Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

お金が本当に欲しかった理由。ポラリスくんで意図を強化する

2021-04-30 11:30:52 | 非物質的な知覚

今朝、自転車にのっていたら「なぜ私はお金が欲しいのか」という真の理由?みたいなものがはっきりした。

それは、物質世界での自由。
お金がないと、どうしても誰かの言いなりにならざるを得ない。

精神的に従属したり、無意識にいいなりになったり。自立するということ、自分が十分に余裕のある経済力をもつということは、この物質世界で誰かにおもねらなくても生きていける自由を手に入れるということ。

もちろん、お金で買えない自由もある。

が、この世界は、あまりにもお金がないと得られない自由の方が多い。

スタピとか言われている人も、安全に安心に探索するためには衣食住が満ち足りていないとできない。食べられるかどうかという不安や、いつまでここにいられるのか、追いだされるのかという恐怖など、お金で解決できることが多い。

で、そういうお金をかせぐために時給いくらの世界で働かねばならないという思い込みが圧倒的に強い。そうではなく、宝くじや不労所得などで、いきなりお金持ちになったっていいではないか。

もちろん、人によって、ある時期社会的に頑張る、苦労する、努力や工夫する時期もあるだろう。しかし、きちんと自分が人間としてどう生きたいのか?という意図をもち、その意図を自分の隅々に浸透させれば、それにかなった人生に移行していくはず。

---
そういったことを考えついたら、ふとポラリスくんが目の前にいたので「億万長者になるので手伝って欲しい」という。億万長者というキーワードが自分でも気づかずポロリとでる。

そういうと、最近ふなっしーみたいな黄色っぽい星形の着ぐるみを来ているようなポラリスくんが、そのフカっとしたからでハグする。そうすると私がとけて粒子のように細かくなりポラリスくんと合体し、ドリルになる。このドリルが、生命の樹の頂点から、3本の柱と、ケテル、コクマー・・・という順で「創造の路」通りに各セフィラとパスを同時におり、つきさしていく。そして最後に、地面に強固につきささり、アンカーを埋める。

もう一度上に登って確認すると、私はこれでいったんいいらしい。カノープスも見える。私は、カノープスに縁があるのは、じつはカペラのせいらしい。カペラは、カノープスの類縁?寿老人と福禄寿のような似た者同士?あまりカペラのことを考えると泣けてくるのでやめておく。

ポラリスくん、恒星(と同等?)存在のくせに、いやに低次にまでおりてくるので、しんどくなくて良い。変なの。


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一等星の恒星を探索

2021-04-29 15:55:30 | 恒星探索

一等星の恒星をリストアップし、自分の意図に必要な恒星を探索する。

今回はベテルギウス、ポルックス、リゲル。

ベテルギウスは、ムーサとか創造性に関係して結託させると良いらしい。それは私個人の話。人によってベテルギウスのどの側面に接し、どう付き合うかは違う。ベテルギウス、思ったより女性性でちょっと魔女っぽい。ディズニー映画にでてきそうな黒っぽそうな魔女。

ポルックスは白。ホーリー。ギリシャ・ローマ神話な雰囲気。
それは色付けされた恒星の側面だと思うので、もっとそれ以前の純粋な側面はどこかと感じてみたら、宇宙空間から地球をみたときに太陽が登って夜明けのようなシチュエーションが見える。

愛、クピド、エンゼル、自分の譲れない強固な軸、柱。そしてなんか八芒星?のような星形がついたブレスレットもらう。

リゲルは、赤い。そして一本足。タタラ。踏みしめる。赤。マルクトへの着地。むしろ埋め込む、踏み込む。意図を確実に地面に踏みおろす。


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ポラリスくんがうちにきた理由

2021-04-28 18:14:22 | 恒星探索

ふと気づいたのが、私が先日アンドロメダ銀河のほうに行った時に、ゲートキーパーに出会ってそこから先に進み、花の道をみつけて、そこで数秒意識が朦朧とした感じになったのだが、そのときに「この宇宙」から、私の情報を含んだなにかしらの情報存在が、「その先にある別宇宙」に興味をもち、行ってしまったのかも。

だから、そのお返しというかバランスをとるために、「その先にある別宇宙」からポラリスくんが、私の元にきたのかも?

