Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

記録、星々の記録

2022-02-28 21:44:49 | 雑記

今日の記録。

2月最後。28日。昔購入したスターカット水晶のブレスレットを直しにだす。ワイヤーと水晶の入れ替え、追加など。最近オラクルカードをひいたときに「星」「故郷」みたいなキーワードがでていて、そこからピンときたから。

で、さいきん恒星探索した星座の胸の部分。88星座やったと思っていたけど少々抜け漏れはある。でも、別にもうこれで必要なことはしたらしい。でもやってない星座は後日やってみてもいいみたい。

 

直したブレスレットはいい感じになった。2個追加したことで、調和のとれた雰囲気に。そこに、縁のある恒星がやどったような気がする。

 

全天の祝福

星の歌声

全ての友は星である

 

頭の中に永遠の歌声が鳴りひびく

それは星々の唄

永遠に釘付けされた高いたかいそらのうえから


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ムカデの夢、記録、下から見上げたホロスコープと上から見下ろしたもの

2022-02-28 13:03:03 | 占星術・ホロスコープ

2月にはいったくらい?もうちょい前からか?夢の見方がまたかわってきた。

起きる前くらい、朝の時間帯に、かなり低次の層あたりで夢というか情報をみている、対応している感じ。夢というよりも、自分の意図にしたがって他の世界線、未来、分岐点から情報をもってきたり処理しているような感覚。だから夢といっても、すでに既知のものを見ているというかんじで、恒星探索などのような未知のものに触れる感覚や情報の質ではない。

で、28日明朝にムカデを倒す夢を見た。

家族で新しい家に引っ越す?みたいな雰囲気のなか、家の壁(土壁だか無垢の木の壁だかで、質は良いというかんじ)の節目みたいなところに穴とか動く気配がある。天然素材だから、節目とか虫くいの穴があるのは当然なのだが、よく見てみると小さい穴のなかになにかうごめく気配がある。

虫?と思い、近くにあった消毒用アルコールスプレーをプシュっとかけたら、その穴からムカデがでてきた。血のように毒々しい赤い虫。うわっと思いつつ、他の穴にもプシュプシュかけていく。十くらいあった穴にひと吹きしていくと、小さなものから意外と大きなムカデがでてきて退治していく。なかには頭部がパン!と消滅して生き絶えるものや、妙な鳴き声?をあげていくものも。それを見て、ああ安心、ひと段落という気持ちになる。

起きてから、ひさびさにムカデというキーワードがでてきたなと思い、ぼーっとグーグル検索。ムカデにまつわる夢、殺す夢は、金運とかチャンス、何か起きる前のトラブルや火種、不安の種を潰すということ。

で、ふと気づいたのが、ムカデではあったが、これはホロスコープのサイン「さそり」ではないか。もしくは「かに」。

家の壁、というのはかに座の意味でもある。もしくは拡大解釈して土星的な壁や、松村潔のいう立方体(ユングの6つのアーキタイプ)であるとも。

自分の「あたらしい」「家」の「壁」に、いらないものがいて、「アルコール」で退治した。またそれはホロスコープでは「さそり座」「天王星」にも関与する。虫の穴は裂け目であり、キロンだし、そもそも天王星はキロンを通じて土星に関与する。

そう思って、今日現在のホロスコープで経過と進行をみてみたら、笑ってしまうくらいにストレートな配置だった。なんのひねりもない。

自分が占星術の勉強をはじめたころ、なんて重苦しくつらいホロスコープなんだろうと呪ったくらいだったが、今「上」から見下ろす感じであらためてみると、本当によくできているというか、なんというか・・・と苦笑する。そうはいっても、人間として苦労が多いし、とくに若い頃には何をしても認められなかったし、時勢も味方にならなかった。だが、なぜその苦労をしたのかというと、それそのものが「修行」であったし、なってしまったというのも事実。物質世界で翻弄されながら生きていれば、それ自体が修行だよ。ヒマラヤとかインドに逃げなくても、それ以上の修行になるよ、という気持ち。少々やるせない。

しかし、私は別に修行なんかしたくもなかったし、ぬくぬくとぬるい人間生活をおくりたい気持ちには変わりない。なので、なぜこんな苦労をさせたのかは死んだ後にメインガイド達に小一時間以上は問い詰める楽しみとして、とっておくことにする。

