Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

心配の領域を根こそぎ外す

2020-08-31 20:18:41 | 非物質的な知覚

「人に対して心配する」ということが良いこと、美徳であると勘違いをしていた。

面倒なので、「人を心配する」というもろもろの領域から、ねこそぎプラグを引っこ抜いてアクセスをやめるイメージをしたら軽くなった。

 

心配する、というのは感情が偽装した思考だと思う。

それをやってまったくメリットはない。

心配の兆しを感じても、心配しつづけることをやめると意図すればいい。

その兆しを感じたら、それがなくなるように行動なり準備をすればいいだけの話。

心配に力を注いでも、それは心配したとおりの現実を引き寄せたり、エネルギーをだれかにあげたり漏らしているだけ。


ケテルという純粋な意図。魂の欲求。それを人間の身で認識して理想の王国であるマルクトを築く

2020-08-31 14:05:48 | 生命の樹・パスワーク

人間が自分の最奥、魂の本来の純粋な側面にまで達し、自分の純粋な意図というものに気づけば、そこから発する意図・意志はケテルとなるはず。

ただ、そのケテルまでに達するまでが時間がかかる。

人間はマルクトにいる。マルクトから上の層、イエソドやネツァク、ダアトへと上がって自分を覆う様々な誤解を認識し

それが各種のスピリチュアルのワークや瞑想。ヘミシンクでいうならレトリーバルとか瞑想とか過去生探索、高次元探索など。

よくワンネスが取りざたされるが、案外皆の言うワンネスは低い領域な気もする。例えばティファレトとか。

その上には「深淵」があり、ダアトがある。それより上は人が「上がって」介入するのは難しい。

生命の樹はこの宇宙…自分の認識可能限界内を示す。深淵より上も認識は可能であるが、自分が意識をむければ到達できるような気がしない。その領域は上からの意志が降りてきて引っ張り上げてくれないと出会えない。

マルクトでどのように生きるか。それは人間としてどう生きるか。そう考えた時、恒星意識や高次元存在とも言える「ケテル」は、人間に苦労を強いるだろうか?そもそも人間の常識とかわからないはず。なにかしらのテーマや目的はあるにせよ、マルクト内で「人間的苦労をしながら、それを達せよ」とは意図していないはず。

苦労は勝手にマルクト内で起こっている現象で、「上」はそれを不思議におもっている・頭をひねっているのでは?魂の欲求・意図をみたす楽園をつくったはずなのに、人間たちはなぜこうも苦労をし、勝手に低く重い沼のなかで溺れているのか?と。

本来マルクトはケテルの玉座であり受け皿。マルクトが満足いく「王国」であればスピリチュアルなことなんてしなくても、自分のケテルの意志が為されているということ。

で、このマルクトが思う通りの状況になっていないということは、スピリチュアルな界隈で色々行われいてうワークなりして変えていけばいい。

大体は「基礎」となるイエソド、「美」としてゲブラー、ケセド、ホド、ネツァクの中心であるティファレト。

ティファレトの「美」というのは「バランス」でもある。その人にとってもバランス。ゲブラー、ケセド、ホド、ネツァク、ティファレトは四元素がそろった状態とみてもいいし、五行ととらえてもいい。比較的人間がアクセスしやすい。

またダアトを考慮にいれて、ダアト・ゲブラー・ケセドを「創造の三つ巴」と擬似的にとらえて、ここの状態を点検すれば、ケテル・ビナー・コクマーの真意に気づきやすいかも。

このあたりはアストラル体として捉えていいかもしれない。また、H48やH24やH12。なにかしら固執・妄執・偏りがあれば、それを偏ったままでバランスをとってH48状態に。各セフィラの偏りを認識して修正していけばH24やH12に。ティファレトはパスワークでは、ケテル(ダアト)から下におりて「2女教皇」。TORAを保有するパスであり、アカシック・レコードをあらわすことも。

アカシックとは虚空であり、ある意味アインーアインソフーアインソフアウルから集約され顕現したケテル(およびコクマー、ビナー)まわりの知識やデータを保有している?