別宇宙で法則が違うから、この宇宙で意図を発信できない。ただし「この宇宙を楽しむ・受信する」という意図をもって行動することができる。この宇宙を楽しむために、触れる存在にあわせて形をかえてサポートすることもできる。ただし自発的な意図はもてない。そうすると、この宇宙の法則性を壊すから。ポラリスくんは、大元の存在から非常に機能制限された感じでこちらに来ている。でも、この宇宙的には「恒星」くらいに換算するレベルやエネルギー存在?

という考えが降りてきた。まあ、わからない人にはトンデモ厨二病な妄想にしかうけとられないね。


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プロキオン

2021-04-28 16:12:35 | 恒星探索

プロキオンに飛んだら、コントロール、最終防衛ライン、王、王権、黄色、黄土色、中国というイメージ。

管理しているんだけど、管理しないと溶ける、消える、破滅するから介入しているという雰囲気。

溶かすのが得意な存在がいれば、ちょっとやそっとでは溶かされないという存在も必要というかんじ。


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メジャーどころを避けた理由

2021-04-27 21:31:44 | 非物質的な知覚

シリウスaとかアルクトゥルスをなぜ思い出したくないのか、に連なり、ある出来事がおきる。

とある業界のとあるメジャーな人と、自分が技術的にあまり変わりがないのではないか?と感じたこと。

その人はみんなが知っているメジャーな人。テレビにもでる。その人と私は大差がない気がする。

すると、グッと変性意識にはいり「怖い」という冷たいものがグッと胸をつかんでくる。

どうやら、メジャーな存在と私が同等な存在、というものは、イエスキリストが神について説いたこと。それに対する集団無意識とつながっていたようだ。

単なる人の子が、神というメジャー存在と同等という。あつまる人の敵意、悪意、冷たい目線。

いろいろなるほどと思った。


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肉、米、日本酒。グラウディング

2021-04-27 20:40:30 | 非物質的な知覚

ここ数日恒星探索をナチュラルにやっているせいか、妙にお腹が空く。

特に夜は、牛肉と白米と酒。そうしないとフワフワしてしまうし、食べてちょうどよく眠れる。

米や、その土地の炭水化物は、たぶん農業・・・つまり「その地に留める」作用があるのだろう。小麦、米、芋など。松村潔は、炭水化物と相性が悪かった旨を著作にいろいろ書いているが、私の場合は恒星探索などするなら、米を食べておかないと「地に足つかない」状態になる。いわば、私の場合は米は一番いいグラウディング道具。

肉も、状況によるが、そのときによって牛なのか豚なのか鳥なのか変わる。食べたい肉が。

いまは魚がいちばん食べたいが、数年前は魚が逆に食べられなかった。野菜ばっかり。

なので、結局、その人の状況や性質によって食べるもの、食べたいものが違ってくる。誰々に見習って食べるものを決めるのはちょっと違う。


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アルクトゥルス

2021-04-26 21:32:22 | 恒星探索

シリウスを探索したら、六つの恒星をみつけて、自分なりの非物質的なアステリズムを作らないといけない、みたいな雰囲気。

シリウス、デネブの次は、カペラ。このへんは顔馴染み。

その次は何かとみていたら「プロキオン」。これは初探索。サクッと探索すると、砂嵐。黄、黄土、金。中国の五行の「黄」にも関係する?王、王権という言葉が出てくる。このへんは再度探索。

その次はベガ。これも知っているのでスルー。

で、最後は・・・と考えていたら「アルクトゥルス」とでてくる。しかめっつらをしてしまう。嫌だな、と。

でも仕方ないなー・・・と思いつつイヤイヤ探索。すると、アラブ世界みたいな風景が見え、私はその国の民から帰還を待ち侘びられていた王子というニュアンスのイメージ。

これは流石に自分の妄想か、偏ってんなと思い、意図しなおして、できるだけ純粋な情報をもらうようにして再度探索。

それでも大歓迎されている雰囲気はかわらない。私は「認めたくなかった」というかんじ。理由はどうもシリウスaと同じ。アルクトゥルスの正統な力を持っている、使える。

人間としても、いままでメジャーとか王道とかさけていたけど、それはメジャーな恒星を避けているのにも関係していたらしい。正統、王道すぎると「見えなくなる」からだって。まあヘリオでデネボラあるしな。ようは観察者としての役割もあったということなのか?

