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恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

松村潔流願望実現

2023-04-19 14:14:02 | お金と成功と精神世界

願望実現についてという動画を見る。

一次元の川に同一化していると20審判的な願望実現はできないのかもしれない。

ただ、そもそも人間の三分節がきちんと同期していれば(思考、感情、身体がずれていなければ)、願望は実現しているはず。

ずれているから、実現していない。三分節のどこかが否定しているから。

で、自分が意図していて、まだ実現していないことを紙に書いて見直してみる。

すこし前までは、実現したい願望を細かく書かずに、ふわっと書いたほうが良いと思っていた。そうすると執着するから。

でも今は、もっと具体的に、とりあえずいますぐ叶えたいことを書くことが重要だなと感じた。

そして、ちょっとした言葉や文章の書き方の違いで、感情ののり方が違ってくる。

身体は否定しないけど、書き方によっては無意識の感情が「ムリ」という。

この「ムリ」という言葉は、たぶん感情のほう。小さな自分(=一次元の川、因果や一方向的時間や常識に浸かっている自分)が答えているイメージがあるので。

「これをかなえる」だけだと感情がのらないけど「これをかなえることで、こうなる」とかくと、俄然感情がのってくる。

ということで、現在バージョンということで、意図・願望を書き換える。

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願望誘拐の話もあるが、私はそれには該当しないみたい。

まあそんなに大それた願望はしていないので。

人間をやっていくためのインフラ部分を充実したいというだけなので、誘拐されるほどのものではないし。

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宝くじのCMがちょうどシンクロする感じで笑えてくる。

https://www.takarakuji-official.jp/brand/suji/


時間と抵抗感と共鳴と願望実現

2022-11-26 14:24:12 | お金と成功と精神世界

https://note.com/lockwood/n/nacf7193991d0

『前回、座標としての、横線、縦線、距離、型共鳴という4つの要素について考え、時間は型共鳴を追いかけて進行すると書いた。なりたい自分イメージがあるとする。すると、今の自分となりたい自分の間にギャップがあっても、このa点とb点の間をつなぐ線の上で、自分をすこしずつ無理のない範囲で変形させ、最後なりたい自分に変貌する。この推移は、少しずつ変わる型共鳴の連続であり、これを食パンのスライスが並んだ光景として説明した。同じ形のものがあれば、意識は自分と区別がつかなくなり、この同じ形のものに自我が「漏れ出すように」移動していくことを避けられない。なので時間の推移の実感とは、意識や自我がパイプとか円錐の中を「抵抗感を持ちつつ」移動することなのだ。わたしが地球からスピカに移動したときには、筒の中を螺旋回転しながら進んだ。この時、自分が移動しているという時間感覚があり、一瞬で移動したわけではないので、わたしとスピカの間には、型の違いがあった。トンネルの中を数回回転したが、この回転は、4つの節目をいくつか体験することであり、この経験がはっきりした時間感覚を作った。たくさん回ったのかというと、比較的多く回った記憶がある。』

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あっとういう間に時間がたつ、というとき、意識や感情がなにものにも抵抗していない。

その場や状況の出来事に対して、肯定的な感情とともに没入するからだ。

逆に、嫌な時間というものは、自分の意識や感情が抵抗している。

すると、肉体的な感覚としては、「抵抗している」のだ。

この時間を過ごすのは、何か嫌だ、苦痛だ。そう感じると、とたんに時間は存在感をます。「時間が経つ」という感覚を得る。

ということは、逆に嫌だ・苦痛だという意識や感情をなくしてしまえば、時間が経つという感覚はなくなるということになる。

苦手や苦痛という意識・感情がなくなり、無となり、没入する。

すると時間が経つという感覚すら消える。

すると因果がなくなる。原因があり結果があるというのは、半分本当っぽく聞こえるが、半分は嘘だ。

「なりたい自分」に共鳴してしまえば、それはあっという間だ。理論上は。

ただ、多くの人間は時間への抵抗感や、因果というものを手放せない。囚われている。

いや、囚われているというよりも、時間という感覚や前提のうえに成り立っている。常識ですらない。無意識の前提。

その前提、土壌の上に無意識/表層化した意識を家のようにたてていれば、なりたい自分というものになるためには、時間をかけないといけない。

なら、自分の無意識の土台である「時間」を、因果のような直線的で単一方向的なものではなく、二方向的なもの、さらに螺旋的なもの、さらに共鳴(型共鳴)的なものとしていくと、世の中で自分におこる出来事が変わるのではないか。

願望実現で、予祝や、なりたい自分に近づくために、理想となった自分が行くであろう場所や環境に身を置くといった手法がとなえられているが、それは時間を「共鳴化」するための一手法であるのかもしれない。


芸能人の「売れる」とは

2022-10-25 20:27:03 | お金と成功と精神世界

いまよくテレビに出ている芸人を見ていたら「売れることについて」という言葉が降りてくる。

気になったので探索してみる。

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「芸能人、芸能界の売れる・売れないといったことについて、想定以上の内容を得て人生に役立てる」と意図する。

エンゼルさんとアルゴル。

「まあこのメンバーだよね」

「そうだね」

あと、背後に七福神の気配も?

