留まりたいのか?

金が欲しいのか?

自分の承認欲求を満たしたいのか?

なぜ有名になることにこだわるのか?

それは無名ではだめなのか?

主役をやりたいのか?できないと思っているのか?

枠役をやりたいのか?それしか無理と諦めているのか?

何か他のことをやるための、踏み台として選んでいるのか?

などなど、自分の内面にある思考や感情を把握すること、知ること。

そして、意図をたてること。

さらに、その意図にはんする無意識や感情が存在していないかチェックすること。

あと、「これか、これ以上」で、だいたいの年数の区切りで目標値をおおまかに設定すること。

結局そういうことが必要になってくるよね」

まあそうですよね。

「結局、私たちにずっと言っていたことと一緒ですよね」

「まあそうだね。あとは行動だね、物質世界での。

行動というのも、焦って何かやる必要がないのだけれど。

動けばいいというわけでもないし

動かなければいいというわけでもない。

適切な、その人間の、その局面に必要な行動というものがある。

そこを慎重に、注意深く見極める目が必要だね」

 


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役者論:アルゴルと人気の集め方:自分の方向性や天性を知る

2022-10-11 13:16:00 | とある高次存在との対話

とりあえずこの件について「私と他の人間に役立つ情報が欲しい」とアフォメーションする。

---

「話が脱線したけど、役者と人気の集め方についてお願いします」

「まず、人気というのは、人間の感情エネルギーを集めて、それをうまく循環させることが必要だ。

有名な人間というのは、まずこれに長けている。

ただ、ひとそれぞれ最適なやり方が違う。

誠実な人格を全面に出したほうが成功する人間もいれば

トリッキー、破天荒、扇動するような性格や手法で成功するものもいる。

そのあたりは、どういう方向性がいちばん自分にしっくりくるか。

自分に素直になり、その方向性や自分のもつ才能を認めうけいれ

それを活用する決意、決心が必要になる」

なるほど。

もしいまの社会で不適合とか、人格的に非とされるような性格や手法であっても

それがその人間の天性、本質なのであれば

それを出したほうがいいと。

「そうだね。

そうはいっても、君たちには法律というものがあるだろう?

それに違反すると、まあ面倒じゃない。

まあ下品とか、そういう感じの軽微なルール、マナー、条例法律違反ならともかく

君たちの世界で重大な違反とされること。

そういうのはしないほうがいいんじゃないかな?」

それは確かにね。

「まあ、それをしても、君たちのいう罪の償い?とやらをして

復活できる目を持つ人もいるけど。

それを機に、その道を強制的に閉ざされるひともいるよね。

それは、その手法や方向性がその人間にあっていないから、ともいえるよね。

そのあたりは人によっても様々だから一概に言えないけど」

なるほど。


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ムーサと役者論

2022-10-10 23:08:54 | とある高次存在との対話

ムーサに聞きにいく。

---

「やあ。まあ事情は聞いているけど(笑)」

生暖かい感じ。

えっと、それなら話が早いんだけど「映画とかドラマの俳優の上手さについて」と質問する。

---

「ふむ、私の答えられる範囲というか、一番このお題で簡潔なのが

俳優か、それを目指す当事者のクリエイティビティの開発になるが」

まあそうなりますよね。それでいいです。

「そうすると

役者、俳優の技術の向上、ということか

有名になるための技術の向上なのか、とか

自分の身体の美醜を利用する技術の向上とか

細かくわけると、いろいろあるけれども」

あれ?

案外細かい話になった。

「えーっと、そんな細かい各論になるんですかね?」

「人にもよる。複合化している人間もいるし。

ただ、最悪細かくはなる」

なるほど。

「有名・無名の話は、むしろアルゴルに聞いたほうがいい」

あーそういえば、さっきちらっときいたなあ。

呪術的な要素もあるって。

「そうだね。

役者や俳優を技術論で見る人間と

人気とか、人の目の集め方、商才みたいな目でいる人間とでは

私の方では才能の発揮の仕方が若干違うかな。

そこの見極めは重要だよね」

 


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Zとのお茶会からのムーサ

2022-10-10 22:59:27 | とある高次存在との対話

Zとお茶会。

---

「昨日役者論の話をしたけど、なぜZ?素朴な疑問だけど」

「必要だったからだよ。それ以外はノーコメント」

「なるほどwww でも、あまり人間の文化にくわしくなさそうだけど」

「それなら他の存在にも聞いてみればいい」

そういって浮かぶのは・・・ムーサ?