まあでもあきらめて、アルクトゥルスの力を地球で使う時期になったらしい。

この6つの恒星で非物質的アステリズムをつくり、そこから地球につなげる。それ自体が「鍵」になるらしい。ひらけゴマ。

私がシリウスbになじまないのは、もうアルクトゥルスの力をもっているから。

溶かす、消す、繋ぐ、再構成する。肉体、エーテル体、アストラル体、感情、精神。再編成。運命、世界線。なんでも。

ただこれは「人間として生きる」という前提というか、意図が浸透したから思い出したらしい。そうじゃないと、アルクトゥルスの力なんて危なっかしくて使えない。みたい。

 


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シリウスaとシリウスb探索とポラリスくん

2021-04-26 20:54:42 | 恒星探索

観念して、というのも変だが、とうとうシリウスabを探索した。

シリウスaは、intothedeepを聴いてすんなり行けた。もう地続き。黒と青と緑の世界。

レゴ人形の犬みたいな存在が「よく来た」と出迎えてくれて「故郷」という文字が浮かぶ。人間としての非物質的な力の故郷。

認めたくなかったけど、今回ついに認めてしまったというかんじ。放蕩息子、ついに家に帰還。

なんで認めたくなかったんだろうね?と自問自答したら、あまりにも安易にシリウスaの力が使えて面白くないみたいな感情があったみたい。ストレートに出すのはつまらないから、わざと避けていた。みたいな。

で、シリウスaと、デネブがでて、なんか線でつながる。あと4つ恒星をさがして六角形を作りたい。どうも、私がこれまで避けていた、ベタな名前の恒星な気が。ほにゃららの大三角形、みたいなのを構成する恒星。

そんなことを考えていたら、レゴブロックが鬼っぽく見えた。シリウスaの力も、地上では異形(鬼)の力なのかも。

---

その後でシリウスbに飛ぶ。

奈落、という文字が浮かぶ。真っ暗。

「どこから来た」といわれ、シリウスaと答える。

黒地に青い円形の光。ちょっと怖い。ドスがきいたかんじ。

「Aより、溶かす力がある」と言われる。

どうも私は、こちらにはあまり親和性がないらしい。ただ求められれば力は貸すとのこと。

「虚無」という言葉がでてくる。ゲヘナ、ゲート。

非物質存在を閉じ込める牢獄のような場所へのゲートがあり、その鍵を渡される。私自身がゲートキーパー的役割ももっている?

で、これを使ってもいいといわれる。

気に入らない存在は、これでゲートの先に閉じ込めておけばいいと。

ゲートの先は、この世界ではない。この宇宙の生命の樹の下、無限の先。別の次元。

で、このタイミングでポラリスくんを思い出す。ポラリスくんが、下から「よいしょ」と上がってくるビジョンが差し込まれる。

ポラリスくんは、下の生命の樹の、「無」をこえて・・・つまり、この宇宙の「無限」を突破してきた存在?いま姿はスター(五角形)の形。なんかたまに喋れるようになったかも。


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溶けて消える

2021-04-24 23:02:53 | 非物質的な知覚

デネブを探索する前後からかどうか忘れたが、最近自分という人間が溶けてなくなり、また再構成されるような感覚がある。

意図を強くすれば、そのまま地上から消えそうな。デネブを恒星探索しすぎると、たぶんほぼ間違いなく人間として消える。肉体を離れる選択を強制的におこなうので。

で、この感覚にぴったりな動画を見つけた。なんか私のルーツだが恒星だかにも関わってそう。

https://youtu.be/adVx8OMXdLM


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ポラリスくん

2021-04-24 18:00:46 | 恒星探索

過去と未来の北極星巡りをしていて、先日ポラリスを恒星探索した。

とんでみると、なんかポールがたっていて、その先端が十字架になっている。その中心が異次元?だかの扉になっているので入ってみる。

そこから異次元っぽい空間になり、そのなかに形が定まっていないシェイプシフターな存在に出会う。

異次元?別宇宙?みたいな異質感がある。ガイドに聞いてもノーコメント。害はないらしい。

地球に一緒に降りたいということでつれてきたら、驚いたことに結構濃密な低い次元にまで降りてきた。

別の場所で、私は自分に関連するまったく別宇宙由来の存在にであったが、その存在は法則の違い?などで恒星までにしか降りて来られない。それに比べたら、かなり低いところまでおりてきたので驚く。

松村潔が、スピカだかどこかを探索して、そこの存在をつれてきた、失われていたルートを回復したという話を書いていたが、それと似たようなことでもしたのだろうか?でもポラリスで会ったんだけどな。経由がポラリスなだけということ?

