Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

ヌトと時間

2023-05-06 15:54:46 | 神話の神との対話

ヌンのことを考えたらヌトに呼ばれている気がする。

たぶんエジプト神のなかで一番相性?がいいのはヌト。

さきほどのヌンの動画を見て思ったけど、ヌンは形あるものを作ったり無しにしたりするエリダヌス川に関するが、ヌトはそれの「時間」バージョンかな、という気がする。

だからヌトは時間をくっつけたり分断したりすることができるんじゃないかな。物質世界では時間と空間はセットな側面があるから、時間をこねたり作ったり消したりすると、空間も歪んだり消えたり新しいものができたり。まあこれって隙間だったりインターバルショックにもなりうるよね。


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ロキとトリックスター

2023-04-04 16:39:30 | 神話の神との対話

何日か前に「ロキ」と言葉が入ってきた。

いままでヴォーダンには意識がむいていたけど、ロキは意識していなかった。

その最中に頭に入ってきた。

このロキは、どのレイヤーのロキ?

源流を恒星までたどっても、複数恒星が関与しているように思う。

物語が作り上げた集団無意識と、恒星が混じったような存在。

モザイク処理のような、荒いドットのような姿。

ここからどうすればいいか?と考えていると「式神的に使えばいい」と。

じっと見ていると、ファイナルファンタジーのケフカの姿になりかかる。

別にトリックスターのステレオタイプを当てはめる必要もないな、とそれを破棄する。

トリックスターは、人間でいう「悪」もする。

でも私の使う式神には「悪」をさせない。

なぜかというと、他人に「悪」を行うと、そこから干渉・被干渉の関係性が生まれやすいから。

めんどうくさい。

わざわざ悪を行って、他人との摩擦を生む必要性はない。

だから、スルッと、私にとって都合のよいことを行うトリックスターになればいい。

そうすると、黒に近い濃い茶色のムクムクした毛をもつ子犬になった。

しかしごっつい棘がついているごっつい首輪をはめている。

スタンドのようにケフカの残影が漂っている。

トリックスターは現状打破、改革者。

これまでの秩序を破り新しい変化を生み出すものである。


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セクメトと罰する存在と許可

2023-01-13 15:56:33 | 神話の神との対話

「アヌビスと仲良くする」がテーマの探索。

昨日、松村潔のブログが更新されていてウァジェトの目について言及されていた。

wikipediaを見ていたら、セクメトが目に触れる。

これもカーリーとかセトみたいなものかな。

気になるので探索してみる。

---

「別に私は貴方にとってのセトみたいな存在ではない」

獅子の顔をした存在がしゃべる。

「そうなんだ」

「君にとって、私の必要な側面は『罰する者』だ」という。

それが大事?

「罰を与える。鞭を持つ。

そういう威力は必要だ」

自分に罰を与えるということではなく?

「違う違う。むしろ他人への罰だ。

私の由来も、人間という他者、他の存在を罰するというものだろう?

君にも必要なのはこの部分だ」

「罰しなきゃいけないの?」

「別に積極的に罰する必要はない。

ただ、そういう側面を許可する、そういう武器や能力を保有することを許可する、ということだ。

自分にとってのね」

別に、積極的に活用しようとかしなくていいのか。

「許可だ。ただ許可すればいいだけだ。保有し、もし使うときがあれば使うことを自分に」

なるほど、たしかにそれをアファメーションしようとすると腰がひけるような妙な罪悪感がある。

「自分を害しようとする存在を、甘んじて受け入れる必要はないだろう?

防衛している場所、自分のよりどことを蹂躙しよう、踏みにじろうとする人間を許す必要はないだろう?