そういった自分のなかの知識、叡智、データをティファレトはH12として受信するのかもしれない。ダアトはH6?ケテルはH1もしくはH6。それはどこに生命の樹の法則をあてはめるかという状況によって分かれるかも。

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チャクラやクンダリニは、肉体感覚なのでマルクトちかく。これに固執してもあまり意味がないかも。むしろ「イエソドからマルクト」への道「世界」のパスワークに該当する行為として、自分の病気や症状、体にむきあうことをしたほうがいいのでは。


過去の自分を恥じるクセ:愛そのもの

2020-08-29 18:15:14 | ヘミシンク

オープニング・ザ・ハートのトラック3で自分の内面を観る。

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過去の自分や行動、つくった作品について、なんとなく恥ずかしとか直視できないという感覚がある

それについてやったら、「単なる習慣」とでてきた。

恥、という小さな感情がくっついてきて、だんだん負のスパイラルがおき、直視できないという思い込み、習慣ができただけ。

で、失敗や誤りを「恥」とする感覚がある。

そこをほりさげると、原罪とか罪とか女性であるだけで罪、たぶらかすみたいな集団無意識領域が。

「失敗は単なる経験、チャレンジ」という意識領域にカチッと接続先を切り替える。

 

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胸とかハートを「愛」にするのは違和感がある。

なぜかと思ったら「自分の存在そのものが愛」というメッセージがくる。

なので、ティファレト、心臓、胸というパーツ、一側面を「愛」と定義されるのは気持ちが悪かったのだ。

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たった今、ここに存在する人間である私が「愛そのもの」である。

愛の象徴、愛の原理そのもの。

私も、みんなも。

そして自分の肉体や器官や細胞ひとつひとつも愛そのもの。

多大な広大な自己も、極小極微な自己も、それぞれが愛そのもの。

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ティファレトというのは人間である自分が探索するのに一番バランスがいのかも。自分で自分の生命の樹を探索したからオープニング・ザ・ハートでの探索がしやすくなったらしい。


イエソドはエネルギーが足りなかったらしい:月の誤解

2020-08-29 17:31:25 | ヘミシンク

気になることをオープニング・ザ・ハートで探索したときのこと。

ネツァク(金星)に、聖闘士星矢の主人公が見える。

黄金聖衣で、下半身は馬。ケンタウロス状態。

これは金星というよりネツァクの化身?守護する存在?らしい。

で、自分の肉体でへそからすぐ下、下腹部が「エネルギーが足りていない」という。必要なエネルギーはH96に該当する低い、重いエネルギー。集団無意識とか、そういったところからの「低い重い」エネルギーを供給するほうがあっているらしい。

で、エネルギーを供給したら満足したらしく、イエソドが砂漠の月のイメージではなく「地球」になった。マルクトも地球。ありゃ、っとなったけどこれでいいらしい。肉体とエーテル体が陰陽の関係だったら、マルクトが陰の地球、イエソドが陽の地球?イエソドとマルクトがツーカーになりやすくなったのかも。

シードオブライフみたいなマークがイエソドにみえる。もうすこし円の数が少なくてもいい気がするけど、周波数?丸?の数をおとしたほうが女性器、下半身、イエソドあたりにはいいらしい。

私はへそから下に脂肪がついていて太い。なにかを解放すればいいのかと思っていたが、どうもそれは逆で、エネルギーが足りていなかったから脂肪で補っていたようだ。だからもっと積極的に低い重いエネルギーを食べるとイエソドや下半身は安定する。

ゴールド聖闘士のケンタウロスというのは、H6(恒星意識?ケテル?主人?)とつながりながらも、自前の強力なエンジンで好き勝手あそびにいける構造…主人ー御者ー馬ー馬車を表している?

たしかに下半身が冷えで、幼稚園児くらいからすでに冷えはあったので、なにかしら元々滞っていた感じはある。

 

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ここ数日、メインガイドから「低い、重いエネルギーに対する誤解」について説明されていた。

低いとか重いとかは、例えば神体文字でいえば「あ」とか「ん」みたいな文字の違いだけ。発音がちがうと、エネルギーの種類、方向、保有量が違う。エネルギー量に「大小、多少」の違いはあるが、そこに善悪や貴賤は本来ない。

人間は、H96付近のエネルギーにたいして、ネガティブや「悪い」という感情をもちすぎている。もしくはそういう集団無意識エネルギーが多すぎるし、無意識に接続している。