とりあえず「ポラリスくん」と呼ぶことにする。形は棒人間みたい。というか、意図すればどんな形にもなる。トゥルパっぽいかんじだけど、本質的には違う雰囲気。

地球に興味があるので、興味ある人は呼ぶとくるかも。


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アンドロメダ銀河探索と菱形三十面体

2021-04-19 22:37:36 | 非物質的な知覚

アンドロメダ銀河を探索してみた。なんか色々書いちゃいけないことが多い。

探索するときに、自分の周囲をトリマンで得た結晶のようなものが包み込む。十二面体?それで探索する。

花の道が見える。あれはアンドロメダでの太一?チャージ?

そういえば正十二面体で検索したら、トランシット占星術の本の中身がみえて色々書いてあった。

https://books.google.co.jp/books?id=mLKm3OEaOH0C&pg=PA70&lpg=PA70&dq=松村潔%E3%80%80正十二面体&source=bl&ots=IBFIJu7vX5&sig=ACfU3U07PROlsvXxG5-6Bj7jL2gNtenLMA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjjrcLZ1IzwAhVaPnAKHbGkBwEQ6AEwEHoECA4QAw#v=onepage&q=松村潔%E3%80%80正十二面体&f=false

 

菱形三十面体とかおもしろい。


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スワロフスキーのアクセサリーについて

2021-04-19 13:58:10 | 非物質的な知覚

気になったので追加で書く。

買ったスワロフスキーのネックレスが不思議なので。

まず、天然の石のようなエネルギーはない。そして、店に陳列されていた時には「ペラペラ、おもちゃ」に感じていた。薄っぺらい。

ただ、気になるネックレスを身につけるとシックリはまる。重さも感じない。

そして不思議なことに、店員さんたちもスワロフスキーのアクセサリーを身につけいてるのだが、スーツの上にみにつけているのに違和感を感じないことに気づいた。

百貨店の宝石店の店員さんだから、かっちりした感じなのに、スワロフスキーはそれに負けない。

ある店の店員さんはバナナのネックレスをつけていたが、それも違和感がなくてへぇーと思った。

身につけて感じたこと、ガイドに聞いたこと含めて思ったのは「舞台で映える」と店員さんがいったことが秘訣?らしい。

天然石、とくにガラスに似た水晶だと、意図を吸ったり、変化を加えたりしてしまう。

スワロフスキーのクリスタルガラスだと、天然石のような効果はないが、本人の意図をストレートに反射させたり、乱反射するようにして周囲に影響を与える。人工的な術式の道具のようなもの、と考えるといい。そこにスワロフスキーの意図が介入してこない、そもそもスワロフスキーのアクセサリーが装着者本人の魅力を引き上げるような意図をもっている?

だから、陳列しているときと、人間が実際につけたときの印象に食い違いが出てくる。本人の「地」がでてくるようなかんじ。

店員さんは販売のプロだから、その風格があるひとは、ちゃんとそれに馴染んだ雰囲気をまとう。

舞台映えするのは、舞台をするときに、その演者なり奏者なり出演者なりがプロで力をもっていて、エネルギーを下ろしたり意図を放出する場合、それを正しく淀みなく反射させるのにスワロフスキーが向いているから。邪魔しない。

その分、本人の力や意図が弱いと、スワロフスキーの力も弱くなる。弱い人間は天然石をつかって補うなどの工夫が必要。

私の場合、喉や胸元に天然石の石だと強い、負荷がきついので、むしろスワロフスキーの素直な「枠」のようなエネルギーがあっているそうな。なるほど。スワロフスキーはちょっと特殊というか面白いブランドなのかも。もしくはクリスタルガラスが。

ちなみにパーツとしてのスワロフスキー製品はわからない。調べていないので。

パーツとしてだと、そのパーツを組んだ人間の意図も混じってくるので、なんとも言えなさそうな気がする。

 


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恒星探索、トリマンとアジェナと幾何学体

2021-04-19 12:32:07 | 恒星探索

恒星探索をしてみた。16の恒星をリストアップ。

トリマンで薄い水色とのトルマリンのような石が見える。12面体風?