罰したまえ。それは当然の権利であり義務であり、それを自分に許可しなければ、自分という存在が成り立たない。

他人に踏みにじられることを許可するということは、自分を他人に売り渡すという行為だからだ。

そこに生の安穏はない。穏やかに暮らせない。平和に生きられない」


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淀殿

2022-12-14 15:14:18 | 神話の神との対話

淀殿にかかわりのある場所にいったら、淀殿が連れていけ、と言った気がする。

その場所について、その存在に気付いたとき、晴れていたのに急に小雨がパラパラと降ってきた。

気のせいかな、と思わせないためらしい。芸が細かい。

まだなんか恨んでいたりしているの?と聞いてみたが、そうではないらしい。

wikipediaで見たら、淀殿は死後に大坂で弁天祠に祀られていたそうだ。

どうも、淀殿の人格のある側面と、弁天だかなんだかが融合したのかなんなのかみたいな感じの存在らしい。

面倒くさい禍々しいものとは接触NGにしているので、わざわざ「連れて行け」という言葉を聞かされたのは、そういうイベントらしい。

存在そのものに意識を向けてみると、ニュッと八方に足を伸ばした蜘蛛の巣のようなネットワークのような印象をうける。

三谷幸喜脚本の大河ドラマもあと一回だしね。真田丸は見たけど今回のは見ていない。話がきついので。

ここまで書いて気付いたのが、豊臣は大坂や京都など関西圏での勢力。

徳川は東京、関東。

さいきん、いやに豊臣の字を見ていたから、関係しているのかな。まあ関係していそうだけど。


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安井金比羅の本殿裏/崇徳天皇の上位の側面

2022-11-20 15:41:18 | 神話の神との対話

安井金比羅の本殿裏に扉がある。

本殿の裏に扉を設置しているのは珍しい。

しかも祭祀されているのは崇徳天皇。

ここの空気は妙に高い?清々しい?感じがして気になったので探索する。

---

崇徳天皇、崇徳上皇の高次の側面らしい。

薄い水色、天上。かなり高い。

この空間そのものが崇徳天皇っぽい。

「いやに清々しいね」

「怨霊などと言われるのは本意ではない」みたいな苦笑するような空気感。

「崇徳天皇の怨霊うんぬんは、あれでしょ。

当時の人の恐怖や不安をまるっと抱え込んで力をもった存在でしょ?」

恐怖や不安は強いエネルギーを宿して伝播する。

ああいう怨霊を設定することで、神社を作らせて参拝させる。

まあなんという予定調和というかなんというか。

悲しそうな空気感。

本物の崇徳天皇の最後は寂しいものだったのかなと思う。

あの本殿の背後は、崇徳天皇の上の側面につながる扉なのかもね。

「で、あれは、そちらはどういう意図で設定しているの?」

「あそこの管理の一環だね」

「別に、この領域がつながっている理由にはならないんじゃない?」

「崇高な目標、意図をもってあそこに参拝するものもいるだろう?

そういう場合は、こちらが担当したほうがやりやすい」

「ああ、波長の問題ね」

「ドロっとした、暗い重い感情も多いけど、そうではないものもある。

そういう場合は、こちらが救済したほうがいい」

「人を祀っている神社は面倒くさいなーという感覚しか最近までなかったけど

色々なんやかんや、非物質的に仕組みがあるものだね」

「複層的、多層的なところもあるよ。

ここのように、有名になり人の意識があつまり、力を持っているところはね」

京都ブランド、京都の歴史というのは人の力を集めやすいだろうしな。

そう考えると、怨霊で名を馳せた神社を再検証してみるのも面白いかもね。

でも伏見稲荷みたいに山自体が御神体みたいなところはいいけれど

ここみたいに、ピンポイントな場所にしか、清々しい場所がないところはしんどいな。

そろそろ修験道系の神社に行きたい。


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人間が他人のエネルギーを利用するということ、願望実現のブースターについて

2022-11-13 17:13:19 | 神話の神との対話

極北の、高次存在たちとお茶会する場所に行く。

恒星以上の存在たち。一番低い(=地球・物質に近い)のがキリスト☆という感じの集まり。

お茶会といっても、私だけお茶のんでる。なんでだろうね。

BGMはBach の「St John Passion BWV 245」(Youtube:Netherlands Bach Societyのチャンネルより)

バッハのヨハン・マタイ受難曲は高次存在と話をするのに向いている気がする。

---

今日は、以前、主にアルゴルが喋ってくれた人気エネルギー(自分以外の人間の感情エネルギー、意図エネルギー、集団無意識のエネルギーなど)の利用法についてなんだけど。

このへんについてもっと聞きたい。

ブースターの話とかね。

ブースターって、例えば神社とかで自分の意図を実現させたいときに・・・ということで出てきた話だけど

これって普通の、一般の人に話をするときに、結構難儀するよね?

