Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

人間が他人のエネルギーを利用するということ、願望実現のブースターについて:その2

2022-11-13 17:38:01 | キリスト☆との対話

ここで一番人間に近いキリスト☆さんにも聞いてみよう。

---

「この件(ブースターを使う)について、私はまったく賛同できないよ☆」

まあでしょうね。

「ブースターなんか使わなくても、自分の本性、天性を極めていけばいいから☆

ブースターなんて、迷いの道に再度引き戻すようなものだよ☆

まあ、君たちが使うとなったら止めないし止められないけど☆」

でもなんか、生まれながらにブースター使ってる人もいるよね?

「それはもう、それ含めてその人の本質だからね☆」

まあだろうね。

「君が、個人的に、ひとりひとりにあったブースターの使い方を教えることはいいけどね。

でも、誰でにも会う使い方はないよ☆

この問題は、ひとりひとりであまりにもブレ幅があるというか

やり方が違いすぎるしね☆

そもそも使える人も限られてくるしね☆

そもそも、ブースター使わなくても幸せになれるひともいっぱいいるしね☆」

まあそうなんだよね。

ブースターを、純粋に興味本位というか好奇心というか、そういう感じで使えないと

共依存で自分で自分に爆弾しかけるようなものだからねえ。

「とはいえ、このブースターという概念を利用してできることはあるよね☆

さっきの神社や教会の話しとか」

ああ、たしかに。

なんかそのへんは深堀できそうだよね。

「そのあたりは、むしろクリエイティビティの管轄になるよね☆」

人間のエネルギーの使い方についての?w

「そう☆」

十字架で磔刑された人の言うことは、重みがあるなあ。

「そういう意味では、私も人気を扱った存在、第一人者的なものと見做してくれてもいいよ☆」

ほう?

その観点はおもしろいな。

キリストが、どう人心を掌握したり、人間のエネルギーを利用したか。

そのあたりの目線で新約聖書あたってもいいかも。

なんかムーサも目の裏にチラチラでてくる気がするけどw

「まあ確かに、人気エネルギーの利用の仕方、研究しても面白いかもなー」

ブッダよりもキリストのほうが、このあたり興味深そうな気がする。


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お金、農業、カインとアベル、内部の神と外部の神:人間の自由意志と囚われ

2022-10-21 17:13:51 | キリスト☆との対話

引き続きキリスト☆とだべる。

---

「そういえば最近、農業とお金、ひいてはカインとアベルのあの争いにつながる気がするんですけど」

「農業とお金については、結構つながりというか関連があるよ」

「例えば」

「農業での生産物が、日本でみても年貢として使われていた。

上、お上、政府へのね。

それは諸外国でもあるけど。小麦とかね。

天候不順がおきると、農業関連の人間はきびしく取り立てられる。

天候という、自分がコントロールできない要因に作用される。

そういう部分で、人間の集団無意識において

農業に関連するとお金が稼げない、外部からのコントロールをうける、

そういう強烈な領域ができるよね。

歴史の授業でも、習うでしょ?

