Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

かに座新月日食、夏至と破壊、馬車の手入れ

2020-06-24 16:15:57 | 占星術・ホロスコープ

新月日食夏至とトリプルだった21日を堺に、前後に大きなことが3つ重なった。サインとしてはかに座で、まさしく家族の問題が噴出したかんじ。もしくは「基盤」。もしくは「4:増殖」をストップさせたり逆に加速させたりするような暗示もあった。

流石に疲れたなあ、、、とはいっても、それはただの無意識の慣習で本当は疲れてはいない。疲れたというより「意識と感情と肉体が食い違っている」というのが正しい感じ。

今回のことで、意識は「まあ仕方がないな」という感じ。感情は凪いでいたり、囚われが多少ある部分はイライラしたり。でも意識からしたら「それすらも想定範囲内」という印象。

で、肉体の、表現しづらい疲弊感?疲労感?ストレスが自分でも「???」という感じで、これはなんでだろう・・・と考えていたら、出てきたのが御者・馬・馬車の例え。

肉体である馬車に残っている意識化しにくい重い低い感情が反応しているのと、それによって馬車が破損しているような印象をうける。

私の場合、馬車が肉体よりもエーテル体寄りになっているせいか、波動とかいわれる整体にいくと調子がよいので、そこにいきつつ、生命の樹のパス「世界」と、7つの月のことを考えてみる。

大雑把にいって

エーテル体(半非物質)=「世界」=7つの月である

と考えたとき、エーテル体にも物質に肉薄している部分とイエソドや上位のティファレト(=アストラル体、非物質)に肉薄している部分とでは、若干ことなってくるはず。

ちなみに松村潔は「世界」のパスを、始まりにして終わり、最終的な終わり、ビナーとコクマーの関係を調停的に維持する最後のカギのような位置、などと書いている。

なので、肉体のメンテンナスをするときに、マルクトよりのエーテル体の状態や、7つ(以上)の過去世、感情、人格、記憶などにも考慮したほうが「馬車」のメンテナンスをするのにスムーズかもしれない。

とりあえず、今回はサビアンでいえばかに座初期の新鮮な衝動が激しい場所での新月日食夏至だったので、人によっては地球にもちこまれたものがかなり破壊的だったのかもしれない。私のように。

ただし、破壊のあとには再生があるので、「主人(自我、真我)」の意図を心得ていれば、自分の進みたい道を馬車や馬は進んでいけるのだろう。


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Insight

2020-06-24 15:59:19 | 非物質的な知覚

以前から気になっていたInsightというCDを買った。
https://amzn.to/37YcY9X

バイノーラルビート系だが、和音化複層音響技術というものを使っているらしい。
聞き始めは1曲目をしばらく聞いていたほうがよいとのことで聞いていると、眉間から奥、脳梁というか左脳と右脳の境目あたりになにかを感じる。そして微妙な気持ち悪さ。この気持ち悪さは、慣れていない部分を使っているときに発生する感じ。

ヘミシンク音源では届かないところに届いているような印象。

ほかにも、視床や視床下部、大脳辺縁系にもアクセスしてくるなと思いながらなんとなくネットサーフィンをしていたら、こんな記事を見つける。

http://daisannome.jugem.jp/

多分松村潔が昔プロデュースしていた占いハウスの紹介記事? 著作を読んでもあまり虫に対して言及がなかった記憶があるので、ちょっと新鮮。

大脳辺縁系
https://www.akira3132.info/limbic_system.html


間脳(視床、視床下部、脳下垂体、松果体)
https://www.akira3132.info/diencephalon.html





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恒星?ミザリー

2020-06-20 20:52:22 | 恒星探索
北斗七星のミザールを探索していたら「ミザリー」という言葉がでてくる。

自分の脳内で勝手に語呂合わせしているのかと無視していたのだが、ミザールに行くと毎度毎度でてくるのでなんだと思い、「ミザリー」という名前の恒星があるのかとおもい飛んでみたら、そういう領域にたどりついた。