だって、普通に話をしたら、自分の欲得を整理しないままにしてブースターつかって、それと共依存状態になって、破滅するじゃん?

純粋に、他人の感情や意図、集団無意識をエネルギーとしてみれないと、なんか駄目っぽいなと思うんだけど。

このへんのアドバイスとかほしいんですが。

「まあブースターって話し、あれが通じる人ってあまりいないよね」

だよね。

「というか、ブースター云々するまえに、ヨガしろよという話しなんだけどね」

心の科学、自分の内面把握・整理・上書きとしてのヨガね。アーサナ(ポーズ)ではなく。

「まあそうだねえ。

普通の人間にブースターを提案するなら。

他人からの自分への評価を、まずは拠り所にするというのはありかなあ?」

例えば?

「その人間が行ってきたこと、努力に対して

少数でも、評価する声ってあるよね。

SNSでもいいし、家族からでもいいし、友達からでもいいけど。

その他人からの『声』を、ブースターの核にするとでもいうか

それを足がかりにして、神社に使うというのは出来るね」

それは、そういう成功体験をしたから

その成功体験をもとに、神社などで「もっとこういう体験を増やす」という

意図や感情とともに、願望実現の意図をうちたてるというかんじか。

「君が懸念しているとおり

そもそもブースターというのは、自分以外のエネルギーを使うことだけど

他人の意識や感情や意図に呑まれまくっている人間が多いのだから

それを進められる人間って、そんなにいないんだよね。

自分の軸がある程度確率している人間じゃないと

ブースターを設定したつもりが、それに飲み込まれてはめする時限爆弾になる。

もしくはスピリチュアル頭お花畑の量産とか。

あれって結構危ない概念なんだよね。

取り扱い注意の」

まあ、そうだよね。

「そういう意味で、我々高次存在が

君たちに『ブースター』の概念を話した時点で察してほしいんだよね。

取り扱えないものに話したら

あれは人間を滅ぼすだけのものだからね。

悪魔の誘惑でしかない」

ああ、そういう意味でいうと

もしそれを話されて自滅したら

私は貴方たちを「悪魔」と定義するわけかw

まあ、神とか悪魔って、そういうもんだよな結局。

人間の都合のよい定義。

「教えろと言われたら教えるけど。

それで人間が勝手に自滅して失敗したら

我々のことを『悪魔』と呼ぶ。

勝手なものだよね。まあいいけど」

どこからため息が聞こえてくるような。

「だからさ、君たちもちょっと留意してほしいんだよね。

我々を罵倒したりするときに

人間側にも落ち度がなかったか?ということを」

なるほどね。

なんかブースターの話を聞こうとおもったら脱線したけど。

「広くあまねく喋れる話なんてないよ。

この話は特にね。

出来る話があるとしたら

『まずは自分の本質、本性、天性のものを把握しろ』ということだね」

「ああ、それと

人間の設定する神社とか神とかパワースポット。

あれに守られてる、加護があるとかならいいかもね。

割とソフトだし。

『そういう存在が協力はしてくれるけど

その人間の適正な努力、本質にねざしたものを

本人が工夫し行動しないと、加護がなくなるよ』

みたいな話をすれば、少なくとも日本人は腑に落ちるんじゃない?

あとはご先祖さまとか、八百万の神的な概念とか」

まあそうかもね。

そうすると、神社とか教会みたいな宗教施設とか設備って

一番扱いやすいのかもな。

「君みたいに、何もないところで

集団無意識をぶった切るって、結構アレだよ?

非物質存在たちもおののいてるよ」

あーたしかに、あの要領でたたっ斬れるのかあ。

今度やってみようかな

「やめてあげて」


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七福神の探索

2022-10-27 14:55:27 | 神話の神との対話

七福神に呼ばれたようなので言ってみる。

面白い話でも聞けるのだろうか。

ーーー

「何か?」

雲の上で7人がいる。

占いをしてみるといい、という声。

「どうやって?」

七福神の関与を意図して。

「誰に対して?」

誰、というより

今後国家や会社の趨勢などを占うとき

七福神も使うといい。

占い方は君はわかるだろう。

「七福神を経由するということ?