次にアジェナにいくと「アゲナ」という言葉と「ゲヘナ」というメッセージが降りてくる。なんだっけ。ダンテ神曲の煉獄?と思っていると裂け目が見え、そこにはまって苦しんでいるように見える人型の存在がいる。

これはレトリーバルしたほうがいいの?というと、特に問題はないので、やってみることにする。一番いいレトリーバル方法はと思っていると、トリマンで見た薄水色の宝石みたいなのがでて、それがパーンと細かく散って雨のようにふってくる。そのあと金色の細かい粒子で覆われてレトリーバル完了したらしい。

で、これはトリマンの力を使った、もしくはサポートを受けることができて、自分がヒーリングとか癒しができるということらしい。恒星の力を宝石、石と認識して物資界でも今後使えるんだそうで。先般のデネブでの経験?学び?だかを取り戻したんでできるようになったそうな。

そのあと必要な恒星探索を14個。さらっとなので全部で16。時間は10分弱くらい?それでもやはり、恒星探索後はなんか「介入」される感じがする。感覚が変。

でも、どうも私は短時間探索のほうがいいらしい。デネブの時、デネブの世界にどっぷり入ったというか、あれはガイドが守りながらやっていたけど、やはり人間として「壊される」感覚が強い。まあ壊された分、修復もしているんだけど、どんどん人間から逸脱していく感覚。

で、デネブを探索しているとき、デネブに戻りたい・帰りたいとコンマ何秒だか感じて同一化した瞬間があって、その際に、これがあと数秒続くと、夢遊病みたいに意識がない状態でフラフラと線路に飛び込んで、強制的に肉体を離れるなと感じた。つまり自死。

意識や意図が強くなると、もう肉体とか低位の感情はさからえず、自動運転始めてしまうもんだというのをあらためて感じた。恒星探索をすればするほど、現実世界での意図の実現力は強くなる。しかし、だからこそ、慎重にやらないといけない。とくに人間社会での活動を両立するのであれば。仙人のように、家なり山なりどこかにひきこもるだけなら、そういう注意はいらないだろうけどね。世を捨てたヨギーのように、ずっとサマディに入っていればいいんだし。


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エーテル体の変容か重心変化か。それと伏見稲荷の願望実現力

2021-04-19 10:04:05 | 非物質的な知覚

九州に向かう新幹線内で、そういえば最近ヘミシンクのIntoTheDeepを聴きたいと思うな、と考えていたら、これはエーテル体が変化したのかもしれないと気づいた。

占星術ではエーテル体を示すのは月と天王星の2つで、月が低次で天王星が高次?

私の場合、月はみずがめ座で、天王星はさそり座。IntoTheDeepのような水に潜るような音楽は、さそり座からしたら馴染みやすい。

エーテル体の重心が月から天王星にかわったのかもしれない。

さいきん、7つの月だの、恒星探索だのやっているし、デネブ探索はなかなかのショックだったから、変化していてもおかしくないか。

松村潔の宇宙探索や夢の本はあまり読んでいなかったけど、なんか読みたくなったし。

精神宇宙探索記を読んでいたらp90くらいに、エジプトのアヌビス=ジャッカル=狐への変遷がかかれていた。

あと秦氏と弥勒信仰といなり信仰。稲荷狐はシリウス。伏見稲荷で商売繁盛のお願いをするとエーテル体レベルに願望をぐいぐいねじ込むことになる。これはアストラル・エーテルを作るということ。一番いいのは朔望月周期を使う。新月で願い、満月でかなう。願い事はねじ込まないと実現しない。とても怪しい行為であるが、不思議なことに伏見稲荷などにはそういう力があるように思える。とのこと。


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博多、クリスタルガラス、白銀の龍

2021-04-18 19:52:20 | 非物質的な知覚

今日から数日九州に滞在。由布院で宿泊。

博多に来てすぐ、女性性的なエネルギーが心地よくてまったりしてしまう。

で、博多でスワロフスキーのネックレスを買う。昨日、自宅近くの店で試着したのだが、それが忘れられずになぜか博多で買うことに。

見ているとおもちゃっぽいが、つけていると何故かしっくりくる。

なんとなくネックレスはさがしていたが、ダイヤで探していた。しかしいいのがない。でもこれならいける、という感覚。

首元に、ダイヤじゃ強すぎて、スワロフスキーのクリスタルガラスならOKらしい。

天然石のパワーというより、反射させたりして邪気をはらうというか、そういうほうがいいんだそうな。

博多で、私にくっついていた半非物質存在が大喜びで散っていった。そのときヒヨコのような姿に。ん、成長した?とおもったら、一匹が白銀の龍になった。これもデネブが関係しているよう。

ヒヨコは戻ってきてまたくっついてきた。まあ何匹かは博多に残ってなんかやってそう。

 


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