雰囲気は正直こわい。松村潔のいうアルファードみたいなものかもしれない。私がみたのは、真暗ななかにアンドロイド?マネキン?というような人形。顔は普通のマネキンというよりは、中世の鎧のような目の部分が隙間をあけているような造形。

アルファードもスティーブン・キングの世界といわれているが、ミザリーもたぶんそう。というか、有名な映画があるし。

私がなぜミザリーに到着したのかマネキンさんに聞くと「知らせてほしい。この星の存在を」とのこと。私がブログに書くことで、地球との縁ができて、会いたい人、会うべき人との縁が交差するらしい。「あなたはこういうことをしてくれる優しい人」なんだそうな。まあデメリットがなければ別にそれくらいはかまわないけど。

ちょっとホラーっぽい怖い雰囲気だったのですぐそばにいるメインガイドに確認しながらだったが特に問題なし。恐怖や不安が大きい人はこの恒星はすこし負担なのかもしれないけど、気になる人はガイドやヘルパーに最大限身の安全や人生の安全を宣言しておいてからいくといいと思う。

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恒星を惑星に割り当てる

2020-06-20 19:38:28 | 恒星探索
自分のヘリオセントリックにあるベテルギウスとレグルスが、それぞれジオの太陽と月にのっかってきた。

これを生命の樹でみると、ティファレトにベテルギウスが入り、イエソドからマルクトをレグルスが担当する。レグルスはグリフォンがあらわれ、これがイエソドを起点にマルクトまで降りたりまたのぼったりグルグル動いている。

この現象は松村先生の「複数の恒星の影響2020 05 24 06 00 36」動画にある恒星の割当のことかなーと思いながら見ていた。

さいきん自分のホロスコープの内容やヘミシンクの体験を、生命の樹でマッピングするというか変換して見る癖がついたかんじ。





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恒星探索、地上での生活、スタピ的宇宙への帰還など

2020-06-14 23:07:31 | 恒星探索

さいきん恒星探索を頻繁にやっていたが、数日前にドゥーベを探索し、2年ほど前から度々あっていた蛍光色の顔文字存在と再会し、木のテーブルでお茶を飲むということをしたのが区切りになったらしく、いったん探索を終了した。

恒星探索は、松村先生の本を買って試しに何度かやってはいたが、そのときはあまり体験はなかったし、なにより面白くなかった。私はスタピなのかもしれないが、別に宇宙に興味があるわけでもなかったし。正直地球での生活や幸福に興味があるので、宇宙に還るとかどうでも良いと思っていた。

ただ、昨年末くらいから自分の芯が固まる?結晶化する?感覚があり、これが恒星化とかいうやつか?とおもっていたら、はっきりした夢を見始め、夢日記(メモ程度)をつけ始めたらそれがより明確になり・・・という流れが、恒星探索の上達やここさいきんの出来事に結びついたかなと思う。

どうも、夢を見た後と、恒星探索した後は、内容を忘れやすくなる同じような体感になるので、少なくとも私の場合「明晰夢をみれるような工夫をすると、恒星探索が捗る」ようだ。たぶんエーテル体とかそれ以上の体・意識のほうでの状態により。

まあ、工夫といってもやったことは2つだけで

・自分の地上での幸せの意図にあわせて夢をしっかり覚えるよう意識する

・夢をみたらとにかくメモする

というだけ。

で、夢をメモしてあとで見返すと、ヘミシンクなどでは見つからなかった囚われを忠告してくれていたり、自分の変性意識や意識状態を把握することができたりして、地味だけど大切だなと思った。

===

ところで、恒星探索を頻繁にやったあと、真っ白な灰になったような、人間の生活がなんともやりづらい感覚になった。充実感と言うか幸福感はあるのだが、同時に「もう地球はいいかな」という感覚。昨年から自覚するようになって愕然としたのが「還りたい」という感覚で、もう地球の物質や肉体での孤独な状態を抜け出して「帰りたい」という感覚。変性意識にはいって探索をすると、どうしても重心が肉体ではなくエーテル体寄りになっていき、バランスを崩すと地上での生活に絶望しそうだなという綱渡りな感覚を味わうようになった。