情報を取る先を、七福神に限定するということ?」

限定する必要はないが

情報チャネルのひとつとして七福神を使えばいい。

そういえばセント・ジャーメインもこのへん関与していたな。

セント・ジャーメインにも話を聞いてくるか?

そうなると、七福神は金融や株なんかにも使えるということ?

 

 


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アスモデウスと魔法の言葉

2022-10-22 17:29:29 | 神話の神との対話

アスモデウスに魔法の言葉、魔法の呪文、唱えるということについて聞いてみる。

「私はアスモデウスに魔法、魔術、その言葉や呪文、唱えるということについて聞いてみる。

これに関して、自分に役立つ内容を、想定かそれ以上の内容で得られる」と意図する。

---

アスモデウス。

なぜかベリアルも背後にいる。

アルゴルもいる。

もちろんエンゼルさんも。

恒星存在たちも小さいけどいる。

なんだか大事というか大集合だな。

「なんでこんなにいるの?」

「恒星にも関わるからね」

イメージがでる。

オーディーン、ルーン、神の言葉。魔術。

「それ以上、だよ」

ふむ。

で、どうすればいい?

「オーディンではなく

オーディンが得た魔術の知識、源泉、源。

オーディーンが代償に得たもの。対象である源。

そこと繋がり、そこから得給え」

なるほど。

「そこと繋がり、ただ行使すればいいのだ」

魔女だしね。

「そう、魔女だからね」

じゃあ、そう意図する。

エンゼルさんを見ても、とくに不都合はなさそう。

「おすすめされた通り、オーディーンが得た源泉とつながり、私に必要な様々なものを得た」

と意図した。

なんかつながったな、という非物質的感覚ができる。

「これでいいよ」

「魔法の言葉は?」

「意図、宣言、アファメーション。もうやっている。それが言葉、呪文だよ。

あと君が考えているとおり、呪文は簡潔にね。

例えば『光在れ』。このように。

言葉は、分割する。

分割した言葉は生命力がない。死に絶える。

だからクドクド説明はいらない。文章はいらない。

文字数は少なくて良い。

漢字などのように、その一文字がシンボル、多大な意味を込めている文字。

そういったものを使役できると尚良い。

なので思考や行使する文字は簡潔に。

これはあまねく広く、人々へのアドバイスでもある」

なるほど。

なんかオーディーンより上の層みたいな知識の層にはつながったけど。

あとはどうすればいい?

「繋がった。

そしてそれを使えた。

その確信、納得感、腹落ち具合。

それだけでいい」

なるほど。

「私はこの源泉にある力、情報、エネルギーなどを、自分が意図している人間の幸福の実現に使った」

「完璧だ」と言われる。


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恒星以上が集う円卓お茶会、神を使う

2022-10-21 20:23:09 | 神話の神との対話

さっき恒星以上の存在が集まったら、すごくリフレッシュした。

なので

「これでお茶会するといいんじゃね?」と思ったし、それに対し反対もない。

なのでお茶してみる。

---

真っ白な間。

これ、以前どこかで探索した北極星の間?

ああ、それっぽいな。

まあ意味深。北極星だものね。

現存、人類の生存のポイントとしての北極星。

なぜか「シリウス」という言葉がでてくる。それ北極星じゃないけどハブとしての?

---

「おしゃべりがすぎるな」

私だけ人間で、その他普段交流がある恒星存在たちがズラッとそろう。

揃うといっても

北極星の神殿の間に木の円卓があり、私がそこで人間の姿でお茶をし

それ以外の恒星存在は胸から上の姿で

私の何倍もある大きな胸像的なイメージででてくる。

仰ぎ見る私。ティーカップ片手に。

 

そのなかで、インディが「はいはい」となんかアピールしてくる。

自分のガイド陣に入れてほしい?

「ガイドじゃないよ」と、メインガイド?が言う。

「えーいいじゃーん、僕がはいったって」

「許可してない」というやりとり。

「アルゴルだってガイドじゃないじゃん」

あれ?ここにアルゴルはいない?

「ヘルパーだしね。

ここには半分透明というか。

そういう曖昧な感じで存在している」

インディーはどういうかんじ?