天保の大飢饉が〜とか。

時代時代の、その当時の民衆、農民が搾取されちゃうとか。

そういう意識と接続しっぱなしだと、農業にいいイメージもてないんだよね。

で、それが

「お金」という領域や

「自分の意志をもてない、他人にコントロールされる、マウントとられる、いじめられる」

領域ともつながって、こんがらがると

そのあたりが全部関連してきちゃうのね。

【お金=農業=自分の意思をもってはいけない、外部の意見を聞かないといけない】

みたいなね。

カインとアベルの話は、

アベルがそういった「自分の意志をもたず、外部に振り回されるカイン」の目を覚まさせる、

イコール「人間の意思、ケテルを目覚めさせる」という働きをもつ存在なんだけど

カインが「意思・ケテルの目覚めを拒絶し、外部に振り回される奴隷の道を選んだ」ということだね。

そして神に気に入られなないと嫉妬し、アベルを害するくだりも

【自分自身の内なる神、神性を信じずに、外部に神を置き、そのご機嫌を伺う下僕となる道を選び、その命令に振り回される人生を選択した】

とも言えるよね」

「あー、なんかタロットの悪魔とか、デミウルゴスとか・・・」

「そういう解釈もできるよね☆」

「そういう目線でこのカインとアベルの話を読むと、それはそれでなかなか発見がありますね」

「一度、仮にそういう前提で読むだけでも、人によっては囚われが外れると思うよ☆」


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アセンデッドマスター巡り:まとめの雑談

2022-09-18 16:27:38 | キリスト☆との対話

一通り終わったのでキ()おじさんと雑談。

---

「おつかれさま☆」

「モリヤがわけわからない。

というか月の沙漠は、たぶん深掘りする必要があるっぽいな・・・。面倒くさい。

でも早くやったほうがいい気がする・・・でも面倒くさい」

「☆」

「ヒラリオンのところにでてきたガブリエル、というのは

自分の見えない神性、高次意識からのメッセンジャーという意味でいいかな。

というのはなんか納得した。

あと、アセンデッドマスターも色々で面白いっちゃ面白いのと

意図のおかげで、なんか面倒くさそうな側面とは話をしなくてよかった」

「面倒くさいが連発されるね☆」

「なんというか、重い、ネチャっとする存在というか領域というか、そういうのと出会うの面倒なんだよね。

人間世界でそういうの多いから、非物質でそういう存在にエンカウントしたくない」

「☆」

「この流れで天使もやろうっかなーと一瞬思ったけど、面倒くさいなこれも。

そもそもキリスト教会圏の天使か、ユダヤ教の天使かとか定まらないし、そもそも今の自分には必要なさそう」

「そう思うならそれでいいと思うよ☆」

「とりあえず、アセンデッドマスター()だけど、具体的な手伝いとか要望を聞いてくれそうな存在が多いのはちょっと意外」

「現世の人間が、変に持ち上げすぎたりしすぎだからね☆

自分で非物質存在たちと出会うハードルを高くしているよ☆」

「うんまあそれは感じた。

でもまあ、下手な宇宙存在や恒星とか、高次存在に比べたらご利益あるかんじだね」

「ノーコメント☆」

「まあそこも、人によるか」

「そうだね、そう望めばそうなるし、思えなければそうならない☆」

 


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キ(以下略)おじさんと画策するアセンデッドマスター巡り

2022-09-17 17:31:24 | キリスト☆との対話

急遽、アセンデッドマスターと話をしたら面白いじゃん、と思いつく。

アセンデッドマスターといえばこの人でしょ、ということでキリストぶっちゃけおじさん()を呼ぶ。

---

「読んでくれて嬉しいよ☆」

「まあアセンデッドなマスターといえばねえ、貴方が適任でしょうから」

「いいよ☆」

「まあ、こういうことがポンと思いつけるというのも、色々成長というか変化というかしたんだろうなあという気がするし。

トートタロットのパスワークしたら、想像以上に勉強というか、興味深かったので。やってみようかなと」

「了解☆」

「しかし、『キリストぶっちゃけおじさん()』ってタイピング面倒くさいな・・・なにかタイピングが楽でぴったりな表記ないかなあ」

「それ結構迷ってるよね☆」

「そうなんだよね、この()な感じというか、(笑)な感じがね・・・これ以上的確に笑えてくる表現がみつからない」

「そのへんはがんばって☆」


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メジェドさん

2022-06-25 17:27:03 | キリスト☆との対話

久しぶりにメジェドさんを思い出す。

そういえば、この存在ってどういう意味のある存在なのかな?と思ったら、キリスト()おじさんが来た。

「この存在はね、エジプト文明、エジプト文化圏における僕みたいな存在だよ☆」

「んんん?」

「人は皆神の子で、神と同じような存在だよ!というのを広める、気づきを促す役割だね」

「その割に、私のビジョンで両目から怖そうなビームだしてますけど」

「このビームを浴びると、人々は思考の曇りから解放されて、宇宙の愛、完全性を思い出し、<本来の>自分に気づき取り戻すんだよ☆」

「なるほど。でもしゃべってくれませんね」

「君とはまだあまり馴染んでないからね」

「シンクロ率的なものか。なるほど」

「まあ、この子も手伝ってくれるし、そばに置いておいたらいいよ」

「何げにドゥーベで見たんですが。なにしてるんですかね」

「な い し ょ ☆」

「まあいまにわかるでしょ。4年越し?くらいに顔文字存在の正体もわかったし。

「まあね、色々あるんだよねー。そこ突っ込んでもね、、、というのはアルゴルからも言われてるじゃない?ね☆」

「うぃうい」


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狂気とキリスト()