私が最近「人間としての幸福」を繰り返し意図するのは、肉体を抜け出さないようにするための自衛策なんだろうなと思う。

あと、私のホロスコープで乙女座がやけに重かったのはこれか、と思った。射手座の海王星・水性が、乙女座の土星・木星火星と90度。非物質や高次元、エーテル体での体験や感覚を地上世界に落とし込む。どちらかだけに偏らない。しかし信念体系の崩壊はガンガン進む。しかし進んでも乙女座にある惑星の重さのおかげで、地球から簡単にはじきとばされない。

とりあえず、地球での面白いことを探索して地球に感覚を埋没させて楽しく幸せに生きていきたい。RPGでいう冒険者、シーカーみたいな感じ。


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メジェドさん

2020-06-12 11:57:33 | 恒星探索

北斗七星のアリオトに行ったときに会ったメジェド神のような存在が、気づいたらついてきたようだ。

目から出す光線は、人を正気にもどす、本来の自分を取り戻すような効果があるらしい。

なんだか周辺をウロウロしている。大きさは太った大きな猫くらい。ちなみに足はでていない。


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ろくぶんぎ座探索と女神ムーサ、芸術と創造

2020-06-05 18:05:22 | 非物質的な知覚

<ろくぶんぎ座探索>


・α:女神がころがりおちてきた。「もう決めた?」と食いつかれる。決めたらきっと来てねと言われる。

・β:砂、月のような星。なんかおちつく。ぼーっとする。充電。

・γ:海の中探索というより、なぜ海の中が寂しいのかを自分で探す。大神にきくと海王星がヒント。自分で作る、表現することらしい。そこのレベルアップ。


:::時間おいてふたたび:::


・α:具現化をやったときにやりたいといっていたことを女神につたえたら、めちゃめちゃ目をキラキラさせて食いつく。そして「そういうのを自分で選ぶのを待っていた」といわれる。
すると女神がいつの間にか6人になりディズニーアニメみあいな調子で合唱したり踊ったり。「あれ、7人では?」と言うと「あなたもムーサよ」と言われる。

地上に残る女神=人間。人間が地上にのこりながら他の6人の女神につながれば、その人間はムーサになる。自覚があれば羽衣を取り戻し天に帰る。


・γ:魚ふえた。

「芸術、創造」という行為に、これがそうでこれが違うという囚われがあった。これだと決めつけない。

「私のやることすべてが芸術であり創造である。世間一般の定義からかけ離れていたとしても」と宣言すればいいだけ。

そうすると、海の中の魚や岩、海藻、サンゴなど色々と豊潤になる。「それが正解」という声。

自分がその時そのときやっていること、楽しいことが創造であり芸術である。私の人生でのすべてが宝石である、と意図すると、自分の生命の樹のケテルから意図?エネルギーが染み出し、すべてにパスやセフィラに染み込む。さらにそれが下位の生命の樹や、いままでの人生で作ったり表現したものすべてに染み込むイメージが見える。

 