そうすると、重い・低いエネルギーをうまく使えない。それはエーテル体や肉体治療など、人間としての生活に密着したことに使えるのに。

 

このへんにも関連するかも。

20200829 蒼い月?
http://from20180211.blogspot.com/2020/08/20200829.html

 

低次エーテル体の使い手2020 08 01
https://youtu.be/rmfcHnMI8ME

 

光と闇、重い感情2020 08 03
https://youtu.be/ZdHL_K9JWCU

 

 

 

 


ヱヴァの中の母と、その接続先

2020-08-29 17:28:30 | ヘミシンク

さいきんヘミシンクのOpening the Heartで、自分がひっかかる事物事柄を探索すると、すっきりした結果を得られることが分かった。

ヱヴァンゲリヲンの探索を今回は行った。

ヱヴァをちらっとみたときに、なにかずっと頭のなかでグルグル思考がまとわりついていたので、その理由をみきわめる。以下時系列。

・ヱヴァの父子、母子関係になにかあると考える

トラック3をやる

シンジの母がみえる。その母にいいたい言葉が「性悪ですね」。それを言うと牙を向き、デビルマンみたいな姿になる。母に踊らされる父と子。母の神聖さを装う。

自分のへそがうずく。母との絆、へその緒。シルバーコードで地球とつながる

シルバーコードが伸び、宇宙空間のなかで地球がみえる。シルバーコードをほそく長くしようとしたら「勝手にやっちゃいけない。それは重しだから」と言われる。

自分のメインガイドが、いまの自分にとって一番ちょうどよい太さ、長さに調節。地球からエネルギーをもらいながらも、適度に地球との距離感を置く。

地球に巨大化した(みんなと一つになった)綾波レイがいたが、それがしゅるしゅるとちいさくなり、制服を来た綾波が左手をふって微笑している。

変身したデビルマン母が「(性悪)ですよねー」といって、私に同意する

というシーンが見えて、ヱヴァを見てから感じていたグルグルがとまり終わり。


(シンジの母を装った)デビルマンみたいなのを認識することが重要だったらしい。
母の聖性をかぶった、母の横暴さ。これは集団無意識か、広大な女性性の側面のひとつ?

 


土星から冥王星へ

2020-08-26 18:19:59 | 占星術・ホロスコープ

8/23の松村センセーの日記を見て、私もそろそろ冥王星を意識して良いのではと思うようになった。

これまではトランスサタニアンの惑星をうまく使いこなせるとか、意識できる気がしなかったので、土星をメインにして考えていた。

昨年末くらいから、恒星探索だのなんだのやっていったせいか、もっと冥王星に重心というか、意識をおいても良いように思うようになった。恒星の力をおろすのに比べたら、ジオセントリック冥王星のほうがわかりやすい。

そうなると、私の社会的な姿勢を冥王星重心にして解釈すると天秤座22度になるので、受け身で隠れたな感じが本質というのもある意味納得。


自分を構成する集団無意識の接続先を変える

2020-08-26 18:18:27 | 非物質的な知覚

自分の家族にイライラしていたときに、なぜこうもイライラが湧き出てくるのか不思議に思いその源泉をたどってみたら、またしても集団無意識につながっていた。

【相手にこうされたい。相手はこうしてほしい。でもその期待が裏切られる】

という意識領域。

囚われ、というよりは、人間の感情エネルギーの集積場所という感じ。

いくら個人の囚われを外しても、こういう領域の接続先がのこっており、そこから定期的にエネルギーが流入してくれば、感情や思考が一時的に乗っ取られる感じ。

だからいわゆる囚われを外すというのはちょっと違う。

で、こういうふうに重い人間の感情エネルギーが接続していることについては、悪いことではない気がする。

松村センセーが

『創作する人は、H96の重い感情には自己同一化していない。むしろそれを対象として食料にしているということ。H96に自己同一化している人は、そもそも創作する行為が不可能だし、人の作品のコピーさえできなくなる。』

