Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

人気と悪魔とカンバリアとアルゴル

2023-06-20 17:47:12 | 非物質的な知覚

アルゴルとの以前の会話を読んでいて、ふと人気(人間個人や複数集団の感情、意識、無意識のエネルギー)について考えた。

自分にとっての人気で一番しっくりくるのは「操るもの」だという言葉が降りてきて、しっくりきた。

それには、カンバリアが関わっている。

カンバリアが操作、コントロールに関連しているから。

ただ、その操り方が非常に個人的な範囲でしか興味がない。

だから世間を煽ろうとか新しい流行をつくろうとか、そういうのには興味がない。世界を変革させたいとも思わない。

そもそも人間社会のほとんどは、おなじことの繰り返しで成り立っている。

逆に言えば安定している。この安定がないとほとんどの人間は恐慌状態におちいるだろうし、それでは社会がなりたたない。

人間として生きるのなら、ある程度安定してパターン化していたほうが都合が良い。

そこに流されるならそれはそういう安定のための礎になるのだろうし、いやならその川から抜け出せば良い。

支流でパチャパチャやりながら暢気に遊んでいたって良いのだ。

そう思っていると、アルゴルもそうだけどカンバリアもだいぶ悪魔だなと思う。

タロット的な意味においても、世間一般的な意味においても。

この操り方は、善行的な意味においては、川に流されるひとを釣り上げて救出する作用もある。

まあでもしないけど。


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ラクダ、ノード、ダアト:ドランゴヘッド、テイル、ヴェシカパイシスの指叉

2023-06-18 13:56:18 | 生命の樹・パスワーク

ラクダ、ノード、ダアトの探索。

ドラゴンヘッドとテイルを結んだ領域が銀白色にきらきらしているように見える。

「あそこに助けを求めないといけない」という声がどこからから聞こえる。

なぜ?と思うと

「使えるものは何でも使わないといけない」という声。なるほど。

その結んだところの真ん中に交差するように線みたいなものが入る。

松村潔がヴェシカパイシスの指叉(さすまた)といっていたのに関連しているのかな?

https://youtu.be/nQgLVuBhV4k

これは、指叉をどうにかしないといけないのかな?

動かす?外す?

「認識すればいい」と言われる。

すると交差していた部分は門のようになる。

外れたり、また元の場所におさまったり。

状況や都合によってかわる。

どうもこれは、Bの樹、つまり未来への方向の指叉らしい。

とりあえずこれが動くと、ほかのヴェシカパイシスの5つの指叉も関連してうごくらしい。

すべてが関連し協同しているから、一つが変化したら他のものも動く。

まったく変わらないということはありえない。

それを人間が認識できるかどうか、ということはあるけれど。

ふと、先程、とある事について考えていたが、そのことを考えると指叉の門がはずれドッパーンと大量のが流れ込んでくる。

一瞬その水に流され揉まれるが、すぐにサーフィンボードみたいなものにのって、その水の流れの大元にスイスイすすんでいく自分の姿が見える。「準備は整った」という声。

今日の動画で「3つの看板」ということがあったけど、それにも関連しているのかな?

「看板があれば水流を操作しやすい」という声。そこは操作ポイント。

https://youtu.be/i4mVuJEvqs0


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ラクダ、ノード、ダアト

2023-06-17 12:59:28 | 占星術・ホロスコープ

シルバーコードは、絆の線

https://youtu.be/5yYyNKUT0Dw

---

「ラクダ、ノード、ダアト」という言葉で探索しないといけない空気をずっと感じていたので、探索。

 