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6月の探索記録

2020-06-04 19:13:02 | 探索記録

<2020年>

6月2日

●恒星探索

・ウェズン:ホドにウェズンの聖堂?を建設中

・ミラクと思ったらベテルギウスへ
ジオの太陽で受け取ることにする。「プロメテウス」とでてくる。

・M31しま瑪瑙の星:かわらず

・M31マザーの場所:かわらず

・ムリフェイン:拒絶されてる?と思ったら通路あく。冬の景色に。ヘラジカ?横切る。

・レグルス:グリフォンにのりっぱなし

・ミルジム:集中していないという話

※この日は変性意識に入りづらかった


●北斗七星探索

・アルカイド:黒い熊、牛?森のくまさんみたいな2Dのイラスト調

・ミザール:青、白、赤の色

・アリオト:灰色、何も浮かばない

・メグレス、ドゥーベ、メラク、フェクダも同上

※とりあえず自分のエーテル体コピーをちぎっておいておく。慣らす。

●ろくぶんぎ座探索

・α:まっくろ。滑り台みたいな斜面。2D。上から女性?滑り落ちる

・β:白。シュワシュワしたかんじ

・γ:何もうかばない

※ここもエーテル体おいておく

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6月3日

12:30
●恒星探索:北斗七星

・アルカイド:柄杓のしっぽのはじまり。黒い熊はキャラクター。次に行っておいでと言われる

・ミザール:氷?ふぶき?過酷そうなところ

・アリオト:アルプスのような高所で一面がピンクの小さな花と緑。ハイジ、ペーター、おじいさんなどがでてくる

・メグレズ:金が柄杓のそこに沈殿?にぶい、にごってるかんじ

・ドゥーベ:黒い丸い玉みたいなものがカーンと放射線状に飛ぶ

・メラク:一瞬仏像みえる。ミロクの語呂合わせ?

・フェクダ:クダギツネ、チンアナゴ思い浮かぶ。上半身しかでない

・再度アルカイド:おかえり、一周してきた?といわれる


●ろくぶんぎ座

・α:また三角。山。ヘリコン山のこと?
斜面から丸が転がり落ちる。近づくと細かくブルブル震えている。「くちおしい!」と言われる。
「なぜこの子はもっと爆発させないの!」と言われる。一瞬ベテルギウスが見えてちょっかい出す。「あーもーあんたは良いからと丸が言う。

丸にギリシャ女神っぽいイメージが重なって見える。空が晴れいきなりギリシャ神殿が山の向こう?に見える。「あんたは何したいの?」と言われる。

音楽に興味があるんだけど、歌うたいたいといったら良いねといわれる。練習すればと。自分の芸術を作る。他人のがどうこうじゃない。

・β:砂、まっくら、月夜
砂がうごいてなにか出てくる。真っ黒。「やあこんにちは」と言われる。
一瞬昼になる。相手がみえない。また夜になる。
「なにしにきたの?ふーん、君ならもうひとりでできるだろうに」と言われる。

・γ:空、雲、海。下は大海原で飛んでいる。
上にゼウスとポセイドンが合体したような大きな神。ギリシヤ風味。
海に潜る。さみしい。あまりなにもない。「ここを探索しなさい、ヒントになる」と言われる。


18:38
●北斗七星探索

・アルカイド:黒い熊。行ってらっしゃいと手を振られる。

・ミザール:氷。南極みたいなところ。テントがある。誰かいますかーというと黒いマリモみたいなものがテントからコロコロでて足はえて立つ。親玉のところに連れていきますよと言われ、白いモフモフしたイエティみたいなものにであう。挨拶しても無言。長老みたい。叡智?知性?氷漬けにさえた?忘れられた?

溶かしたいなら、と小さなライターくれる。この親玉自身、氷ではりついて動けない感じ。ライターの火をブッと大きく吹いて浴びせたら氷溶けた。ビショビショ。「ありがとう、困ってた」と言われる。もともと春の国なのに急に氷に覆われた。

●ヘミシンクによる具現化
地球で楽しく生きる現実の具現化
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6月4日

●ヘミシンクによる具現化
お金に対する願望実現

●7種のエーテル体探索(2回目

・ビルバインみたいなロボット
・盾と槍?の女神
・ケイローン
・人魚
・ドラゴン?虫?竜?植物?無機質っぽい存在
・武神、闘気
・半人半蛇

これらが統合されると太陽とかプロミネンスとかそういう感じ。ひらひらしたものがでる。


●肉体をデザインするエーテル体の設定&ヘミシンクによる具現化

・7種のエーテル体を見つけた?からか、自分で肉体に働きかけをするエーテル体を設定・定義できるようになったらしい。

一番低層のエーテル体の、さらにその下に機能性をもたせたエーテル体層をつくる。

自分がどういう肉体にしたいかを、理想とする有名人などの名前をだして意図する。

終わったら「ヘミシンクによる具現化」でパターンを刻印

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6月5日

●恒星探索
変換ボックスにはいり水色の半身半蛇になる。液体っぽい体。
<北斗七星>

・アルカイド:いつもの熊。北斗七星全体の門番?