2022-06-18 15:30:45 | キリスト☆との対話

キリストぶっちゃけおじさんとの対話。

---

「あなたって冷静に見ると狂気的なことをしてますよね」

「だって狂気をぶっこむと面白いじゃない☆」

「ぶっw」

「人の信念、常識を壊すには、『狂気』の結果を見せるのが一番だよ☆」

「まーたしかにそうですな。芸術なんかは一番わかりやすい」

「今の世で、普通じゃないとされていること。それをおこなっている様を見せる。その結実した結果、果実を見せる。

でもあれなんだよね。人ってすぐ狂気を絵空事、空想、おとぎ話で片付けるんだよね。

だからどの時代にも、狂気を体現する人たちは一定数生まれてくるよ。

歴史的に名を残さなくても、今はSNSとかYoutubeとかあるしね。

狂気を表現し、狂気にふれる機会も増えた。

私はいいことだと思うよ☆

ただそうだね、人間という枠を守りたい人にとっては苦痛でしかないんだろうけど」

「結局、本人がどう生きるか腹くくるしかないですね」

「それが意図だからね☆」

 


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グノーシスの流出と探索:『グノーシス 古代キリスト教の《異端思想》』ヴァレンティノス派プトレマイオス神話図より

2022-06-16 21:14:02 | キリスト☆との対話

『グノーシス 古代キリスト教の《異端思想》』(筒井賢治、講談社選書メチエ)

p59「ヴァレンティノス派プトレマイオス神話図」より。

この図の変性意識探索をしたほうが良い、というかずっとチラチラとビジョンに差し込まれるので行った。

変性意識にはいるための音源として、「Bach - St John Passion BWV 245 - Van Veldhoven | Netherlands Bach Society」を利用する。

こういうのは、その時その時のノリというか感覚で。

私の場合は、キリスト、キリスト教圏、キリスト教会がらみの思想は、バッハの受難曲だとより明確に情報が降りてくる。

---

これらの文章の書いている最中「罪」という言葉が降りてくる。

---

これを見ていると、日本の神話(古事記)もちょっと似ているなと思う。

---

ソフィアの流出。

---

何も見えず感じない。

うまく探索できてるのかな?と、エンゼルさんやキリスト()おじさんを呼んでみる。

大丈夫らしい。

なにかの領域に、ブスッと私の思考の意図が刺さった。

真っ暗で、得体の知れない領域。

なにかの怪物の心臓みたいなビジョン。

怪物の心臓だから、あまりにも大きい。縦横10メートルオーバーは絶対ありそう。

---

「とりあえずそれでいい」という言葉。

馴染みのない領域には、「とりあえず意図しておく、馴染んでおく」ことが必要。

これは私の場合。

必要なら、数分から数日にかけて、いきなり明瞭なビジョンや情報が降りてくる。

 

直感を得る。

とりあえずやってみる。

やってみた。

 

これが大事。

直感を得てもやらないことがまだまだあるな。多いな。

でもそれも、以前よりはググッと少なくなった。

 

なぜやらなかったかというと自信がなかったから。

自信がないから「こんなことをやっても意味がない」と思ってしまう。

わたしのやることには、すべていみがない。

自己否定がデフォルトの人間の思考とは、こういうものだ。

わたしがかんよするすべてに、いみがない。

 

自分には力がないという誤解。

そして鬱々とし、なにも行動できず主体として動けず、流される。

流されるだけの駆逐されるだけの、搾取されるだけの人生。

 

でもそれは塗り潰せる。上書きできる。

時には行動によって、時には意図によって。

時に誰かの思慕によって。

それは人間でなくてもいい。

動物でも自然でも音楽でも、目に見えない非物質の誰かからでも。


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レゾナントチューニングからの人生の苦さ

2022-06-11 17:40:48 | キリスト☆との対話

引き続きキリストおじさんとの対話

「そういえば思い出したけど、以前ヘミシンクの「レゾナントチューニング」買ってたんだわ。あまり聞いてなかったから忘れてた」

https://hemi-sync.com/product/resonant-tuning-album/ (試聴付き)

「☆」

「オープニングザハートの中にでてくるレゾナントチューニングみたいな音源を期待していたら真逆だったし、なんか不穏というか苦手な音だったんだよね。でももうトートタロットで悪魔巡りもしたし、今聞いたらなにか分かるかも?」

