久しぶりにタロットパスワークをやっていたら「女帝」のカードが積極的に話しかけてくる。
自分をつかって、世の中の多くの人に、もっと今をクリエイティブに生きてほしいらしい。
女帝は「3」だし、たしかにね。
おうちのなかでひきこもりを余儀なくされているが、自分の創造性やインスピレーションの開発はできる。女帝、もしくはビナーコクマーのパスを使って、自分自身を開発することをやってほしいらしいのだ。
久しぶりにタロットパスワークをやっていたら「女帝」のカードが積極的に話しかけてくる。
自分をつかって、世の中の多くの人に、もっと今をクリエイティブに生きてほしいらしい。
女帝は「3」だし、たしかにね。
おうちのなかでひきこもりを余儀なくされているが、自分の創造性やインスピレーションの開発はできる。女帝、もしくはビナーコクマーのパスを使って、自分自身を開発することをやってほしいらしいのだ。
ここ数日、OpeningTheHeartの3曲目をやってたら、母への色々な思いというものが、自分が想像していた「母親像」の押し付けでしかないということに気付いた。
私は例えるならレムリア寄りで、母はメガラニカ。
双方の本質とか、良しとするものがそもそも違う異邦人同士。
エマニュエル・レヴィナスは、こういう異邦人同士の永遠にわかりあえない溝、深淵に対峙したときに、それでもなお相手を愛せるか、受け入れられうのかを説いたのかな。なんて思う。
最近開発したF11.5は、自分のガイド以外にもいろいろな存在が訪れる。
比較的物質世界よりのためか、地球から遠い存在(高次存在、宇宙存在)よりも、地球にいる存在が多くくる。
私の場合は神社仏閣で神として祀られている存在が多い。自分の本質に沿わない、人を惑わし揺さぶることを本意とした存在は、出入りをお断りしている(そういう意図をもっている)からだ。
神が出入りしているといっても大したことではなくて、人には誰しもそういった存在がついていたりアクセスしたりされたりしている。そこを自覚しているかどうかと、依存していないかどうかが知覚の鍵になるのではないか。
で、いまアクセスしてくる存在は、地球では願望実現やらご利益やら魔除けやらに関係していると言われる存在。
そういった存在の名前を出して、霊感だの謳い文句にしたらお金が取れるんだろうなあと思いつつ、私のメインガイド氏の性格上、私がそういうものに依存しなくなったからこそ、そういう存在たちを知覚できるようになった(もしくは協力してくれるようになった)のだろうなと思う。
こういった存在たちのおかげで、今後仕事がやりやすくなったり、幅が広がったりしそうではある。