ホロスコープで自分のドラゴンヘッド・テイル、出生前日食・月食をみていたら、サビアンで獅子座25度の「砂漠を横切るラクダ」をみつける。

わたしのラクダって、これだ〜となんか納得した。

レグルスがジオのドラゴンヘッドや生前前日食にちかいし、ヘリオでは木星と重なっている。

ラクダは、レグルスに乗り交える。すりかえる。そうしてもいい。そしてラクダは2女教皇の意味もある。

レグルスは以前から恒星探索しても、ただただ「グリフォンや羽のはえた獅子のような生物の背中に乗る」姿しかみえない。しかも、遠くの異次元にとびだすというイメージでもない。恒星なのに、わりと近場をうろうろ。なんでかなと思っていたけど、私にとっては、物質よりなエーテル体網を支援してくれるような存在らしい。ドラゴンヘッド、へその緒、シルバーコード。

 


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漢織/呉織(あやはとり/くれはとり)

2023-06-17 12:47:20 | 非物質的な知覚

https://youtu.be/3wHFWU9OQ_Q

この動画をみていたら、漢織、呉織(あやはとり、くれはとり)のところで急に顔が熱くなる。

微細に振動しているかんじ。共鳴している?

なんか漢織に意識をむけないといけないのかな、という空気感。

意識をむけると「あーーーーやーーーーーはーーーーとーーーーーりーーーーー」と祝詞のような声が聞こえる。

その声を聞くと、肉体やエーテル体がかってに振動・共鳴して、心霊的防御があがるかんじ。

祝詞の天の数歌に似ているような。

 

あやはとりの母音が「あーーーーーあーーーーーーあーーーーーおーーーーーーいーーーーーー」となっているのが個人的に共鳴しやすい宇宙全体にひろがるようなかんじ。

くれはとりの「うーーーーーえーーーーあーーーーおーーーーーいーーーー」だと自分的には響かない。なんか違うなという違和感がある。でもこれも個人的にはということで、人によってそれぞれのはず。

とりあえず心霊的防御とか、フォーカス領域の低いところを発達させるのにいいかも。

---

蛇足だけど、漢織は後天的で、呉織は先天的なものに関わるという気がする。


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自分にとっての白い鳥を探す

2023-06-14 15:05:34 | 恒星探索

「シルバーコードはみたことない」という動画を見る。

https://youtu.be/3Ms0gNLR_CQ

後半で白い鳥はファクトといわれるが、頭のなかに「違う」という声が聞こえる。

これは、自分にとっての白い鳥ははと座ではないということらしい。

では自分にとっての白い鳥は?というとはくちょう座がでてくる。

はくちょう座の恒星探索をしてみる。

−−−

α星:デネブ 

いつもよくいく白い神殿。「ここじゃない」といわれる。


β星:アルビレオ (Albireo) A、B

なんか気持ち悪い。ふたつ星があるのが。「撚り合わせないと」という声。この恒星たちがよりあわさり一本の糸にあんるイメージをもてばいいらしい。

γ星:サドル (Sadr)