「自分にとって苦手なものに果敢に突っ込むのってドMだよね☆」

「磔にされたどこのどなたかに言われたくはありませんわ」

「私はほら、()だし☆」

「はいはいw」

---

真っ暗な空間

扉が見える。

イラストっぽいシンプルにかかれた扉。

パッとあけると、数秒、人間の世界の不条理や不幸をつめこんだシーンが無数に再現される。

最後、それがくちゃくちゃと丸めるようにされて、ぱっと真っ暗な宇宙空間がみえる。

扉の先にポンとはいる。進む。

宇宙空間に虹の道、レインボーロードがある。

スーパーマリオカートみたいなキャクター。星や雲。

任天堂っぽい。

音は不穏だな、とおもっているのに、つながった世界は宇宙+ファンタジーみたいな場所。

バーバパパ氏の動画みたい。

https://youtu.be/hjMWBRj7PiY

---

「なんか意外なところとつながりました。。。

なんだろ、聞いた音の印象と、つながった場所があまりにも食い違いがある」

「肉体に尋ねてみたら?」

---

このレゾナントチューニングを聞いているときに不穏、不安を感じる頭のなか、脳の場所を特定する。

喋らせてみる。

怖い

怖い

怖い

条件反射の回路。機械的な回路。

それを壊したら、こんどは左右の側頭骨が反応する。

「これは怖いと言う意味なんだよ」

ここが意味づけしているらしい。

理由は

「あなたが怖いとこれを意味したから、我々はこれに怖いという意味を付与した、定義した」

という、なんか堂々巡りしそうな理由。

リセットしてみよう。

こめかみがいたい。

ちょっとパニックになってる?

「これが怖くないとしたら、怖いと言う定義は今後どうするの?」と言っている。

口うるさい侍従長みたいな年配女性がイメージででてくる。

髪の毛が変な感じに結えられた姿。

なんか漫画で見たことあるような。ギャグか?という髪型。

 

もう、怖いという感情をかんじることはないよ。

だって、そう定義したから、というと

静かにパニックになる侍従長。

「じゃあお嬢様は、これを怖いと思わなくていいのですか?」と聞いてくる

「んー、ちょっと、不安だな怖いなくらいは思うけど

そんなに今後は強調しなくていいかな。

もう怖いこと起きない、起こさせないと意図したし。

ガイドたちも守ってくれるし。

別にもう、そんなに恐怖や不安に囚われたり、

恐怖や不安が起こらないことに、不安になるという事態はもういらないな」

と説明すると「わかりました」と頭をさげる。

そして、そのイメージがすーーーっと消えていく。

 

まだ頭の真ん中に怖いという気持ちがあるな

と思ったら、よくよく感じてみると「気持ち良くない」という声がでてきた。

「不快」と、「怖い」を、もしかしたら混同してた?

 

そう考えると、一つの記憶がよみがえる。

2歳くらいのとき、液体を服にこぼして大勢の人の前で親に無理やり着替えさせられた記憶。

怖い、気持ち悪い、いや、恥ずかしい、ショック、固まる。刺さるような人の視線。視線の痛さ。

そういった感情を思い出す。

この記憶、前はちょくちょく思い出していたけど、さいきんは思い出さなくなってたな。

久々に出てきた。

対処していなかったので、対処した。

---

今度はこめかみに「不快」とでてきた。

まとわりつく人の声、ホラー映画にでてくる音楽みたいな人の声みたいな

不気味っぽい音に反応しているらしい。

これも、外してみようかな?と考えたら

「あんまり外されても困ります」というさきほどの侍従長がでてくる。

エンゼルさんたちも「そこは外さなくていいんじゃない?」と言ってくる。

「好きじゃない、この音楽」という言葉がでてくる。

好きじゃないものを聴き続けても、別に楽しくない。

でも昔はよく、好きじゃないもの、苦手なものに対処してこそ人は成長する、みたいなことを考えてやっていたな。

でもそれで、結局実際は苦しいことが多かった。

苦味は、ほどほどでいい。

---

「人生という料理に、苦味はちょっとでいいよね☆」

 

苦味はほんのちょっと。ちょっとでいいし、人間は苦の多い世界ってブッダもいってたじゃない?