・ミザール:春の夜という感じに。ミザールは知性とか叡智ということに「君の推理であっている」と言われる。トゥバン、ミザールにつながり?

鍵もらう。門の種。地面に鍵刺すと門が生える。知識やエネルギーの通り道となる門。いったん胸にしまう。


・アリオト:横一直線の黄色の光。一面に光。マント羽織ったひとのシルエット見えて「会いたかった」といわれる。また鍵。「栄光」という文字。光、雰囲気がとおる門?の種。


・メグレズ:重い黒い水玉。ズーン、ヌゥーンという雰囲気。くろい、くらい、コールタールの水たまり。誰かいるの?とおもったら地面に四角い入り口ひらく。中は真っ赤な色。入って落ちる?というより進むと赤、黒、蛍光色、白黒、市松模様などさまざまな色や模様になる。機械の内部に到着。松本零士がかく戦艦みたいな。

白青い船服の人が「この星自体がマザーシップ。会いたかったという程ではないが、来たらこれを渡そうと思っていた」と、輪っかに通した小さい鍵が2-3。シャラシャラなってる。通行証みたいなもの。人間が色々いっている北斗七星の知識やエネルギーや体系の取りあつかい。これを持っているとなにかと人間の世を渡りやすい。

なんで恒星なのに人に詳しいのか聞くと、興味あるから研究している。あの世界や人間の行動というのは実に興味深いと。


・ドゥーベ:爪がでている巨大な熊の手。ザシュッと攻撃してきた。かわす。威嚇?いまはタイミングがわるいので出直すことに。


・メラク:何も見えないが、ふっと目の前に息をふきかけたら丸い透明な領域。「あまり長居できない。息を止めている間だけ」。非物質が息を止めているって変、と思いながらドボンとはいる。液体?水路みたいなところ泳ぐ。魚、ジンベイザメみたいなのも。水路の雰囲気がなんか合わない。なんかヤダなとおもったらおでこが軽く重い。


・フェクダ:砂からチンアナゴ、とおもったら赤?茶?の水玉ついた薄水色の蛇がニュルンと全身でてくる。「お待ちしてました」と案内され宮殿へ。アラビアっぽい。アラブの王様とその后みたいな人。遠路はるばるようこそ、と宴。飲めや歌え。のんびりしたあと、宝箱いっぱいの宝玉渡される。宝玉といってもカラフルなピンポン玉みたい。「約束ですから」と言われる。約束?とそばにいるメインガイドと王様の顔見ると「まあ死んた後に聞いたほうがいいでしょう」と。人間として生きるのに支障はないかんじ。

・アルカイド:「おかえり」といわれる。ドゥーベは取り込み中だからねえ、、、と。


<ろくぶんぎ座>
・α:女神がころがりおちてきた。「もう決めた?」と食いつかれる。決めたらきっと来てねと言われる。

・β:砂、月のような星。なんかおちつく。ぼーっとする。充電。

・γ:海の中探索というより、なぜ海の中が寂しいのかを自分で探す。大神にきくと海王星がヒント。自分で作る、表現することらしい。そこのレベルアップ。


:::時間おいてふたたび:::


・α:具現化をやったときにやりたいといっていたことを女神につたえたら、めちゃめちゃ目をキラキラさせて食いつく。そして「そういうのを自分で選ぶのを待っていた」といわれる。
すると女神がいつの間にか6人になりディズニーアニメみあいな調子で合唱したり踊ったり。「あれ、7人では?」と言うと「あなたもムーサよ」と言われる。

