Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

エキサイティングな公園、恒星とシンボル

2021-11-24 15:49:17 | 恒星探索

 

youtubeで曲を聴いていたら、自動的にこの動画を再生される。

バーバパパ氏のこの曲は、初めて知った。いままでこの曲に辿り着けなかった。

これを見ているととても懐かしい。

私の場合はデネブを感じるけど、人によっては違う恒星を感じるかも。

緑のカーテンを開けたら、高次の目・・・意識というか認識と出会う。ちょうどタイムリー。

緑のカーテンは塞がれた第四チャクラの解放という意味もあるだろうし、私が思いついたのは牡羊座24度のサビアン。開かれた窓、カーテン、コーヌコピア。

コーヌコピアは豊穣の角。持ち主が望むものをもたらす羊の角。

 

バーバパパ氏の動画は、象徴をそのまま象徴として扱ってる表現が多い気がする。

なので色々な人間が見た時に、その人それぞれの状況にあわせた解釈ができる。無限の知識の源泉。

 

ラストで、子供が滑り台から砂場に首だけだして埋まり卵から目が覗くのが意味深。


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ハイブランドの効能

2021-11-17 22:13:14 | 非物質的な知覚

いくつか高級ブランドといわれるところに言って思ったのだが、相性や自分に気後れさえなければ、こういうブランドのエネルギーというのは良いエネルギー補給だなと思った。栄養ドリンク。

百貨店にあるルイ・ヴィトン、エルメス、カルティエ、グッチ、ティファニーなどまわると、エネルギーの相性という意味での良し悪しはあるが、肉体的にはあまり疲れない。

たぶん、ハイブランドに対する人間の無意識領域、無意識の集団エネルギーにつながって供給をうけていると思う。で、人間の感情だから、わりあい肉体に近いので、肉体や細胞からすると扱いやすいのかも。

ただジュエリー店は石を扱っているせいか、エネルギーがよりキツくなる。特にブルガリはウインドウをみたら意識がクリックアウトしそうになった。何点か飾ってあった石のおかげで、増幅されたかピンポイントに照射されたか。カルティエもウインドウにジュエリーが置かれていてちょっとキツイなと感じた。

そう考えると、憧れのブランドのお店にはいったり、小物を買うだけでも違うし、願望実現の良いカンフル剤にもなるだろう。ある程度自分に自信をつけて物質世界をうまく乗り切りたければ、そういうのを持つのも肉体をもった人間としての工夫。ただし、自分がそのブランドに釣り合わないとか余計な信念体系をもっていると逆効果なので注意。

なれれば、都市部だったら疲れたら百貨店にいって各ブランドをウインドウショッピングすればいい。ただで栄養ドリンクをもらって飲んでいるようなもの。


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節制のパスの入れ替え

2021-11-10 21:35:50 | 生命の樹・パスワーク

ティファレトをもっと開くために、肉体側や第四チャクラの調整をしないといけないらしい。

その際に、ティファレトとイエソド感のパス「節制」も調整した。

最初、7つの階層をもつ塔に見えたが、それが前時代的な建物だった。

それをディープラーニングするAIが自動制御するような、自動で形や性能が進化する白い塔にした。

上から見た塔と、下から見た塔をチェックし、そこからイエソドの器、マルクトの着地点もチェックする。

これでティファレトから下ろしたものを現実世界に引き下ろしやすい。


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ヨガの効能と肉体感情

2021-11-10 13:01:50 | 非物質的な知覚

自動口述チャネリングで高次存在に色々きいたことと考えたこと。

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いま、肉体がテーマになっている。

肉体には感情が埋まっている。それは自分の通常の意識とか思考、感情にのぼってこない感情。仮にこれを「肉体感情」とする。

肉体感情は、肉体(細胞、各器官)が独自にもつ意識・思考・感情なのか、いままでの人生の中で発露した感情が埋め込まれたものなのか?

それはわからないが、どっちも有り得そう。エーテル体でキャッチした集団無意識が埋め込まれていることもあるだろうし、過去生や別の時間軸の「自分」の感情だったということもあるかもしれない。

この肉体感情に、ネガティブなもの(否定、不安、拒絶、恐怖など)が埋め込まれている場合、さまざまな「理想の現実化」をはばむ。

簡単にいえばダイエットや美容。そのほかに、人生のさまざまな選択肢、理想の未来、成功、幸福など。

この肉体感情にアプローチする手法として、一番簡単なのはヨガのポーズ(アサナ)だなと思う。

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さいきん、メインガイドにも木のポーズをすすめられている。普段は上からエネルギーをおろすイメージでやっていたが、今はスタンドアロンであまり上と繋がりたくないので、上とは接続せず、かわりに地面と肉体の器としての自分との交流・交感のイメージでやってみた。すると、ぐらついていた足元が急速に固まってグラウディングし、肉体感覚がはっきりする。おなじポーズでも、どこと繋がり、どういう意図でやるかで効果がかわってくる。

 


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Dynamite

2021-11-03 22:23:59 | 非物質的な知覚

ここ1ヶ月半くらい、人間として集中しなければいけないことがあったので、非物質とはほとんど関わりを持たずに生きてきた。

それは今も続行中で、気分としては“スタンドアロン”なのに変わりはない。

だがそれでもエネルギーだかエーテル体だか、追随する恒星だかに変化があったようで、左側に二注ほど、なにかしらの存在を感じる。

これについては追々わかるらしい。

 

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久しぶりにBTSの「Dynamite」を聴いたら、この曲は恒星存在が人間世界を謳歌する愛の讃歌、生の讃歌のように聞こえた。

「人生はダイナマイト」なんて、たしかに肉体人間からしたら、それは破壊だ。

だが恒星存在からしたら、ダイナマイトは生を脅かす物ではない。それは「塔」の破壊であったり、「戦車」の生の闘争であったり、死神の粛清や断捨離であったりするもので、死の後の活性をもたらすものである。

恒星は、明るく照らす。「ファンクとソウルでこの都市を灯す」のは恒星の意思。

限りある人間の肉体や物質性を嘆くよりも、有限の生のなかで恒星としての灯火をどう発光させるのかに頭を切り替えたほうがいいのかもしれない。

 


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