メインガイドは渋ってる。

「インディーは、私の役に立つの?人間としての私」

「そりゃあもちろん!」

メインガイドは渋ってる。

他の恒星はしらんかお。

エンゼルさんに聞くと

「それは、あなたの胸先三寸ですよ。

メインガイドの都合的に、インディーは邪魔です。

でもあなたの人間としての、

ほかの側面のあなたとしての邪魔をさせないと思えばそうなります」

なるほど。

「インディーは、あなたの助けになりたいんですよ。

あなたの認知していないところのいろいろな縁がありますからね」

でもまあ、メインガイドが大切な存在なのも、そのとおりなのだ。

メインガイドには悪いけど、インディーをガイド見習い的な

ヘルパー以上ガイド以下的な存在に格上げするのは悪くないと思う。

「未満、にしてほしい。

以下だと1だが

未満だと最高でも0.9999999999…だ」

つまり、永遠に足りていない。

メインガイドの誇らしげというかドヤ顔的な顔。

「うわ、ひっでー」という雰囲気のインディー。

「じゃあとりあえず未満でいいよ」

恒星以上の存在、さまざまな思惑がある。

私の非物質、ハイアーセルフ的な存在はいまだによくわからない。

いや、半分ただしくないな。

自分のハイアーを理解すればするほど、人間やりにくくなるし

むかつく、腹立つ。そんな気がする。

 

恒星存在以上は、すべて私のために働け。

人間やっているのはこっちなのだ。

受肉し、松村潔曰く「アルカトラズの監獄」人間界で働いているのはこっちなのだ。

人間であるが以上、恒星・高次存在の事情なぞ完全に分かるはずがない。

私の場合は夢で情報がとれない。

たぶん禁止されている。

情報がとれると、たぶん発狂するのだろう。

人間やるのに不都合な真実しかないから。

 

なら、恒星は使えばいい。

反対するのなら、お前が受肉して地球にこい、といえばいい。

反抗するのなら、私の視界に見える界隈にくるなと言えばいい。

私は自分の都合の良いように、人間としての生を終える。

生きてやる。そのかわりこれは交換条件だ。

お前らは、私の人間としての生のある限り、つくせ。

私の人間としての幸せ、成功。

それかそれ以上のものを、この現実に顕現させろ。

それが対価だ。条件だ。

 

人間は神を使っていい。

いや、そうじゃないな。

神を使え。

卑屈になるな。

あいつらと、こっちは対等なのだ。

それか、それ以上に。


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役者論:役者の上手さとか憑依とか、上達手法を高次存在に聞いてみる(2)契約の場

2022-10-09 21:46:47 | 神話の神との対話

意識が遠くなりかけクリックアウトしかけたが、もちなおして蛇足で聞いてみる。

---

「演劇論とかの本をよんだことあるんですけど、スタニスラフスキーとか。

よんでも右から左に通り抜けるだけで、ぜんぜん頭にのこらなかったんですけど」

「人間のいう俳優、演劇論など雲や煙のように掴み所がないからな」

「ひでぶw」

「我々からしたら、なんなのそれ?、としかいえない」

んーそれはなぜ?

「そもそも、演劇だのテレビだのドラマだのって必要か?」

「そういわれましても」

「ゲーム中のゲームのように、人間がそれに埋没して自己を回復させるきっかけにしないかぎり、それは無用なものだよ」

「それに依存してはだめだということ?」

「なんでもそうだけどね。

観劇、テレビ、映画などなどの芸能関係は毒も強い。

人間をただただ依存させる麻薬のようだ」

「そうじゃない人もいっぱいいるはずですけど」

「ノーコメント」

「wwwwwwww」

ということで、そもそも役者とか俳優とか、どうでもいいんだけどね。

肉体的な顔面とか身体の素養で決まる部分も大きいだろう?

