6/13に色々考えていて、とある気付きがあったら「自分にふさわしい」というような言葉とともに、オールドワイズマンとグレートマザー的な存在がでてきた。立方体の天上と地面をつきやぶられるようなかんじで。
グレートマザーはすぐに存在感をけしたが、オールドワイズマンはずっといる。
6/13に色々考えていて、とある気付きがあったら「自分にふさわしい」というような言葉とともに、オールドワイズマンとグレートマザー的な存在がでてきた。立方体の天上と地面をつきやぶられるようなかんじで。
グレートマザーはすぐに存在感をけしたが、オールドワイズマンはずっといる。
数日前に、グルジェフをちゃんと勉強したいという気持ちになり、とりあえず松村潔の『エーテル体に目覚める本』のグルジェフの項目を読む。
さらにその数日前に、何日か感情がひどく落ち込んでいた期間があって、これをどうにかできないかと思っていたのだが、そういえばグルジェフの理論を使えばそれをかなり解消できることを思い出した。
キーはH12で、感情のH12が、48を引き上げるのにいちばん手っ取り早いかもしれない。
さいきんクラッシックを聞いていなかったけど、ブルックナーとかモーツァルトのレクイエムとか聞いているとすっきりする。
ブルックナーはシュタイナーがメンタル体が含まれているとかなんとか言っていたような。
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6-12-24の通路をもっていれば、周囲に対し12をだすか24をだすかは、臨機応変にやれるはず。
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そのながれで、サマタ瞑想にもとりくんだほうが良さそうになる。
アルクトゥルスと仲直りする。
まあ、対立しててもしょうがないのでうまく利用することで落ち着いた。
以前よりも憎しみがわいてこない。
右手にもっていた杖をもらった。
あと、北斗七星と仲直りする。
北斗七星のサマタ瞑想は、3秒ほどはいる。あんがい入りやすい。馴染んでる。
ドゥーベにサマタ瞑想すると、自分が熊になり、檻(のような土の囲い、熊穴)から脱していた。
ゆるやかな道を、爪で周囲を壊しながら進んでいく。
北斗七星の修行的なものをぶっこわす気まんまん?
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アルシオンへのサマタ瞑想は止められる。
いまの私がやると、手足が萎えてあるけなくなり、たぶん一生寝たきり。入院。
父もそういう難病で、最後にこの世から離れたのだが、こういうところがなんか似たのかも。
アルシオンとのサマタ瞑想を本気でやるのは、寿命の1週間前くらいでちょうどいい。
まあ、やるかどうかもまだわからないけど。
個人のジオセントリックホロスコープに、ヘリオ・ヘリオ生前日食・ヘリオ生前月蝕図をあわせた 4つのホロスコープ繋げた音を作った。
4つのホロスコープをリーディングしてつくる音。
瞑想や探索などの足しにできます。
肉体をもつ地上視点と、天上の太陽視点を繋げる音、松村先生のいう「ヤコブの梯子」の音とも言えるでしょう。
松村先生による可変サイドリアル方式によるサビアンシンボルの解釈を参考に音を作りました
おひつじ座3度のサビアンシンボル「彼の祖国の形をした男の横顔の浮き彫り」
今回は恒星スピカを起点とした可変サイドリアル方式です。
トリグナの働きにより、自分の停滞した脳、思考、感情に動きがあらわれ
純質(知恵、智慧など)をつかみやすくなるよう意図しました。
参考
『アカシックレコードとしてのサビアンシンボル(20) おひつじ座1度から3度までの新解釈』
https://matsukiyokyozai.stores.jp/items/6636bd63057a681aad7573dc
いつもよりもかなり荒々しい感じだけど、手をあまり加えてもいけなさそうなのでこんなかんじに。
久しぶりにヘミシンク「成功の創出」をやる。
これはいつも苦手感があるCDで、なぜなんかイヤなのかと思ったら「7つのステップ、箱をイメージする」のが嫌だからか、と気付いた。
なんか窮屈なんだよね。
で、それって昨日?あたりの松村潔のYoutubeででていたシリウス、階段、音、素数を自分で設定するというものにつながるのかも。余談。
とりあえずやり方をかえ、いちいちステップをイメージせず、最初にでてくる7番目の箱はいつもイメージがでてくるから、そこででてきたものに注力する。
すると、浮き輪をつけて赤いズボンを入たハゲ頭のおっさん(カトちゃんペのかんじ)がでてくる。
偽創造神、デミウルゴスという感じの存在。
物質世界での創造主、人間社会の常識におけるトップ、人間の欺瞞の上になりたつ偶像崇拝対象。
ちょっとふざけた格好のニセ創造神が「ナメた態度でいい」という。
このニセ創造神への理解、それがどうも必要らしい。
ヘミシンク体験というのは、ほんと人によるし、やりかたも自分で変えて良い。
ヘミシンクCDは、自分の意図したことや領域に、CDのテーマにそってきちんと誘導してくれるところはすごいなと思う。
ここ一ヶ月くらい、やたらと胃のあたりに詰まりや重さを感じるのだが
「ティファレトを中心としたパスワークが必要」という声。
食べ物を気をつけていたが、原因はそれではないらしい。
で、お題が「うお座25度サビアン:聖職の浄化に取り組む」らしい。
このテーマのもとに、ティファレトからのびる8つのパスをチェックする必要があるらしい。
特に今回重要なのが、いままであまり出てこなかった「隠者」で、サビアンともつながりがある。
参考:
「三つの地球ポイント。surface,hole,whole」
2024.01.23に松村潔先生が公開した講座動画やYoutubeでの内容を参考に、自分自身の3つの地球ポイントで星の音を作成しました。
【参考】
▼Youtube https://youtu.be/XG0cdUdNCO8?si=mZK1c...