「ムーサとかなら知ってそうかなあ。役者論」

「聞いてみればいい、古代ギリシャの喜劇・悲劇・劇に関することなど聞けるかもしれないぞ?」

「私に教養がないから落としきれない、噛み砕けないかもなあ。。。

まあムーサにきくのは良さそうだよね」

「松村潔のいうムーサの定義や、憑依とか、それも良いかもな」


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フォーカス20台の探索:その30:預言、神託、オラクル

2022-09-27 14:52:02 | とある高次存在との対話

モリヤと話をする。

「この後はどうすればいいの?」

「預言、信託、オラクルについて話し合っておいで」

ということでアフォメーション。

「私が立てている人間の意図にのっとり、預言、信託、オラクルについて、自分の想像かそれ以上に一番役立つ、効率良い、に肉体をもつ人間に最も最適化された生産性の高い探索をガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

---

とある高次存在がでてくる。

「この件で最適なのは、貴方?」

「そうだね」

「話し合いになるのかな」

「もうこの件はうまくできるから」

「以上?」

「そうだね」

「要は念押し?w」

「区切り、だね」

「区切り?」

「そう」

「気持ちとか?」

「エネルギーとか。君の見えていないところでも色々」

「ちょうど新月だし秋分だったしね」

「まあ地上ではそうだね、でも今後はあまり地上の区切りにとらわれないほうがいい」

「たしかに。そうすると結局地球の自転や公転にとらわれるからな」

「そうだね」

「ああなるほど、暦とか星の動きって、壮大な集団無意識エネルギー帯ともいえるのか」

「そう。この宇宙すら認識しているのは人間だからね。

純粋な自然のエネルギーみたいなものじゃない。

結局認識している人間の物理学的な知識、科学的な所見、暦をあつかう占いから見たもの。

そういったことが、結局は宇宙だのなんだのというものを形作る」

「極論いうと、地球や星、宇宙の動きすら関係ないか」

「そうだね」

「でも、宇宙の仕組みを解き明かす的なのあるじゃない。スピリチュアルって」

「あれも結局、人間の文章として落とし込まざるを得ないから、純粋な我々の視点や知識は落とし込めないよ」

「まあそうだよね」

「なので、あまりその人間の星回りとか気にせず、預言・宣言すればいいんだよ。

意識がかわり、それにともなって感情も肉体も変われば、人は変わるし人生も運命も変わるものだ」

「まあそうだよね。最近それは思っていた。

だからさいきん普通の占星術はあまりしないけど。

肉体感覚や、小さい頃の性格とか行動パターンを読むなんかには使いやすいけど

上限を打破したい人には向いてないよねあれ。

地球に閉じ込めるためのもんで。輪廻を回り続けるだけ。

地球から抜けるにはタロットの愚者と接続して13、蛇、もしくはへびつかい座につなげなければ。

ああ、だから以前13星座で蛇遣い座はやったのか。

あそこに恒星探索しても面白いか」

トートの0愚者の顔が浮かぶ。

「そういうことで、君はもうできるよというメッセージを届けにきた」

「それはどうもありがとうw

しかし、あなたみたいに高次元の存在と、F20台の存在だと

なんか言葉の貫通力みたいなのが違うね。

遠さというか強さというか。

F20台の存在が悪い、弱いとかいう意味じゃないけど。

あなたたちの言葉は肉体にずっと突き刺さって穴がのこっているような感覚」

「それが地球からの距離の違い、遠さの違いみたいなものだからね」


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ブループリント、運命の変え方

2022-09-25 15:50:41 | とある高次存在との対話

ブループリント、運命の変え方について高次存在と話をしたくなる。

これについては、以前いろいろ話を聞いたことがある。

この件について答えてくれる高次存在に話を聞く。

---

「ブループリントって、ようは旅行の旅程表みたいなものだと聞いたことがあるんですけど」

「おおむねそれでいいよ」

「肉体持っている人間としてのブループリントを変えたいと意図したんですが」

「今の君はそのとおりになってるよ」

「順番はやめたりとかできる?」

「ガイドたちに意図して、はやめてもらえばいい」

そう意図する。

「ブループリント、ようは『運命』ですけど。

これって、話題になりがちですが」

「変えられると思ったら変えられる。

変えられないと思ったら、変えられない。

そもそも人間は、自分に興味のないことには意識をむけない。

興味がないテーマについては、決まっている範囲でしか物事はおこらない。

運命を変えるには、まず「意識を向ける」ことが必要だから

意識をむけないことには、運命は変わらない。

 

運命を変えたいといっても「どうせ変えられない」と

潜在意識におもっていれば変えられない。

だから意識の表と裏を両方あわせていないと意味がない。

運命は決まっているし、変えられないというのは

すべての運命の分岐点、可能性はすで非物質では「ある」から。

だから、「すでにある」以上の運命を変えられないというのは正しいといえば正しい。

でも、無数に「ある」からね。

人間が想像するものか、それ以上の可能性が。

だからそれに悲観せずに

運命を変えられると思って

いまだ想像できていない「運命の可能性」に到達した方が

生産的だとおもうけど」


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