Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

思考、過去・今・未来、そのズレ

2022-09-30 19:33:17 | 非物質的な知覚

よくこのブログで意図という言葉をつかっているが

それは「決意する」ということだ。

で、案外生活のなかで、思考した内容を決定し「決意する」のをおろそかにしたり

後回しにしている。

最近特にそうで、急にいろいろ意図を更新しないといけないことが増えた。

思考というのは、過去の記憶や記録や情報に準拠している。

未来的な思考というのはあまりない。

目標を定めるというのは、未来にこういうイベントを発生させるという意図だけど

「今」の行動を決める思考や、感情は案外過去の記憶を基準にしていたりする。

だから、「今」の脳や思考回路ならそういう結論にいたらないはずなのに

うっかり昔の古い記憶、感情、パターンで処理してしまって

また前のパターンにはまっていた、はまりそうになった・・・

というのが最近ちょくちょくある。

本当に、自分の思考や感情というものに注意深くなり

気がつき、感度があがればあがるほど暇ではなくなる。

「今」の自分の思考体系と、「今」実際している思考やそれに付属する感情に

ずれがないか?古いものがないか?

ずっと第三者の自分がチェックしているかんじ。


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吉備津彦神社と桃太郎、鬼滅の刃と煉獄杏寿郎

2022-09-30 19:12:56 | ヘミシンク

先日、岡山の吉備津彦神社に行った。

いく予定がなかったけど、猛烈に行きたくなって急遽たちよった場所。

そこで温羅一族、鬼退治の話を見聞きしてから非物質的にずっと打診がある。

なので探索してみることにした。

---

吉備津彦神社から、打診してくる存在と会う。

F23らしい。

いくと、イメージが鬼滅の刃にでてくる煉獄杏寿郎の姿ででてくる。

なぜこの姿?桃太郎伝説、鬼退治だから?

 

煉獄と検索すると、コトバンクで

浄罪界ともいう。キリスト教において神により罪をゆるされ義とされたが,その罪の償いをまだ終っていない死者の霊魂が死後至福の状態に導かれるまで,残された償いを果すためにおかれると信じられる苦しみの状態。』

と書かれているところを見つけ、いきなり涙がでてくる。

 

煉獄杏寿郎の姿ででてきたのは、色々意味をひっかけていそうだ。

「私のすがだから、囚われているとも、レトリーバルが必要とも、「鬼退治」という物語の型による感情の解放とも、なんとでもうけとってもらってかまわない。

必要な人間に、必要なことが行われるだけだ」

煉獄さんがいう。

「神社の、温羅一族の縁起の話を読んだけど、これって結局日本古来の朝廷による侵略ともとれるのでは?」

「そうだね、そして、そこに善悪という感情をもち、ここを探索するのも必要な人間もいるだろう」

「私は必要ないと?」

「あなたは、いまさら善悪とか、レトリーバルとか必要ないでしょ?する気もない人だ。

あなたにレトリーバルしてもらおうとか思っていないよ。

ただ、こういう神話元型というか、お話のパターン、「鬼退治」というものは世界各地にある。

それによって、何かしら利を得る人間がいる。

そして、この吉備津彦神社というものは、日本の「横」のつながりの一つのポイントでもある。

鬼退治、のね。

鬼退治と一言でいっても、ひとによってイメージが違う。

自分の外に「鬼」をおくか

自分のなかの「鬼」と対峙するか。

それは人それぞれだね。

鬼は、厄でもある。追儺でもある。

鬼は侵略者なのか、それとも侵略された者なのか?

鬼、厄、敵、悪。そういったものを自分はどう捉えているか。

そういうことも留意しておくといいかもね」

「話をまとめると、ここは日本のなかでひとつのポイント、ということ?」

「そうだね、非物質的にも、物質的にも」


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ヘミシンクで脳の改変

2022-09-29 15:14:52 | ヘミシンク

Spotifyに多くのヘミシンク楽曲があった。

いろいろ試して聞いてみる。

ADD /ADHD向けに効くかも?と説明書きにあるGoldenMindやGuitarraClasicaを聞くと、目の奥とか前頭葉?みたいな場所がパタパタと折り畳まれて整理されるような不思議な感覚。

何か効率よく脳内が整理されているかんじ。

 

効能みたいなものは、本家のページにカテゴライズされているのでそれも参考になる。

https://hemi-sync.com/experience/

 

ADD /ADHD向けはこれ

https://hemi-sync.com/product-category/by-real-life-applications/add-adhd/


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フォーカス30台の探索

2022-09-28 17:41:16 | ヘミシンク

フォーカス20台はもういいかな、というかんじ。

エンゼルさんに聞いてみる。

「次はどうしようか?」

「フォーカス30台をやってみましょう」

「必要?」

必要そうらしい。

「自分に必要な、優先順位の高い、効率のよい探索をする」と意図する。

---

数字が見える。33?35?

