Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

人間としての総合的な健康と腸内細菌とボディアストロロジーにまつわる雑感

2023-04-29 15:26:28 | 占星術・ホロスコープ

ここ数年定期的に内臓の調子が悪くなる。

その度に、原因がかわるのだが今回は腸が悪いらしい。

ボディアストロロジーも参考にしたがなんかしっくりこない。

変性意識に入ってみると「腸内細菌、宇宙、コスモス」という言葉がでてくる。

腸というよりも、腸内細菌群が適切になっていないらしい。

どうすれば良いのかと思うと「共鳴させればいい」とのこと。

上から下、全てがうまく捻れず共鳴していれば不調はなくなる。

それは細菌にかぎらず、肉体の臓器や組織についてもなんだけど。

変性意識で、腸内の細菌叢に意識を向けると、なんか重い。

ひょこっとエンゼルさんが出てくる。

「細菌は物質的な側面ですけど、非物質領域も大きいですから身体的健康を、こちらに任せればいいんですよ」との声。

たしかにフローラ、細菌叢は腸内だけじゃないからね。表皮など、あらゆるところにとりまいている。

身体の健康を、つい臓器レベルでみていたけど、今後は私の場合細菌叢、フローラレベルで管理したほうがいいのか。

「そのとおりです。それに、そっちのほうが楽ですよ」

エーテル体との相性が良いということか。

もしくは、臓器の知性と細菌の知性となら、細菌の知性や視点のほうが包括的、総合的にみれるということかな?

なんかそういう気がする。

臓器のほうが、パーツパーツで、なんか自分の担当エリアだけうまくいけばいいと思ってそう。

まあそういう考えが出る時点でそういう信念なのだから、自分の信念的にうまく簡単に管理できるレベルのほうがいいということか。

ボディアストロロジーだと小腸大腸は乙女座とされている。私はこれがどうもしっくりこない。

だけど細菌をいれてみると、それがしっくりくる。

なぜだか知らないけど。細分化された物質としての極地が細菌?

とりあえず、腸内細菌に向かって、総合的に健康になりたいのでよろしくと伝えてみると「はーい」という可愛いおへんじ。

科学的物質的に言う「良い菌・悪い菌」の定義はすてて「自分の健康にとっての細菌の比率やバランス」で。

納豆も必要になったら食べたくなるので食べる。納豆はバチルスで、案外あいつら強力だぞ?

 


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キロンの傷とはそもそも何を指すのか

2023-04-24 21:44:42 | 占星術・ホロスコープ

キロンの示すトラウマ、傷とはそもそもなんなのか?

トラウマ、傷というが、それは何をもって「傷」とみなすのか?

それは善悪でいう場合の「悪」と似ているのかもしれない。

傷なのか、傷じゃないのか。それは評価基準。ある人はその陶器の肌は滑らかだというし、あるひとは小さな傷がついているというかもしれない。

何が醜で、悪で、傷なのか?

自分の場合はそこを深くかんがえていたら、母親の社会的な立場や評価にまつわる判断が「傷」の判断基準であり、それを無意識に空気をよんで、エーテル体的なレイヤーで情報ごととりこんでいたようだ。

そうおもったら、途端にその部分がチャカチャカと高速で上書きされていった。プログラミング文章がぐりぐり目の前で変化・上書きされていくかんじ。おもったよりも物質よりの低次のエーテル部分にこの情報があったように感じる。

あなたの私の傷はなんですか、そしてそれの評価基準はなんですか?どこですか?本来は誰のものであったのかどこにあったのか?