芸能関係の存在もいるしね。

「売れる売れないって、非物質的にどういうの?」

「君はさいきん感じ取っているけど

ある段階に至ることが、ひとつの『売れる』要因ではある」

「あーあの、売れている人がもっている気配、"匂い"ね」

「そう」

「その段階、その匂いになることが売れる要因のひとつということ?」

「そう。

なので、その段階に至れるようにアドバイスをすればいいだけだ」

「それが難しいんじゃないw」

「簡単に言うと、意識の問題が多い。

技術力があっても、売れるとは限らないだろう?

逆に『なぜこの人売れているんだろう』というのもある。

それは、各々の意識の持ち方なだけだからね」

「んーまあ正論だけどw

とはいえ、やることが無数にありすぎるよw」

「一般論に落とし込もとうするから難しい。

ひとりひとりの問題点、課題は実にシンプルだ」

「なるほど。

たとえば、占星術でいう『全惑星意識』に到達すればいい、

というわけでもないと?」

「もし自分が、いわゆるスター、伝説、カリスマになりたいのなら

全惑星意識や恒星意識への道というのは必要になる。

しかし、別にそれを獲得しなくても『売れる』ことは可能だ。

その人の本質、天性という『縦』と

その人がぞういう集団無意識に所属するかという『横』。

ここの選択、チョイスだからね」

「なるほど」

「それ以上は、結局個人個人の話になるから

ここで具体的なことを言っても意味がないね。

人によって、当てはまる・当てはまらないがでてくる」

「占いは?」

「占いはたしかに強力なツールだが

問いや質問をしっかり持つこと、問いかけをすることと

占う人間が縦、横の概念をもって占いをしないと難しい。

たとえば、暦の上から売れる・売れないを占うだけなら意味がない。

それは、その人間の本質部分を売れるように変えることをしないからだ。

生年月日から占う人間は、生まれたときの性質や

暦上のながれを重視しすぎると、この罠に陥る。

「それ以上」を目指さなくなるのだよ。

可能性を限定する。

才能、創造性の泉を掘らなくなる。諦める」

「なるほど」

「君の場合は、"匂い"を基準値としてもっているから

それに近づく、到達するまでにどうすればいいか?と

逆算する形で答えを導き出しアドバイスすればいい」

「なるほどね。

って、そんな仕事いままでしたことないけどw」

「やればいい」

「持ってきてくれればやるよ、いくらでもw」

エンゼルさんがパタパタとびまわる。

「エンゼルさんは、この件についてなにかある?」

「んー、そうですね。

ヘミシンクをやればいいと思います」

「ま、そりゃ一番早いなという気はするけどw」

「私、手伝いますよ」

「またガイドやる気満ち溢れているw」

「ええ」


キリスト☆とヴェシカパイシスによる循環するお金の瞑想からの色々

2022-10-21 17:31:06 | お金と成功と精神世界

さきほどは動かない不動のお金の領域から、お金をひきよせる自分に必要な瞑想をしたので

今度は世界に循環するお金について瞑想してみる。

「自分はこの瞑想をすることで、自分にの意図にとってそれかそれ以上のお金を引き寄せる。

自分は多くのお金をひきよせることで生まれる恐怖や不安などのネガティブな感情を転化し、それを善きもとして使いこなせる。

お金に関連する様々なことを解決したり、向上したりして、現実世界でのお金の入手や使い方について、最高の、それかそれ以上の状態になった」

と意図する。

---

宇宙にいて、地球をとりまくお金のたちを見ている。

紙幣の集団、列。

地球のまわりをものすごい勢いでとりまいて動いている。

「足りない、足りない」と言っている。

お金、紙幣たちが焦っているかんじ。

「さっきのようにヴェシカパイシスを使う」と意図する。

ヴェシカパイシスのシンボルがでる。

自分が紙幣となる。

足りない、という感情。

なんでだろう?

個人個人の「お金が足りない」という気持ち。

各国の「もっとお金があったら」という気持ち。

お金は有限だから、いまある紙幣量のなかで、なんとかする。

そういう気持ち。

意識を紙幣から、戻す。

---

「さて、ここから自分にとってどう都合の良い感じにもっていけばいい?」

「簡単です、ここからも自分の懐に誘導するのですよ」とエンゼルさん。

「ただし、あなたはどれくらいここからもってくるのか?