とyoutubeの説明にかいている。
https://www.youtube.com/watch?v=ZdHL_K9JWCU&t=1603s

「創作する」とあるが、人間としての自分の人生を、意図して創るのも「創作」になるのではと感じる。


で、その「創作」のために、H96的なものを「食料」にすればよい。ようは都合よく利用すればよいということ。


私はこの件は「接続先を変更する」という対処が最もベストであったようだ。

【相手にこうされたい。相手はこうしてほしい。でもその期待が裏切られる】感情エネルギー集積領域、もしくは集団無意識領域から

【自分が相手に期待したりコントロールしなくても、相手が勝手に自分に尽くしてくれたり役に立とうとしてくれる】領域に接続を変えた。

カチッというコンセントを入れ直すような、切り替え音が頭の上からしたので何かと思えば、そういうことらしい。

いま自分の現実世界が連動していてwifiの通信状態がガタガタなのだが、そういう「通信先」「接続先」を変える、見直すという時期らしいし、現実のほうでも手をうつ必要があるので色々検討中。

 

===
余談。

この領域につながっていた理由のひとつに「家系的なもの」もあったらしい。

【相手にこうされたい。相手はこうしてほしい。でもその期待が裏切られる】領域から切り替えたときに、自分の目の周辺がふっと軽くなった。

私は祖母も母も目に支障があり、どうもそれは女性が代々受継いだものと関係するらしい。祖母は少なくともこの領域に大いに関係し、その結果、片方の目がほぼ見えなくなった。

母も重度になると視力を失う病気になったが、ごくごく初期に発見されたので特に問題ない。しかし、この「切り替え先変更」をしたあと、母から電話があり、別件で目の手術をすることになったという。たぶん私が切り替えたことで、女系に累積する何かを開放したか、変化したかしたようだ。


創造とは人間存在そのもの

2020-08-26 13:51:23 | お金と成功と精神世界

人間を構成するものとして、グルジェフ式にいえば様々な因子というか、法則番号が関係している。

H6とかH24とかH96とか、そういったもの。

自分がこの世界で「人間」をやっているときに、それらの比率を自分がどう配分するかというのもある意味「創造」。人間のように幅広い意識や素材をまとっている存在というのは珍しいのかも。

 

H96に同一化すれば重い低い感情や他人に振り回される人生をおくる。

H24、12、6が自分の適性バランス以上におおければ、高次元やスピリチュアルに振り回されて世俗的でない人生を送る。

 

そこそこ世俗的でありながらも、スピリチュアルな事柄にも馴染む。それはその人その人によって一番ちょど良いバランスがある。

そのバランスの良さを目指そうが、崩そうが、それそのものも「創造」となる。つまり何をしてもいい。

そういうときに、自分の人間としての幸福とはなにか?と突き止めてみると良いのかも。別に他人に振り回されてもそれは心の奥底から望んでいることなのかもしれない。地球特有の事項だから?

 

創造しよう、といったときに別に「芸術」をやらなくて良い。人間としてただ存在しているのもすでに「創造行為」。ただそれだけだとつまらないというのであれば、あれこれ手を出せば良いのでは。

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ろくぶんぎ座のα、β、γ星を探索したときのメモを見返していたら、鳥肌がたって妙に高いエネルギーに包まれた。ろくぶんぎ座のこの3つの星自体が「3.女帝」の象徴?

ここに意識を向けると、肉体にまで何かが浸透するような感覚がある。


恐怖や不安の感情がいつの間にか集団無意識につながっているのかも

2020-08-25 15:15:11 | 非物質的な知覚

昨日、自分のなかにある不安や恐怖、心配といった感情・気持ちの発生源や大元はどこかをたどっていたら、「根拠のない空間」にたどり着いた。

根拠のない、というのは自分の人生で経験したトラウマとか経験ではなく、勝手に紐付いてしまった集団無意識の領域であるということらしい。

自分の親や家庭状況的や、自分の性格的に、常識や世間というあやふやな存在・知識に刷り込まれていると、こういう集団無意識領域にかなりの確率でつながっている可能性がある。

その場合、その存在を認識し、自己同一化しない。自分の人生に必要な流量に調節できるようバルブを作るイメージで対処すると、出所不明な不安や恐怖というものはだんだん押さえられる。

 

不安や恐怖の気持ちがでたときに、まずそれを認識し、それがどこからきたのか、自分の経験や記憶思い出なのか、過去生なのか、それとも誤解や勘違い、集団無意識や刷り込まれたものかクセなのか。色々たどってみると良い。

 