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キロンの対処と噛まれたらチャンス

2023-04-24 15:29:56 | 占星術・ホロスコープ

https://youtu.be/g7MDTeYDPrc

キロンについてもうひとつ動画がアップされていた。

この動画を見ていたら「噛まれたらチャンス」という言葉を思い出した。危険な外来生物をつかまえる番組で、専門家がそういう危険生物に噛まれたら、それは捕まえるチャンスであるという言葉。

下降型の視点からしたら、キロンは傷ではなく「噛まれたらチャンス」の場所なのかも。

そうすると、キロンをトラウマや迫害の場所としてみるのではなく、下降型視点を手に入れて、キロンのある場所や、サビアン的に90度や180度の場所の特性も手に入れられるお得な場所なのかも。キロンをネガティブ出発で見るからみんな経験をさがして固着する。でもキロンを未来の可能性を得る場所、その足がかりとしてみれば、それは噛まれたらチャンスの場所。

そう考えていると「その念押しも夢の中でやりなよ」と言われるので、たぶん明日の朝やる。

---

今日の夢なのか現実なのかというところで、ベテルギウスとイスラエル?の過去生?をどう対処するのかと聞いたら、夢のなかで緑の草が生えているシーンになった。

いまも変性意識にはいると、砂漠で生命の危険を感じさせるシーンがすりかわり、牧草のような草が生える場所になっている。身体の奥底からでてくるような恐怖感がなくなっている。

 


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メイサの探索とオリオンの三角、三ツ星

2023-04-23 15:11:36 | 恒星探索

メイサ

---

「メイサとベテルギウスとベラトリクスを結んだ三角を使えばいいよ」

というメッセージ。

「三つ星、三組、三角なんて、自分で作ればいいんだよ」

なんかアルニラムだかアルニタクだかが怒っていたけど?

「しょうがないね。だって人間の目線からしたら、そう見えちゃうんだろう?

だったら、利用すればいい。

君の場合は、とりあえずオリオンの三角として、メイサ・ベテルギウス・ベラトリクスを新しいアスタリスクとして見ればいいんだ。

冬のダイヤモンドだの春の大三角形だの、結局いろいろ作っているだろう?

それと一緒で、自分が新しく三組をつくればいい。

それは飛躍する。早く飛ぶ。目的に沿って」

すると、一瞬「ペアリング」という声が聞こえる。

南半球、日本見えないどこかの星座に瞬時にそれがペアリングされる。

上と下が揃う、整う。ペアリングによって。

絶体とかグレートセントラルサンとか、そういうあたりの概念的に。


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ミルファクとベテルギウス

2023-04-23 15:03:33 | 恒星探索

ミルファクと、一度時間をもうけて話をしないといけないという気持ちになる。

そうすると、ベテルギウスと一緒にでてくる。

さいきん、このあたりがセットででてくるな。

インディアン座θも?と思ったけど、いまは出させてもらえないらしい。

ミルファクはやっぱりミカエル然とした姿。

「さいきん急にコミュニケーションとれるようになったよね」

「ベテルギウスとの接触など、色々ありましたから」

やっぱりクスクス笑いが聞こえる。

ミルファクが笑ってる?ともおもったけど、それ以外の周囲の雰囲気、空気からもくすくす声が聞こえるんだよね。

でも侮ってるような嫌な感じではない。友好的なくすくす笑い。

「わたしたち、ってやつですよ」と言われる。まあそうだろうけど。

まあ私としては、くすくす笑い声が聞こえるときはミルファクが関与してるんだなと思うだけだけど。

「それでいいですよ」という声。

で、ミルファクはなんの役割(?)なの?と聞くと「栄光」という単語が見える。

ベテルギウスもミルファクも、頻繁に「栄光」という共通ワードが見えるんだよね。

近づきがたいメジャーさ。正統とか王道とか。

「そういうものも必要なんですよ」という声。


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キロンをどう人間として役立てるか

2023-04-23 14:32:56 | 占星術・ホロスコープ

https://youtu.be/7WvBb4xJlyw

キロンの役割の動画をみて、自分の状況をチェックする。

土星のしがみつき。

それを考えるとイスラエル、エルサレムという言葉。

過去生?みたいなシーンが見える。

これは何度もみている場面。

このしがみつきは「生活がなりたたなくなることへの恐怖」なのだが

これは都度でてくる。

まあ砂漠に追放されるシーンだから恐怖心はんぱないのはわかるけど。

恒星の誰かが上空からくる。

ベテルギウスかな?