技術うんぬんとかいっても、別に大きな意図や信条があるわけではい。

君たちの評価はどうであれ」

「wwwwwwwwwwww」

「まあ、ぶっちゃけれなどうでもいいんだけどね。うん。

まあそうだね、もし我々に協力してくれる存在なら考えるけど」

「まさかの契約wwwwwww

えっと、ここを契約の場にしないでくださいwwwwwww」

「なぜ?機会があればそれを持ち出すのは当然だろう」

「wwwwwwwwwwwwwwww

じゃあ、契約条件を明示してください?」

「それは個人によってちがうよ」

「なるほど、対価のあるなしすら、ということですね?」

「契約というのは、1から100まですべて、自分で考えて決められる。

これまでの慣習や古い雛形で契約しないといけない、と思っていればそうなる。

神との契約だーとか気負っていれば、そのとおりの結果になる。

それだけだよ」


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弁財天:全ての弁財天:七福神の探索

2022-10-09 17:14:12 | 神話の神との対話

最後に弁財天。これは縦横指定しないほうがいいらしい。

---

エンゼルさんに、私に一番ぴったりした領域につれていってもらう。

「きたわね」

インドの雰囲気。

弁財天の元になったインドの女神、女性系のエネルギーの河。

たまにカーリーのような存在の姿にも見える。

さまざまなエネルギーの女神たちが、瞬間瞬間で姿をかえる。

「もうね、丸ごと扱っちゃえばいいのよ」といわれる。

はっ?というと

「日本の弁財天にこだわる必要なくって。

弁財天が意味するすべてのエネルギー、領域をつかえばいいのよ」

なるほど。

そうすると、インドの神としての存在、エネルギーも含むのか。

「あなたとは相性いいから。すべてあげるわ」と言われる。

それはどうも。

「なので、これからもよろしくね」

そういって、弁財天は多くの人魚の姿になって、川に飛び込んで消えていく。

川はガンジス川?

一瞬エリダヌス川という言葉も見える。


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寿老人:鶴、長寿、東洋的な意味:七福神の探索

2022-10-09 17:09:15 | 神話の神との対話

次は寿老人。「これは縦」といわれる。

---

丹頂鶴を頭から生やしている老人。

かぶりものっぽいが、どうも生きている?

「これは、鶴が象徴するものとワシは同意というか一心同体的な意味だ」

ということは、長寿とかそういうこと?

「若返り、不死、不滅みたいなことでもいいぞ」

するとアルシオンも関わる?

「うーん、あっちは西洋的な魔術的な感じだからな。

こっちは東洋的、という感じかな」

なるほど。

竹がイメージにでてくる。

「日本とか中国あたりの風習に、しれっと隠れていたり馴染んでおる。

そのあたりを探すとヒントになるかな。

まあ、いまはすぐ使うことはない。

頭の片隅に覚えておけ」


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布袋:お金配りおじさん:七福神の探索

2022-10-09 16:36:09 | 神話の神との対話

次は布袋。

一瞬迷うような雰囲気がでたけど、これは縦と横両方いったほうがいいらしい。

---

まずは縦。

「よく来た」

崖に、巨大な布袋の姿が彫られている。崖沿いの石仏、寺院?

と思ったら、その巨大な石仏、10メートルとかあるかな?

