Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

Zとお茶会、恒星の嫉妬について

2022-10-14 22:15:33 | 非物質でお茶会

「恒星も嫉妬する」という言葉について、いちばん詳しそうなZにお茶会がてら聞いてみる。

---

「これは答えるのが難しいね」

Zがさらっと言う。

「嫉妬といっても、人間の言う嫉妬の感情とは違うから」

複雑に絡み合う、こんがらがった毛糸玉のようなもの?

非物質で感じると、なんとなく「ああこれか」という感触がわかる。

でもさて人間の言葉にして説明するとなると、確かにやっかい。

他に言い換えるとするとなんだろう?

「自分にはできないこと、経験できないことを、他人が経験している」ということ?

そういう意味では、非物質は物質を経験できない。

だから嫉妬?羨ましがっている?

「それともまたちょっと違うけどね」

うーん、これを言語化するのは難しい。

あと人間の知覚を超えた問題のような。

とりあえず、胸の奥が重たい。

つらい、しんどい、はぁ、とためいきつく感じ。

とりあえず「ここのエネルギーを手放す」とアフォメーションする。

まだなんかしっくりこない。

「汚染された」という言葉。

「一度、切替えてきな」と言われる。

物質にもどって切り替えることにする。


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定例お茶会と恒星アルリシャ

2022-10-14 18:46:46 | 非物質でお茶会

アルゴル、エンゼルさんとお茶会定例。

---

「あれ、なんか役者論もういいの?」

「とりあえず今はいいかな」

「そうなんだ」

「これ以上は、ここで書けることはないしね。

個人個人、各論の話になるだけだし。

このブログでは、多くの人間に広くあてはまる、共通の部分をだすにとどめている。

君もそれを望んでいるしね」

「まあね。〇〇流、〇〇メソッドって言いたいわけでもないし」

「あとはそうだね、恒星に役者論を聞いてくるといい」

「恒星に?」

「アルリシャとか」

「へー」

「面白いことがきける、かもしれない。

そうでないかもしれない」

「まあ恒星が人間の職業にひとつにどういうこと言うのか興味はあるね」

「ならこの後いってくるといい」


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役者論:というよりは無茶振り

2022-10-13 16:32:26 | 非物質でお茶会

役者論、まだ書くことがあるらしい。ひっぱるな。

---

とりあえずエンゼルさんにどうしたらいいか聞く。

「Zのところにいきましょう」

Zとお茶会しながら役者論について聞いてみる。

---

「ずいぶん久しぶりな感じがしますね」

「君が昨日一日休んだからね」

「ううっ」

「もうアルゴルに言われたし、なにも言わないよ」

「ふぁい。

で、役者論まだ書かないといけない感じがするんですけど」

「ああ、聖書とお芝居についてだね」

「はい?」

「聖書とお芝居」

「聞き取れましたけど、それをどうしろと」

「やるといいよ」

「誰が?」

「君が」

「俳優とか芝居なんて無理ですよ」

「脚本だっけ。書けばいい」

「はい?なんかまたすごい角度のものをぶっこまれたな」

「とりあえず今はそうアドバイスしておく」

「まじかー。

いや脚本なんて書いたこともないし。

ってうわ、なんかダウンロードされてきたわ・・・」

「情報は渡しとくよ。

あとはムーサに言えばいい。よろしく」

「すっごい無茶振りされてるな!」

「とりあえず書く前提で動いてみるといい」

「ええー?」

いま言われたことは、自分の設定している人間としての幸福の意図にのっとっているか?

それの実現を早めたり助けるものか?と聞いたら「イエス」とでる。

うええええぇぇぇぇぇぇ・・・・?