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ヘミシンクの公式サイトで「From Fear to Peace」という曲を無料でダウンロードできると知り聞いているがなかなか良い感じ。ちょうど上記の出来事に対処しているなかで知ったのでシンクロニシティ。

自分のなかにある恐怖や不安、知らずにつながっている集団無意識による恐怖や不安からの影響を除外し認識するために、自分で意図を設定して聞くとより強力に作用します。

 

こちらのブログで知りました。
https://ameblo.jp/hemi-sync-kanako/entry-12599090985.html


母への興味のなさと恐怖:星、恒星と審判

2020-08-24 19:09:02 | タロット

母親から電話をうけて、母親に対してもう興味がないなと思った後、数分後になにか気になる気持ちがでてきた。

これはなんだろうと思って見ていたら「恐怖、絶望」の気持ちだった。幼い頃の自分が、母親に見捨てられたらどうしようという恐怖に、集合意識の恐怖や絶望が結びついて肥大化していたらしい。

それを認識したら、幼い頃の自分とともに、いまの自分が浮き上がって「星」の世界にたどり着いた。タロットの「17:星」の世界で、恒星意識を表す?大天使のような存在が7-8人ほどいる。

で、気づいたら自分もその存在たちと同格の存在になり、雲の上から下を見ている。この状態は「20審判」で、ここからどういう人生を選択するか自分で選べるというかんじ。

 

以上の情景を見ていたときに流していたのはトランセンデンス。やはりこれは自分にとって相性がいいらしい。


ヘミシンクのトランセンデンスを買った

2020-08-24 14:22:51 | ヘミシンク

トランセンデンスを買った。

Amazonにあるものは高額の中古しかない。

https://amzn.to/2QfW26W

 

なのでヘミシンクの公式HPでダウンロード版を購入した。1600円くらいだった。英語は不得手なので買うのをずっと躊躇していたが、ペイパルのアカウントをもっていたら拍子抜けするほどにスムーズで、すぐにダウンロードできた。mp3版だが、ヘミシンクを聞き慣れている人は、勝手に脳が補うので十分な気がする。

https://hemi-sync.com/

 

トランセンデンス購入ページ

https://hemi-sync.com/product/transcendence-album/

 

トランセンデンスを聞くと、ある特定の高次元存在やメインガイドとつながるのに自分はちょうど良い。ガンマ派に導くそうなので、仕事の集中などには良いでしょう。ただし肉体のリラックスとはまた違う可能性はあるので、それはそれで別に対処する必要はあるのかもしれない。ここは人によって。

 

トランセンデンスの効用は坂本さんのMas日記にも書かれています。

https://www.aqu-aca.com/masblog/2016/07/post-290.html


高次存在と上下関係

2020-08-24 13:52:34 | 非物質的な知覚

高次存在というか宇宙存在というか、いわゆる神とか威厳とか威圧感のある存在を話をしていた。

この存在は超高次、とでもいうべきで、松村先生的に言えば恒星意識以上の存在なのでは、と思うような意識存在。

この存在と話をしていたら、むこうは人間のことはよく分からない、と困惑していたのだが、別にそれで人間を下に見るという感じではない。まあ興味はなさそう。でも興味がない=その対象を下に見ている、ではない。

高次というと語弊があって、地球や物質世界から遠い存在、離れているといったほうが適切だろう。自分もそうだが、高次存在=自分よりも上、偉いという刷り込みがどうしてもある。

自分の場合は、ジオセントリックでもそうだが、どうも元々受容性が強い感じがある。地球で人間やってる理由もそこと関わりがある感じ。だから人間社会の常識とか道徳とか道理とか儒教的なものにも染まりやすい。

染まりやすい性質なら、まず一度その染まりやすい部分を認めて、認知しておいて工夫するしかない。否定しても影になるだけなので。

話がずれたが、高次存在だからといってむこうのほうが偉いわけでもないし、こちらが萎縮する必要はない。ただ、存在形態の違いで、むこうが意図していなくても、人間側が威圧されているように感じることはままある。可能性はある。ああいうタイプの高次存在にであったら、神か悪魔かと思うだろう。

自分が高次存在を相手に威圧感を感じる時、まずは自分の内面を眺めていたほうがいい。自分の不安や恐怖が刺激されて、勝手に相手をイメージで決めつけているだけなのかもしれない。