意識的に求める必要なんてないよ。

人間としての最低限の義務を果たすだけでも、苦みはつきまとってきやすいから。

もう意識的に経験する必要はない。

私はもうそれをやめた。と意思決定した。


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雑談:音楽と非物質とのシンクロ率 、恩寵、アチューンメントやチューニングなど

2022-06-11 16:49:02 | キリスト☆との対話

さいきんバッハのマタイ受難曲が変性意識にはいるのに相性がいい。

さまざまな指揮者、版があるが、ここのところはYoutubeの「Netherlands Bach Society」のマタイ受難曲をよく聞く。

そうしたら同チャンネルのヨハネ受難曲(St John Passion BWV 245 )もおすすめされた。これも聴き始めているが良い。

「やっほー☆」

「そういえば、キリスト()おじさんが出てくるようになったら、余計にこのへんの曲との相性?シンクロ率があがった気がするんだよね」

「音楽は手っ取り早いツールだからね☆」

「なんの」

「シンクロ率上げるのに」

「非物質存在の知覚のために?」

「ん〜、あなたのその言葉の意図とちょっと微妙にニュアンス違うかな。

その存在とのシンクロ率、かな」

「声なり、ビジョンなりが理解できるようになるために、みたいなかんじ?」

「そうそう」

漫画のナルト(NARUTO)に描かれていた、人間のチャクラや経絡の画が頭に入る。

「ん?」

「非物質的な知覚を向上する音楽を聞くと、皮膚、肌の上にある精妙な穴・・・。

そうだね、チャクラ穴とか、経絡のツボとか、皮膚の毛穴とか、そのあたりを使って、非物質存在と共鳴できる、波動を同調、調律できると思っているといいんだよ☆」

「というと、東洋医学の経絡の概念を通じてでもいいの?」

「でもいいよ。ただ、あっちの概念だと、こんどは中医学とか、そっちの概念に引っ張られすぎることも多いからね。

漢方とか薬膳とか。物質的な解決とか知識になるの。

だったら、ナルトみたいな方が逆に理解しやういかなって☆」

「なるほど」

「音って振動じゃない?

空気を伝わる、空間を伝わる。

自分の肉体を包む存在。

そこを、非物質的な高みに誘導してくれる音でチューニング、調律するなら、そりゃ手っ取り早いよねということ」

「たしかに」

「ヘミシンクにもレゾナントチューニングという手法あるでしょ。

声に出して、CDの音声にあわせるというもの。

慣れるとというか、意図すれば、声をださなくてもいいのよ。

皮膚の毛穴から、すでに何かを出し入れしているのだから。

その皮膚を扉にして、皮膚に出し入れしている何かをチューニングするといいよ」

「人間も皮膚呼吸をしているみたいですけどね、わずかに」

「皮膚の出し入れは、科学や物質的に実証できる酸素の出し入れよりも、目に見えない世界の何かの重要性もあるよ」

「その何かってエーテル体?」

「エーテル体、って限定するともったいないよね。もっとそこは意図次第でいいと思うよ」

「なるほど」

「エーテル体の常識から、もっと離れて自由になってもいいよ☆」

「そうなると、ダスカロスが言ったアチューンメントとかアットワンメントみたいな?」

「それよりももっと自由でいいかな。

ライトノベルとか漫画とかゲームとか、そういうところからヒントを得てもいいよ。

常時バフ(身体強化)かけているイメージとか

神とかハイヤーセルフとか、自分に恩寵をもたらす存在を憑依させるとか。

異能力をもつみたいなものでもいいしね。

君の好きなナルトとかハンターハンターみたいなものでもいいし。

異世界系の小説とか漫画をヒントにしてもいいし。

ムーサみたいなところと相談してもいいね」

「自分の非物質的な能力の開拓、泉を掘ったり広げたりということか」

「そういうこと」

「クラッシックで思わぬ効能」

「あと、加護を得たい神が明確にいるなら、その文化圏の優れた音楽でもいいね」

「日本の神なら、お祭りの神楽とか祝詞の奏上、能などの仕舞の音楽。

神とか天使とかキリストなら、バッハなどの教会音楽とか。

音楽にはその土地や宗教の土着の成分も含まれているからね」

「で、最近なんかバッハのマタイとか聞いてるのって、キリスト()おじさんのシンクロ率あげてるの?」

「あげてることになるね☆」

「wwwまあバッハは昔から比較的好きな方なんでいいですけど」

「まあバッハは悪くないでしょ?