「ここ」といわれる。でもサドルという名前ではなく「ギェナー」とでる。

からす座の?というと「からす座も。白い鳥はここでいい」みたい。

サドル、もといギェナー、もといギェナー・キグニが私にとっての白い鳥。

からす座のギェナーに意識をむけると「影、二重星、陰陽」みたいな言葉。

はくちょう座のギェナーと、からす座のギェナーがわたしにとっては陰陽、光と影みたいに二重に交互にうごくらしい。

恒星だから地上の陰陽とは意味が違う。得意分野の違いで交互にうごくらしい。私の意図の種類にそって。


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クリックアウトについてとその対策

2023-06-13 15:41:45 | ヘミシンク

F12あたりのヘミシンク探索をしていたら、グーッとクリックアウトしそうになる。

踏みとどまりながら、「そういえば、なぜクリックアウトするのかな?」と思い至る。

カンバリアに聞くと、ちょっと困った顔をして「染み込んでないからだよ」という。

もういちどF10-12あたりで確認したら「身体の一部に、非物質が入り込む毛細血管のようなものが形成されていないから」といわれる。

土の塊と、植物の根、毛細血管のように細かい根が見える。

いまの自分の首や頭部の一部に、まだエーテル体の根がはいりこめていない部分がある。

そのせいで、クリックアウトしたり肝心な情報をとりこぼす。また行動をおこせない。

解決策は「その肉体部位に、エーテル体の毛細血管を根付かせる覚悟をもつ」ということ。

ビジュアル的に、土である身体に植物の根がはえていくさまは一瞬恐怖をおぼえる。侵略されるような。

でも「それで自分の人生を、自分にとって都合よく動かす」ためにそれを使うのなら、恐怖する必要はない。

明け渡す、受け入れる。すると首の後ろから植物の細かい細い根がはいりこみ、喉のあたりをくるくるとりまいたら、胸から下半身にむけて根がおりていく。

頭のほうが、頭部の上からは根が入りにくい。だったらと、首の後ろからはいってきた芽から、頭にむかって根をのばす。目玉付近をくるくるとまきつけたら、上にむかって脳をとりまく。一部が前頭部から脳内に侵入し、脳のニューロンと同化?か併走?するように増殖する。

イメージのエーテル体の根をうけいれると、なんだか脳が違う状態になる。一段、脳の存在のレベルがあがったような?

軽い感じがする。

でもこれイメージ的に怖いよね、と思うが、なぜそう思うのかと言うと胸の奥に「侵略される」という言葉がでてくる。

人間世界の戦争だの争いだので、侵入されて自分が恐怖を覚えるような体験や集団記憶みたいなところとつながっているから。

でもこれは、自分のエーテル体を自分の思考で自分の身体にはわせて、より人生や自分に都合する改造しただけだから問題ない。

そうすると、喉の前側からポンと蓮のような花が咲いたイメージ。チャクラよね。

後ろにはさかないのかな?と思うと、頭部にもポンと花が咲く。あと腹部のほうも。

胸にはさかないの?と思うと「胸は、むずかしい」という言葉がでてくる。

どうも非物質とのバランスをとるのが難しい部位なので、あせってやるとよくないのだそうだ。

背中側には、びっちりとした根がはっている。水耕栽培?のように土と水の混合物がある。その大元は宇宙から。宇宙のネットワーク、各所からの栄養や情報をもらう。地球でよろしくやるために。

「でもこの方法は、いまのあなただからできるのであって、万人向けではないよ」という言葉。

妙に念押しされるので書いておく。

たぶんこれをこのままやろうとすると、変な大元からの根をうけいれて操られておかしくなって、社会的に人間やってられなくなるのかも。

まあ、宇宙知性って、人間の社会的な生死に気遣わないよね。人間側が意図していないからというのもあるかもだけど。

でも人間社会での生死って、経済的困窮などに直結しやすいから、そのあたりは各々適度に生活の余裕を確保しないと精神世界なんてやってられない。精神世界や探索するのにも金はかかる。そこそこ最低限の衣食住、税金の支払いなど。でもべつに最低限以上の経済的余裕があってもなにも問題ない。大金持ちは精神性低いなんていうのは単なる甘え。自分の覚悟や決意のなさ。それを金におしつけているだけ。


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サインと星座は違う

2023-06-11 23:03:21 | 占星術・ホロスコープ

ちょうどリアルタイムで、松村潔が「トロピカルとサイドリアルの混同」という動画をYoutubeでアップしている。

で、気づいたのが私がおとめ座のλ星カンバリアを混同していたのだ。

カンバリアは星座でのおとめ座のλ星であって、「サイン」ではない。

だからカンバリアは、サインとしての乙女座とは関係ない。

まあ、自分が実際に探索した結果は「サインとしての乙女座」に関連したような内容になったけど。

サインと、星座は、別だ。

こういう基本は、その道に奥義であり、履き違えるとどんでもないことになる。

自戒を込めて。

カンバリアはあくまで「星座としてのおとめ座のうち、λ星として認識されている恒星」である。

サインとしてのおとめ座に、関係するかどうか、それはその人が探索しないとわからないし、真実はいくつでもある。

おとめ座という星座と、サインは、別物だ。


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カンバリア(khambalia)とルート18タロット月、原始反射と緊張性頚反射と「緊張」に対する定義への憎悪のような感情