それがガラガラと崩れて中から生身の布袋がでてきた。

恵比寿のときに布袋の顔ににているなと思ったけど、

本当の布袋のところにくるとやはりエネルギーが違う。

「ま、そりゃそうだ」と布袋が笑う。

この布袋は福の神というより、修行とか禅とかそういう感じ。

「それが本来だからな」とまた笑う。

「ん?じゃあ、縦の布袋は、そういう守護とか加護があるということ?」

「そうじゃ。勉強、修練とか上達とか、そういうところのな」

「厳しいことをしないといけない?」

「さてな、厳しいと一言でいっても、人によるわな。

別に厳しいことをやれとは言わんよ。

ただ、好きでやっていることが傍目からしたら「厳しく」見えるかもしれんが」

なるほど。

「別に本人がストレスなく違和感なく突き詰められるのならそれでいい」

ふと、北野天満宮や梅がうかぶ。

「ん?学問の神様?」

「ああ、日本ではそういう効能もあるかな」

「菅原道真みたいな学問の神様みたいなものか」

「そうじゃなー。請われるなら、そういう方面の守護とか加護もできるぞ」

「でもまあ、縦の布袋として、ということですよね」

「さようじゃ」

ここまで話をして、なんかOKらしいので、次は横のほうへ。

---

横の布袋。

うっとなる。ずしっと身体が重くなる。

ふりむくと、布袋が背中にのっかってる。

「枯れ木に花をさかせましょう」という言葉がでてくる。

さっきの布袋と人相が違うが、笑みは一緒。

こちらのほうが人工的な感じがするけど。

「わしはな、福や富をばらまいておるんじゃ。

花をさかせるがごとくな」

そうやって、袋に手をつっこんでは、金貨のようなお金をまきちらし配っている。

「お金配りおじさん」という言葉がでてくる。

「お金に罪はない。

お金配りや、お金のばらまきに罪はない。

罪は、それを利用して簒奪する行為のことじゃ」

たしかに。一理ある。

「お金を嫌いにならないでください」という言葉もでてくる。

「ワシは、お金の味方じゃ。

金は良い。

不便や理不尽を解消してくれる。

貧乏による心、視点の狭さを解消してくれる。

余裕をもたらしてくれる。

お金は、すごいんじゃ。

お金をもらおう。お金をばらまこう。お金をつかおう。

なぜみんな、このエネルギーを否定するんじゃ?

受け取らないんじゃ?

お金はえらいぞ。

人間の代わりにいろいろ働いてくれる。

でももちろん、人間がお金より偉くはないということではない。

お金も、人間も偉いんじゃ。

だから、人間と同じく偉いお金に働いてもらうんじゃ」

布袋がずっしりと背中にのりながら、お金をばらまいている。

私はそれに息も絶え絶え。

「悪いんだけどさ、重いんだけど」

「なぜ重い?」

え、っと思う。なぜ重いんだろう。

「それはな、心の重さじゃ。

お金に対するさまざまな、な。

お前は、色々なものに守られている。

なのに、お金を安易に受け取ることに、まだまだ抵抗感がある。

それが、わしを重く感じる要因だ。

わしのように、ただ善意でお金を配る者。存在。

そういう者は、意外にいるのじゃ。

ノブレスオブリージュ、とかな。

寄付とかな。

ほかにも、色々な。

 

で、お金を配って奪う簒奪者たちの匂いはもうわかるじゃろ?

そういうものには近寄らないし、寄せ付けない。

そう意図しておればいい」

なるほど、と思い

「私は、この横の布袋を重く感じる心の要因、課題を解決しました。

不要な感情や思考など、不要なものはすべて放棄しました」と意図する。

すると感じていた重みがすーっと抜けていく。

リアルな肉体に感じていたのは、右の脇腹、腎臓付近。

あとでこのあたりもパスワークいるかな?吊るされた男だっけ?

そう考えていたら、シンクロナイズドスイミングみたいに

方の上に布袋がのる。

私が土台になる。なんでや。

布袋は陽気にお金をばらまいている。

「ねえねえ、ちょっと、なぜまだ私の上に乗ってるの?」

「お金をばらまく手伝いをしてほしいんや」

「なにそのエセ関西弁w

いや、私、お金がほしいんだけど」

そういうと、お金の山に埋もれている。

窒息しそうな雰囲気で。

でもエンゼルさんやメインガイドからストップがかからない。

「えーっと、これは

あなたの手伝いをしたら、自分も富むということ?」

「Yes!」という声。

すると金貨は消え、次々に自分の体内の奥に吸い込まれ消えていく。

「手伝いといっても、こき使われるのとか嫌なんだけど」

「お主が働きたいだけ働く、やりたいことをやったらついでにワシの手伝いにもなる。

そしてますます自分が経済的に富む。金銭、現金的にも富む。

とでもアファメーションしたらいいぞい♪」といわれる。

なるほど、と重いそうアファメーションする。意図する。

そして

「私はいつでも勝手に解約できる。

そして、デメリットなことは一切受け付けない。

ガイドたちも私に協力し、この契約状況を監視する。

横の布袋との契約は、全て私に都合よく行われる」

と追加で意図をおこなう。

「それでいいぞい♪」と、横の布袋は上機嫌。

まったく重さを感じなくなった布袋は

むーんと腕をくんで仁王立ちしている私の肩の上にたち

ますます上機嫌でお金をばらまいていく。

大きくなる金貨の山。

それは広範囲にばらまかれ積み上げられていく。

まあヴィジュアルはなんかアレだが、いい感じではなかろうか。

 

 


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福禄寿:大阪という極:七福神の探索

2022-10-09 16:28:33 | 神話の神との対話

次は七福神。「縦だね」という言葉。

---

やっぱり縦か、という感想。

「まあそうだね」

福禄寿はいう。いやカノープスというべきか。恒星としての存在。

「大阪でも前あったような」

「そうだね」

大阪に縁がある?

