Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

中二階と月に喰われた部分をとりもどす、それと占星術の月やイエソドについて

2021-12-31 17:39:40 | 生命の樹・パスワーク

母親とちょっとあれこれあり、母と一瞬電話しただけで凄くエネルギーをもっていかれたというか、振り回された感覚が残った。

で、これはちょっと異常だなと思って色々やってみると、原因は母親のことを「不安定」「可哀想な人」とみなしていたいたのが原因。

そういう意識設定があったから、母に対して自分が何かしなければならないし、母の思うように行動しない自分自身に罪悪感を感じていた。で、そこが母にとっては「付け入る隙」だったので、母のエーテル体的なものが私の肉体(もしくは低次エーテル体)付近に侵食していた。まだまだ乗っ取られていたということ。

そこをベリベリ引き剥がし、剥がしたあとを自分のエネルギーで満たして修復しながら「母は安心で大丈夫なひと」と設定を上書きした。

そうしたら、これまでも探索にたびたび出てくる月面の世界が見えた。

「ああ、これが中二階だな」と実感した。

松村潔のいう中二階は、私にとっては「下降存在としての私の意識が、自分の意思で地球(物質世界)を選択する場所」らしい。

 

これは、占星術の月かといわれると違う。

生命の樹のイエソドかといわれると、それも微妙。

 

占星術の「月」は、多分イエソドではない。「世界」のパスにあるマルクト=イエソド間の「7つの月」のどれかひとつ。イエソドはたぶん統合された月。

私の場合、生命の樹のイエソドに、細い細い紐でつながっている丸い領域。場所は節制のパスあたり。でも、真ん中の柱と左の柱の間にある。ティファレトよりは下。イエソドは基礎、基盤なのだが、そのイエソドが自分の希望通りの基盤になっているかをチェックする場所が、私にとっての「中二階」っぽい。

 

で、この中二階のいいところが、ここに入ると同一化しそうになった事物から緊急避難でき「我に返る」。

そして同一化思想になった自分の意識をチェックできるし、上書きしやすい。

自己想起が、よりわかりやすいというかイメージ化してできるようになったような感覚。

 

http://20151225k.blogspot.com/2016/08/20160807.html

自己想起をやっていると離人症、離人感がでてくると思う。

https://www.amed.go.jp/news/release_20180606-02.html

 

宇宙に帰るなりなんなり、自分の目的をある程度定めておかないと、物質世界では廃人とか引きこもりになりやすい。

まあ別に廃人になってもいいけどね。それはその人の勝手だし。

それがいやなら、物質世界をいかに充実して生きればいいのか各自で工夫が必要。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自己想起、アントロポス、外にいながら内にいる

2021-12-29 16:47:06 | 非物質的な知覚

http://20151225k.blogspot.com/2016/08/20160807.html

 

『恒星探索するなら、反世界ということなんだけど、グルジエフの第四の道というのは、世俗的生活をしつつ道を追求するというもので、世界の外にありながら、世界の中に住んでいるというものです。で、世界の中にありながら、ということは、押し寄せてくる自己同一化の波を次々にかき分けなくてはならないことにはなります。波の来ない山の上に住むか、それとも波の混乱した街中で、休みなくかき分け続けるか。』

 

『で、多くの人は、さまざまな体系とか思想とか考え方とかをたくさん集めて、つぎはぎして使っている。これでも用が足せるかというと、矛盾なく繋ぐことができたら、それは代用の道になる。
で、自己想起については、占星術風に考えていくと、これは月の眠りから覚めること、ということに他ならない。複雑な項目は考えず、まず、月の眠りから覚めて、月に食われている部分を取り戻すこと。』

 

『わたしは今年になって、驚いた話だけど、占星術は道になりうると思った。
この道というのは、上から下まで、まっすぐに通った道ということだ。世の中には道になれない体系はたくさんある。というか、企業と同じで、30年もすれば、1パーセントも生き残れない感じで、生まれたり死んだりする。
しかし道は永遠性がある。で、マクロからミクロまで、意識が浸透していれば、それは道だ。
たとえば、占星術が、心理的なものを扱ったり人生相談的なところで終始する場合には、これは上と下がカットされて、途中のところだけを使ったものなので、道にならない。
なので、たぶん、これまでの旧来の占星術は道にならない。ここで言ってるのはメソッドうんぬんとか手法がどう、という問題ではない。いままでの占星術は上に届いていないし、下に降りてもいない。でも、わたしはこの上と下を補完して、蛇が尻尾を噛むなら、道になりうると、今年確信したのです。果てしない上と、果てしない下が同じ。ここに至ると尻尾を噛む。
これは体系が骨髄に浸透したり、細胞に浸透したりしなくてはならないということです。むしろもっとミクロなところまで。同時に、果てしないマクロな宇宙へと届かないといけない。
たとえば、モンロー研のヘミシンクは道になるのかというとならない。それはツールだ。これは血を変えたりしないだろう。(手相の線は変わるけど。)』