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アルゴルに自省を促される定例お茶会、あとイーロンマスクと時間労働

2022-10-13 16:13:45 | 非物質でお茶会

「昨日はブログ更新しなかったね」と定例お茶会でのアルゴル。

「まあ仕方ないのかもしれないけど。

いまは一日空きがでるのもできれば望ましくない。

以前君たちにいったとおり、前倒しでいろいろやるべきだ。

まだ実現していない意図のことを考えたらね。

前倒しに、時間を考えない。

人間の当たり前の生活時間みたいなことを考えないでね」

「ふぁい」

たしかに昨日は更新するタイミングがあったけどしなかった。反省。

ちょっとでもやればよかった。

「昨日の分はまあ取り戻せるから問題ないけど。

君のちょっと、はいま生産性が高いから

自分的にはちょっとのつもりなんだろうけど。

ちゃんとやろうね」

ふぁい。

エンゼルさんにも「そうですよ」とニコニコした目で見られた。

逆にこわい。

 

---

そういえば、先日イーロンマスクのインタビュー記事をどこかでみたな。

普通の人が週40時間働くのなら

週120時間はたらけば、3倍の速さで成果があらわれる、実現できる

そんな感じの内容。

昔だったら「長時間労働乙www」みたいなかんじ揶揄していたんだけど。

さいきんは色々考えさせられる。

長時間働くというのは結果論。

自分の意識を磨き上げ、自分のストレスのかかる行動や感情を捨てて

喜びや楽しさは顕著になくても

「苦痛ではない」「たんたんとできる」「余裕がある」

状態で、決断スピードをあげてとりくめば

その成果はいつしか余人がおいつけないものになる。

その人間だけがたどり着く圧倒的なブルーオーシャン。


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アルデバランとお茶会

2022-10-11 14:16:17 | 非物質でお茶会

今日更新された松村潔のブログを読んでいて「アルデバラン」という文字を見つける。

すると、アルデバランから「お茶会をしたい」という申し出がある。

なのでしてみる。

---

雲の上、天上。ギリシャっぽい場所。

アルデバランと差し向かいでお茶。

いつも光の姿でしかみえないけど、時折とある著名な人物にも見える。

「あなたの姿って・・・」

「そこでストップ。ノーコメントだね。

それは口にださないほうがいい。

なぜかというと、口に出すと固着する、固定するからだ。

それは(まだ)固定させないほうがいい」

なるほど。

「今日は・・・お茶をあなたと飲むのが重要っぽそうですね」

「そうだよ。松村潔はトリガーだ」

「なんか、最近のフラワーオブライフの件は、読み込んでもないですけど」

「別にそれでいい。

必要な時に必要なところが、扉になり窓になり、目覚まし時計になる」

「たしかにそうですね」

しかし、アルデバランは様々な人物に見える。

が、これは書くのも口にするのも止めたほうがいいようだ。

ああそうか、いま、アルデバランのどの側面と本格的に接していくかを決めている最中だから

まだ側面を確定させるような行動はやめろ、ということか。

「そうだね、君が不幸になる」

「なるほどねー」

「時がきたら、そのあたりは確定する」


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いつもの定例お茶会

2022-10-11 14:07:51 | 非物質でお茶会

アルゴル、エンゼルさんとお茶会。

もう面倒なので「定例お茶会」という呼び名にしようかな。

---

「それでもいいと思いますよ」とエンゼルさん。

今日は珍しくギリシャ彫刻みたいなかんじ。

なんかミルクを大きなピッチャーから紅茶にだばーーーっといれる。

相棒(ドラマ)の主人公かよ、というくらいの豪快さ。

「こういう慣れた場というのも必要だよね」

アルゴルが静かにお茶を飲んでいる。

「まあそうですね。

お茶会の場をもつっていいですね。

ってまあ、ヘミシンクではあるのかな?

なんかF23あたり?で、そういうみんなが集まるところを作りましょう的な」

「どうだろうね。

まあ自分が必要だと思ったときにやるのが重要だよ」

ここでお茶を飲むと緩むなー。リラックスできる。

あと身体と思考にいい影響がある気はする。

「必要だから、このお茶会というアイデアがおり、場をつくった。

そしてそれを必要なときに実行している。

こういうことこそが、意図の実現に必要なのだよ」

とアルゴルがいう。


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他愛もないお茶会

2022-10-11 14:00:18 | 非物質でお茶会

Zにお茶に呼ばれる。

---

「なんの用ですか?」

「お茶をするのが大事だ」

「さいきん多いですね」

これブログに書く必要あるのかな?

