ラクダ、ノード、ダアトの探索。
ドラゴンヘッドとテイルを結んだ領域が銀白色にきらきらしているように見える。
「あそこに助けを求めないといけない」という声がどこからから聞こえる。
なぜ?と思うと
「使えるものは何でも使わないといけない」という声。なるほど。
その結んだところの真ん中に交差するように線みたいなものが入る。
松村潔がヴェシカパイシスの指叉(さすまた)といっていたのに関連しているのかな?
これは、指叉をどうにかしないといけないのかな?
動かす?外す?
「認識すればいい」と言われる。
すると交差していた部分は門のようになる。
外れたり、また元の場所におさまったり。
状況や都合によってかわる。
どうもこれは、Bの樹、つまり未来への方向の指叉らしい。
とりあえずこれが動くと、ほかのヴェシカパイシスの5つの指叉も関連してうごくらしい。
すべてが関連し協同しているから、一つが変化したら他のものも動く。
まったく変わらないということはありえない。
それを人間が認識できるかどうか、ということはあるけれど。
ふと、先程、とある事について考えていたが、そのことを考えると指叉の門がはずれドッパーンと大量のが流れ込んでくる。
一瞬その水に流され揉まれるが、すぐにサーフィンボードみたいなものにのって、その水の流れの大元にスイスイすすんでいく自分の姿が見える。「準備は整った」という声。
今日の動画で「3つの看板」ということがあったけど、それにも関連しているのかな?
「看板があれば水流を操作しやすい」という声。そこは操作ポイント。