人気(感情エネルギー)をどう使うかについてガイドと話してみた。
ガ→メインガイド
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私「ぶっちゃけ、感情エネルギーって、私は使えないよね」
ガ「君は使う才能はないね」
私「ぶっw まあわかっていたけどさー」
ガ「正確に言うと、今生は感情エネルギーが目的ではないからね。人の<本質>が目的だから、他人を煽って感情エネルギーを獲得する才能を大幅に制限したという感じだね」
私「。。。」
ガ「過去に人間集団の上にたっていたからね。感情エネルギーについての学びは、もうそれでいいんだよ」
私「私が人を集めてセミナーとかワークショップをやる流れができないのはそれか?」
ガ「一対一、もしくはごく少人数の人たちに対して、肉体、エーテル体、非物質にアクセスし上書きするカウンセリング的な手法を施すほうが向いているからね。君が本質につながる度合いが濃いほど、相手もつながりやすくなる」
私「まあそういう依頼がもっと来てほしいけど」
ガ「待っていれば来るよ。信じていればね」
私「信じますよはいはい」
ガ「。。。」
私「ところで、私でも使える感情エネルギーもあるよね」
ガ「ギャンブル系の人気の海、沼エネルギーだね」
私「なんかそういうエネルギーが沼とか海として存在しているのが不思議」
ガ「君があると認識すれば、あるものだよ」
私「わーーーでたーー非物質ご都合主義www」
ガ「非物質世界は広く深く広大だよ」
私「ぶっちゃけ、これ使っていいの?」
ガ「使っていいよ。その海に水道管をつけて蛇口ひねって出る量くらいは」
私「それでも50Mプールに水ためてる勢いくらいドバドバエネルギーもらっておりますが」
ガ「海からみたらそれくらい小さいよ」
私「ふーん。。。私が人の感情を煽らなければ、感情エネルギー自体は扱ってもいいんだ?」
ガ「すでに回収されたエネルギーを浄化して自分の本質につかうなら問題ない」
私「誰しも使えるの?」
ガ「変性意識にはいり、肉体を持ちながら、この人気の海にたどり着き、かつ自分の本質につかうと意図ができていればね」
私「まるの日さん曰く<現場作業員>はつかわないの?これ」
ガ「つかえないんだよ。使いこなせてないというか」
私「なぜ?」
ガ「重すぎるから。
物質に非常に近い半非物質エネルギーで、扱いづらいんだよね」
私「こういうのを処理する半非物質生物とかいるんじゃない?」
ガ「こういう感情エネルルギーの処理って、端的に言うと、毒気に当てられて変性するんだよ。要は、処理をすることで犠牲になるんだよね」
私「なるほど。。。だから人間に認識されて、肉体をもった人間が、その人の本質としてつかうのがいちばんエネルギー変換効率が良いのか。じゃみんなつかえばいいのに」
ガ「条件があるんだよ。
重い感情にふりまわされる人間は、そもそもこの領域に人間としてアクセスできない。またここに来ることが自分の本質から外れる人も来られない。
松村潔の言う“自分の中の重い感情を吐出して対象化し、エーテル体、精気として使う準備のある人間”でないと難しい。
ここは、君が思う以上に過酷な領域なんだよ」
私「私全然平気だけど」
ガ「まあ、色々囚われを外したりしたからね」