「書けばいい」

「なんで?」

「書けば役に立つ」

「自分の?」

「他人もだ」

「こんな、非物質で謎の存在とお茶会しているのが?w」

「ヘミシンクなどのバイノーラルビートを使ってそういうことができる、

というひとつの事例だ」

「なるほどw」

「有用な話、などしなくても

そもそも我々のような高次の存在に会っているだけで

色々と波及するのだ。良い意味でな」

「まあたしかに、あなたがたって人間が『神』とよんでいる存在

もしくはさらにその上、ルーツ、源流ですもんねw」

「きみは慣れすぎているから忘れているがね」

「そりゃ慣れるし、忘れるし、神、ふーん?ともなりますよw

これだけ非物質とんでればw

まあ考え方が根本的にちがうところはあれど

基本的に人間関係と接し方同じだし。

嫌な神や非物質存在はシャットダウンすればいいだけだしw」

「ここまでよく成長したね」

「成長させられましたよねwwwwwwww

あなたがた高次存在に仕組まれた気はしますけどwwwww」

「そこはノーコメント」

「まあいいですよwwwww

人間生活を楽にするようにしてくれればw」

「そこは善処する」

「善処どころか、もっと強力に協力してくださいねw」

「わかった」


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幕間のアルゴルとのお茶

2022-10-10 23:03:43 | 非物質でお茶会

Zとのお茶会とのあと、同じテーマでアルゴル・エンゼルさんとお茶会。

---

「ということで、ムーサに聞きにいくことにしたけど」

「いいんじゃないでしょうか」

「そもそも役者論で、なぜZとアルゴルがセット出てきたか謎。

あとなぜあんなに意識が遠くなったのかも謎」

※意識が遠くなる=めっっっっっちゃ地球から遠いところの情報を受け取る=超☆絶☆高☆次☆元☆

 

「必要だったからね」というアルゴル。

なんかZと同じニュアンスだよねwww

「冷たい」

「これ以上は明かせないのです。仕方ないのです」

エンゼルさんが補強にまわる。かわいい。

「まあ、ムーサにいきたかったらいけば?ということですかね」

「そうだね、異論はない」

「はあ、まあいいや。

役者論で謎の高次元に飛ばされる事件はとりあえず飲み込んどくわ」

「そうすればいい」

自分が肉体を離れたあとに理由を突き詰めるんで覚えておけよ!と思う。


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福禄寿とのお茶会

2022-10-09 17:33:25 | 非物質でお茶会

この流れで、アルゴルに福禄寿とのお茶会を提案する。

「がんばるね」

「まあね」

「前倒しにしてやること自体はいいことだ」

ということで、私、アルゴル、エンゼルさんで福禄寿、またの名をカノープスのところにいく。

宇宙のなかに、真っ黒な宇宙船がある。

そのなかの茶室でやるらしい。

---

「きましたよ」

宇宙船のなかにしつらえた茶室。

メンバーは4人。

「福禄寿、カノープス、どっちで呼べば?」

「好きにすればいいぞい」と、カノープスがお茶をたてる。

なんとなくの作法で、お茶を飲む。お抹茶。

アルゴルが正座しているのがなんか可愛いというか律儀というか。

「郷に入れば郷に従え、だからね」

つまりここは、カノープス、福禄寿の空間・領域ということか。

「私は入れるけどね。ここに」

意味深なことをいうアルゴル。

「まあ頭を使うのはそのへんで」と福禄寿に言われる。

なんか茶菓子いたいなものをだされて、みんなでつまむ。

膝も崩して、和気藹々としたかんじ。

「で、どうだった?七福神巡りは」

「面白かった。

でも、なんかあれなんですね。

個人に特化したことを言ってくれるんですね」

「お前がそう意図しているからな。

意図しなければ、そう接しない」

なるほど。

カノープスが、まったりとした雰囲気。

なんか、疲れている?