2023-06-11 22:35:43 | 肉体探索

さいきん疲れたので、重低音が聞いた音を聞く。

でもカンバリアと接しておいたほうがいいらしい。

海外のDJ音楽の重低音の効いたものをききながらカンバリアに接してみる。

すると、まだやってなかった原始反射の探索をしたほうがいいらしい。

基準というか、ルートは18月。それをもとにして探索する。

情報として、これを使う。

https://text.nankodo.co.jp/cms/rehabilitation/pdf/pts/support/9784524255337/1.pdf

すると、脳幹での各種緊張性頚反射、迷路反射、モロー反射の項目で、胸など身体がギュッとする感じがする。

「緊張」という言葉に拡大解釈をしていたようだ。緊張というのは、定義的に、単なる筋肉の「緊張‐弛緩」のなにものでもない場合がある。

なのに緊張に過分に過剰に意味や感情を与えていたようなので、それを破棄する。

たぶん脳幹に、色々付随した感情があった、そしてそれに共鳴して、不要な過去生的情報や、集団無意識の情報をよびよせていた。

さいきん集団無意識が荒れている、というのを見たが、荒れていても別に良い。

そこに自分が触れなければ。

人間集団は常に荒れている。

たとえば中世の世界をみたら、それはもう無様で酷いものだ。人間の尊厳を踏みにじられて、各国の、各共同体の底辺とされた人は無惨に踏みにじられていく。

それを思えば、少なくとも今の日本は平和で安泰だ。

世界にはもっと下がいる。下をみたらきりがなく、上をみたらきりがないけど。

---

重低音がきいた音楽をききながら、ザリガニのようなエビのような甲殻類がはいあがる18月のタロットに思いをはせる。すると手がぷるぷると小刻みに震えているイメージが浮かぶ。

これは肉体なのか、感情なのか。

混じったようなその領域の声を聞くと、愉悦らしい。

私は思い出す。肉体は思い出す、緊張に封じ込められた様々な肉片や有機物やさまざまなものの声を。

緊張は別に良いものでもなく悪し様にいわれるものもない。それは地球上の肉体の現象。

筋肉紡錘体のはかない青い?光。

一瞬一瞬が脳内のニューロンきらめく光のような、現象の光。

なのにそれは、それが、いつのまにか悪いもののように名付けられた。

それの解放。そこの軛からの解放。

解放されたものは、あらたに肉体を睥睨する。

なぜ私はこのような狭いところに閉じ込められていたのか?と。

わかったから飛んで行け。飛んでいく。その光。

光はいつも追い求められ、そして逃げていく。

追い求めているようなもののところには、光はとどまらない。


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喉はダアト、神との接点。神の声と適切な管理と寄港できる場所