 

占星術は道になり得るけど、上に行こうとすると歪みがひどいきがする。で、上にいく時は生命の樹を継ぎ足す。つなぎ目というかサポートにタロット。タロットひとつだけでも道だし万能だが、生命の樹や占星術があると人によって理解しやすい。引き出しの数を増やしやすい気がする。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

身体、感情、知性の底上げとか調整について

2021-12-29 16:43:46 | 非物質的な知覚

http://20151225k.blogspot.com/2016/08/20160804.html

『ヘミシンクを使うことも、実はグラウンディング』というのが凄いと思う。

だけど今は、実はそうなっているのかも。トランセンデンスを聞いて仕事はかどるわ〜なんて思っているし。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中二階

2021-12-29 16:40:38 | 非物質的な知覚

いまだに松村先生のいう「中二階」がよくわからないのだが、月依存をやめて継続的なエーテル体にする、作る手法を各自で行えばいいのかな。

http://20151225k.blogspot.com/2016/08/20160803.html


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルクトゥルス

2021-12-29 16:36:43 | 恒星探索

スピリチュアル界隈には、アルクトゥルスは善みたいな主張があるけど、私はそんなことはないと感じる。

自分のガイドである非物質存在はアルクトゥルスを嫌悪している憎んでさえいる。これが民族につく大天使から推理する、星雲界のカルマなのかな。

http://20151225k.blogspot.com/2016/07/blog-post.html


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ケンタウルスと、自分の不幸のスタイルの設計図の自覚

2021-12-29 16:20:59 | 恒星探索

さいきん松村先生の昔のブログをひろい読みしている。面白い。

https://201311km.blogspot.com/2015/09/20150901.html

 

松村先生のブログ三種。

http://201311km.blogspot.com

http://20151225k.blogspot.com

http://from20180211.blogspot.com


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

QHHTと勘違い

2021-12-24 23:08:42 | 非物質的な知覚

以前うけたQHHTの内容をもとにというか、真偽を確かにというか、ちょっと探索をしたら、思いも寄らない内容がでてくる。

で、これが正しいかどうかはわからないが、なんとなく実感がある。違和感はない。

それに、最悪勘違いだったとしても誰も傷つかない内容だし。

この世は意図の世界だから、勘違いでも思い込みでも、それが自分や周囲を幸せにするものなら、それはそれでいいのではないか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運命の輪のパスがクレイジースロットに

2021-12-24 22:52:02 | タロット

さいきん恒星探索も生命の樹探索もできない。どうも、やると上と繋がりすぎて今の人間としてのバランスを崩すから、らしい。

そんななか、先日美容院に言っている時、待ち時間が長くて暇だったので、タロットパスワークをやってみた。

いつもは松村潔の描いたタロットみたいな絵がベースでビジョンが見えるのだが、今回はウェイト版のような絵柄。

18月が、ウェイト版の太陽みたいな絵になっている。太陽の意思が浸透された月、新月や日食のような意味か。19太陽は、松村潔の描いたタロットのようなビジョン。

17星もウェイト版みたいな絵だったが、ここでは水をくむのではなく、泉?の水から金色の放水できる管をもって、星に対して水をぶっかけていた。地上(人間)の意図を、星に送っている?

面白いのが10運命の輪で、ここ1−2年は商店街の福引みたいなガラガラがでていたのだが、今回は漫画のハンターハンターにでてくるカイトというキャラの武器にそっくりなものがでてきた。ピエロの頭が5つだか6つついたスティックで、そのピエロのところで数字がぐるぐるまわって次々何かの数字が確定していく。いまやっているロトとか宝くじの当選数字でも見えるのか?とおもって意識を集中しはじめたら「おまえには見せない」みたいなことを言われる。

変化がでてきたのは面白い。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外にでて、自分が弄くり回す

2021-12-20 15:39:54 | 非物質的な知覚

 

『原子には電子と陽子という陰陽があり、この中に電荷がどちらでもない中性子が潜んでいるように、エニアグラムにも、陰陽に参加していない3-6-9グループがある。


これは結果的に陰陽をコントロールしている立場だ。コントロールは、陰陽のどちらの側からでも、不可能だ。3-6-9に行かないと、陰陽因果律からは抜け出せない。結果的に世界外に行けないということになるのだけど、この場合の具体的な技術問題について、夢の中で話していたということだ。
 
(中略)
 