「疲れているというわけではないのだけどな。

まあ色々あるのよ」

アルゴルがティーカップでお茶を飲んでいる。

ティーカップかよ、と突っ込む。

「まあ、そういうことだ」

色々あるのね。

「別にお主は好きに生きればいい。

我々恒星、宇宙の存在たちの思惑に振り回される必要はない。

そして人間たちに振り回される必要もない。

お主はお主だ、好きにいきろ。

お主がそう思えば、そう道はできる」

カノープスが湯呑みでお茶を飲む。

まあそうだよね、と思う。

「まあ、またこうしてお茶を飲もう」


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今日のお茶会

2022-10-07 13:25:58 | 非物質でお茶会

今日のお茶会。

今日の非物質探索は何をするかをこれでやるといい気がする。

アルゴル、エンゼルさん、私、あともう一つの気配は…カペラ?

---

「これはカペラ?」

「そうだね」

カペラは黙ってニコニコして座っている。

「さて今日のお茶会のテーマ、話題は?」

そういえばサンジェルマンにあったほうがいいのかな。

「それはまだいらないね」

なるほど。ちなみに今日のBGMはウ”ィ”エ”。

「今日はこの探索をやらなければ、というのはいまのところないね。

気になる本の整理をしたら?」

「そだね」

「あとは聖書関連だね」

モーセ五書が気になるが、これは本屋にも行く予定。

「web上で公開されているだろう。それを先に目をとおしたほうがいいよ」

はい。

お茶会にすると、なんの探索をやるか、優先順位をつけやすい。


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シルエット神:内在する全知全能、創造の神

2022-10-06 13:33:27 | 非物質でお茶会

以前、高次存在にいわれたことのメモで

・決めた時にもう結果がでているので、その後もう考えない(考えても意味ない)

・出てきたものは否定しない

・完成度はとりあえず後回し

といった内容をよみかえしていたら

ビックリマンの超聖神みたいなシルエットと二人でお茶会をすることになる。

シルエット神という名前で呼ぶことにする。

---

「体験にまつわる偏見を全て放棄した。私にデメリットは起きない。

私の古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を通さず、純粋な情報を得る。同時に、古い知識や経験や信念体系、色眼鏡を知覚したらそれを破棄する。今までの全知識・経験を蔑ろにせず有効活用できる。

私は完成度を気にせずに探索して自分に必要なものが得られる。私は安全なので、非物質世界では疑いの心を完全に手放すことができた。私の肉体は、過去の恐怖や不安を放棄し、常にリラックスできた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上の意図をガイドやヘルパー達が想像以上に助けた」

---

執事姿でエンゼルさんとアルゴルがスタンバイ。

この存在はシルエットの姿で、下からあがったときの2、3、4の月にいたよね、と思い返す。

無口かとおもったら割と饒舌っぽい。

「君はもっと信じればいいのに」

「なにを?」

「この私を。全知全能の神を」

「あなたは、私の中の創造神、創世神の姿、領域ということ?」

「そう」

そういって彼がもっている杖のようなものをふると、いろいろなものが作り出される。

「私のこと信じてないでしょ?それでは無駄だよ……

私を信じる、受け入れなければ、意図したものを現実世界で顕現できない」

この話をしている間、ずっと胸の奥が締め付けられている。

(ちょうど人が来て、この文章をかくのを邪魔される。核心部分なのか?)