さきほどの不動のエネルギー領域とあわせて

罪悪感とか、へんな感情をくっつけずに、納得する形で意図すること。

それが絶対条件となります。

それを無意識にごまかしても嘘の設定になりますから。

それは意図しても働きません」

なるほどね。

 

うーん、

ぶっちゃけていうと、どっちでもいいんだよな。

自分が思う「いっぱいの」お金。

それが自分の懐にはいってくればいいだけで

循環するところからひっぱってくるのか

不動の領域からひっぱってくるのか。

それは別にどちらでもいい。

結果がほしいだけだから。現実での。

「では、そのあたりを自動調節する存在をつくりましょう」とエンゼルさん。

ふっと、手のひらの上で小さい紙?みたいなものが吹雪く。

ミニチュアの紙幣。

ドルとか円とか書かれている?

「あなた専属のお金の精です」

とりあえず3人、というか三つ?

「シンボルとしての3ですね。

とりあえずこの子たちは循環する領域出身ですが

ここに【不動の領域にも自由に出入りできる機能】を付加しましょう」

そうエンゼルさんが言うと、あまり動かなかったお金たちが

ぴょんぴょん活発に動き始めた。

耳をすますと「やった!」「俺たち最強!」みたいな声が聞こえる。

「循環する領域でしか生きられなかったものが

恒星か、それ以上の不動の領域にも行き来できる強さをもったので。

これはすごいことなんですよ。しれっとやってますが。

だからこの存在たちが喜んでいるのです」

そうなの?ピンとこないけど。

「今後は、Kさん専属のお金の精としてはたらいてもらいましょう」

呼び方は「ミニお金」としよう。

エンゼルさんの手の上で、ミニお金ちゃんたちが、マンガみたいな手を振っている。

声はでていないけど「ご主人!働くよ!」という印象。

いまはそれぞれ、ドルと円。あともうひとつはわからない。

「その時々で違いますからね。数なども。

シンボルとして、ミニお金三人兄弟といった感じです」

機能追加が必要、という声がでてくる。

キリスト☆?メインガイドかな?

「うーん、どういう機能追加?」

メインガイドがでてくる。

「もっと縦横無尽に動かせる機能」

具体的にどうなんだろう?

エンゼルさんを見る。

エンゼルさんもわからない?キョトンとしている。

「恒星以上じゃないとわからないかな」

すると、普段付き合いのある恒星以上の存在たちがでてくる。

Z、ムーサ、アルゴル、アルリシャなどなど。

ズンというプレッシャーを非物質で感じる。

肉体は感じなくなったけど。

あれか、怒りのグレートセントラルサンバリアのせいか?w

「時空を超越する機能もつけよう」

なるほど。他にはあるのかな?

「恒星以上の領域から、お金にまつわる必要な情報をダウンロードし

それにそって、Kにベスト、最適な、それかそれ以上の動きをする。

そういう機能もつけよう」

他にはある?

「あとは、速度だな。

物質世界だと、光速が最高速度だろう?

それはいらないというか、不要な囚われだよ。

まあ、速度=時間、空間だからね。

速度を超える。光速を超える。時間の認識や常識はいらない。

過去と未来がひっくりかえる。

ヴェシカパイシス、ダアト、幕の領域。

それらも使わせて移動させればいい。

世界線すら越えよう。

7つの地球すら越えたって良い。

君のご都合主義にそった速度、移動手段。

それをこの子たちに許可してあげればいい」

なるほど。

 

いま恒星たちがアドバイスした内容を、全部許可し

ミニお金たちに機能追加いた、許可したと意図した。

するとミニお金たちからまばゆい光があふれ

白に近い眩しい光をはなつ存在になった。

凝視できない。

「それじゃあさっそく行ってきます!」といって、高速で消えた。

機能追加したら、喋れるようになったのね。

「恒星たちのお陰で、自我ができましたから」

とエンゼルさんが言うけど。

それって結構すごくない?

「沢山の恒星がかかわると、そうなりますねー」となんか棒読み。

エンゼルさんすらも棒読みて。

まあ、強大な自我っぽそうだもんな。恒星以上の存在たちって。

「恒星が肩入れした感じになるから、蹴散らせますからねいろいろ」

そのへんは追求するのやめとくわ。

 


キリスト☆とヴェシカパイシスのお金瞑想:お金と「溜める」イメージ

2022-10-21 16:58:48 | お金と成功と精神世界

キリスト☆とお金の瞑想続き。

---

「これ、まだ続きというか色々できそうですよね」

「できるよ☆」

「お金の囚われを外すとか」

「もう囚われを外す段階ではなよ☆

君の場合はね。

お金を、どう受け取るか。

お金をどうこちらに引き寄せるか。

そういう意志の発揮しどころだね☆

だから、さっきの「動きのないお金のエネルギーを自分の懐に入れる」

みたいに

世界に存在するお金のエネルギーを、どう自分に引き寄せるか。

どう使うか。

それの意思設定のほうが必要だね」

「さいきんやっと、お金を溜めることにたいして

意図がすっきり設定できました」

「今まで、溜めちゃいけないという残滓があったからね☆」

「そう、なんだろうな。

お金自体が汚いというよりは、

溜めると、貯めるのは悪い、汚くなる、濁る。

そういうイメージがあったんですよね」

「君は科学、化学、生命科学的なイメージとか

脂肪のように「溜めたらいけない」とか

脂溶性成分、脂肪部分に重金属などよろしくないものをためこむ、とか

何かしらがたまると、そこから腐敗する、みたいな

そういうイメージの層が蓄積されていたんだよね」

「ああ、そういう」

「で、さいきんワンワンを使って

色々な知識と感情のミルフィーユ層をはがしていただろう?