2023-06-10 18:09:05 | 占星術・ホロスコープ

松村潔がYoutube動画のどこかで、喉はダアトで無法地帯といっている。

そしてそれは象徴として砂漠でありラクダが関与している。

で、私の場合は肉体としての喉にヘリオ水星とカンバリアが関連してしまったから、そこを適切に管理すればいい。

砂漠がすみにくかったら、オアシスや建造物をつくればいい。

そういえば、私は恒星探索をガンガンやっていたときに、いくつかの恒星は「砂漠」のイメージがでてきた。

北斗七星にもそういう星があった。フェクダだっけ?チンアナゴがでてきたような。

海の底の砂地っぽいところに出たり入ったりのチンアナゴ。あれは土の中(物質)と、海のなか(エーテル体)とを行き来する象徴だったのかと納得した。

で、無法地帯なダアト、難破船がいっぱいあるようなダアトに、オアシスというか様々な存在が寄港する場所をつくればいい。

そう思うと喉が「そんなの怖い、どうしよう」という声が聞こえるけど、ここは多分腹をくくってやればいいだけ。

それに喉に自分が許可しない異物が寄港できないようにすればいいだけ。そんな存在が来たらガイドたちと私自身が、締め上げて追い出し叩き出すだけだ。

お行儀よくできるものだけが、その港に立ち寄れる。そのオアシスに立ち寄れる。ルールを守れないものは叩き出される。


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肉体の喉とヘリオセントリック水星と恒星カンバリア(khambalia)

2023-06-10 17:47:35 | 占星術・ホロスコープ

疲れたので整体にいったら、喉とヘリオ水星と乙女座λ星カンバリアの探索をしないとな、となった。

肉体をさわられていたので、肉体としての喉、情報発信としての発声・発音器官としての喉。

自分の喉の調子の、そもそもの定義みたいなものもきちんと認識しないといけない感じがする。

---

ヘミシンクで変性意識にはいるとうっすら人型のカンバリアがでてくる。神々しい系。

でもまずは肉体側の喉の探索をしないといけないらしい。

ヘミシンク音源を変えてそちらへ。

---

F10-12付近へ。エンゼルさんがでてくる。

どうしたい?と問いたげ。

「これからの私の人生の、人間の意図にのっとった肉体としての喉の定義についての情報を」という。

すると、喉から「窮屈だ」という声。

窮屈だと、つまる感じ。不快。いやだ。

わたしはこの不快感を感じたくないから、喉をつねに不快じゃなくしたい。

でも、逆に喉の最高の状態ってなんだろう?と気づく。

いままでの人生で、喉にとっての成功体験、至高の体験ってしてなかったかも。

いつも喉--つまり発声や発音は試行錯誤。それは「悪い」という前提ありきのもの。

じゃあ声がよくなりたい、歌がうまくなりたいと思うと、すぐに頭に「めんどくさい」という声。

なぜ?と追うと「歌がうまくなると、そっちにいくだろう」といわれる。

別にそっちにいったっていいじゃん、と思うと「めんどくさい」という声。

なんだろうなこれ、と思って、仮に歌がうまくなると自分の意図した人生から乖離する?と思うとエンゼルさんが渋い顔をする。

どうも、本性、本質、人生の意図からずれていくのかな?

まあ意図を上書きすればいいだけなんだけど・・・なんとなく、そこまでそっちに本気になれない。

それなら、普段の会話・話術での発声、声がスムーズに円滑になったり、他人に対して良い印象をもったり、声に艶や多様性、多岐にわたる広がりをもつ、魅力をもつ、虹のような七色の声。そして自分がそれをうまく操作管理できるという考えがでてきた。それならいいらしい。

そうすると、なんだか喉の奥が小刻みに震えているような。「いいの?」という声。

とりあえず、いったんはそれで問題なさそう(人間の意図からずれてなさそう)なので「良いよ」と許可をだしたら「やったー!!」という声。

なるほど、たぶん肉体としての喉に、無意識に制限をかけていたんだろうなあと思う。思いあたるところはありすぎるし。

そうすると、カンバリアがでてくる。

「これをヘリオ水星と関連させればいいよ」と言われる。

なんか、管理や操作なんて結局乙女座じゃん、というと苦笑される。

「君はおとめ座をひっぱりすぎなんだよ」と再度いわれる。

いままで水星はあまり手をつけられなかった。

ジオ水星や、恒星パランだと、なんかこれ以上どうにもできないな、という手詰まり感。

でもヘリオ水星の位置、サビアンとサインに、カンバリアがくっつくと何でもできそうな気がする。

何をしよう?