「これは夢で解決しましょう」という声。

ここで変性意識でやれば?と聞くと

「もう何度もやってるけど、まだ残ってるでしょ。

ここからいけない、夢の中で片付けたほうがはやい」

役割分担みたいな。

天王星から土星への方向については「もっとそれを人間生活に役立てる」とアファメーションすればいいらしい。

本気で、ね。

 


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デネボラの姿勢

2023-04-23 14:28:53 | 恒星探索

デネボラ

---

姿勢について、話をしないといけない。

デネボラの姿勢。

ひととの関わり。

きのう、クイーンになれば良いのかと思った。

タロットでいう人物カードの女王、クイーン。

夜の女王。夜の太陽。

キングとも近いし、接するのはナイト。

夕暮れから夜というのは、私がもっとも好きな時間帯だし

そもそも自分は冬の夕方の長い長い夜の始まりの最初に生まれたし。

たぶん日没から闇さが始まる時間が得意。

それを今後の人間との関わりにすれば良いんだなと納得。

デネボラに「そうしよう」という。

「正解」という声。


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オリオン座メイサの探索

2023-04-22 14:01:10 | 恒星探索

メイサ。

---

一瞬、メドゥーサの頭のイメージ。

クスクスという笑い声。

「まあ似て非なるというか。似ていると言うか」

頭。

司令。

オリオンの頭か〜。

「オリオンにこだわりすぎ」という声。

 

 


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スアロキンとアルリシャ

2023-04-22 13:58:53 | 恒星探索

スアロキンとアルリシャ探索。

---

キングの世界。つまり夢、恒星。

スアロキンは薄い青。アルリシャはピンク系。

どちらも夢想、夢そのものというかんじ。

「違いはあるんだけどね」という声。

それを、把握したほうがいいの?

「それはおいおいだね」

まあ、やればわかるといういつものことか。

人間はやってみないとわからない、思いも寄らない結果にたどり着くということがよくあるな。


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アルニタクとカフの乗りこなし練習

2023-04-22 13:21:53 | 恒星探索

アルニタクを探索。

蛍光色の盤上の世界にいる。カフの馬にのって。

ここに誘われた、誘導された感じ。

「今日はここで何をすればいい?」と聞くと「カフの馬に乗りなれて」と言われる。

手綱がでてくるのでそれにつかまる。

カフは無音でふっとあがる。

なんか馬上の自分は、それに抵抗感というかGをかんじる。

ああ、Gをかんじるというのは「急な移動」に慣れていない、耐えられないということか。

「そのとおり」と誰かの声。

だからここで、慣れてねということか。

グルジェフ式にいう、低次の存在状態まで、カフの移動になれろということか。

「そのとおり」という声。

ただ乗っていてもだめだな。

「私はこの世界でカフの馬の移動速度になれて乗りこなす」とアファメーションする。

すると上半身がすっとたつかんじ。

馴染んでカフがぴょんぴょん飛び跳ねる。

「ふむ、あとは夢の世界などで練習すればいいな」という雰囲気。

 


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カシオペヤ座β星カフの馬

2023-04-21 15:38:39 | 恒星探索

アルニタクに言われたことが気になったので、どこの恒星にいけばいいのか探していたら、どうも頭のなかにうかんだアスタリスクの場所的にカシオペヤ座β星カフらしい。

「プレアデスの両手」というアスタリスクも構成しているとwikipediaにはある。

で、カフに行く。するとペガサスというか馬みたいな感じ。

気づいたらアルニタクの蛍光色の盤上にいた。点と線で構成されたカフの馬にのって。

「これで飛び飛びにいける」との声。

「とびとびに行けることの優位性は?」と聞くと

「前ガイドに言われていただろう、手順を踏まずに、飛ばしていけと。

そこだよ」

「まだ出来てない?」

「やるように意識はしていたのは知ってるけど、カフの馬、アルニタクの場を借りたほうがもっと楽だろう?」

なるほど。

ようは恒星パワーを借りろということね。

そう思ったら、カフの馬がふわりと浮き上がり、盤上の上の空中の見えない階段にあがった。上かよ。

うっすらと、階段があるなというのがわかる。

「階段の守護神」という言葉が出てくる。あとゲニウス・ロキ。

シリウスあたりも関与しているのかね?