地上に残る女神=人間。人間が地上にのこりながら他の6人の女神につながれば、その人間はムーサになる。自覚があれば羽衣を取り戻し天に帰る。


・γ:魚ふえた。「芸術、創造」という行為に、これがそうでこれが違うという囚われがあった。これだと決めつけない。

「私のやることすべてが芸術であり創造である。世間一般の定義からかけ離れていたとしても」と宣言すればいいだけ。

そうすると、海の中の魚や岩、海藻、サンゴなど色々と豊潤になる。「それが正解」という声。

自分がその時そのときやっていること、楽しいことが創造であり芸術である。私の人生でのすべてが宝石である、と意図すると、自分の生命の樹のケテルから意図?エネルギーが染み出し、すべてにパスやセフィラに染み込む。さらにそれが下位の生命の樹や、いままでの人生で作ったり表現したものすべてに染み込むイメージが見える。

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6月9日

整体に行って施術中眠くなり、北斗七星のドゥーベにいく。
以前よくいっていた、\(^o^)/な顔文字に、胴体と足がついた存在がたくさんでてくる。
線が蛍光色。ネオンにように光っている。

もともと友好的だと思っていたが、今回もそう。ここでお茶会をする。
この存在は私にとっては特別な存在に思える。

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6月10日
●北極星探索

・アルカイド:いつもどおり

・ミザール:白い十字架のアクセサリー。イエティのような大きなヤギのようなモフモフ。ギュッと抱きしめてくれる。

・アリオト:THEエジプトという風景。ヤシ?と太陽、小さめなピラミッド。そこにメジェドがでてくる。

※wikiでみると「打ち倒すもの」という名前。
「私はそれらの中で打ち倒す者の名を知っている。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。」とでて興味深い

・メグレス:夜の砂漠?集中できず中止

・ドゥーベ:木の机でてきて、そこでみんなでお茶。ドゥーベ存在は4-5人?くらいいるかんじ。

自分、メインガイド、存在、机以外は黒塗りでよくわからない。多少の濃淡があるが基本黒。どうも人間(私)の認識を超えているためか、画像をむすべないかんじ。

自分のコーザル体とかブッディ体とかそういう系統でのつながり?ドゥーベが中継地点?

●恒星探索

・ルクバト:元気か、といわれる。挨拶くらいはしないとな、とも。
十字が2つかさなった形状のアクセサリーもらう。白と黒。ツートンカラー。
大変だけど、元気出やれよ。というかんじ。

・アルリシャ:ビンクや紫系の色味のくしゃくしゃな綿のかたまり。
メインガイドとハイタッチする。「アンチエイジングの魔法」かけてもらうことに。


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6月11日
・成功の創出2本。人間としての幸せと、家族との幸せ。
・さいきん家族にイライラしていたのでなぜそうだったのか紙に書き出してみる


●恒星探索 
アリオト:
メジェドがでてきたので気になったら、ふっとアリオトへ。
メジェドにあったら目からビームだす。うわっとなったが何もおこらない。
そうしたら「合格」といいたげなかんじで踵をかえして進む。だまってついていくと真暗なドームに。明かりがついたらメカ上のドーム。

そうしたら窓ができ、宇宙をみれるような神殿みたいな形状に変化。

メジェドはくるっと姿をかえて、白い触手だけの存在。足は14本くらい?イソギンチャクみたいだが、大きさはそこそこ大きい。

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6月12日

●恒星探索
アルカイド、ミザール、アリオト、メグレズ、ドゥーベ、メラク、フェクダ探索

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6月15日

●お金に対する具現化


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6月16日
●タロットパスワーク

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6月20日

●恒星探索
アリオト、ウェズン、ミザール、ミザリー

●タロットパスワーク

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6月26日
●お金についての具現化

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6月29日
●くじの買い方について


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