Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

自分の蓋を閉じて肉体にとじこもり、ゴミ箱として生きてきた話

2021-03-30 21:38:02 | 非物質的な知覚

女性性とか男性性の気づきとか、本当はどうしたいのかということが腑に落ちてきたためか、色々なことがある。

思い出したというか、自分は思っていた以上に繊細なのかもしれない。びっくりする、ということが苦手だ。それは音や人の態度。脅迫的な態度。

で、その由来みたいなものを思い出していたら、自分が1歳?2歳?3歳?だかくらいに、自分で自分の「蓋を閉めた」記憶があった。宇宙とか、上とか言われる領域との接続を切って、とりあえず物質世界への引きこもりを決意し、それをやった。

そうしないと、この世で生きていけないから。繋がったまま、聡いまま生きるのは、あまりにも私の運命ではつらいので。自分で繋がりを一度きって、物質世界の法則にひたり、それをもとに生きる。

しかしそれも、とてもつらいことが多かった。自分自身を、ゴミをいれるゴミ箱だと勘違いして生きる日々が始まったのだ。ゴミをいれておかないといけない。そのゴミをいれて溜め込んだ重さを一度体験しないことには、地球になんとか足をつけて適応して生きていけないからだ。

繋がったままだと、そもそも自分をゴミ箱と勘違いし、ゴミを溜め込んで生きるなんて発狂していただろう。だから「聡い」あの頃の私は選んだようだ。自分を、ゴミがいっぱいつまったゴミ箱と設定して生きていかなければと。そして、ある時期からゴミ箱をひっくり返し、ゴミを全部捨て、そして自分がゴミ箱であるという錯覚を解かねばならないと。

 

もう誰かに脅かされたりする人生は嫌で、ゴミが詰まったゴミ箱や嫌で、私はもうそれは返上し、地上で安寧がほしい。そう、安寧がいい。それを突き崩す人間は、みな私の世界から消えていなくなれと祈る。


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カペラと柔和な男性性。世界のなかでの存在の場

2021-03-28 16:31:48 | 恒星探索

カノープス、という言葉が気になったので恒星探索をする。

さいきん心身ともに変化があったらしく、高次元なのにさくさく繋がる。妄想じゃないか?というくらいに。

メインガイドによると「そろそろそういうのも受け入れてほしい」らしい。そうはいっても、妄想からの妄信とかいやじゃないですか、と言ったら、妄想・盲信だった場合は脳内に赤いサイレンがわかりやすく出る、別ガイドがお皿の上に運ぶ?という感じでだすという取り決めをする。

で、カノープスまで飛んで降りてみた。だれもいない、日本神話にでてきそうな感じの船。

そこからカペラに飛ぶ。

カペラに飛んでいやされる。私はこの星を「おじーちゃん」と呼んでいた。で、この正体がわかった。柔和な男性性だ。

知識、責任感、包容力といったものをもちあわせながら、女性のように柔らかく相手をうけとめる。年老いた男性が、孫を甘やかす。暖かい目で見守るその視線。陽中の陰とでもいうか。

私の祖父はこういう感じだった気がする。私が3歳くらいの時になくなったけど。そして、祖父以外の親戚はみんな苛烈で当たりがきつい人だった。男でも女でも。

 

先日「普通の女の子がいい、女の子でいい」という囚われが外れて、カペラ的な存在に「受け入れられる」許可を、やっと自分で自分に出せた気がする。長らく、自分が世界に存在していることすら禁忌のように思い込んでいた。それは弟がいたから。弟が親戚間の火種になっていたので、私はながらく肩身が狭かった。私が先にこの世に生まれて存在していたから、女として存在していたから余計にややこしいことになっていたという思い込み。だから自分のなかの男性性と女性性がひどく捩れていて、何度矯正したことか。私は、普通の女の子でいいし、男性性もやわらかく受け止められるものがいい。責任感や包容力は適切にあわせもって。そしてそういう男性が好きだし、周囲にいる男性はそういうひとがいい。何かをふりかざして私に迫ってくるような存在はもういらない。


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普通の女の子、チャクラの華

2021-03-26 01:49:54 | 非物質的な知覚

さいきん色々と石をかっている。水晶や紫、それにちかいピンク系など。

なぜ自分でもこんなに買うのかわからないが、力の強い石たちで、なおかつ自分が今必要としているものに出会う。そういう場合は買うにこしたことはない。出会いなので。

で、今日は風呂にはいってぼーっとしていた。今日の夕方くらいに、体のチャクラがまた一段階開いたというかなんというか。第三チャクラあたりが最近いろいろでてくるな、と思ったら、下からゆっくり何かが移動して、チャクラ穴から蓮の花が開くような不思議な感じが。クンダリニか?これ?クンダリニは「これ」という経験したことがないからいまだにわからないけど、背面と腹側両方、なにかがとおったかんじ。

で、風呂でもなんか色々でてきたようで、体中からもういらない何かがドロドロでてきた。それを光の粒子にかえて、必要ならケテルへ。今までの人生のなかで、肉体にちかい低次エーテルあたりにたまっていた中途半端な意図とか感情をいっきに出せたようだ。

そこでててきたのが「女性として最低、最低の女の子」という言葉。なんだろ、自分って女として最低というか、絶対男がつきあって魅力的な女じゃないという思い込みがあった。でてきた。そしてそれは覚えがある。たぶん幼稚園か小学校低学年くらいからずっと。

で、それを書き換えて「私は普通の女の子だ」にした。私にとって普通レベルでもとても嬉しい。だっていままで「最低」だったから。「最低」にとって、「普通」も高嶺の花。やっと、自分の女性性の根底にまで到達したのかもしれない。

もうちょっと、自分の意思表現というかなんというか、金星を大事にというか、主体にしてもいいのかもしれない。


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五行、農作、羌族、時間空間、地を這う黄昏

2021-03-18 23:23:27 | 東洋思想・易経
五行思想の成立、面白い。火水、それから木金。で、土。これって農家の成立。それで思い浮かぶのがホツマツタエとか、日本の米、農作の成立。縄文から弥生へ。
 
米を作るには、人が村に閉じ込められる必要性がある。あと上下関係。いわゆる天皇。いわゆる宇宙でプレアデス。
 
内田樹が、対談で羌族と時間について述べていたがそれにも関係がありそう。空間、時間。上下、人の集団、村化。村は4。
 
羌族は羊と一緒で神に捧げられるように同じ人間に虐げられ、命を奪われいた。それを太公望が「覚醒」させた。しかしそれは、星の時間から人を切り離したかもしれない。星から切り離され、地を這うしかなくなった時間。五行は地を這う思想。人間が星をわすれ神性を忘れて、他の人間の下に御されることを当たりまえに思い始めた黄昏。これが「神の黄昏」ですよ!とも言えるかも。
 

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人は何故ホロスコープ通りに生きられないか

2021-03-17 14:58:21 | 占星術・ホロスコープ
人は本来の自分のホロスコープを発揮すれば迷わない。貧して鈍しない。自分の求める衣食住や趣味などの文化的生活を、最低限度どころか余裕をもって活動できるほどの収入や関係性を築けるはず。
 
それなのに何故人は迷うのか?
 
の一つの答えに「みんな他人のことに構うのに必死で、自分の人生を生きていない。自分の内面に注意をむけていない」から。
 
松村潔は、人間はこのよにあまりおらず、いるのは「哺乳動物」だという趣旨のことをいっていた。私もながらく哺乳動物だったので迷う。神の子羊。ただただ周囲に流され自分の生を生きれない動物としての人生。
 
しかし本来、人は星であり、アントロポスであった。神と同様の神性を、力をもった存在。つまりは「現人神」なのよ。地上の人間は本来すべて。それがどこをどう勘違いしたのか嵌められたのか嵌めたのか、おとしめられた。羊として。羊は「人間」に食われるだけ。
 
で、その「迷う要因」の骨格というか、核を、東洋思想の源流がちょっとヒントもってそうな気がする。
 
なぜ迷うか。そこからどう脱するか。
 
カバラ思想の生命の樹でいえば、マルクト=イエソド間。7つのエーテル体・気の階層。タロットカードでいえば「世界」。世界のカードは、基本であり最終。奥義。武道でいう基本を完璧にみにつければ最強みたいな。入り身とか。入り身きわめれば、誰にもぶつからない。常に人の背後にまわり生殺与奪権をにぎる、みたいな。

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欲、夢

2021-03-17 14:25:07 | 占星術・ホロスコープ
九州あたりにいって、和室の旅館の、3−4人向けの大きめな部屋で、Macだの専門書をどっさりもっていって、ちょっといま考えている占星術からの東洋思想、神秘思想を縦断する思想体系をまとめたい。
 
私がまとめたい部分は理論のつながり、核となるとこ。骨。
 
そこをつくれば、各自が肉をつけられる。お好きにどうぞ的な。
 
東洋の医学とか色とか食とかを、五行思想をコンバーターとして使う。
 
薬膳とか経絡・針だと細かすぎるので、その前駆的なところをというか、算命学の理法や易などで説明し、どう活用できるかを明らかにする。
 
五行は、個人的に、非常に偏ったものだとおもっていたが、松村潔のいう「7つの階層」のとき、人間のいるトリトコスモスを挟むメゾコスモスとミクロコスモスをつなげるのに使えそう。
 
五行は、上位の宇宙から隔離された概念で、人間が活用できる「目に見える部分」に特化している印象で、非常に息苦しい。が、人間の内臓や微生物といったミクロコスモスの存在を定義するのにはいいかも。人間がひとつの宇宙とした場合、肉体のパーツである内臓や微生物は惑星、星々。それは「人間」を境にメゾコスモスと繋げると、占星術とリンクしそう。
 

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土のサインに対応する頭蓋骨

2021-03-09 18:32:41 | 占星術・ホロスコープ

占星術の土に対応するサインはおうし、おとめ、やぎ。

おうしは思考で下顎や顔の下半分。

おとめは視覚。あと腸。

やぎは均衡感覚。これは全体のバランス。重力など。それについては下顎もそうだし、蝶形骨あたりが関与しているという話もある。

 

そうすると人間の頭蓋における蝶形骨、後頭骨、下顎というのは、土のサインが示す現実的対応に関わるのかもしれない。頭蓋療法というのは、ある意味ケテルの意思をつらぬく、通す、持ち込むのであれば、さらに言うと3つの骨はマルクトへの着地をおこなうのに活用できるのかも。

特に「土」だから、筋骨格系や結合組織などにも相性がよいのではと思う。


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夢、コンプレックス、皇帝

2021-03-08 21:09:30 | タロット

今朝がたウトウトしていた時間に、よく見る「卒業論文をかかなきゃいけないのに書けてない。締め切りはとっくに過ぎていて、留年とかどういう待遇になっているのか怖くて学務とかに聞きに行けない。どうしよう」という状況のもの。

またこれかーなんでだろ。まだ私は自分の無意識のなかで、気づいていない昇華していないことがあるんだなーなんだろ?と、ぼんやり考える。

で、なんとなく覚えているシーンのなかにはいって、自分が「書かなきゃいけないのに書けていない真っ白なレポート用紙」になってみた。ある心理療法の夢分析手法。

そのときに出てきたのが「まだいる?それ」という言葉。


え?と思っていると「もう、こういう締切とか書類仕事って、別に普通にこなせるのに、まだ自分はこういう締切に間に合わないかもしれない(と勝手に勘違いして思い込んでいる)茶番をするの?」
という内容が伝わってきた。

あ、たしかに。

自分はもう、実は、書類系のことってそんなに困らない。世間で言えば「できるほう」かもだし、できないものは出来ない、頼るという知恵もあるし行動もできるし判断もできる。

と気づいたあとに自分の学歴コンプレックスについて、バーーーーっとでてきた。


詳細は省くが、もう「学歴コンプレックスという茶番自体そろそろやめない?」と夢からのメッセージだったかんじ。

そうだね。自分の学歴を人に誇る必要はないけど、人と勝手に比べて「自分は学歴がなくて・・・」とか思わなくていい。自分で自分の「ちゃんとできる部分」を認めようと思った。

そこまで整理したら、心臓の部分からエネルギーが流れるのを感じる。心臓が熱い。そこから這うようにエネルギーがながれ、左首にいく。ちょくちょく痛みが出る部分。

そしてイメージにタロットカードの4.皇帝がでてくる。「ついに認めたか」みたいなかんじで、体を侵略してくるような感覚。

皇帝のパスはティファレトとコクマー。制約を打ちやぶるとか資産や経済の安定などの意味。

ある意味、学歴で自分をしばっていたから、自分の経済的にも制約をかけていたのかも。なんか色々納得する。

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その後に「8.正義」のカードがでてくる。パスワークをすると「整理しろ」というニュアンスでせまってくる。自分が現実で何を叶えるのか、やりたいことを整理しろということか。

このカードは自分を押し通すカード。エゴの健全生育。自分を押し通せない人は、周囲に影響されて不満がのこる。不満を残さない。その剣は死神の鎌にも見えるし通じる。

 


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ダークマターと作る姿勢

2021-03-03 13:59:29 | 恒星探索

まるの日圭のメルマガと、松村潔のスタピコラムを立て続けに購入して読んでいた。

そうしたら、「ダークマターに行って、自分のやりたい人生をプログラミングすればいいのではないか。なければ作ればいい」

と気づき、ダークマターに行ってみる。

メルマガにでているような、真っ黒全身タイツみたいなダークマターの存在に出会う。

で、試しに自分の人生のプログラミングをお願いしようと、言葉で説明しようとしたらメインガイドがでてきて遮る。人間の限られた情報知識で、下手にここの大元のプログラミングをいじると、誤差や周囲への影響が大きいらしい。

なので、私の意図を組んで、メインガイドと、ダークマター存在が調節してくれるそうな。

とりあえず、3つ意図をしたら、その意図を反映したプログラミング情報が、蜘蛛の糸のような白く細い線となり地球にむけて放たれた。これでもういいらしい。

あとは、せっかくのプログラミング情報(=願望実現)も、受け取り手がブレているときちんと受け取れないらしい。

願望実現ができない場合は、自分自身のブレというか揺らぎが生じて実現できない。ダークマターからしたら「ちょっとした誤差」だけど、微小な人間からしたら「大きな違い」になる。

 

で、ダークマター側からの影響ってどれくらいなの?と聞くと2割、とでる。これってパレートの法則なのかね?