「シリウスはやりたい放題」という言葉。

すると一瞬、カフと階段がグニャっと変形しかける。

でも一瞬でもとに戻す。

溶かすわけじゃないけど、任意に変形できるらしい。

カフは物質性が低い感じだからか、別に変形することに抵抗しない。恒星からしたら、低い次元部分の構成が変わるなんてどうでもいいことなのかね。

カフは最低の足場がアルニタクという感じ。だからこれより下に降りれない。降りたくない。

見た目はすぐに折れそうな線、骨格でできているが、ふわっと浮き上がるとすぐに遠くの次元についてしまう。

物質密度が低い分、振動数が高くどこにでも行ける。

これなら一次元の川をわたらずに関わらずに様々な世界にいけるね。


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恒星探索と司令塔、デネボラの自分自身の使い方

2023-04-21 14:47:11 | 恒星探索

・スアロキン

クスクスという声。

ミルファクに似ているが、空気の色味が水色っぽいので違う。

「スアロキンだよ。ついている」という声。

とりあえず、この領域にくることが大事らしい。

アルリシャも?

「スアロキンとアルリシャごっちゃにしてるでしょ」たしかに。

そこを区別と言うか、まあ2つの領域を感じればいいらしい。

 

・アルリシャ

ピンク、薄ピンク、薄紫ピンク。

スアロキンみたいな姿は見えない。

問いかけに答えない。まあこんなもんか。

 

・アルニラム

「来たよー!」という言葉。

元気いい感じ。なぜか甲冑?きている。なぜ?

ベテルギウスっぽい元気の良さを感じる。

 

・アルニタク

騎士?将棋?碁盤の上?

真っ黒な世界で、碁盤みたいな蛍光の線がでてくる。

「ここと飛び飛びでいくのさ」

飛車とか角?桂馬みたいな?

三角とか四角とか幾何学刑がでてくる。

「そんなに難解にしなくていいのに。

もっと簡易な数字でいい。

飛び飛びにいけばいい」

ミツウロコ、アルデバラン、アンドロメダという言葉。連想?

「アンドロメタみたいにディスク飛ばしでもいいし。

そうじゃなくてもいいけど。

アンドロメダ座のほうで、まずは借りてもいんじゃない?

人間の肉体もったままアンドロメダ銀河はつらいしょ?」

メラクとかかなあ。

頭に、アンドロメダ座に曲線でつながれているアスタリスクが見える。

そのあたり?

 

・サイフ

「今度はうまく探索してね」という声

まあ前は本気じゃなかったからかな。

「右足か左足かなんてどうでもいいよ

そんなの見方で違う

重要なのは『足』それだけだ」

足の意味。オリオンの足。

「足が踏ん張れなければ、栄光は実行できない」

アキレス腱を切った男の星座が頭に入る。

「足だ、足元だ。そこが大事だ

栄光の右肩ばかりではない。

足元が重要だ。このサイフのように」

右足の踏み込み、右足の調整。

右足の大事さ。

 

・メイサ

オリオンの頭。

「みんなここに来ないよね」という声。

隠れた場所、隠れた司令塔?

ニヤリと笑う雰囲気。

でも真っ暗?姿は見えない

 

・コル・カロリ

「今回はちゃんと(本気で)きたね」という声。

コル・カロリ。

「さきにデネボラやスピカに行け」と言われる。

 

・デネボラ

「今回は本気だね」ここでも言われる。

「本気じゃないと交じるからね」ノイズがね。

ひとり、ポツンという雰囲気。

「孤独は、協調しないということではない」というかんじ。

よくみると、背後の薄く光る細いネットワークが見える。

それをバックに、力を与えてもらっている。

「君が地上に足をつけないのなら、それでいい。

でも足をつけずに、空中でエネルギーをもらえばいい。

それは君たちの言葉で言う人間の感情エネルギーとか、あのあたりね。

集団無意識とか。

地面に足をつけないのは、世捨て人というのは愚問さ。

それは思考停止だし、正しい人間のあり方を自分できちんと模索していない。

足をつけずにいながら、他人と交流できる。

きみはその当たりをもうすこし細かく考えたほうが良い。

なにに足をつけ、何には着手しないか。

それがデネボラの使い所さ」

とりあえずこの状態でうまくいえないけど

思考や感情がH48以下に落ちないような生き方。

それがいちばん楽かな。

無理せず、常にH24以上に三分節が揃っているのが一番らくそう。

それなら、他人のことを気にせず自分のやりたいことをやって、手応えがある人生が送れそう。

おっけー、という言葉がどこかから聞こえる。

 