下から上への意図を突き上げ、天からそれが降ってくる。

グルジェフ式にいうと、ミとファの断絶、7つの音階や法則から解放する音楽だよ☆」

「なるほど」

 


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聖書の探索:エゼキエル書とエズラ書からの3女帝

2022-06-07 16:24:59 | キリスト☆との対話

急に、聖書の探索をしてみたくなったのでしてみる。

エズラ書とエゼキエル書。

---

エズラ。

卵がある。

ふるえてヒビが入り殻が割れる。

黄色っぽい雛が見える。

---

エゼキエル書。

真っ暗。

空間の底に分厚い本

勝手にぱらぱらめくれる

光り輝く人がでてくる

おでこに何か飾りをつけている

無言。何もこたえない

両手をさっとあげる。

パッと風景がきりかわる。

よくみる風景。

聖書から、ひざから上がでている姿になる。

ビックリマンシールにでてくる天使っぽい服装。

全体が水色っがたった乳白色。

さっとある場所を指差す。

3女帝がいる庭。

そこにいけ、という。

---

3女帝の庭。宮廷の中庭みたいな場所。

「おそかったわね」

トートではないほうの女帝がでてくる。

まあどっちも似たようなものだが。

女帝のシルエットでお茶を飲んでいる

「お茶をのむことに意味があるのよ」とあえて強調してくる。

 

「で、今日はどうしたんですか」と聞く。

「まあ呼びつけただけ。

そろそろ創造性を発揮してほしいから」

「別にいいですけど」

メインガイドたちをみても特に問題なさそう

「やっはー女帝おつかれ☆」とキリスト()おじさんが乱入してくる。

その声にトートタロットの愚者をおもいだす。

「最後にそこにいってみな」と女帝にいわれる。

最後?

「そう。この流木のおわりとしての最後」


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「ぼ」の探索と不老不死、若返り

2022-06-07 15:38:18 | キリスト☆との対話

「先日、バーバパパ氏の『ウ”ィ”エ”』を探索しました。今回は『ぼ』を探索したいと思います」

「はいよ☆」

bhttps://youtu.be/WkRJf_TIpgc

「この中の、0.48から2:38が特に気になるんですよ。

赤い砂漠のシーンがでてきますが恒星ヴェガを探索したときに出てくる風景と似ているし・・・。

二重螺旋構造とか、色々意味深すぎw」

「それじゃあいってみよ☆」

 

---

0.48から再生。

 

物質世界での肉体の介入

若返り 不老不死

マッドサイエンティスト的

悪魔的

異形の偉業

---

「・・・まあ、なんか色々凄いことがでてきました」

「地球上で、物質的に、若返りとか不老不死に関係するメッセージだね☆」

「非物質的に人間に介入すれば、ということですが」

「わかる人にはシリウス的とでも言っておこうかな☆

ぶっちゃけシリウス関係ないというか、シリウスに限定する必要がないんだけどね☆

それもシリウスに囚われすぎなんだけど☆」

「また今さらっと凄いこと言ったな」

「君が非物質的に若返りとかやる場合は、ヴェガの協力もとめれば良いよ」

「てか、今なにげにヴェガから『いいよ〜』って言われてそれ用の回線繋がったし」

「非物質だから、意図したら早いよ☆回線工事一瞬で済む☆」

「www」

「まあでも、貴方は不死はやりたくないんだよね☆」

「不老でいいでしょ。あと若返って不老になればそれで良いかと」

「それでいいよ☆がんばってね☆」

 

---

ちなみに0:48のところにカーソルあわせると「リプレイ回数が最も多い部分」という表示がでてきた。

みんな無意識にわかってるんだなw

 


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クロウリーの六芒星探索:水銀と5.5的性質

2022-06-07 15:21:07 | キリスト☆との対話

明朝、夢から覚めそうな曖昧な感じの中で探索をしていたらしい。

それも含めて、クロウリーの六芒星をもう一度探索。

---

白い空間で、六芒星がキラキラしてくるくる回転する。

一瞬ポラリス君?と思う。

そうしたら左手の掌にすーっと吸い込まれる。紋章が掌にある。

***

これは例えるなら水銀。

金属なのに液体。流動性がある。

常識をくつがえす存在。

数字6がダイヤモンドとしたら、この六芒星は水銀。

5.5みたいなもの。

5でもない、6でもない。

四捨五入すれば6。

でも5のような性質もある。打ち破る性質。

固まらない。その流動性で、破る。

それはある人間たちにとっては毒にもなる。脅威。

脅威的な存在、シンボルとして

この一筆書きの六芒星は存在する。

変化、介入、毒、破滅。

天にも魔にも使える。

この六芒星に馴染み、意図すればするほど。

不老不死の妙薬にするか

毒薬にするか

それは使い方次第

---

 