「あまり数字にこだわらないでください」

とエンゼルさん。

雷がおきそうな暗雲。

突如、たびたびみていた3柱の神のいる風景を思い出す。

これ必要?

「必要です。そちらにいきましょう」

---

オリンポスの重要な3人の神が上半身から上の姿で見える。

ゼウス、ポセイドンはでてくるが、もうひとりは・・・誰?

ハーデスでもない、アポロンでもない。名前がどうしても出てこない。

「これって、3という原理がこの地球をつくったということの象徴だよね」

「そうです」

「わざわざそれを書くの?今更で面白味のないことだけど」

「それが必要だったりもします」

わざわざオリンポスの神のイメージをつくたということは、西洋的な文化の(一般的な)源流を意味する。

そこからさらなる源流は、あまり(多分)一般的ではないけど。

すくなくとも、エジプト、メソポタミアなどは勘案されてなさそうな風景。

 

「これと、F35が関係するの?」

「ありますね」

「ふーん?」

「正確には、このオリンポス的な3神に関わる集団無意識の趨勢が強い、ということです」

「ふーん?」

「で、これを潰します」

「ちょw」

「ちがう勢力のエネルギーをぶつけて、対消滅させます」

「wwwそんなことしていいの?」

「あなたに有利になりますから」

「まあ、現世に証拠でないしね」

「あと、物質界にあなたを止められる人がいませんよ」

「まあここにそんなこと書いても頭ヤヴァイ人、と認識されるだけだからwww

だからだれも危機感も危惧ももたいないよ」

「だかこそ、人間やりながら非物質世界に関与できるというのは、やりたい放題なんです」

「ほう?」

「物質世界的には、早い者勝ちですよ」

「なるほど。でも時間って、重層的で選択的で、全ての可能性があるんじゃないっけ非物質では」

「ですが、自分が生きるピン留めされた『今』の物質界を、自分にどう有利に都合よくもっていくかは、この無時間の世界でどう行動するか、によるのですよ」

いま話している内容、F1に戻ったらなんかいろいろ取りこぼしそうだけど。

いまはF30台の意識レベルだから理解できる。夢の中のように。

「まあいいや。で、何をぶつけるの?」

気づいたら雷がでてきそうな暗雲のなかにいる」

さっき、ぶつけるエネルギーのことがちらっと頭にはいったけど、もう忘れた。

高次すぎる情報は、ほんと頭に残らない。

「後のことはいろいろやっておきますよ」とエンゼルさん。

こういう記録を残しておくことが重要だったらしい。


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占星術の穴

2022-09-28 17:30:51 | 占星術・ホロスコープ

さいきんあまり西洋占星術、ホロスコープを使わない。

メインで使わなくなったというかんじ。

補助としてはありだけど。

あれだけだと、太陽系から抜け出しにくい。

星であったという記憶を取り戻せない。

星、恒星、スター。

 

ただ、自分が無意識に自己同一化して眠り込んでいる要素はなにか?

を見るのには役に立つ。

それに関しては、占星術の体系的な知識は参照しやすい。

結局、人間としていきるのに、縦と横のバランスが必要で

そのバランスはひとそれぞれ違っていて

そのバランスの違いが多様性というものなのだろう。

星はどこでも輝いている。

が、地球や日本の距離や位置で見えやすいものもいれば見えにくいものもいる。

それと同じ。


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蛇遣い座の探索、トートの愚者、スピカの球体時空

2022-09-27 15:29:07 | 恒星探索

蛇遣い座の探索をする。

「私の人間の意図にのっとり、自分にとって役立つ内容で、最適化・効率化された探索を行う。さきの占星術と抜け道の話もする。自分以外の人が役立つのもOK。ガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

恒星のリスト。wikipediaより。

α星:ラサルハグェ(ラスアルハゲ)(Rasalhague) 
β星:ケバルライ (Cebalrai)
δ星:イェド・プリオル(Yed Prior)
ε星:イェド・ポステリオル(Yed Posterior)
η星:サビク (Sabik) は、へびつかい座で2番目に明るい恒星。
λ星:マルフィク(Marfik)は、蛇遣いの肘の部分にあり、三重星である。

バーナード星:Barnard's Starは、太陽系に2番目に近い恒星系で、全天で最大の固有運動を持つ。

---

ガイドは・・・エンゼルさんでいいのかな?