・スピカ

「私は生産性よ」という声。そして様々な花が花開いていく。

3女帝?と思ったが、それとは違うらいし。

豊穣、豊かさ、多様。

花がただただ増殖していく。

そして永遠に枯れない。

少なくとも、人間の感覚的な時間のなかでは枯れないのかな、なんて思う。

「そういう解釈でもいいわよ」という声。

何万年も枯れない花。

人間世界だと化け物だね。

でも恒星だからね。ロゴスは枯れない。

増殖していく花は勢いをとめない。

 

・コル・カロリ

コル・カロリへ戻る。「おっけー」という言葉。

「どうだった?」と言われる。

新しい気付きはあったかな。

ふと、コル・カロリとメイサがつながっている、ペアリングしているというイメージがはいる。

通信しあっているような。

コル・カロリやメイサは司令塔?と思うと「そういう考えでもいいよ」と苦笑される。

なぜ苦笑されるのかというと「よく見てるな」という声。

こういう司令塔恒星ってほかにもあるらしい。

といったら、私がよく知る黒い宇宙船のミンキールもそうらしい。

「司令塔ネットワークでもあるの?」と聞いたら「アンタリオン転換」という言葉がでてくる。

インドラネットとかと、太陽系内、地球周辺のネットワークとの兼ね合いか。

あれ、そうするとこれって19太陽が示す内容でもある?

「そうともいえるね。象徴的にね」という言葉。

司令塔というのは人間の目から見た判断で、恒星など「上」から見た意識だと、上の情報を下に効率よく戦略的に伝える、そのための転換点とかハブとかサーバーとか、そういうポイントということかなとも思う。

ああ、これ今回の金環日食も関与してるのか?と考えると苦笑というか笑っている。「めざといね」というような。

ま、今回の新月周辺で急にまた探索したもんね。そういうことでしょ。

松村潔のアップしている動画も、ここ数日はそれを見越したような興味深い内容。人間にとっても恒星にとっても。上にいったり下にいったりするには、様々な立ち位置からのお役立ち情報が必要だからね。

ということを考えていたらまた苦笑された気が。

 


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19太陽の探索とコンフリクト対処

2023-04-20 17:09:12 | タロット

松村潔の描いたタロットで19太陽を探索。

---

図柄が目の前にある。

なんか、ちょっと喧嘩している?

