疲れたので整体にいったら、喉とヘリオ水星と乙女座λ星カンバリアの探索をしないとな、となった。
肉体をさわられていたので、肉体としての喉、情報発信としての発声・発音器官としての喉。
自分の喉の調子の、そもそもの定義みたいなものもきちんと認識しないといけない感じがする。
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ヘミシンクで変性意識にはいるとうっすら人型のカンバリアがでてくる。神々しい系。
でもまずは肉体側の喉の探索をしないといけないらしい。
ヘミシンク音源を変えてそちらへ。
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F10-12付近へ。エンゼルさんがでてくる。
どうしたい?と問いたげ。
「これからの私の人生の、人間の意図にのっとった肉体としての喉の定義についての情報を」という。
すると、喉から「窮屈だ」という声。
窮屈だと、つまる感じ。不快。いやだ。
わたしはこの不快感を感じたくないから、喉をつねに不快じゃなくしたい。
でも、逆に喉の最高の状態ってなんだろう?と気づく。
いままでの人生で、喉にとっての成功体験、至高の体験ってしてなかったかも。
いつも喉--つまり発声や発音は試行錯誤。それは「悪い」という前提ありきのもの。
じゃあ声がよくなりたい、歌がうまくなりたいと思うと、すぐに頭に「めんどくさい」という声。
なぜ?と追うと「歌がうまくなると、そっちにいくだろう」といわれる。
別にそっちにいったっていいじゃん、と思うと「めんどくさい」という声。
なんだろうなこれ、と思って、仮に歌がうまくなると自分の意図した人生から乖離する?と思うとエンゼルさんが渋い顔をする。
どうも、本性、本質、人生の意図からずれていくのかな?
まあ意図を上書きすればいいだけなんだけど・・・なんとなく、そこまでそっちに本気になれない。
それなら、普段の会話・話術での発声、声がスムーズに円滑になったり、他人に対して良い印象をもったり、声に艶や多様性、多岐にわたる広がりをもつ、魅力をもつ、虹のような七色の声。そして自分がそれをうまく操作管理できるという考えがでてきた。それならいいらしい。
そうすると、なんだか喉の奥が小刻みに震えているような。「いいの?」という声。
とりあえず、いったんはそれで問題なさそう(人間の意図からずれてなさそう)なので「良いよ」と許可をだしたら「やったー!!」という声。
なるほど、たぶん肉体としての喉に、無意識に制限をかけていたんだろうなあと思う。思いあたるところはありすぎるし。
そうすると、カンバリアがでてくる。
「これをヘリオ水星と関連させればいいよ」と言われる。
なんか、管理や操作なんて結局乙女座じゃん、というと苦笑される。
「君はおとめ座をひっぱりすぎなんだよ」と再度いわれる。
いままで水星はあまり手をつけられなかった。
ジオ水星や、恒星パランだと、なんかこれ以上どうにもできないな、という手詰まり感。
でもヘリオ水星の位置、サビアンとサインに、カンバリアがくっつくと何でもできそうな気がする。
何をしよう?
そういえばカンバリアのロゴスというか意味的なものって何?と聞くと管理・操作・コントロール的なものらしい。
ああ、これは人間世界で悪用しようと思えばいくらでもできるよなあと思う。
「だから秘密ね」って人差し指を口にあてる姿。神々しい神や大天使っぽい姿をしているのは皮肉?w