ちなみに「虫」というのは象徴的な意味での虫です。昆虫学的な定義による狭義の虫ではないよ。虹も、虫。


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記録

2022-02-26 12:09:41 | 非物質的な知覚

2月24日夜に風呂にはいりながら変性意識でぼーっとしていたら、ふと自分の肉体の定義を変える、という考えがでたので変えてみた。方向的はゲーテのファウスト「時よ止まれ、お前は美しい」という言葉から。そうしたら色々なイメージが入ってくる。そのひとつが、真っ黒で縄文土器やアイヌ文化のような渦巻きっぽい紋様が体を覆っている。これどこかでみたことあるなーとおもったら、ヘルシングのセラスが覚醒した後に、左腕からだしていた黒いものにそっくり。どうも、自分の肉体がマルクトからよりイエソドのほうに引き上がった?セラスが覚醒したきっかけは「血」で、血は薔薇、情報、命の通貨、「月」など。降りてきたというよりは上がったというかんじ。

 


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筏(いかだ)のたとえ

2022-02-23 16:32:55 | 引用など

釈迦が、自分の説いたことも捨てる時には捨てろと言っているのが好き。

---

「筏(いかだ)のたとえ」

中阿含経巻第54ー200「阿梨咜経」

https://kosonji.com/buddhismepisode/bep17.html


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近況と記録

2022-02-23 15:40:17 | 非物質的な知覚

記録。

ここのところあまり人と交流せずに過ごしている。交流すると何かよくないというか、混じって純粋性が失われるような感じがするから。

最低限の人の付き合いはあるけど、いまは家のなかにひきこもって、現実世界でしなければならないことをし、色々と内面の変化を促進させている感じ。

自分のなかで何か芯ができたというか、結晶化したものを感じるようになったのは、振り返ってみたら2019年の終わりくらいから。ちょうどコロナを迎える前くらいか。

その時とはまた違った感じで、内面の段階が変わった気がする。

きっかけになったのは、2022年の1/9におこなった8正義の「天秤の偏り」の探索、1/12の20審判の探索で、そこからひさしぶりに『ヒマラヤ聖者の生活探求』を読み始めてからグッと加速された。

 

『ヒマラヤ聖者の生活探求』は、2016年2月1日に購入している。この時期に所属していたとある組織で、精神性界や形而上学的な勉強を勧められたのがきっかけ。その組織の長から、パラマハンサ・ヨガナンダくらい知らなければモグリ、みたいなことを言われて、そこからインド・ヒマラヤの聖者やヨギにまつわる本を読み始めた。

 

パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』も役にたったが、私の場合は上述したヒマラヤ聖者…のほうが衝撃的で、物語としては真実味などない話なのに、ひどく胸の奥というか、魂の奥みたいなところから自分でも言葉にできない衝動を感じた。

そこから、精神世界やスピリチュアルや自己啓発などの本をよみはじめ、飛ばし読み斜め読みもふくめれば数百冊くらいは読んだ。さまざまなワークショップにも参加した。それを行うことで、自分がなぜかよくわからない苦労の多い人生をもっと良いものにしたいために。

その間に、さまざまな本や人の理論や理屈や知識を知ってみにつけ、それごしに色々と対処してきたのだが、ヒマラヤ聖者…を再度読み返し、その全ての理論や理屈を粉々に打ちこわして離れている。守破離みたいなもの。

ヒマラヤ聖者…の言いたいことはシンプルで、それは「神人合一」だ。しかしシンプルだからこそ、この言葉は危険でもある。受け取る人間の知性や信念体系によって大幅に誤解されやすい。

この本によって、この<道>に入り、さまざまな流派や派閥や体系を渡り歩いた。そしてまた、この本によってこの<道>の簡単さと難しさやと誤解のされやすさを知った。本来、この世界のあらゆる場所に神人合一のシンプルな教えが残されている。しかし、それを曲解し捻じ曲げて複雑にしているのは受取手の知性と信念体系なだけ。


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護符、タリスマン作り

2022-02-21 12:37:51 | 占星術・ホロスコープ

じわじわとせっつかれていた「切る」護符を作った。

護符というかタリスマンというか。

作っておいておいたら、物質世界にそのエネルギーを定着させたため、グッと重さがきた。

非物質、半非物質情報を物質化させると、なかなかインパクトあるね。

なんでも「切る」が、使い方を間違えると呪いとか呪い返しもうける。

自分のなかの不要な縁、感情、思考やパターンを切り、これから必要な縁やチャンス、エネルギーや情報がはいってくるお守りとして認識するのが一番安全だし効果が高いのかなと思う。