(…)今日の夢では、おそらく3-6-9がむしろ陰陽の関係の比率を弄り回すことに興味を抱いているという話だ。抜け出すのでなく、働きかける。
 
(中略)
3-6-9の立場に入るには、まずは世界は幻想であるという前提が必要だ。
陰陽に入った人は、世界は実在する、それは真実だと思い込んでいる。助け合い運動で、陰陽の関係が互いを成り立たせているのです。そして世界は確実に見える。
その確実に見えるという性質を、逆手にとって、気がつかない間に違うものにすり替えて行こう、というのが、今日の議題でした。陰陽の関係というのは変化しても実は気がつかない。
 
(中略)
 
京都はパワースポットとしては廃れた、枯れ果てた場所です。
でも、わたしが毎度眠れず、起きているような、寝ているようなよくわからない状態になってしまい、この中で、時代の変化(陰陽の推移)に無関係なような存在と会話したりするのは、京都の空気の中に、陰陽因果律を斜め横断するような、隠れものがちらちらしているからかもしれない。』
 

http://20151225k.blogspot.com/2016/08/20160812.html

 

ロバート・シャインフェルドの本も、そういうことなのかも。

『「ザ・マネーゲーム」から脱出する方法』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分で時間を選んで渡り歩く

2021-12-20 15:26:52 | 非物質的な知覚

因果とか因果応報とか時間という概念を離れてみたら、松村先生が話していた下記の意味がわかった気がする。


"ノストラダムスは人類は流木のような存在と言ったが、これは川の流れに運ばれる、すなわち時間の一方的な方向に流される生き方をしていることを示していて、その先に滝があっても、それを避けることはできない。霊界では時間は空間のようなもので、自分の足で歩かなくてはならないという話だが、これは流木ではなくなったという意味なのだ。物質界は一方的な時間が流れている。エーテル界はそれにたいして反対の時間の流れをぶつけてくる。より上位の存在は、この対消滅するような場の上を火渡りみたいに歩いている。"


http://from20180211.blogspot.com/2018/10/20181029.html

 

火渡り、というとキリストが水の上を歩くような印象。

 

ガラテヤ人への手紙第4章より


したがって、あなたがたはもはや僕ではなく、子である。子である以上、また神による相続人である。

神を知らなかった当時、あなたがたは、本来神ならぬ神々の奴隷になっていた。

しかし、今では神を知っているのに、否、むしろ神に知られているのに、どうして、あの無力で貧弱な、もろもろの霊力に逆もどりして、またもや、新たにその奴隷になろうとするのか。


 

人間は、神としての自分(それはケテルとかティファレトとか恒星意識とか)の意識や神性を思い出し、自分の人生を思う方向に進めることができるということ。現人神には、適切な工程と工夫と意思を持てば、誰でもなれる可能性があるのでは。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世界の理を探究しないほうがいい

2021-12-19 21:39:04 | 非物質的な知覚

人間が、この世の仕組みや理を探究するには無理がある。

そもそも、人間が制限のある状態(物質)に押し込められているし、知覚する感覚が物質であるからだ。

この世の理には、ポイントがある。それは「意図が現実になる」ということ。

それが実現しないのは、物質世界特有のブロックがあるからだ。

それは、ある程度パターン化されているものもあるし、個人個人特有のものもある。

意図が即現実化する世界を人間の身の上で実現させるには、意識・感情・肉体が揃っていないといけないし、揃っていないのにその世界に足を踏み入れると、即破滅するだろう。ようは人間のていをなさなくなるから。

 

で、人間の身の上で世界の仕組みを解き明かすのは無理。解き明かしているように見えるのは、結局その存在の信念体系にのっとった世界上での真理を明かしているだけ。それに同調したい、のっかりたいならそれはそれで良いが、それが嫌なら外れれば良い。

 

人間は、非物質存在からしたら制限された状態。

だが、だからこそ味わえる体験がある。

自分が受肉した存在であるならば、何を味わい何を為し、何に感動したいか。

それの取捨選択が重要になってくる。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

因果を捨ててみる

2021-12-07 17:35:22 | 非物質的な知覚

原因と結果、という意味での因果を、自分の信念体系から捨ててみる。

いろいろなスピリチュアルな知識や出来事を追求していくと、ひとつには「時間」という束縛とも、信念体系ともとれるものに気づく。

原因と結果は、時間を認識するから生まれる。

ただ、スピリチュアルに足を突っ込むと、人間関係のいわゆる「時間」の概念が怪しくなる。

シンクロニシティ、偶然、奇跡というものが日常茶飯事になる。

そうすると、ある結果にまつわる「原因」すらも存在があやしくなる。

因果は人間が人間として安心に暮らせるためのセーフティーネットではある。

ただ、それは冷酷なまでの縛りでもある。

AだからB、みたいな原因と結果という考え方から自由になると、より人間の人生も自由だし、考えようのなかった奇跡が起こるのもより楽になるのではないか。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヴィパッサナー瞑想と知覚者が顕にする存在の純粋性と人間への危険