「私は万能なんで。いきましょう」

「今回の探索ではどの恒星にいけばいい?」

恒星にいくというより、蛇遣い座の象徴といいますが、シンボルにあう感じですね」

「蛇遣い座のアスタリスクに会うというかんじ?」

「アスタリスクという言葉の定義も人によってちがうのですが、貴方のそのイメージのかんじでいいです」

「地上から近いところでアスクレピオスに会うのではなく、恒星以上の領域でアスクレピオスに合う必要性があるんだね」

「そうです」

会うために、δ星:イェド・プリオル(Yed Prior)に行くことにする。

---

「なんのようだ」といわれる。

巨大な姿。半人半馬のようにも見える。

荒々しいが拒絶されてはない。

「探索にきました。占星術的な脱出口の話とか」

「そんなのワシはしらない。勝手に使えばいいだけだ」

「勝手に?」

「抜け穴と思えばそうなる」

トートタロットの0愚者が無言でいきなりポンと入ってくる。

「こら、お前。変な人間が来たなとおもったら、お前のせいか」

アスクレピオスが怒る。

怒るというか、もともとこういう口調?なので怒ってはいないのか。

いつもうるさく歌うトートの愚者が喋らない。喋れない?

「これも意味がありますよ」とエンゼルさん。

カードの姿の愚者が、ぴょんぴょん跳ねる。

アスクレピオスは「好きにすればいい」という。

愚者はついてこい、といわんばかりにぴょんぴょん跳んでいる。

この領域、暗くて何も見えないところを、愚者の案内で進んでいく。

エンゼルさんも黙ってついてくる。

ひらけた明るい場所にでる。

案内した愚者は、スッと姿を消す。

「ここはどこ?」エンゼルさんに聞く。

「脱出した先の領域です」

足元に小さな花が敷き詰められてさいている。

そういえば、松村潔がスピカとかフラワーオブライフとかいってるな、とピンとくる。

「ここスピカ?」

「そうですね」

スピカなんだ。

「スピカってあまり中にはいれなかったけど」

「今までは。でもここからは」

違うということか。

スピカに意識を向けてそのまま探索してみる。

すると、自分の肉体が細かいパーツに分かれて

スピカの球体にちらばり散在するイメージがでてくる。

自分の意識は消失・霧散しない。

肉体だけがバラバラになる。

面白い。

「これでスピカの時間に組み込まれましたよ」

それって、いいの?

「いいもなにも、自分勝手に都合よく使えばいいですから」

そうか。

体がバラバラになる感覚は、ババロンの領域で体を細かくバラバラにされたときのものに似ている。

あっちのほうがもっと肉感があるかんじだが

スピカでは、肉感が薄いし、変な高揚感はない。

ずっと春の日向のような暖かくて優しい平和な感覚。

そして永劫な感じがある。

なんだろう、人間の肉体の常識にこだわらなくていいか、という感じになる。

 


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フォーカス20台の探索:その30:預言、神託、オラクル

2022-09-27 14:52:02 | とある高次存在との対話

モリヤと話をする。

「この後はどうすればいいの?」

「預言、信託、オラクルについて話し合っておいで」

ということでアフォメーション。

「私が立てている人間の意図にのっとり、預言、信託、オラクルについて、自分の想像かそれ以上に一番役立つ、効率良い、に肉体をもつ人間に最も最適化された生産性の高い探索をガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