「おにいちゃんがとった〜」みたいな子供の喧嘩のような雰囲気、空気感がでている。

「コンフリクト」という声。

物質と非物質の二人の間が、多少うまくいっていないらしい。

それは別に、そんなに大きな問題ではない。

幼い兄弟のちょっとしたおもちゃの取り合いのように。

でも、それを放置してはいけない。

小さな問題のうちに、このコンフリクトを解消したほうがいい。

で、これはプログラミングのように、命令文をアファメーションするだけでいいらしい。この場で。

「このコンフリクトを解決してほしい」と言うと「了解しました」という機械的な女性の声。

なにやら数字やパーセンテージやらが遠くで聞こえて「完了」と言われる。

さきほどのザワザワした雰囲気がおさまる、なくなる。

でも、しばらくは定期メンテナンスが必要そうみたい。

「いまちょうど変化のときだから、1日一回はこの領域に意識をむけてくださいね。

メンテンナスが必要なら、いまみたいに命令してプラグラム実行をすればいいだけですよ」といわれる。

とりあえず、いまやるべきことはおさまったみたい。

太陽の図柄全体が暗くなり、休息モードになったかんじ。


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3女帝と19太陽探索の意義

2023-04-20 17:00:31 | タロット

なんとなく久しぶり、といった感じの3女帝。

「これは生命の樹のパスワークではありませんから」と言われる。

まあ、そんな感じだよね。

さいきんずっと生命の樹に紐付けてタロットをみていたな。

たぶんそうすると、松村潔がさいきん動画でいっているフラワーオブライフ(FOL)の「Cの樹」にとらわれてしまい、解決できないからだろう。

「そうですね、そういう考えでいいでしょう」

というと、そろそろフラワーオブライフの複数の生命の樹を探索しなければいけない?

「いちいちそう思う必要はありません。

純粋にタロットを探索すると考えれば、あなたの場合自動的にそうなります。

FOL内の様々な領域に飛んで探索することが、今後のあなたには必要になってきます。

でも、松村潔のようにアルファベットで樹を指定する必要もありませんよ」

「そうすると君の場合は、それが囚われになってしまうからね」

2女教皇もでてきた。

「複数のディスク、複数のアカシックレコード。そういった重層的なもの、多層的なもの、様々なネットワーク、蜘蛛の巣で結ばれているもの。それを、そのときその時の最適な布陣で探索すればいいのさ」という声。

そろそろ身体がハング・アップしそう。

「以上を前提に、19太陽を探索してね」という二人の重なった声。

 


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オリオン座関連を「本気で」恒星探索

2023-04-20 16:40:36 | 恒星探索

オリオン座関連の恒星を「本気で」探索。

いままでは、なんとなく本気じゃなかったから。

でもそろそろ本気でやらないといけない気がするので、今回は本気で。

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まずはミンタカ。「本気で探索する」とアファメーション。

「来たよ」という。

すると柔和な印象が出迎えてくれる。

「よくきたね、やっときたね。越えられたかな?」と言われる。

アルクトゥルスへの心理的な壁を越えられないと、どうもちゃんと探索できなかったようだ。

「やっと越えられたようだね」と微笑まれる。人間の姿をとっていないのに、微笑みが印象的という不思議さ。

「宇宙的な理由とか、そういうのはどうでもいいよ。

君が、人間として最高に幸せに生きたい。

宇宙的な背景、理由なんてぶっちゃけどうでもいいもの。

そう意図すれば、そうなる。

そういうふうに恒星と付き合えばいい。

この先、なにがどうであれ、君が人間という物質的肉体をもって、制限をもった状態で、どうにもできない歯がゆい理由で、つらい人生を送るということはありえない。

知ることで、歯がゆい人生を送るような情報はいらない。

そんなのは、肉体を離れてから大いにやればいいよ。

応援する」

途中から、脳みそに人間の顔がついたようなイラスト調の姿になる。

その背後に、アルニタクとアルニラム?みたいな燃える炎のような存在が見える。

「だから、俺たちを三ツ星で括るなと言ってるんだけどな」

それ、松村潔に言ってほしい。

あと、一般人にそれいっても無駄だぜ?あと数十年くらいは。

「あーまーもう諦めているから」

どっちがどっちなのかわからないけど、別にわからなくていいらしい。

「お前はもっとミンタカを頼れ」っぽいことを言われる。謎。

「アルニラム、アルクトゥルスと適度な付き合いをするためには、ミンタカがちょうどいいのさ」

どうも緩衝材っぽい立ち位置らしい。私にとって。

話をしていたら、胸のつかえがとれる。よりスッキリする。

とりあえず、春や冬のダイヤモンド関連は探索しなくて良さそうな気がしてきた。

するとミルファクが降り立ってくる。珍しい。

「やっと、アルクトゥルスやミンタカの壁を越えたからね」と言われる。

どうも、そこを乗り越えられないと、ミルファクと双方向で意思疎通できなかったらしい。

やっぱり金色天使で、ミカエル〜という感じ。

でも腹黒そうだけど。

「とりあえず、タロットの太陽のほうをやってね」

へいへい、と答えてそちらの領域に向かう。

・・・の前に、3女帝が呼んでいる気がするのでそっちが先かな。


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