それにともなって「貯める、溜める」イメージも解放されたのさ☆」

「たしかに」

「溜まる、貯まるというのを

チーズの熟成みたいに

「良きもの、善きものに変わる」というイメージ。

それをやっともてたから

お金が沢山きても、それを溜めておけばいいし

それを放置しても「善きもの」に変わるし

それを自分のタイミングで大きく動かすし出来る。

そういうイメージにやっとなれたんだよ☆」

「なるほどね。

お金のイメージだけではなく

「貯める」転じて「溜める」ことへの認識、印象、付属する感情。

そういうのもチェックが大事だったんだな」

なんか、ため息が出る。

「ま、全てがタイミングなんだよ☆

早く気付けばよかった、みたいな後悔はしないように、ね☆」

まあ、たしかに。

全ては私にとっての最速、素晴らしい予定調和。

そして、過去を悩んでも効率的ではない。

むしろその感情は自分の人生の足をひっぱるだけ。

効率、生産性の高い人生を送りたい。人間として。

それは、過去の重い感情に振り回されない人生と同義。私にとって。

「そうそう、その意気その意気☆」

なんかお金のイメージの話で一旦終わる。


キリスト☆によるヴェシカパイシスとお金、黄金、通貨のサマタ瞑想的なもの

2022-10-21 14:19:14 | お金と成功と精神世界

キリスト教、とでたので、「キリスト☆」にも話を聞いてみるか思い立つ。

---

「やっほー☆ヴェシカパイシスだね。

あと業務連絡だけど、ヒーリングも設定してね☆」

いけない、忘れてた。

「それは後でね☆

あのね、あれは『黄金』『金』『お金、通貨』と考えると面白いよ☆」

ほう?

「なんでか細かいことは言わないけどね☆

まあ、キリスト教の裏には、お金も動くのね☆

で、そこを逆手にとって、ヴェシカパイシスを使って

『お金』のサマタ瞑想チックなことをすると面白いよ☆」

なんかまた、すごい角度からすごい話題がぶっこまれたような。

「ちょっとやってみてよ☆」

---

「私はキリスト☆のアドバイスにそって、人間の自分にとって最高な、得るものの大きい、これかこれ以上の瞑想をする」と宣言する。

 

ヴェシカパイシスの図形がでてくる。

「お金、黄金、通貨」と考える。

宇宙から地球をみている。

自分自身を見ると、黄金の塊。エネルギー。

なにも思考や感情がうかばない。

なので半ば無理やり「ここからどうしよう?」と思考をおこす。

まあ私に役立つとなれば、これを私のところに持っていけばいいのでは。

エンゼルさんを無理やり思い起こし尋ねる。

「このまま、日本にいるあなたにみつけて、その懐に飛び込んでください」とイメージする。

地球、日本、自分の在住場所、自分、そしてポケットに飛び込む。

そこでまた意識が消失する感じがするので、頑張って自分の意識を起こす。

小さな自分は、ポケットのところにしがみついている。

上から自分が、そんな私を見下ろしている。

これでOKかな?と思うと「OKです」と声が聞こえる。

---

「・・・なんか、自分の意識が動きづらいな。消失する」

「自我の移動したからね。松村潔もいっているけど。

瞬間瞬間は、深遠さ」

「まあクリックアウトだよね」

「なので、そこからその存在状態の思考を取り戻し、どうするのかを問う精神力的なものも必要だよ」

「なんかうっかり、あの状態でずっといそう。

なんか、あのエネルギーって、動かないですね?

よくお金って流動する、循環するみたいなこといいますけど。

不動の状態でいましたし、動く気がちっともなかったですよ」

「そういうお金にかかわるエネルギーもいるということだね」

「マジですか」

「結局信念体系によるよね。

お金はずっと動いている、自分のところにはそう多く来ない、自転車操業だ。

そう思っていれば、そういうお金の流れやエネルギーに呑まれるだけだから。

そうじゃないエネルギーもあるよ」

「なるほど」

そういうと「教会みたいに護符売ればいいのに」という声が聞こえる。

「免罪符wwwwwwwwwww

まあ私も作ってるけど。

知り合いにわたしていると、効果はあるなーとは思っているけど」

「効果は僕が保証するよ☆」

「w

まあ欲しい人がいたら、お金と交換で売ってもいいよね。

免罪符のように悪どくないし」

「そうそう☆

ガバガバ儲けていた教会なんて、これまでいっぱいあったし、今でもあるから☆

君くらいの規模なんてささやかなものだよ」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwっw」

 


役者論:成功と幸福と

2022-10-11 18:35:58 | お金と成功と精神世界

「役者にかぎらず、自分にとっての成功とは?幸福とは?という定義は必要だし重要だよ」

メインガイドが続ける。

「でも案外、人間はこれがきちんと設定されていない。

他人が定義した成功、他人が定義した幸福。

それを何の疑問ももたずになし崩しに目指している。

それだと他人の手のひらから一生抜け出せない」

まあ私もそうだったしね。

「世間のいう成功とか、幸福とか

それらはいったん置いておいて

自分はなにを成功と感じるのだろう?