2021-12-01 21:03:23 | 非物質的な知覚

松村先生が新しくコラムを更新した。

https://starpeople.jp/seijingoroku/matsumurakiyoshi/20211130/19805/

 

これをみて、ごくごく一部の、ある種の人……ようはスタピとか宇宙知性存在に縁が深い人は、これをやると逆に危険かなと思った。

「ものごとをあるがまま見る」ことで、解説者をしりぞけ知覚者メインになると、真理が剥き出しになり、その人の存在性の真実とか、関わるロゴス剥き出しになる。そして、それは人間や人間社会を壊しかねないし、周囲から敵対視され攻撃されかねない。まあ、そういう人はこの地上で3%以下くらしかいないのだろうけど。

真実とは、正論以上のもので、<人間>をパニックに陥れる。狂気の中心。で、それを戦略性なく野放図に曝け出すのは人間として危険。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぎょしゃ座の恒星探索メモ

2021-12-01 00:11:05 | 恒星探索

8月にぎょしゃ座を探索していた時のメモ。

===========

・ゼータ星 Saclateni (アルゴル型変光星)
ギリシャな世界。
翼をもったギリシャ神。
おもしろくなさそう

ちがうぎょしゃ座の恒星にいったら?という雰囲気

 

・メンカリナン
「おもしろい人たちをつれてるね」
赤い天の川銀河みたいな姿
ばら?
「いつでもおいで。歓迎するから。
人間ねえ・・・どうだろ?」


・アルマーズ

ぼわっとしたドーナッツ
色が白、黄色、青とかわる。
子供っぽい。きゃはは、というかんじ。
「ぼくわからないなー」と言う。

・ハエドゥス
緑、東南アジアにありそうな寺院
老人、お茶すする。和室にとうされる

お茶というのは、身内とか協力関係とか。そういう意味。

カノープス、カペラとは親戚というか血縁関係

カペラはあいかわず白くてふわふわしたものに見える。

カペラの力をさだめてほしくない。

やぎ、ひつじとかそういう獣は「神に捧げる」
捧げると言う行為をした時点で、自分たちは「同等ではなく、下である」と意図した。
つまり落差ができた。戦車。7つ。
8は、その落差ができたあとに、すべての事象に意味や価値があること、そしてそれをどう「自分にとって決断するのか」という意味でもある。

9はそこから抜ける。人間社会の価値から抜けると言うこと。
知恵

カペラ自体が小さい山羊座
なら、そこを逆手にとって、我々を「山羊座とか人間間にながれるエネルギーを理解するのに必要な手助けをしてくれる存在」ととってもらってもいい。

抽象的な概念をぽーんと投げつけられても理解に時間がかかるじゃろ?
こちらなら、それをもうすこしピンポイントに理解する一助になれる。
メンカリナンたちも、まあ協力してくれそうだし。面白そうな部分は。

カペラは、お主の場合は「そういう姿」で捉えておいてほしいから、そういうイメージしかださない。

 

===

これは別。

---

・アンドロメダ座アルフェラッツ

ブラックホールに吸い込まれる
そこからスポーンとはきだされて木々がある森?公園?みたいなところ。
だれかきたがモザイクかかってる。「お見せできません」みたいな。

ショッキングだから。
物理法則が違うから。
でも風景はいたって温和。

変幻自在というのは、いいんじゃいかな。
思考の柔軟さの獲得。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ムーサと話をしたこと

2021-12-01 00:07:29 | 恒星探索

以前ムーサと話をしたときのメモを下記に記載した。

なんとなく外に出した方がいい気がするので。

ちなみに、この時のムーサは女装をしている筋肉ムキムキ男性に視えている。

====

物質から離れる時の恐怖というか
この宇宙の法則からはなれて、あなたたちの言う別宇宙にいくこと、
物理法則や常識からはなれること。
まあ、私たちからしたら別宇宙なんてないけどね
すべて一つというか・・・表裏一体というか。
まあ、あくまで私たち目線の話だから、人間が別と言いたくなるのはわかるわ。

腹が座ると言うか?
言いようもない恐怖に慣れるというか?

人の闇に簡単に同化したり同調しないということかしらね。
でも、ここの成分は取扱が人によるわ。
ここが多すぎると、狂人、非情、冷酷と社会での評価にかかわるし。

まあ、フィクションとしてこういう側面を出すのは良いわね。
人間の固定概念をゆさぶって、剥がしやすくなる作用もあるわね。

毒も少量だと薬になるという感じかしらん?


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする