Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

スペースを開けることと、バックグラウンドで動いているもの

2021-07-21 14:32:50 | 非物質的な知覚


この間であった存在(白蛇さん:仮)と話をする。

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スペースをあけることが必要。
そのために、色々と切る。縁とか感情エネルギーとか。

時間がある世界では、どうしても「まずはスペースをあける」ことが必要になるかんじ。
そこに、なりたい自分に必要なものがはいってくる。

私がいま、今までにないパターンのことをしているのは、自分が認識できていなかった部分の囚われみたいなものを認識するため。
認識すれば、不要なパターンを手放すために、非物質的行動をとれる。認識していなければとれない。

「日常のちょっとした違和感」「なんとなく感じていた不満、不便」を解消すると、存外すっきりしたり、そこに大きなエネルギーをかけていることがわかるはず。

そして、そのちょっとした日常の不満を構成するために、実はバックグラウンドで巨大なプログラミングやエネルギーが動いていたりする。

その仕組みやエネルギーを感じれば、それを変えられる。自分の好ましい方向に。

自分のパターンを変えるために、多少出費があったりもするけど、そこをケチると変えられない。スピードがでない。


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7つの月、戦車、タロット、虹

2021-07-20 11:58:19 | 非物質的な知覚

「21世界」をマルクトとイエソドを繋ぐパスとして配置したとき、それを少し細分化するために「7つの月」とした場合、この7つの分類を月以外にあてはめるとすると、案外なんでも良いかもしれない。

ただ、なんでも良いとはいえ、神智学などで練られた概念をあてはめるといいのかも。

7つのチャクラ、過去世、エーテル体、虹の七色、神智学の7つの光線。それに加えて7つの大罪。

もしくは「7戦車」のカードに変性意識で入ると、その人にとって一番よい分類がわかるかも。

7つのさらに陰陽にわけて、陽を7つの光線もしくは虹の色として扱い、陰を7つの大罪として入るのは存外に良いアイデアかも。

7つの月を探索すると言うことは、自分にとってショッキングだったり目を背けたい泥の中をあさる行為でもある。それは集団無意識的な人間の罪悪とか原罪(とされる意識)の領域もあるだろう。

その場合キリスト教会的な思想はできるだけ色味がないほうが良いはず。

 

松村潔が最近書き上げたサビアンシンボルの記事で

https://note.com/lockwood/n/n50fd6e5b9291

『正直に見た場合、タロットカードは20まではストーリー的な連続性があるが、21世界になると、急になにか違うことを主張しているように見える。これが最後の仕上げなのだというと聞こえはいいが、そこまで21世界は達成感を強調はしていない。』

 

21.世界はちょっと特別なカード?だって「下から上がれる」状態の達成だから。

 

そういえば「虹」という文字ももともと蛇的な意味をもっていたはず。7つが統合されて白になるということは、白蛇?


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「いくら欲しい?」

2021-07-20 11:52:32 | お金と成功と精神世界

お金が欲しい、といった場合、どれくらい長期間のことを設定していっているのか。

下降する視点からすると、人間一生分のエネルギーは莫大なものなので、世間や常識の生涯年収どころの話ではないのかもしれないというのは納得する。

 

いくら欲しい

今いくらほしい

は違う。

 

で、F1の状態と、F10とか12ではこの「いくらほしいか」が食い違うかんじなので、変性意識にはいって自分が生涯にいくら欲しいのか、そして「今」いくら欲しいのかを意図するのは必要そう。あと、そのお金をどの割合の仕事でもらうのか。

宝くじで99.99999999…%もらって、のこりは仕事というなの趣味でもらうのでも良いだろう。


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タロット哲学とタロットの7の分類と異論

2021-07-18 21:55:58 | タロット

松村潔のタロット哲学を読んだ。

0.愚者を除外した、1−21までのカード、21枚を7ごとにわけたもの。

そうなると

1234567

8910 11 12 13 14

15 16 17 18 19 20 21

というならびになり、例えば最初の「1」を考える時に、1、8、15の三つ組で読んだりする。

 