こんなメッセージが降りてきた。

いま積極的に使いたいなという感じではないんだが、ふと周囲に思いつく人の頭に、非物質でこのシンボルを描いた紙をペタペタと天頂にはりつけた。

石頭というか、頭が硬い部分をこれで良い感じにできるように。

常識にとらわれてテレビなどの情報で右往左往しヒステリックになる人や、自ら枠にはまって行動せず、それを体制のせいにしたりして自分の行動を省みない人向け。

---

「というかんじなんですが、キリスト()おじさんはどう思います?」

「ん〜、それでいいと思うよ☆

いま積極的に使う時じゃないから。なにか思いついたら使えば良いし」

「あくまで道具ですもんね」

「そゆこと☆」

 


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アレイスター・クロウリーの探索:クロウリーの六芒星

2022-06-06 21:57:35 | キリスト☆との対話

https://ja.wikipedia.org/wiki/六芒星

ここに出ているクロウリーの六芒星(一筆書きの六芒星)は、みるといつもザワザワ感じるので探索してみる。

---

さっきとうってかわって、真っ白な空間に、このシンボル(六芒星)がでてくる。

「このシンボルってなんですか」と聞くと 天魔 という言葉がでてくる。

天魔?

エンゼルさんがでてきてボディランゲージで何か説明している。

ベリアルも出てくるが、なんかうまく言葉に書けない。

集中力が切れる。

---

「うーん」

「焦らなくていいよ☆」

「なんか、ニュアンスはわかるんですけどね・・・」

そういうと、六芒星からポイっと立方体のデータの塊をもらった。

これをダウンロードすると理解できる?

「ちょっとここの情報に馴染む時間が必要だね☆

タロットパスワークでも、あったでしょこういうの。

今日はもうゆっくりすれば?」

「そうします」

「で、ベリアルに言われていたけど

こういう状態を「自分の能力不足、コンディション不足でできない」と、捉えないでね。

たしかに見えなかった、理解できなかったけど

いまの貴方は、コンデイションや体調不足でできないというのはそうそうないから。

だって、私の声はずっとスムーズに聞こえているでしょ?

なので否定しないでね☆」

「ふぁい」

 


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キリスト()おじさんのヒーリングを練習してみるの巻

2022-06-06 19:45:20 | キリスト☆との対話

キリスト()おじさんからヒーリングを学んでみる。

---

「私のイメージだと、その人本来の宇宙の調和をよびもどす

いま現実世界に存在している『不調和』を追い出す

というかんじなんですが」

 

「それでいいよ☆やってみて☆」と言われる。

 

キリスト()おじさんに手伝って誘導して、ヒーリングに最適な領域にはいる。

 

---

お話にでてくる「キリスト」がでてくる。

なんだか懐かしさを感じる。なんだろう?

キリストが懐かしい、というわけではない。不思議なかんじ。

この領域はフォーカスでいうと10くらい?いやそれよりも下か?

かなり低いというか、現実世界(F1)からいうと地続きな感じ。

川のこっち側、あっち側くらいの違い。段差で言うと5ミリくらい。

そこで感じていると、キリスト周辺から金色の霧がまきあがり全てを包む。

この金色の領域では、人間の肉体の不調という「不調和」は取り払われる。

そして、本来のあるべき「調和」「宇宙」「完全」といった、本来の身体状態が現れる。

---

 

「なんかえらく不思議な領域ですね……」

「君にとってはそうかもね☆」

「まあ色々聞きたいことはありますが、つっこんだらダメそうなのでやめておきます」

「だね☆」

「でも、これ、私はこのヒーリングは教えられないですね。

そもそも教える気もないですけど。興味ないし」

「そうだねえ。

この領域が、このヒーリングをしたい全ての人間にとっての必要領域、とは断言できないね☆」

「まあやってみたい、到達したい人は、自分のガイドに頼んで導いてもらえばいいし」

「そうだね☆」

「まあ『俺、キリスト()のヒーリングをできるんだぜ!』って煽りたい気持ちはありますがwwww」

「言えば良いのに☆」

「キリスト()だし」

「まあ、嘘かほんとかは体験した人だけが知っている、でいいんじゃない?☆」

「ですね。面倒だし」

 