そして何を幸福と感じるのだろう?

というのを、ヘミシンクを使って感じ取るのも一つの手段だよ。

それに、成功=幸福とはかぎらないし

成功=幸福という自分の図式を設定しなければ

成功しても幸福ではない現実となる。

傍目からみたら成功して幸せそうでも

当の本人はまったく幸せではない。

そういう事態になる」


役者論:役者の上手さとか憑依とか、上達手法を高次存在に聞いてみる

2022-10-09 21:21:39 | お金と成功と精神世界

ふと「映画とかドラマの俳優の上手さについて」というテーマを、高次存在に聞きたいなと思う。

以前もこれは思っていたこと。なんでか知らんけど。

とりあえず聞いてみる。

---

「なんか書く筆がというか、腰が重いんだけど」

「集団無意識的な圧力に負けているからね」

「なんで?」

「君はそもそも普段からテレビとかドラマとか、人間のエンターテインメントを見ない。

だから君がこういうことを論じる資格がない、と思っているから

その隙をついて集団無意識的同調圧力の攻撃を受けているからだ」

「わーいやだ」

「そうはいってもね、それを消さないとね」

アファメーションして、いったんそれを解消する。

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「で、これに関して答えてくれるのはアルゴルとZ?」

そうだね、という声。エンゼルさんは黒子的にいる。

「なんかプレッシャーというか圧半端ないけど、慣れてきた」

「君が変に気負うからだよ。言論の自由と人間もいっているではないか。

思う存分話せばいい」

なおBGMはヴィエ。

トランセンデンスでもたりず、これになった。

 

「で、じゃあ質問です。

役者、俳優のうまさってなんでしょう?」

「知らん」

「知らんってwwwwwwwwwww」

「そんなもの人間の揺れ動く定義じゃないか。

我々にはそんなものわかりっこない」

「まあそうなんですよね。

原作の漫画・アニメがあるドラマや映画か

そうじゃないものか、とか。

なんか、いろいろパターンにわかれていそうですけどね」

「簡単に言える話題はある」

「なんです?」

「憑依についてだよ」

「ああ憑依型の俳優がどうとか」

「どう憑依させるか、なら話ができる」

「まあ確かに、それはできそうですよね。

でも、役者さんってみんな憑依型じゃないでしょ?」

「それは誤解だな。

極論すれば、みんなできる」

「なるほどwwwwww」

「できないと思い込んでるか

それをするとリスクがあるとか。

そういうふうに思っているとできないがね。

憑依というか、ダウンロード型とでも呼べばいいか?

 

自分がこういう役をするとなったとき、

その役の一番の最適解を、高次存在などの力をかりて憑依させる

もしくはその時代や無意識情報をダウンロードする。

などなど、色々あるんだよ」

「なんか、これ聞いたらすっごい気が遠くなりかけましたけど」

「アカシックレコードのリーディングも含まれているからね。

それも高度な検索が必要だ。

色々な時代をまたがっての検索。

その作品の制作に関わる人間の意図や、目標、完成系。

どうなりかいたという未来の意図や選択。

それらを定義して、非物質的に『成功した未来』を逆算させる。

そういったことを含めてのリーディングだ」

「マジで眠いというか意識を失うw

とりあえずやること一杯っすねw」

「まあそうだな」

えーっと、役者の上手さとかの話は?