で、私はこれに少し異論があるというか落ち着かない。

わたしなら「21」を除外したい。

0は、すでに「選択してこの宇宙にもちこんだ要素」である。

だが、21世界はいまだはたされていないというか、はたされた瞬間、地球での人間生活は終わるであろう。

そうであれば、0-20までを偏りなく自由にいききできれば、おのずと21に到達する気がする。

 

すると、並びは

0123456

78910 11 12 13

14 15 16 17 18 19 20

で、なんだかすっきりするような。

 

で、各階層の最後である6、13、20というのは、肉体をもって人間をやる、と意図した人間の発達準位の基準値を示すような。


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歌、切り捨てたもの、爪 ー 最近の変化

2021-07-18 14:37:05 | 非物質的な知覚

ここ2−3週間くらいの変化を書いておく。

 

●発声がかわる

ある歌のうまい人に、なぜそんなに上手いのかと聞いたら「よく歌うから」と言うので、ボイトレやカラオケにでも行くのか聞いたら、単純に家で歌ったりバイクに乗ったりするときに歌っているだけらしい。

あ、そんなんで歌って良いし、上達して良いのかとおもったら、なにかストンと腑におちた。歌を歌うのに、カラオケにいくとか何か「特別なこと」をしないと思いこんでいた。それで何度か家でyoutubeをみながら好きな曲を歌ってみたら、発声がかわった。喋るのに喉がつかえる感じがなくなり、頭と喉と胸がつながったかんじ。あと、マタイ受難曲を聞いたら上から下に何かが流れる感じがしていたのが、胸から発する感じにかわっていた。

 

●女性性というのは、切り捨てたもの

効率、機能性、役に立つもの以外のものは切り捨てていて、それはいわば金星だったり女性性だったり。

 

●爪

これは脳とか非物質的な関係とか、なかなか興味深い場所。マニキュア塗ると案外テンション上がって良い。単純に私の場合は綺麗な色が目に入るのでカラーセラピー的な効果がある。


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自分は汚い/足先や爪に潜む恐怖。マルクトの二極性?

2021-07-14 21:34:59 | 非物質的な知覚

数日前から「自分は汚い」という思いがよくでてくる。

なんでかなと改めて探ってみたら、ひさびさに過去世がでてきた。19世紀?くらいのヨーロッパ?ウィーンあたり?で女給をしていた?ときに、街の道端の暗がりで複数の男性に襲われた?ところからでてきたもの。

たぶんカトリックの影響もあるせいか「自分は汚い」という思い込みが強かったので、その辺をリトリーバルしてみた。

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で、「汚い」と思うのなら、自分で「汚くない」と思えるレベルに自分を変えればいいじゃない、ということで、女性のいわゆる自分磨きみたいなものをやっている最中。今日は人生初ネイルサロン。足の爪がうまく生えないので、そのケアをしつつ、初マニキュア。ジェルネイルではない。

やってもらうと、足に妙に緊張が走る。どうも、足に生まれてこの方のさまざまな恐怖が蓄積しているかんじ。小さい頃病院につれられて、無理矢理痛いことをされた(注射、喉の診察など)恐怖をメインに、いろいろたまっている。

そこを解放しながら考えたのが、両足の先というのは、マルクトの二極(女性性、男性性)であったり、マルクトのなかでも低い層をあらわしたり、物質的身体にやどったなにかしらの障害をあらわすのかも。足にやどった恐怖を、認知するのは結局脳。肉体としての足は平気でも、認知する脳がそこに対してバグをかかえてパニックになったら、結果的には脳の認知が優先されるので「障害」となる。物質的身体のなかの、生命の樹とかんがえると、それはケテルにあたるのか。


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依存先をふりわければいい

2021-07-04 20:55:40 | 雑記

自分の備忘録として。

自分が依存するタイプの人間であれば、依存する先・・・依存する存在の種類や量を増やせばいい。

そうして、自分が本質的にみちたりれば、いつかは依存ではなく「協力、支え合い」になる。

依存するのは自分が枯渇しているから。しかし、この世界はどうしても人間として存在しているだけでひきさかれやすい。二元化しやすい。いつもぽや~とした瞑想状態にいりびたれるとは限らないし。


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