これはかなり万能な気がするけど、覚悟がない人には、いきなり「一見悪い出来事」がポーンと起こりやすいので、そのへんのスピードコントロールも重要かな。

 

で、これでしばらくいいかなと思っていたら、今度はてんびんのズベン・エス・カマリから「作ってほしい」という圧力を感じる。

これを作ると、タロットの8とグラウディングの効果になるかな。宇宙から地球に支点をぶっすり突き刺すので、自分の軸を作るのにもいいかも。隕石なみのグラウディング力。

護符作りの最初の頃に、土星の護符をつくったら、いつのまにかタロット15悪魔の意味もくっついてしまった。悪魔的に、自分が自律して人間世界を作るという意味での土星。ま、悪いことではないけど、たぶん軸がない人間はすべて配下になるだけかな。まあそういうのは今にはじまったことではないけど。

タロットの大アルカナに、それぞれ守護というか関連する恒星をわりあてて作ってみても面白いかもね。


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星座の胸にあたる恒星を探索する(7)

2022-02-21 12:33:13 | 恒星探索

2/17

おおかみ
 γ星:なにも見えない
 ウル・イディム(Ur-Idim):メソポタミアの情報がながれこんでくる。

おおぐま:ドゥーべ:あいかわらずお茶すすってるが、顔文字存在ではなくメジェドさんがいる。あ、でも顔文字存在たちも違う層?レイヤーに見える。波動が違うみたい。アシュたんがあいかわらずお茶のんでるが、以前よりもくっきりアニメちっく。

さいだん:β星:みえないがつながった。

らしんばん:α星:自分がほどけて意図になって、アルゴー座につながって広がった。


---
2/18

うお:アルリシャ:うお座全体が見える

ほうおう:β星:吸い込まれて、シュバっと光がでる空間を見る

コップ:δ星:「アルケスを強めて(強めるよ)」というメッセージ


------------
2/21

さいだん:β星:真っ暗、何も見えないがホワッとした空間に包まれる。

たて:α星:たて座の姿が見える。年配の男性。何かあったら助ける。

へび:ウヌクアルハイ:なつかしい。体のなかを水が流れる感じ。

みずへび:β星:石みたいにカチッとした感覚。

みなみのうお:フォーマルハウト:
「ハイハイハイ、やーっときたね!」と天使みたいな存在がくる。
花、源泉、乙女趣味、ファンタジー、楽園、ほわっとした白いかんじ。
ムーサとも繋がりがあると言うか、もっと繋げてほしい。
トゥバンのところにいすぎ、あっちに構いすぎ。もっとこっちに来てほしいらしい。
トゥバンは苦笑している。
で、気づいたらトゥバンの認識がかわって、リアル味があるドラゴンの姿になる。
西洋系のファンタジーにいそうな宝を守る知的なドラゴンという感じ。

や:δ星:
「意図をまっすぐに、ブレなくなげるのです」と言われる。
「その意図をもつことを、まだ恐るフシがあるので、その意図をもつことすら恐れない、自分を低く見ない、見積もらないこと。いまのあなたにはそのレベルの繊細な意図の取り扱いに注意を払うことも必要なのです」というメッセージ。教師っぽい。

===


とりあえずこのシリーズはいったん終了。

 


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20220210、ミルファク、メインガイド

2022-02-14 20:07:19 | 恒星探索

覚書。

恒星パランのheliacal setteing starは0daysでミルファク。

金の光、例えるとすればミカエルみたいな。


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子育てとマウンティング

2022-02-11 20:16:45 | 非物質的な知覚

とある芸能人家族のことがしばらく気になっていた。

妻も夫も芸能人で、妻側はSNSで、自分の仕事や素敵な生活、子供のことをアップしている。

それを見て、ことあるごとにその家族のことが頭に浮かぶ。

最初は、自分が嫉妬を感じているからでてくるのかと思い、色々やってみたが、まだ何かひっかかるものがある。

そして気づいたのが「子育て」だ。

著名で素敵な夫と結婚した。子供を産んだ。その子供を仕事と両立しながらいわゆる素敵な生活をして育てている。

そういう感情エネルギーに巻き込まれていて、マウンティングされていた。

で、この場合、100%私が悪い。

自分が勝手に、子供が好きじゃないこと、子供を産んでいないことについて、無意識に卑下し、子育てをネタにマウンティングする集団無意識に巻き込まれていたからだ。

自分は子供が好きではない。子供は産みたくない。育てたくもない。それ以上でもそれ以下でもない。ただそれだけだ。

子供を育てるから尊い、偉い、良いという<常識>にまきこまれて、自分の子供に対する考えや感覚を卑下する必要はないし、自分からマウントされる必要はない。

 