「それは微妙だな。

役者も得てしてというか、結局駒だ。

駒として従順になるか

逆に自分の個性で屠るか。

屠る先は、監督とか、金をだした人や組織だね。

それらを自分の配下にくだしてでも認めさせるか。

そして大衆、羊どもを自分の門下にくだすか。

そういう意図とかがあるかどうかとか。

そういうことだから、個人個人で違うよ。

ここで一般論にしにくい」

まあそうでしょうね。

「お前がそういうコンサルティングしてもいいだろう」

「まあそういうお仕事いただけるならやりますよ」

「金額設定はエンゼルとかと相談しろよ。お前は安い女だからな」

「ひでぶ!」

「ああ、とりあえず憑依型で有名な女優ということで、お前の脳内の情報にある存在、

それくらいの知名度とか技量には十分そだてあげられるぞ」

「あの人はやっぱりそうなんですかね」

「あれはそうだな」

「憑依とかダウンロード苦手な人にはどうするんで?」

「別に、意図の設定とかホロスコープとかで見ればいいだろう」

「たしかに」

「あと、『できない』という想い、感情の回復とか。

そのあたりは身体=感情=思考がねじれているだけだから、それを改善するだけでも段違いに違う」

「なるほど」


お金の定義、宝くじの番人、ジンベイザメ

2022-09-06 11:45:15 | お金と成功と精神世界

今更ながら、お金について考えた。

「お金はエネルギー」という言い方が、自己啓発系にはある。

でも自分にはやっぱり違和感ある。

あと「循環」。自分にとって、循環を意識しすぎるのは何か違う。

循環は結果論。結果的に循環している。

そして人はその結果肉体を持って生きている。

自分は、もうすでに循環しているのだから、そこを考えすぎると執着に近い状態になる。凝り固まるというか。

---

お金はエネルギーについて。

物質世界でのお金は、エネルギーではない。

紙幣、コインという物質だ。

それを使うことで結果的にエネルギーになり流れとなる。

だからお金そのものはエネルギーではない。単なる物質。

では、お金が自分の手元にどうくるか?

そこを考えると、低次の領域からポンとあらわれるイメージ。

そこにあらわれるまでの、お金の素なるエネルギー、イメージを構築する。

すると、金貨みたいなキラキラした丸いものになる。

それをこちらに引き寄せるのに、なぜかジンベイザメがでてくる。

ジンベイザメが、静かにゆっくり、お金の素エネルギーをこちらに追い込む。

それが、ポンと現実世界に現れてジャラジャラザラザラとお金になる。

こういうほうが、私にはいい。

---

次に、宝くじの番人にいく。

だらっとした姿。

当たりたければ、そこの箱から玉をもっていけみたいなかんじ。

ガチャガチャの箱みたい。

でも、そのなかを、好きなだけ持っていける。

ジンベイザメが、ガチャの箱からざらざらと玉をいくつも背中にのせて、いってしまった。

「あ、こら」と万人がすこしあわてるも「ま、いっか」とまた寝そべる。

 

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ジンベイザメについてwikipediaでみると

濾過摂食動物は生態ピラミッドの最低位にあるプランクトンを主食とする低次消費者のニッチ(生態的地位)である。しかし、動物史上では、この地位にこそ最大級の種が含まれていることが多い。濾過摂食性のニッチの占有者は生態系の中で常に存在していたはずであり、ときに最大級の種の存在が確かめられる。軟骨魚類としてはジンベエザメやウバザメオニイトマキエイなどがその好例であり、海生動物全体ではヒゲクジラ類が筆頭に挙げられる。また、過去の時代では中生代の一時期を生きた硬骨魚類リードシクティスが、シロナガスクジラに迫る史上最大級の動物である。最も生物総量に優れた最小の消費者(実際は生産者も含む)を優先的に大量に摂ることは生物的強者でなければ許されない特権とも言える。彼らは低次消費者ではあるが、その意味で「勝利者」である。このニッチの占有者(その祖先動物)は競合力の高さによってその地位を獲得していったと推測される。』

とある。なかなかおもしろい。


感謝についてのコツ その2

2022-07-02 21:43:03 | お金と成功と精神世界

感謝について引き続きアルゴルと会話。

---

「感謝って、『何にでも感謝することが重要』なのかと思い込んでいた・・・」

「いや、それも間違いではないのだよ。

 

要は、<全自分、全側面、全次元の全てが一斉に高エネルギー状態になる>状態を作れればいいのだから。

それのトリガーが『何にでも感謝すること』でもいいし『ある特定の対象に感謝』でもいい。

<愛>でもいいし、<ありがとう>でもいいし。

そこに至れるのであれば、要はなんでもいいのだよ。やり方は。

 

ただ、なんでも良いといわれたら困るだろう?

だから、感謝とか愛とかありがとうとか、その地域で一番確率の高い言葉や行為が、そこへのトリガーとして語られる。

たったそれだけのことだよ。

 

ただ、主体性が大事ではあるね。

「受け取る、得る」というよりも「行う、与える」という意識の切り替え。

ちょっとしたことだが、これでエネルギーの準位、高さが、人によって変わることはある。

 

例えば、神に祈りを自ら捧げる、自ら他人に愛の言葉を投げかけるほうが、

他人から祈られる、愛を囁かれるよりも、"そこ"に到達する確率は高くなる」

 


感謝のコツ、萌え、オタク、推しへの愛。高次存在がすすめる「圧倒的感謝」

2022-07-02 19:44:53 | お金と成功と精神世界

感謝のコツについて。引き続きアルゴルに聞く。

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「これって、別に闇雲にさまざまなものに感謝しなくてもいいってことですか?