「私は、目の前のこの存在、創造神、創世神、超聖神、神の中の神を疑わず信じる。受け入れる」とアフォメーションしてみる。

胸の奥にアメーバのような粘菌のようなものがいる。

それがティファレトにからみついて邪魔している。

でもアフォメーションで苦しがっている。が、しつこい。

「ああこれは、この物質世界で繰り返しいわれてきたことか。

魔法のようなことはおきない。努力しろ。みたいな」

たった杖の一振りで、自分のほしいままに状況を変えられる、欲しいものを生み出せる。

そんな魔法のような、甘い話は、この世界にないと。

努力して努力して、それでもせいぜいこんなものだ。

それが、人間の世界、物質世界だ。

何度も何度も無意識にすりこまれてきただろう、この世界の暗黙の了解。

 

「だけど、私がいるんだよね〜実は」

創造神、創世神。そういった神性は、実は自分のなかに内在している。

「こういうことをさ、おおっぴらに世間で話をすると

うさんくさい、あやしい、宗教とか言われるけど。

なので別にいわなくてもいいんだけど。

君はもう、魔法を使える。

いや、魔法ですらないね。

創造神、創世神の力。

神の力だよ。

きみは、神だ。

それは私でありあなただ。

君は、私を無意識に否定する。

物質世界の「理」という名の間抜けな思い込みが

まだまだあなたの中心部分にしがみついている。

でも、もう、それはいらないだろう?不要だろう?

さあ、私を見なさい。

恐れず、震えず。

私の、目を見なさい」

シルエットのなかに、凛々しい目が浮かび上がる。

「私は、目の前のこの存在、創造神、創世神、超聖神、神の中の神を疑わずに受け入れる。

それを邪魔する思想、思考パターンは破棄する。断捨離する。手放す、捨てる」

そうすると、アメーバは途端にピキピキとかたまって砕け、サラサラと粉になって消えた。・

「うん、まあ、とりあえずそれでよし」

シルエット神はシルエットではなく、凛々しい目をもったビックリマンシールのキャラの姿になった。

「私は超聖神、神の中の神。それは誰しももっている。繋がっている。

物質世界で公言する必要はない。

ただ、自分にとって都合よく、楽しく、自分にとって善い世界をつくりたまえ」

静かにお茶を飲み続けている。

 

 

 


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恒星存在たちとお茶会

2022-10-06 13:17:29 | 非物質でお茶会

アルゴルとエンゼルさんでお茶会。

そういえば、ここって恒星以上なら来やすそうだな。

そう思うと、次々とでてくる。

アルシオネ、カペラ。アル・リシャという言葉。

見えないが、20くらいはいる?

そして、カペラのイメージが違っている。

白い綿飴に人の良さそうな老人・仙人の顔がついている。

口を開くと、私を肯定する言葉しかいわない。

とりあえず、アルシオネ、カペラ、アル・リシャ以外は帰ってもらう。

エンゼルさん、アルゴル、私で計6人のお茶会。

---

アルリシャはなんで出てきたんだろう?

ピンクにちかい薄紫、小さな女の子のイメージ。妖精みたい。

アルシオネと性質が似ている?

アルゴルに意識を向ける。

「まあ、こういう大勢のお茶もいいでしょう」

エンゼルさんがそっと抜ける。

「まあそうだね、いまこれの意味を探ろうとしても無意味だから。

以前の探索のメモでも見返した方がいいよ」と言われる。

あと、魔女はまだ時期ではないのでいっても無駄らしい。


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バルタンもどきとお茶会

2022-10-05 21:34:43 | 非物質でお茶会

下から上がったときの六番目の月ででたバルタンもどきとお茶会。

「体験にまつわる偏見を全て放棄する。私にデメリットは起きない。私の信念体系を通さず、純粋な情報を得る。また不要な信念は破棄する。今までの全知識や経験を有効活用する。私の肉体は常にリラックスし、私は完成度を気にせずに探索することができた。

自分にとって役立つ探索をする。その結果、想像以上に多くの人間に役立ち興味をひき、自分の人間の意図にも想像した以上に役に立った。以上を、ガイドやヘルパー達が協力した」

---

モーセの空間。空中の茶席。

執事姿でアルゴルとエンゼルさん。

私とバルタンもどきでお茶会。

ふぉっふぉっふぉ、みたいにいってる。

なんかご機嫌?