それに気づいたら、その芸能人家族の姿は急速に朧になって消えていった。

 


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お金について

2022-02-11 16:28:58 | お金と成功と精神世界

確定申告の事務作業をのんびりやっている。

手順は決まっているので、いつもは頭をできるだけ無にしてダーーーっとやっているんだが、今回はのんびりやりたい感じ。

単純にこういう事務作業が好きじゃないから、と思い込んでいたけど、そうではなかった。この作業をすることで、あらためてお金や税金、お金の支払いに関する自分の囚われや感情エネルギーを自覚することになった。

たくさんお金をつかうことに、とにかくまだネガティブな視点があった。その視点は、父と母のお金に対する価値観をそのまま刷り込まれて、そのまま使っていたなあということが改めてわかった。

非常にわかりにくい、ゆで落花生についた薄皮みたい。でもその薄皮を丁寧にはがしたり、今後はどういう意識や感情の設定で、お金をつかっていくかを、この作業を通してあらためてやっている。

お金に対する意図の設定の純度をより高めているかんじ。

そういえば、これまで確定申告の作業は、なんというか「見たくない」という恐怖からだった。蓋したものを見ないというかんじ。

やっと蓋をあけて、お金に対する最後の恐怖と向き合えるまでに、現実面でも非物質面でも準備を整えられたというかんじ。

なんか、本当にいままで自分に対してお金を使うことにネガティブだったんだな。涙がでてくる。

 

===

お金の価値観を上書きしたら、1魔術師、創造主のようなイメージになる。

自分のもつタクトの一振りで、新しい価値や繁栄が創造される。いままで埋まっていたものすべてが繋がり、化学反応をおこし地球の自然・生態系のような多種多様で多才・多彩なものが生まれる。

生まれたものが、また新しい富や価値、効能、効用を生み出し紐付けされて、新緑のようにまたたくまに枝葉を伸ばす。だから確定申告で、どれだけお金を使ったかというのは価値の履歴書である。そんなイメージ。


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星座の胸にあたる恒星を探索する(6)

2022-02-11 13:20:22 | 恒星探索

2/11

へびつかい:
 ラス・アルハゲ:寺院、癒し
 ケバルライ:黒い
 σ星:もらった金の写真みたいな雰囲気。放射状の大きな金の粒
 
ヘルクレス:
 ラス・アルゲティ:黄色、砂漠

おおいぬ:
 ウェズン:寺院遺跡、緑
 ムリフェイン:竹生島っぽい
 (-):M41と同じ

ウェズン、ムリフェインにはしばらくいたほうがいい

こいぬ:
 プロキオン:白い大きな光
 ゴメイサ:黒く太いチューブみたいなものが螺旋にうねうね動く
 γ:頑張りすぎないように、みたいなことをいわれる

かみのけ:ディアデム:黒いぼわっとしたあたたかな感触


非物質的にしばらく隠遁したほうがいいらしい?


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ポラリスくんの正体

2022-02-10 16:44:32 | 非物質的な知覚

久しぶりにポラリスくんのことを思って呼んだら、流星に乗ったポラリスくんが猛スピードで突っ込んできて、私の胸を撃ち抜いて消え去った。

かなり肉体に近い、エーテル体の低次のところにも波及した感覚。

で、ポラリスくんの正体の一端がわかった。異次元というか、各宇宙を、さまざまなコスモスをつなげる存在。

生命の樹でいえば、無限というほどにある生命の樹をつないでいく存在。

で、私はこの地球で肉体のあるハブのひとつと認定されたらしい。

「タダ働きはしない主義なんだけど」と言ったら、その辺はわかってるよ、という感じで、すでに遠くにいるポラリスくんが、雲の合間から手を振っている映像が見える。

タダ働きじゃないなら、ま、いっか。

 


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星座の胸にあたる恒星を探索する(5)