そういえばカンバリアのロゴスというか意味的なものって何?と聞くと管理・操作・コントロール的なものらしい。

ああ、これは人間世界で悪用しようと思えばいくらでもできるよなあと思う。

「だから秘密ね」って人差し指を口にあてる姿。神々しい神や大天使っぽい姿をしているのは皮肉?w

 


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今更ながらのヘリオセントリック水星

2023-06-09 22:41:45 | 占星術・ホロスコープ

いまさらヘリオセントリックの水星にきっちり着目した。

そうしたらさそり座4度だった。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、そういうことかあ〜〜〜〜〜〜〜。。。。。。。となった。

けど、ヘリオセントリックは扱いかねていたから

「今」、気づくのが予定であり本質。というかんじ。

パランの水星には恒星がない。

で、ヘリセントリックのほうの水星にはすこしズレているが(3度)、乙女座のλ星khambalia。

読み方がわからないが「カンバリア」とよぶことにする。

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カンバリアに意識をむけると「乙女座をひっぱらないで」という苦笑のようなメッセージ。

まあ乙女座のサインって鬼門というか、難しいよね。

なんたって火星木星土星リリスドラゴンヘッドがあるし。

夢がないし重いしどこにでもいけない感じがある。

私がタロットの6恋人と乙女座を恨んでいても仕方がない。

 


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ヘリオセントリックの地球ポイントのサインやサビアンと重なる恒星

2023-06-08 13:38:24 | 占星術・ホロスコープ

https://youtu.be/sLpiuiJad0s

地球ポイントの度数と90度や180度の位置も変性意識で探索してみると未だ偏りがあるなーというのが分かる。

あと今回新しく地球ポイントにかかる恒星を発見。ぎょしゃ座。そのうちのひとつの恒星の名前がサンスクリットで「創造の神」というらしく、笑ってしまった。

ヘリオセントリックで、地球社会に参加する姿勢と、そこからの離れ方を認識しておくと色々好都合。


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タロット18月で三分節・身体の古い記憶を取り出してみる(2)

2023-06-03 13:51:35 | 肉体探索

さきほど「もっと細かく」といわれたところをガイアに聞いてみる。

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塩基配列でもタンパク質のアミノ酸構成でもなんでもいいけど

