普遍的な愛の結実の仕方としてのアセンダント

0115の気づいたこと。

アセンダント（ASC）は愛、宇宙的な意味での愛が結実する、地上にあらわれる自分の側面としての存在ではないか。

ヘリオの地球ポイントを使って地上にあらわれる存在・側面として。


自分のASCはかに座で聴覚をあらわす。

いままでこの聴覚で、自分の声を自分で聞いてあれこれ批判、抑圧していた側面があった。
声、声質、しゃべり方、内容などなどetc
もうめんどくさい。自分を監視するのめんどい。重い。やめた。自分の、この声でいい。

と思うと、エーテル体？が広がった。虹。蓮？ボタンのような花。

へそ、みぞおち、胃のあたりにエネルギーの動き。

アルファードとガイドとルーツ

今日ふと恒星探索をするながれになり、自分がいま関連度が強い恒星などを書き出していくとアルファードがでてくる。

松村先生がアルファードを恐怖だというので、いままで心理的に避けてきたが、どうもこれは私のルーツというか宇宙での守護星、タリスマン、護符のようなものらしい。

たしかにアルファードの象徴するものに向き合おうとすると、結果的に恐怖を感じる度合いや確率が増える。が、その恐怖を感じるペースや度合いは、自分のガイドなり意図なりすれば調整されるので、やみくもに怖れる必要はない。

アルファードを探索することが有益に働く人は一定数いる気がする。

愛に参加する

カードをひいたら、それの意味が「愛に参加する」

なかなか象徴的というか興味深い。

ハートとグラウディング

年明けから、ハートチャクラとグラウディングを強調されるようなことが相次ぐ。

上とか高いとかいわれる地球や物質から遠い存在との縁ができたが、それを活かすためにはハートや地、地球、重いもの、闇、グラウディングもおこなわないと二つが伸びないらしい。

結局のところ、どちらかが伸びるためにはもう片側の極も育てないといけないということらしい。