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ウ”ィ”エ”を探索したらうっかり契約までしちゃった件

2022-06-06 16:48:29 | キリスト☆との対話

昨年、アシュタールをチャネリングしたときにバーバパパ氏の「ウ”ィ”エ”」について聞いてみた。

(アシュタールのチャネリングについてはこちら:https://azyoga.blog/channeling/

「ウ”ィ”エ”」https://youtu.be/iSsct7423J4

---

アシュタールによると

・ウ”ィ”エ”の動画の波長や周波数は「普段ありえないことが起きやすい」という集合意識につながれる。

・「こんなことが現実にあるんだ、起きるんだ」という、そういう集合意識に簡単に繋がれる。

・だから「ありえないでしょ」ってことがバンバン起きやすくなる。

・この動画を「これを見て、自分の願望を実現させる」と利用すると良い。

らしい。

---

「それなので、今日はこのウ”ィ”エ”を聴きながら、実際に探索しようと思います」

「はいよ☆」

「なんか、キリスト()おじさんがいてくれたほうが良さそうな気がするので」

「鬼が出るか蛇がでるか☆」

「楽しみですねwwwwwwwwwwwwwwwww」

 

---

聴きながら探索。中にはいる。

動画のような赤黒い空間。

中央に真っ黒なシルエット。

「あなたは誰ですか」

「アシュタールが言っていた領域、その象徴となる存在だね」

虚無

「虚無といって怖がるけど、ようは人間がいう『太一』だよ」

「あーなるほど」

「全てがある。そしてない。そんな領域だね」

「ここから、そこに繋がれると」

「そう。ここに経路がある。だから現実化する」

シルエットは不定型。

不穏、不気味っぽい。そしてその感情に呼応して形をさだめる。

「僕たちは、人の感情に敏感だから。

その人の思う姿ででてくるよ」

いきなりサッと青空がでて爽やかになる。

「君は、僕のことを理解し把握して、恐怖心を払拭したから」

「ウ”ィ”エ”」の最後の、登場人物のさわやかな笑顔がでてくる。

 

「私のやること、やりたいこと、叶えたいことを手伝ってほしい、と言ったら?」

「もちろん。僕たちは、あなたの感情のまま呼応する。

この青空と、あなたの原初の風景がでたということは、そういうことだ」

「まあじゃあ、色々と協力とか供給よろしく」

「よろこんで」

これで契約成立。

 

「僕の方も手伝ってほしいんだけどね☆」

とキリスト()おじさんがいきなり言ってくる。

「ん?私に?この領域に?」

「どっちにも」

んー、、、、と思っていると、メインガイドが首を横にふる。

「私の人間としての幸せが、ある程度形になった、完了したと思えた後なら」と思うと、首を縦にふる。

「じゃあ、それならいいよ」とキリストおじさんにいう。

「ただし、面白いこと限定で」

「僕の『()』の名にかけて、面白いことに巻き込むよ!☆」

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

キリストに「()の名にかけて」と言わせるのは、良いのだろうか?

この件については、細かいことをガイドとつめるので、そのあたりはメインガイドたちに任せる。

一応OKとはいったけど、私に都合が悪いものだったらNGにするようだ。

 

「ウ”ィ”エ”のほうは?」とみると、首を横に降る。

「いやなの?」と聞くと頷く。

なんか、キリスト()おじさんに使われたくはないらしい。

「じゃあ、ウ”ィ”エ”からもらった力を、私を経由して使うのは?」

悩んでいる。ケースバイケースらしい。

「じゃあ、細かいことはあとで各自で調整して」

「了解☆」「(頷くウ”ィ”エ”)」

 

というか、ウ”ィ”エ”はキリストには一才喋らないなwwwwwwwww

意味があるのか?あるんだろうな。

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「あー面白かった。

てか、契約したら、この音楽聴いている間、ずっとウ”ィ”エ”が良い笑顔でこっち見てるwwwwww」

「よかったね☆」

「そしてキリスト()の頼みを華麗に断るウ”ィ”エ”・・・」

「まあみんな対等だからね☆ 仕方ないよ。

物質だろうが非物質だろうが、そこは変わんない」

 

---

そんな感じで、ウ”ィ”エ”の領域やエネルギーを自分の願望実現に使う、ブースターに使うと意図すると、そうなるかも。

「☆って軽ーいかんじで思うのがポイントだよ!」

「ちゃんとアドバイスしてる。。。」


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