素直に、いま感謝できる対象に対してだけ、感謝するでも」

「もちろん良いに気まっているだろう。

感謝できないものに感謝するというのは、自分の気持ちや意図を裏切るということだ。

 

ただまあ、正確には、人によるのだが。

たとえば「特に感謝したいとは思っていなかったけど感謝してしまおう、感謝できる!」と思って感謝をするのならいい。

だがら「これに感謝したいとは・・・とくに思わないんだけどなあ・・・でも感謝しないといけないっていうし・・・」という気持ちや思考での感謝は、それは嘘や自分に対する裏切り行為になる。

 

だから、「自分がいま本当に感謝できること、もの、人」に対してだけ感謝すればいい。

大事なのは<感謝すること>ではない。

感謝し、<全エネルギー準位を高くする地球時間を長く作ること>だ。

無時間にし隙間をつくる地球時間を長くとることだ」

 

「なるほど。

そうすると、いわゆるオタクや推し活における「萌」「推し」に対する感謝も、それにあたると?」

「もちろん。

圧倒的感謝、宇宙的感謝をすればいい。

圧倒的感謝、宇宙的感謝ができる存在のことを、暇さえあれば考えて感謝していればいい。

 

好きなものへの萌え、情熱、愛、激情を入り口・トリガーにして、感謝としてエネルギーを高めれば良いのだ。

それは、地球や人間間の感情エネルギーのやりとりのような、小さなところに収まらない。

それ以上の、広大な次元、領域、側面、ネットワークを震わせ満たすほどのエネルギーを発する。

人気や感情エネルギーのやりとりなど、みみっちいことなど考えず、感謝すればいいのだよ。

別に金をださなくても良い。

感謝すれば、対象とした存在にも良い効果が波及し共鳴するのだから」

 

これを書いていたら、ハンターハンターのネテロの「感謝の正拳突き」が浮かんだ。


「感謝」についての高次存在的な解釈

2022-07-02 19:04:51 | お金と成功と精神世界

今日、ロト7で意図した金額に届かなかったことを、つらつら軽い感じで考えていた。

たしかに意図は達成しなかったけど、別にいま不幸か?というとそうじゃないんだよな。

むしろ、いまは縁を得たい人間に出会えたり、不安の感情でグルグル悩んでいることもほとんどなくなったり。

周囲からみた状況がどうであれ、自分自身はぐっと生きやすくなったんだよな。

なんだろ、こういう時に感謝とか云々とかあったよな・・・と考えていると「感謝実験」という言葉がでてくる。

感謝。

そういえば、感謝ってしにくかったんだよな、と思うと、声が聞こえてくる。

「それは、今まで感謝できない状況だったからだよ」

これはアルゴルっぽい声。

「君は、人間やっている理由がネガティブだろう?

少なくともそう知覚していただろう?

突き落とされた、やりたくもないのにやらされたと。

で、やっと、それはそれで置いておいて、人間としてラクで幸せに生きると意図設定し

やっとそれが浸透した。

今まで感謝できなかったのは、『無理やり人間やらされてるのに感謝なんてできる訳ねーだろ!」という魂的な想いがあったんだよね。

でも、やっとそこが緩んで、『感謝』が自発的にできるようになってきたのさ」

「そうなんだよね。。。

感謝を自発的に、主体的にやるって、実は苦手というか嘘っぽさをずっと感じていたんだよね。

だからそういうワークとかできなかったんだけど。感謝実験とか。

まあこの世界に足を踏み入れてからは、『勝手に感謝が湧き上がってくる』ことは経験できるようになったけど

自発的に感謝するのは、実はなかなか困難だったんだよね」

「試しに、感謝してみると良い」

そう言われて感謝してみる。

とりいそぎ、さっき思い浮かんだ、縁や不安のなさなどといったことに対して。

すると、膨大なネットワークが一斉に励起状態?エネルギーが高準位な状態になるビジョンが入る。

宇宙に連なる蜘蛛の巣のような広大なネットワークに、一斉にエネルギーが渡り震え始める。

「感謝というのは、存在の喜びさ。

いま、肉体をもって、地球にいる君が感謝をすると

そのエネルギーは、自分自身に連なる全次元、全側面、全ネットワークにつながる。

自分自身という存在性を完璧に表した喜び、

完璧で完全な100%以上の存在の感動の震え、

うーん、ここはまあ言葉では言い表せない、言い尽くせないんだけどね」

「たしかにこれは言葉では言い表せないですね」

「そう。

で、自発的に感謝することで、全自分の全存在、全側面、全次元が無時間で一瞬にエネルギーが高まる。

そして、高いエネルギー状態をたもったまま共鳴しあう。

これが、「感謝」の非物質的な側面のひとつだ。

 

この状態というのは、無時間で高く軽い波動な状態である。

地球時間の間、ずっと隙間を作り続けているという意味でもある。

性エネルギー云々というのも、実はこの状態のことを指している場合もある。

人によっては『愛』と呼ぶ場合もあるだろう。

 

勝手にわきあがる感謝ではなく

「自分の意図で」「自発的に」感謝することが、よりエネルギーの高い状態、励起状態をよびさますポイントだ」

「なるほど・・・」

「で、この状態にいると、なにもウダウダ考えられないだろう?