お金の儲け方と心の奥底

2020-08-24 13:14:14 | お金と成功と精神世界

自分はクジを当てられるのか、みたいな話をメインガイドとしていたら「できるけど」と言ったあと、わたしの気持ち(テンション)が低くなった(ので無理)みたいなことを言われた。

 

ポテンシャルとしては可能だしできる。数字を当てられるらしい。

で、なぜそれが今できていないのか、なぜ話をしていたときに気持ち(テンション)が低くなったのか自分の内面を探ってみたら「別にお金を儲けること自体は面白くないし好きじゃない」と出た。わはは。

「メインガイドに教えてもらってクジをあてた」ということが、誰かとのネタになるとか、面白くなるとか、テンションが上がることならやってもいいのかもしれない。

しかし本当に「自分のために高次元のメインガイドを使ってクジを当てる」ことにお尻がおもたい。そこに何も面白みを感じない。

お金なんて、自分が色々工夫してもらうものじゃないと思っているんだよね。本当に心の奥底では「だって単なるツールだし、自分の周りにありふれて膨大にあるもの(エネルギー)だし」という感覚がある。空気と同じ。空気を得るためにあくせく工夫をするか?しないだろ?なのになぜクジを経由してお金を得るなんてことをしなきゃいけないのか?というかんじ。ここの「工夫」を面白いと思える人はクジを当てられるんだろう。でも私はいまのところ無理。

この「本当の心の奥底」は大事で、ここを自分で認知しないと一生自分の表層の意識や「自分の思考だと思っていたけど、実は他人に振り回されて影響をうけていた思考」にのっとられて一生を終える。

自分の本当の奥底では、お金を儲けるために一々なにか行動するのが面倒くさいし面白くないと思っている。なにか行動した結果、お金を儲けるというのは構わないんだけね、お金を目的とした行動はとたんに興味がなくなる。

だけどお金自体はある程度持っていたいし、ある程度もっていた上で、自由に色々興味あることをする、試す軍資金もある程度欲しい。例えば国内くらいは思い立ったらすぐ赴いて、興味あることを経験したり、物を買ったりするくらいのお金はいつもある程度に。

まあ、昨日自分の内面をみた結果としては、クジをあてて大金を得るポテンシャルはあるけど、「自分は人間としてこう幸福に生きる」という意図からはズレがあるので、今は積極的にこれをやりたいとは思わないかな。

それとは逆に、自動的にクジを買ってはおくということはしている。これは大金を得るための侵入口をあけておいておくという意味。ふとしたときにここから転がり込んでくる窓口を作っておくかんじ。

 


エネルギーの適正、過剰と不足

2020-08-24 12:47:31 | 非物質的な知覚

先日、メインガイドに言われたこと。

いま手が荒れているのでヒーリングで治療をしたいといったら、例の黒いしめ縄領域につれていかれる。そしてそのしめ縄から一本の極々細い線をとりだし、その繊維分のエネルギーで治療をしろという。

で、君たちはこういうところで、どれだけたくさんのエネルギーを使うか、利用するかに意識を向けがちだが、意図したことを為すのに必要なエネルギーは量も種類も決まっている。手を治すのに10エネルギーが必要なら、9.9でも10.1でもない。10ちょうどだけエネルギーがあればいい。過剰は不足と同じくらい役に立たない。もっともっと、くれくれ言うのは過剰なことは良いという無意識の現れだから気をつけたほうがいい。

だそうだ。


H家の感情エネルギー領域、その認識と使い方について

2020-08-18 16:56:26 | 非物質的な知覚

母との過去生を見たときに知覚した、黒いしめ縄領域。

これは天地をつらぬくような黒い竜巻にも見える。

この領域は、ヨーロッパで有名な貴族の家門、H家に関連した感情エネルギー領域のように感じる。

跡取り、財産、貴族という上下関係などなど、人間の重い・低い感情を集めているような場所らしい。

ここはヘミシンクでいう信念体系領域ではないようだ。なのでF20台には存在しない。

自分はここのエネルギーを、自分の家族の体調管理と、自分が使えるなら変換して使えるようにメインガイドに依頼してみた。

必要な人には、ここの領域に飛んでみるだけでも、ブロックだか囚われなのかが外れるらしい。使える人は、ここのエネルギーを変換するなりして使えるだろう。