2022-02-10 16:25:56 | 恒星探索

2/10


おひつじ(-):やぎみたいな目の羊。言いたいことがありそうだがいまはまだ言えない、違うという雰囲気。必要になったら向こうから接触するだろう。

おとめ:δ星:Minelauva:翼をどんどん伸ばせば良い。培ったもの、果てしなく、どこまでも。その翼でなんでも切れる。できる。万能感。なんでもあり。

てんびん:β星:ズベン・エス・カマリ:ぐーっと地中に埋め込まれる。アンカー、芯。ブレない。価値を決めるのにも、自分の芯が必要。必要な時は思い出せ、呼び出せ。8正義とちょっと似ている?でもこれは地上での自分の軸を、地中深くに埋め込んでブレないようにするかんじ。ピンポイントで地球の奥深く、中心にまで届くかというごとく深くまでに止めてあって、地上の人間のつながり如きでは一才影響をうけない、というかんじ。

やぎ:π:おひつじと同じようなイメージ。おひつじより山羊っぽい。当たり前だけど。なんかあったら向こうから言いにくるらしい。

うしかい:ρ(ロー):何も見えない。でも到達はしてる。アクセス経路を通じさせることが大事だった。

おおいぬ:M41(散開星団):キラキラだけど、いまは特になし。

からす:
 ε星(Minkar):知恵、智慧、智恵。ひたすらこれ、という感じ。アカシックも関係していそう。
 軫宿(アステリズム):皇帝、智慧、最高のもの、玉座や王座、中国での皇帝、4皇帝。金。鳳凰を超えたもの。黄河文明そのもの?もしくは成立にも関与?富や繁栄の流れの象徴。

インディアン:θ星:「やっときてくれたね」と言われる。吸引力ある。すいこまれる。すごい愛されてるかんじ。

 

===

今日はメッセージがやけに多い。

さいきん神との合一の瞑想というか呼吸法というかイメトレをやっているせいか、高次領域を探索してもまったく疲れが残らない。


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タダ働きはイヤだ

2022-02-10 15:46:05 | タダ働きはしない主義

さいきん色々な非物質存在に接触されるので、ここでも改めて宣言しておく。

目に見えない非物質存在からの依頼とかお願い事を聞くのは良い。

ただ、物質的な世界でいきる肉体をもった人間である私が、お金や人の縁などの目に見えるわかりやすい利益や対価をもらえない依頼はうけつけない。

別にその存在から直接もらわなくてもいい。私のガイドたちが用意するのでも構わない。

非物質存在と人間は、対等な関係だ。ただ、対等だからといっても、むやみに失礼なことをしていいとかダメとかではなく、人間関係と同じで、その存在ごとに適切な・楽しい・嬉しい・スムーズな・良い交流、取り引き、コミュニケーションを築きたいだけだ。

ストレスなく、お互いにとってwin=winなコミュニケーション、取り引き。お互いの繁栄、幸せ、良さに結びつくもの。

多分、今後、色々と「メッセンジャー」として利用されるんだろうな、という気がする。

でもそれでもいい。それをした結果、人間としての自分がより楽しく、より幸福で、より貴重な体験ができれば。

タダ働きがイヤなだけで、それに見合った、もしくはそれ以上の物質世界的な価値あるものを返してくれればそれでいい。

そして、それは全世界の人間も同じで、そう祈れば、意図すればできるもの。「できない」と思っているのは、単純になんらかの信念体系に侵されてそう思い込んでいるだけ。まあ非物質存在には従わないといけないという惰弱な関係をうけいれて、その枠で幸せだと思うならそれでも良いんだけどね。


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チャンスを潰す人、活かせない人

2022-02-10 15:39:14 | 引用など

上位の意識が弱い人というのは、この折り返し点という肝心なところで、願いとか意図を忘却するか放棄してしまうのだ。

折り返し点というのは、下のオクターヴの線上での希望とか願いが打ち砕かれるポイントだ。折り返し点は折り返し点という意味で、それまで続く力づけとか励みが消える。折り返し点は、それまで継続した視点からするとまさに空虚そのもので、虚脱以外の何ものでもない。空っぽになった時、上位の意識としては、この時に「やっとわたしの言うことを聞く気になったか」と思うが、それに気がつかない人が多い。

このインターバル点を無駄にすると、人生はいつも出発点に戻って、何もしていないことに気がつく。付け加えておくと、この折り返し点の空白に、他者の意見などを取り入れたりすると、その人は穢れの人生を進むということにもなる。

というのもそれは意図がはっきりわからないのでごまかしたということなのだから。』

 

元の記事

http://from20180211.blogspot.com/2018/12/20181224.html

 

※読みやすさを考慮し、改行部分を編集した


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