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三重に偉大なヘルメスと生命の樹の3層へのアプローチ

2021-03-03 13:47:12 | 生命の樹・パスワーク

さいきん「3」がキーワードになっていて、昨日の記事でもヘルメス・トリスメギストス(三重に偉大なヘルメス)についてふれた。

で、生命の樹というものは複数階層の総合案内所でもあるという概念(アダム・カダモンの樹)ーアッシャー、イェツィラー、ブリアー、アツィルト層への入り口ーを考えたときに、タロットパスワークも、肉体をもつ人間意識がダイレクトにアプローチできる3層について、やってみたらどうかと思いやってみる。

アッシャーを「1」として第一層、イェツィラーを2(第二層)、ブリアーを3(第三層)とする。それぞれの慣習的な固有名詞が、なんか行き先を制限している感覚があるので。

で、第一層はとくにやることない。

第二層では「第二層の17星をやれ」とでる。

第三層では「第三層の0愚者と11力をやれ」とでる。

それぞれやってみると

第二層・17星では「覚悟はいいか」といわれる。まばゆい光。「人間としての幸福を前提としてなら」と答えると、その光はおさまって消える。これでOKらしい。

第三層・0愚者は、なんとなくあのパスをふわっと感じることでOKらしい。

第三層・11力を見ると、カードで獣の口に手をかけている女性が見える。しかし獣はいない。獣の形をとった餅。それを両手でこねたり引き伸ばしたりしていて「なんでも作れる」という様子。「何を希望する?」と。

私が希望を伝えると「そう作ればいい」と、餅をこねてさまざまな造形をつくっていた。それを認識してOKとでる。

生命の樹は重層的でおもしろい。


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ホ・オポノポノのクリーニングがノンヘミでの探索手法になっている/30の度数と介入

2021-03-02 15:16:06 | 非物質的な知覚

ホ・オポノポノによるクリーニングを最近やっていて、ウニヒピリについて考えていたときに、ふと占星術ではこれはどの地点にあたるのか?という考えがでてきた。

ジオセントリックのアセンダントか、ヘリオセントリックの地球ポイント、もしくはヘリオ水星?

このあたりは、その人の意識状態がどこまで進んでいるかでも違う気がする。

で、自分のホロスコープをみたときに、30度に位置することが多い。ジオ太陽、ジオ金星。ヘリオ地球ポイント。

30度が示すものはなにか?さいきんサビアンが人気だし。とおもって「30」という度数をクリーニングして探ってみたら「トリスメギストス」という言葉が出て、上から降りてきた光線が三つにわかれた。わかれた線の一つ一つは、螺旋だか、毛が生えているようななんだか細かい分岐?揺れ?がある。「介入」という言葉もでてきているので、30度にある星は上からの介入を示すもの?それは自分や他人ふくめて。

そういえば昔、なにかで探索したときに「人の運命に介入できる」といわれて、なにそのチートwww表立って話すとなんかヤバい人じゃんwって思ったけど、こういう非物質的なノウハウや、そもそも他人のホロスコープをよんで伝える行為って介入でしかないね。まあ、それを採用するかどうかはその人本人によるけど。

地球にきたのは「仕事」感覚があるけど、目的が「介入」といわれたら、まあなんか納得する。ボランティアではないのは、自発的ではないところ。

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最近ホ・オポノポノのクリーニング(ありがとう、などをいう)手法が、F35的なハートの領域、いわゆる「愛」といわれる全てが受け入れられる状態に、ノンヘミで到達できる手段になっている。これは個人的にということで。

ヘミシンクのOpening the Heartをやっているときのかんじ。

ヘミシンクを使わなくても、気になったことの情報を短時間で受け取りたい時はこれでできる。便利。

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ホ・オポノポノやウニヒピリについては、こちらのブログを参考にしております。
https://blog.goo.ne.jp/azyoga


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昔いた土地に囚われていた話

2021-03-01 15:08:01 | 非物質的な知覚

少し前のことだが、昔こどもの頃に住んでいた土地のエネルギーに囚われていたことに気づいた。

それを解放したら、いろいろ風通しがよくなったかんじ。

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さいきん、色々な話がきたり、色々な人が問い合わせしてきたり。そういう時期なのか?切り替えの時期。


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