「なんか喋った方がいいんかね」とエンゼルさんに聞く。

「とりあえず同席すればいいんですよ」と言われる。

さいきん多いな。とりあえずお茶しろというの。

あとこのモーセのいた空間。毎回。

まあ意味は・・・たくさんありそうだけどね。

ありすぎて頭使うのやめる。

「非物質でこの領域にくること自体が重要みたいな?」

「そうですね。なのでしばらくお茶会続きです」

まあ月のワークよりは簡単だな。

「ああ、そういえば魔女のところにもいかなきゃ」

「あそこは明日以降ですね。がんばってください」

 


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話が弾まないお茶会と備忘録

2022-10-05 13:56:50 | 非物質でお茶会

さいきんよく喋るとある高次存在を面倒なので仮称をつける。

「Xでいい?」

「Zがいい」

「ドラゴンボールかよ」

ということでZと書く。

---

今日も差し向かいでお茶会。冷えた場所。

いろいろ喋る。

「昨日、ひさしぶりに7つの月をやろうとおもったんだけど」

「やればいい。すぐやれ」

「w」

「あと備忘録として書いておくけど、旧約聖書の創世記と出エジプト記か。

あれを調べてタロットとリンクさせたり探索する」

「やればいい」

「話が弾まないのに、なぜお茶しているのかw」

「こうしていることこそが重要だからだ」


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とある高次存在とお茶会と、とある決意について

2022-10-04 15:25:43 | 非物質でお茶会

ふと、とある高次存在とお茶会したらいいなと思うのでお茶会をする。

---

場所は月。月と言ってもいくつかあるけれど。

これはどこの月だろう?冷えた感じの場所。

とある高次存在と私、差し向かってお茶する。

英国式っぽいけど、アルゴルほどではない。

背後にメインガイドの存在は感じるけど、お茶会には参加しない。

「さいきんちょくちょく会いますよね」

「必要だからね」

「まあなんとなく感じる部分もあるけど。

今日はなんでお茶してくれたのかな?」

「必要だからね」

「話弾まないw

なにか、私のためになるか役に立つか面白いか。

もしくは、他の人にとってでもいいですよ。話をしてください」

しばらく無言。

なにか話し始めるが、口パクみたいに音声がかき消されて聞こえない。

なんで?

「君に決意や土台がないからだ」みたいなことを言われる。

うーん、決意や土台、ねえ・・・。

それ、私にとって必要なやつ?とメインガイドやエンゼルさんに聞くと「そうでもない」と首を横に振られる。

「私にとっては、それ別にいらないらしいですけど」

「そうだろう。だが、そう選択することで、得られない情報というものもある」

タロットの6恋人か、と思いつく。

何かを選択したら、なにかは得られない。選択していないから。

「なるほどね。じゃあ一時的に決意してみようかな?」

エンゼルさんやメインガイドが一瞬止めようとしたが

私の自由意志なので、深くは止めない。

とりあえず、さっきの口パク部分は何かを聞いてみる。

「簡単なことだよ。

さっきアルゴルででたように

ここから先、君と相性がよくない非物質存在たちと交流をもつかということだね。

その土台と覚悟、決意。

それをするかどうかだよ」

その話を聞くと、胸が苦しくなる。

なるほど、確かにそういう存在と接触すれば、いままで得られていない体験や情報は得られるだろう。

でも肉体は早速拒否している。胸や喉がしめつけられる。

そしてエンゼルさんやメインガイドが眉をしかめている。

肉体が苦しいので、いったん「その決意はしない」と意図する。

すると肉体の反応はおさまる。

「情報ありがとう。

そこはよくよく考えてみる。

まあでも、あれでしょ?

あなたの勢力に入れ的な意味ではないでしょ?」

「いや、君が希望するならこっち側のことを手伝ってくれてもいいけどね」

静かにお茶を飲んでいる。

「非物質からしたら引くて数多だからね。

利用できる存在として」

まあそうだろうな、と思う。

「相性悪い非物質存在とコンタクトとるようになると、

現実面でも影響ありそうだからなー」

「そうだね。

そこは意図の仕方による」

そう話をしていると、面白いことを思いついたので、あとで整理してみよう。


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