「東京からしたら裏だからね大阪。

裏というと言葉が悪いかな。

東と西。表と裏。二項対立の、もう一方。

それが大阪。

私も、北極と南極という二項対立の一方だからね」

なるほど。

というか、いやに饒舌だね。

以前はまったく話さなかったのに。

「君がそういう時期、レベルになったからだよ」

もう一度、念の為アファメーション。

私は福禄寿の縦の存在であるカノープスに、真に到着している。

景色はゆるがない。

「本当みたいですね」

「まあ疑うのもしょうがいないね。人間のサガだ」

「そうですね」

本当によく喋る。まあ面白いしありがたいので歓迎だけど。

「まあ君は、大阪にいくといいよ」

「さいきん行くようになりましたよ」

「もっと、頻度あげてぶらついてもいい」

「なるほど」

ほかに何かアドバイスとか、やることはないのかな?

「ここではないね。

というか、必要ならまた別の機会にいうし。

ああ、お茶会に呼んでおくれ」

そういうと、茶室のイメージなる。和。

「アルゴルも招いて、一席設けよう」

「アルゴル招いていいの?」

「別に悪いことはない」

「面白そうなので、今度やりましょう。お願いします」

「願ってもないことじゃ」


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大黒天:使役の定義と塗り替え:七福神の探索

2022-10-09 15:54:33 | 神話の神との対話

次は大黒天。

---

「次は横だね」という声。

横の大黒天に会いに行く。

すると、海と真っ黒な二つの画面が重なる?ように見える領域にあう。

水面下から、海の上をみるような景色。

それと真っ暗真っ黒な空間。2画面。

「やあお二人さん」といわれる。お二人さん?

私とエンゼルさんのことかな。

「こんな領域にようこそ」といいわれる。

海は、ヒルコうんぬんの話かな?

真っ黒は「空」みたいな、なんにでもなる可能性のある意味。

「ヒルコが夢見て(・・・)」

うまく聞き取れない。

だけどなんとなくわかる。

水面、海面下にいるヒルコは、まだ何にでもない存在。

海の下、水の下、も象徴的な意味。

ここで、私は何かやることがあるのかな?

「やることはないね」と言われる。

「ただ、君のこの大黒は、自分で使う大黒だ」と言われる。

自分で使う?

「自分で大黒天の領域を使う、と、自分の意識を塗りつぶせ」

私は大黒天につながる領域・空間のエネルギーを、自分のために使った、とアファメーションする。

七福神全体、全部、それぞれのエネルギーもそう使う、自分のために使うと追加もする。

「それでいい」といわれる。

「君は、使われていたんだよ。大黒に」

それは覚えがある。

「まあいまは実害ないんだけどね。

でも、君の意図にのっとるのなら、それではいけない。

自分が使う側だと、使役する側だと、意図しておかないと」という。

使うって言葉、なんか世間的に違和感ない?と聞くと

「なぜそこで戸惑う?言葉尻にとまどうな。

結局は、自分にとってうまく『使いたい』のだろう?

そう胸をはって言えばいい。使えばいい。

お前に使われたくない非物質は、尻尾をまいて逃げているよ、そもそも。

お前に使われてもいいからこそ、こうやってアクセスできる」

なるほど。

「使う、の定義も人それぞれだからね。

お前の『使う』の定義、ニュアンスなら、『使われ』てもいい存在しか近づかない。

そこは、人による」

意図の持ち方、言葉の定義によるか。

「それによって契約になったり、対価の支払いが発生したりする。

それは人による。

ウィンウィンという意識があるなら「使う」ことすら相手の幸せになる」

自分でその設定や定義や意識を、振り返る、掘り返すのが大事らしい。


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