考えようとすると、この状態や領域から抜け出る。

この先、ウダウダ考える暇があったら『感謝』すると良い。

やっと『感謝』を阻む要因を溶かし、浸透することができたのだから」

「そっか〜。じゃあできるだけ感謝しよう」

「戦略的でもなんでも良いから、そうするといい」

 


意図が実現しないと感じた時の対処法:生々流転する意図の水で、障害を突き破る。溶解する。

2022-07-02 16:08:45 | お金と成功と精神世界

7/1のロト7の結果を確認したら、5等が1枚あたっていた。ひさしぶり。2ヶ月ぶりくらい。

ここについて「なんで」とか色々考え始めたので、ヘミシンクを聴きながら「何か問題がないか、意図の実現を阻む要因がないか」チェックする。

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「ないですよ」とエンゼルさん。

「むしろ、いま意図を阻む要因を作り始めたというかんじですね」

「ああ、こうやってモヤモヤ考えたりしていることが、ということか」

「そうです。

いま、何も問題はありません。

今回の件も、意図した結果には届いていませんが『ラッキー』『ついてる!』くらいに喜んでおけば良いのです。

原因をさぐったりしなくて良いのです。

というか、原因を探っている時点で『私は因果関係のある、地球時間にそって動いている』と行動で示し、意図を汚しているのと一緒なのです。

無時間であれば、そもそも原因なんてないでしょ?

まあ、人間をやりながらこの思考に馴染切る、浸透するというのは工夫が必要なところではありますが。

なので、考えすぎないことです。

心配なら、非物質でさっと情報をとってくればいいのです。

なにか阻むものがあったのか。そうでなければどう対処すれば最高なのか。

 

さっきヌトと話をしていたとおり、自分の意図を『生成流転に動く水』だと意識するとよいでしょう。

水は変化します。状況によってその進路を変えます。まっすぐになったり蛇行したり。

でも、意図によって目的地を設定しているのですから、かならずその『意図の水』は、目的地にたどり着きます。

考えて、感情で重くなったと感じた瞬間、その『意図の水』で、あなたをはばむ塊、澱み、滞り、固まりを突き破っておしまいなさい。溶かしてしまいなさい。

それが今のあなたに、一番必要な対処です」

 


意図のパイプラインを多元的に頑なにする

2022-07-01 17:14:34 | お金と成功と精神世界

ドリムノートの管理は、エンゼルさんになったようだ。

すでにもう、私の意図をそこにサラサラと書き込んでくれてある。

今後は変更などがあっても、エンゼルさんが全て更新してくれるようだ。

エンゼルさん、マジ優秀。

「こういう地球での願望実現って、もう他にもやっているけど?」

「こういうふうに、多次元、多重な手法でやるのがよりいいんですよ。

強固になるといいますか。

頑なに、張る。になるんです。

あなたの意図を地上で実現するための非物質でのパイプラインがより太く、長く、大きく、頑なに、だけど柔軟で応用がきく。

そういうものを地上に降ろして構築すればするほど、誰もあなたの意思に反しなくなる。できなくなる。

それは物質世界での、という意味でね」

「なるほど」

「エジプトの神々は、西洋のわかりやすい目に見える源流のひとつなので、いまそこと仲良くなるのは必要なんですよ。

まあロビー活動みたいな」

「なるほどねえ」


成功の創出と顔文字存在のちょっかい

2022-07-01 16:12:21 | お金と成功と精神世界

成功の創出を立て続けに3回やる。

テーマを細かく定める。

顔文字存在がぴょっこりでてきて、宇宙の渦に巻き込まれて楽しみながら、私の成功の創出の順番をいい感じにいじってもらう。

7番目に出てくる箱を、結論ととらえて、それをいきなり1番目にもってきたりやりたい放題。

でもそれがいいなと思う。

7番目が最高なら、別にそれを1番目に体験していいんだし。

最高が、ずっと続く、あるでいい。

最高に至るまでの細々したものを体験するより、「最高」の複数バリエーションを体験するでいい。

最高に至るまでの途中経過は、最高ではない。

最高でないものを我慢して経験する必要はない。少なくとも、わざわざそれを意図する必要はない。

だから、1から7の7つの数字はいらない。

7の最高が、結論としての結果が、ずっとあればいい。

もしも飽きたら、飽きた時に考える。

飽きなさそうだけど。

最高、といっても、ばっくりとした大きな枠だから、いくらでもバリエーション作れるし。

そのバリエーション味わっているだけでも、人生ほどほどに時間がつぶれる。

とあるシーンで、ブッダの涅槃像が見える。

さまざまなことが意図どおりになったら、寝る時間をもっと増やそう。

人間として起きている時間を減らして、その間にやりたいことをやる。

あとは心地いい空間で寝ている。

たまに起きたら、集まってくる地上の動物を愛でる。

そういうのが幸せ。