---

とある高次存在がでてくる。

「この件で最適なのは、貴方?」

「そうだね」

「話し合いになるのかな」

「もうこの件はうまくできるから」

「以上?」

「そうだね」

「要は念押し?w」

「区切り、だね」

「区切り?」

「そう」

「気持ちとか?」

「エネルギーとか。君の見えていないところでも色々」

「ちょうど新月だし秋分だったしね」

「まあ地上ではそうだね、でも今後はあまり地上の区切りにとらわれないほうがいい」

「たしかに。そうすると結局地球の自転や公転にとらわれるからな」

「そうだね」

「ああなるほど、暦とか星の動きって、壮大な集団無意識エネルギー帯ともいえるのか」

「そう。この宇宙すら認識しているのは人間だからね。

純粋な自然のエネルギーみたいなものじゃない。

結局認識している人間の物理学的な知識、科学的な所見、暦をあつかう占いから見たもの。

そういったことが、結局は宇宙だのなんだのというものを形作る」

「極論いうと、地球や星、宇宙の動きすら関係ないか」

「そうだね」

「でも、宇宙の仕組みを解き明かす的なのあるじゃない。スピリチュアルって」

「あれも結局、人間の文章として落とし込まざるを得ないから、純粋な我々の視点や知識は落とし込めないよ」

「まあそうだよね」

「なので、あまりその人間の星回りとか気にせず、預言・宣言すればいいんだよ。

意識がかわり、それにともなって感情も肉体も変われば、人は変わるし人生も運命も変わるものだ」

「まあそうだよね。最近それは思っていた。

だからさいきん普通の占星術はあまりしないけど。

肉体感覚や、小さい頃の性格とか行動パターンを読むなんかには使いやすいけど

上限を打破したい人には向いてないよねあれ。

地球に閉じ込めるためのもんで。輪廻を回り続けるだけ。

地球から抜けるにはタロットの愚者と接続して13、蛇、もしくはへびつかい座につなげなければ。

ああ、だから以前13星座で蛇遣い座はやったのか。

あそこに恒星探索しても面白いか」

トートの0愚者の顔が浮かぶ。

「そういうことで、君はもうできるよというメッセージを届けにきた」

「それはどうもありがとうw

しかし、あなたみたいに高次元の存在と、F20台の存在だと

なんか言葉の貫通力みたいなのが違うね。

遠さというか強さというか。

F20台の存在が悪い、弱いとかいう意味じゃないけど。

あなたたちの言葉は肉体にずっと突き刺さって穴がのこっているような感覚」

「それが地球からの距離の違い、遠さの違いみたいなものだからね」


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フォーカス20台の探索:その29:アセンデッドマスターに会えないと言う固定概念と虹の道

2022-09-27 14:39:41 | ヘミシンク

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達の助けもかりて行う」

---

F23。モリヤたちがいる家に行く。

パンはもう食べない。お茶を飲んでいる。

F23=モリヤがいる場所ということで定着してしまったらしい。

「F25にいきましょう」

エンゼルさんにいわれて行く。

F25に誰かいる。アセンデッドマスターっぽい。

なんかキラキラしている感じのひと。誰?

マハコハン?セントジャーメイン?

「ここは混ざっているというということで」

いまはあまり追求しないほうがいいのか。

なんか色々と、次々と姿やエネルギーが変わっていく。

「これは囚われ?」

「固定観念だね」

「なんの?」

「アセンデッドマスターに会いたいのに会えない、知覚できないという固定概念」

「ああ、スピリチュアルやってる人たちの?」

「そう。あなたはそれを破壊しにきた」

「w」

「このエネルギーをF23につれてってくれ」

そういうとアセンデッドマスターの姿をとっていたエネルギーは光の川みたいになったので、それを抱えてF23にもどる。

「ただいまー」

「おかえり」とモリヤが言う。

「これ、どうするの?魚の生捕みたいにピチピチいってるw」

「この領域につなげるのだよ」

このF23の家に、エネルギーを接続する。

虹色の光の道みたいになっている。

「これどうするの?」

「あとは放置しておけばいい」

「ふーん」

「使う時がくればわかるさ」

 

 


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成功の創出と、メビウス・ウエスト新しい未来をプログラムする

2022-09-25 22:27:35 | ヘミシンク

自分の人間の意図について久々チェック。

「成功の創出」をやる。

段階、がまどろっこしい。

三番目の箱で「やらなくていいな」となる。

あれって、時間の流れなんだもん。

そういう意識じゃなければいいんだろうけど。

---

メビウス・ウエスト[新しい未来をプログラムする]を行う。

意図は

「やったほうがいいことがあるなら、ならそれを端的に指し示して」

---

エンゼルさんがでてくる。

「私は、大丈夫」と意図して、と言われる。


そう意図する。
「意図をを邪魔するすべては、徹底的にこのヘミシンク音源を聞きながら排除した」と再度意図する。

こうアフォメーションする。

「集団無意識とか、その他エネルギーを受けて
自分の人間の意図をつい疑ってしまう、疑ってしまった場合は
そういったエネルギーを、私はすっと避けることができる。
そう信じ切れる、納得できる、意図できる。
そうして、私は、自分が意図した信じた未来を、素早く迎えることができた。

自分がつい疑ってしまう要素を、この「新しい未来のプログラム」で離脱、削除した。

これにより、私は自分が想像していた、想像可能な未来をすばやく実現した」

エンゼルさんがアイコン?絵?になってくるくるまわる。

Loading・・・という言葉が出てくる。

ゲームなどの待ち受け画面のような。

再度、読み込み、バージョンアップしたらしい。

 


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ブループリント、運命の変え方

2022-09-25 15:50:41 | とある高次存在との対話

ブループリント、運命の変え方について高次存在と話をしたくなる。

これについては、以前いろいろ話を聞いたことがある。

この件について答えてくれる高次存在に話を聞く。

---

「ブループリントって、ようは旅行の旅程表みたいなものだと聞いたことがあるんですけど」

「おおむねそれでいいよ」

「肉体持っている人間としてのブループリントを変えたいと意図したんですが」

「今の君はそのとおりになってるよ」

「順番はやめたりとかできる?」

「ガイドたちに意図して、はやめてもらえばいい」

そう意図する。

「ブループリント、ようは『運命』ですけど。

これって、話題になりがちですが」

「変えられると思ったら変えられる。

変えられないと思ったら、変えられない。

そもそも人間は、自分に興味のないことには意識をむけない。

興味がないテーマについては、決まっている範囲でしか物事はおこらない。

運命を変えるには、まず「意識を向ける」ことが必要だから

意識をむけないことには、運命は変わらない。

 

運命を変えたいといっても「どうせ変えられない」と

潜在意識におもっていれば変えられない。

だから意識の表と裏を両方あわせていないと意味がない。

運命は決まっているし、変えられないというのは

すべての運命の分岐点、可能性はすで非物質では「ある」から。

だから、「すでにある」以上の運命を変えられないというのは正しいといえば正しい。

でも、無数に「ある」からね。

人間が想像するものか、それ以上の可能性が。

だからそれに悲観せずに

運命を変えられると思って

いまだ想像できていない「運命の可能性」に到達した方が

生産的だとおもうけど」


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フォーカス20台の探索:その28:チャロアイトと石のネットワーク

2022-09-25 14:46:32 | ヘミシンク

さっきチャロアイトを探索したときに出てきた金色の網が気になるので聞いてみる。

---

「あれはチャロアイトの人間間、『横』のネットワークさ。

正確には横だけではなく縦のエネルギーもはいっているけど」

チャロアイトが答える。

「チャロアイトは、人間の間でいろいろ評価されているだろう?

癒しとか浄化とか転機を支えるとか。

そういう人間の評価や感情のネットワークで

そのなかから、君が付き合いたいチャロアイトの人間間のエネルギーを

あそこに引っ張ってきたのさ」

「なるほど。

石がもつもともとのエネルギーとは、また違っているものだね?」

「そう。

元々のエネルギーには隠されたものがあったり、個性があったりするけど。

横のネットワーク、エネルギー網は他人からの評価、意図。

多くの評価や意図があつまると

本来の『縦』とは異なる性質であったとしても

『横』として力を持つ」

「なるほど」

「だから、希少価値の高い石、宝石をもっていると

周囲から高く評価されたりするのは

この石の『横』のネットワークのエネルギー、力を借りているから。

まあ、借りているといっても返さなくていいんだけど。

虎の威を借る狐、みたいなものかな?」

「たとえがアレだけど、

石、正確には石のネットワークやエネルギーを

自分にとりこむことで

その力を得られるということか」

「そう」

「その場合、石をもってなくてもいいの?」

「できなくはないけど、難しいんじゃない?

現物をもっている気持ちの高揚感などでも

接続のしやすさは違うから。

もっていない石のネットワークに常時つながり続けるのって

人間からしたらなかなか難しいんじゃない?

自分に嘘ついているような惨めに感じる人間もいそうだし」

「たしかに」

「値段が高ければいいというものではないから

自分のお財布状況にみあって

かつ欲しいと思える石を探すといいよね」

 

もうひとつアメジストで探索すると

「起きているのに眠っている、目覚めている」というニュアンスで

それを認識したらF1の意識にいたのに

がっと非物質領域に意識をもっていかれた。

あぶないあぶない。


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フォーカス20台の探索:その27:F20と三大ヒーリングストーン

2022-09-25 14:25:01 | ヘミシンク

チャロアイトを探索したので、他に三大ヒーリングストーンといわれるスギライト、ラリマーも探索したほうがよさそう。

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達やチャロアイト、石、パワーストーンの助けもかりて行う」

---

チャロアイトがでてくる。

守護する感じ。付き従っている。従者。

「スギライトにいきましょう」

---

暗い森。

そのなかの一本の木の大きなウロに、スギライトの精が見える。

髪の長い妖精っぽい女の子。

じとっとした目でこちらを見る。

「あなたとは合わない」と言われる。

そうですか、としか言えない。うすうす感じていたことだから。

石としてのスギライトは、きつい感じだけど

この妖精は儚げというか、弱そう。

「非物質の世界と、物質の世界は、また違いますから」

スギライトは私の姿を見ると迷惑そうに、でも怯えている。

もっとウロの奥に隠れたいのに、浅いので隠れられない。

「なぜこんなに嫌がられるのかね」

「そこはノーコメントで」

「自分で考えろということ?」

「その意味もありますけど、でも考えても仕方ないかな」

「合わないものは合わない、ということ?」

「そうですね。ここは理由深掘りしても仕方ないし」

「ああ、ルーツだのなんだの、そっちが絡むのか」

「そういうことです」

「じゃあ次にいきましょう。今度はラリマーで」

---

ラリマーの世界。

海。

ラリマーはカリブ海で産出されると事前知識をいれていたせい?

「それもありますけどね。

おおむね、ラリマーは海ですよ。

海、夢、羊水のなか」

ラリマーも物質としての石はあわないけど

非物質だとそうは思わない。

が・・・

「ああ、ここで寝ないでください」

気持ちよくて探索中なのに自我が離散して消失しそうで、砂浜だか潮だかに飲み込まれて消えそうなところを、エンゼルさんとチャロアイトに引っ張り出される。

「ラリマーのエネルギーにさらされると、あなた人間として役に立たなくなるんで」

失礼な。

でもまあ、知ってた。

なんか、エヴァンゲリオンも水の中に溶けて消えるよな。

海、海の生物。

あの大きな液体のなかは、意識がゆるくつながり平和だ。

弱肉常食はあるけど。

「ということで、あなたはラリマーには近づけさせません。

役に立たなくなるので」

なので、チャロアイトか。

チャロアイトだと、手のひらの上で私を転がすこともうまそう。

これは働かされるな〜。

「馬車馬のように働かせたりはしませんよ」

チャロアイトがコロコロ笑う。

「そんなことしたら、エンゼルとかメインガイドとか、"上"にヌッコロされますから」

物騒なことをいう。

 


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フォーカス20台の探索:その26:F20とチャロアイト

2022-09-25 13:34:05 | ヘミシンク

僧侶系の話はお腹がいっぱいになってきた。

さいきんチャロアイトを手に入れたのだが、それと話をしたほうがいい気がする。

「私が立てている人間の意図にのっとり、一番役立つ、効率良い、最適化された、生産性の高い探索をガイドやヘルパー達やチャロアイト、石、パワーストーンの助けもかりて行う」

---

オラクル、神託という言葉。

場所はF20。

エンゼルさんも見える。

空に蜘蛛の巣のように金色のネットワークが張り巡らされている。

遠くには一瞬、パックンフラワー。でも見えなくなった。

「パックンフラワーはあなたの猜疑心だね」

笑ってチャロアイトはいう。チャロアイトの精とでもいうべきか。

「人から聞いた言葉をただ私がリフレインしているだけかなと」

「言葉の貯蔵庫から最適な言葉をひきだしているだけさ。

完璧に、自分独自、オリジナルな言葉なんて紡げないよ。

それでいいじゃない。

きみは勉強し、知識を得た。

その知識に左右されない芯、真ん中の柱も身につけた。

その知識や言葉をたくみにうまく活用すればいいだけだよ。

偽物じゃないか、なんて欺瞞はやめたまえ。

偽物か本物かなんてくだらないよ。

だって周囲からみて本物でも、自分自身には偽物にみえたりするし

周囲からみて偽物でも、自分自身には本物だったりする。

君のやっている、このオラクル、神託もね。

いいじゃない、自分自身は本物だとおもってるだろ?

最初から偽物、悪意で、人をだまそうなんて思ってない。

そのスタート、意思でいいんだよ。

僕はそのために来た。

ぜひ僕を活用してくださいよ、『お嬢様』」

執事のように一礼して姿を消した。

またパックンフラワーが一瞬見えたけど、萎びたとおもったら忽然と消えた。

「最後のお嬢様ってなに?」とエンゼルさんに聞く。

「チャロアイトや、それにまつわるエーテル体、精などが、完全にあなたの手下になって協力するということですよ」

「それ以外にも意味あるよね?」

「それについてはここでは公開できません、ノーコメントです」


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フォーカス20台の探索:その25:親鸞と綺麗事、仏性、意識の断絶

2022-09-24 16:28:36 | マスター達との対話

「綺麗事とは、自分の高次の側面…仏性とか神性とかだね。

そこにどうつなげるかという手段の一つなのだと思うよ。

まああの頃は仏とか観音とか言っていたけど」

綺麗事、という言葉を思うと

「永遠性」という神性、存在、光がおりてくる。

占星術でいうと水瓶座?

その次の魚座を思い、13という数字を思うと「蛇の道」とでてくる。

トートタロットの0愚者の声。

親鸞が続ける。

「綺麗事、を言うことで

その人の日常の意識を断絶させるといい。

それは松村潔のいうインターバル・ショックだよ。

高次思考・高次感情がもたらすショック。

尊い意識の断絶だ。

日頃の人間は、そもそも「考えていない」。

思考と思っているものは、単なる感情や惰性。

羊やロボットのように。

経験したことを、ただぐるぐると回しているだけ。

そこに「綺麗事」を振り下ろすのだ。

神の火、神の雷。神の打撃、一撃。

君は綺麗事を、言えばいい。

その一言で相手の惰性を砕け。

そして進路変更させるのだ。

本当に意図していた人間の生へ。

水瓶座も大事だが、獅子座も大事だ。

『綺麗事』を生業とする人間は

自分の意思、自分の直感を

ただひたすら押して止まない

歩みをとめない、自らを押し出し

周囲の反対をなぎたおしていく

そういう獅子の光や炎、意志の直進が必要だ」


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フォーカス20台の探索:その24:親鸞、綺麗事、女嫌い、固まった足元の水からの自由

2022-09-24 16:07:57 | マスター達との対話

親鸞におすすめされたように、「横」の意図を設定する。

これから出会う人間で、自分にとって嫌な側面もしくは存在は、タイミングがあわず出会わない。出会えない。

拒否するというより、スッとタイミングをずらして交わす感じ。

これなら平和的で胸が痛まない。

---

「自分の小さい頃、小学校のころのことを思い出しました」

「ほう」

「男の子とばっかり遊んで、女の子と遊ばなかったのは、女がもうあの頃から、重い感情の話題をしゃべっていたからなんですよね。

誰が好き嫌いとか。

僻み、嫉妬めいた話。

あと多少いじめられましたし。

無視しあってたから被害はないのですが。

あと、母親に「綺麗事をいうな!」みたいなことを言われたときはショックを受けましたね。

いまでもそのショックは残っているな。

綺麗事をいうのは頭おかしい、みたいなニュアンスでしたから。

でも私、ホロスコープ見ると綺麗事、理想論をいうタイプなんですよね。

綺麗事や理想大事だと思うんですよね

だから、感情が多い女全般が昔から嫌いで

感情がすくない男子と一緒に遊ぶのが気楽だったんだな」

 

そう話していると、固まる水で足を固められていて動けなかった小さな自分のイメージが見える。

周囲にはコンクリートの壁。

その水を溶かすと、そこから出られるようになった。

自由になった。

水はさまざまな重い感情。

「ま、綺麗事を禁止されたら、私のような存在は商売あがったりだな」

わはは、と親鸞が笑う。

「綺麗事で生きた一生だからな」

そうだよな、こういう人たちって「綺麗事」に一生をついやした人だ。

もちろんその裏で、汚いこともしてきたのかもしれない。

だけど「綺麗事」を大きな意図として設定したからこそ

彼らは人間としての人生の本懐をとげた。

意図の深みを達したのだ。


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