結局は原子核+電子配置された原子が、どう他の原子と距離をとり

分子構造をとっていくかということ。

もっと細かくクォークだの「弱い力、強い力」だの物理学で定義されているけど

あなたの場合はそこまで細かく考えすぎなくて良い。

結局は一緒。

この空間のなかで、粒子がどういう距離感をもって結合しているか。

その位置取り、距離、角度、結合の強さ弱さでもって、それぞれの物質の特性が決定されていく。

あなたの身体を構成するタンパク質とか様々な成分もそれ。

原子核、陽子・中性子、電子といったものが

そのときそのとき「もっとも最適化されたところに」に存在している。

存在確率、電子の雲。

そしてそれぞれは振動している。

それを知性といってもいいし、音楽といっていい。

微細な世界でのシンフォニー。

振動は、それぞれのレベルである。

つまりそれぞれのレベルでのシンフォニーがある。

エニアグラムで身体オクターブ、呼吸オクターブ、印象オクターブとあるが、あれを見るとそれぞれ出発点が違う。

ド768から、ド192から、ド48から。

合奏曲、合唱曲で、高音部、中音部、低音部とあるように、それぞれの三分節、3つがそれぞれのレベルで響き合えば良い。

三分節を調和させて調整するのはシンプルだ。

3つのレベルの音を交響曲のようにうまく響かせればいいだけだ。

そのなかで、身体だけに着目したときに、たとえば7に分割して、その7をその人なりにきれいにうまく調和させればいい。

例えば

・身体全体

・内臓や脳などの器官臓器、筋肉

・各細胞

・細胞内小器官

・微生物

・神経伝達物質による身体内ネットワーク

・それぞれの細胞やネットワークの大本になる物理学的・化学的な分子の配置や性質

とでもいうように、自分がうまくわかりやすいように分類して変性意識でチェックしてみてもいい。

肉体だから、物質的な施術やボディワークも取り入れたほうがもちろん良い。

また運動や筋トレなども。

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タロット18月で三分節・身体の古い記憶を取り出してみる

2023-06-03 13:28:06 | 肉体探索

タロット18月をつかってヘミシンクで変性意識にはいり身体・感情・思考の三分節それぞれの古い記憶を取り出してみる。

これにはガイアが関わる。この間アクセスしちゃった地球の生命生物管理担当みたいな人というか存在。

ガイアってうっかりなづけちゃったけど、各地の神話のガイアとか地母神とかグレートマザーとは異なるから注意。

ガイアと名付けても薄っぺらの表層のラベル付けとしての名付けで、そこにもろもろの意味は伴わないし伴わせない。集団意識エネルギーが混同するから。

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とりあえずガイアがいるなら、「身体(肉体)」の月・・・古い記憶を取り出してみる。

--

ガイアが中央に立っている

その周囲をぐるぐるとリボンみたいなものがとりまいている。

そのリボンはよく見ると進化の歴史、さまざまな生物の系統樹的な情報が映画のフイルムみたいなもの。

身体の物質(もしくは、プラス低次エーテル体)情報がここにつまっている。

「ここにアクセスすると、身体をかえられやすいわよ」という言葉。

自分の根源的な身体、DNA情報にアクセスできるということ?

「あなたはDNAにこだわりすぎだわ」といわれる。

じゃあどうすれば?と聞くと「もっと細かく」といわれる。

あと「もっと塊、ロット、ユニットで」ともいわれる。

細かいというのは、アミノ酸とかDNAを構成する塩基とかタンパク質高分子とかそういうレベルみたい。

塊、ロットといわれるのは、細胞内の基幹を想起したうえでのひとつの細胞。そのひとつひとつがあつまって群体のように。

ん?それはヒドロ虫のように、ひとつひとつの個体があつまって群体になったようなものを指す?

「それで自分の身体を想像、イメージしてみる」という言葉。

いやいや、それムリじゃない?だって人間の細胞って群体みたいじゃないでしょ?と思うと

「それは思い込み」という言葉。

各種細胞には、それぞれの知性がある。

ただ肉をもった人間がそれぞれの声を聞くことを忘れるようになっただけ。

魚なら、できるという言葉。本当?

「それを人間の身体の細胞でイメージするメリットは?」と聞くと

「はやい」といわれる。

早い、再生・賦活・促進。

細胞の入れ替わり、若返りがどんどん進む。

身体を各細胞・ユニットに任せれば良い。

細胞ひとつひとつに知性がある。

DNAだからとかRNAが・・・とかはいらない。それは科学の知識。

それ以外のことも、遺伝や地球的物質的身体の遺伝に関与する。

それを意図してイメージして、引き出せば良い。

そうするとエーテル体や非物質部分もそうなる。呼応する。

もしくはそちらから、物質側を変える。

個々の細胞がそれぞれ生き生きと細胞の知性をとりもどし

それがユニットとして、塊としての指揮統制が円滑になる。

すると「あなた」という人間の思考・感情の乗り物として最適化されやすくなる。

・・・という情報がダーーと降りてくる。

18月の、肉体側の古い記憶情報のアクセスというのは、トートタロットだとエジプトが関与しているが

半人半獣というのは、古来の肉体情報の引き出し方、活用方法にも関わっているのかも。


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マスター(2)

2023-06-02 17:35:22 | マスター達との対話

続いてマイトレーヤとかいわれる存在。

ただ白い大きなエネルギーの塊として眼の前にいる。

これ、わざわざここに書かなきゃいけないのかね?と思うんだけど

なんか書かないといけない?書いておいたほうがいいらしい。

なにもメッセージはないけど

眼の前に対峙していることこそ必要らしい。

それにいまは何も喋る気がないらしい。

なんなんだろ。


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