▼松村潔ストア イクリプス講座(2) 三つの地球ポイント。surface,hole,whole https://matsukiyokyozai.stores.jp/ite...
数日前くらいから、タロットを使って「どぶさらい」をしなければいけない気になる。
ここ1−2週間くらいの松村潔のyoutubeで、黒曜石との関連でどぶさらいという単語を聞いたような。
そこから、自分も一度タロットを使ってどぶさらいをしないといけないな、という感じになった。
通常だと13死神でやるかな、と思うのだが「世界」で、と言われる。
まあでも、世界のカードというのは基本にして究極、らしい。おりたり上がったりの扉。地獄の門ともいえるし天国への扉でもある。
それでどぶさらいをするとなったとき、どのカードでやるかといえば、トート、ウェイト版、マルセイユ版。まあ全部。
トートでどぶさらいしようと思ったら「厄介、めんどくさい」という言葉。これは、トートから入る領域が、人間の集合意識・無意識がからみ神話以下の、人々の誤解など含む魔術や宗教や、さまざまなものがごっちゃに根をはる領域だから。らしい。
なので「心を落ち着けて、きちんと整えてやらないといけない」ようだ。
wikipediaにのってるマルセイユ版や、松村潔のタロットパスワークで描いた世界を見たら、恒星意識につながるラインについているホコリをはらう、くらいの感じ。黒い点々がみえるのでさっとはらう。が。これって恒星意識だから「ホコリ」くらいの微小なものに見えるのかもなとも思う。
ウエイト版で見る景色は「つまらない」という感じ。乾燥し荒れ果てた大地。ここを、どぶさらいするの?と聞いたら、地面が割れて熱々の溶岩が吹き出す大地になった。超自然破壊。これ、緑豊かな森林とかイメージすればいいのかな?と思ったけど、そうでもないらしい。しばらく溶岩アツアツ状態で放置。
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トートでどぶさらいは、こんがらかった絹糸の網をほどいて修正するような、非常に繊細で面倒くさいイメージ。これ私に利点あるの?とおもったが、この集合意識の宇宙が、そのまま自分の内面の宇宙に直結している、というのが降りてきたので、仕方ない、やるか、というかんじ。
これをやると、ウェイト版も連動して変化するらしい。ウェイト版は黒曜石ともからんでいる。もしかしたら月食図とも。
Youtubeにアップするためではなく、個人の依頼によりヘリオセントリック音楽(星の音)をつくる機会に恵まれた。
依頼者のヘリオセントリックチャート(ホロスコープ)を見て音楽をつくるのだが、個人の依頼の場合、その依頼者の状況や意図などが加味されるのか、普段よりも細かめの指定がはいる。
指定をいれているのは、ヘリオセントリックチャートを瞑想したときにアクセスする存在。
たぶん依頼者のアカシックレコードをもとに、ガイドやヘルパーなども加わって指示を飛ばしてくるのだろう。
ヘリオを瞑想し、出てきたフレーズやイメージなどをもとに作成するので、こういう音楽をつくってくれという要望は受け付けられない。というか、受け付けたらすでにそれはヘリオではないだろう。
今回は、想定していなかった「バイノーラルビート付きのヘリオセントリック音楽」も作成した。
バイノーラルビートは、星の音をその人がうまく受け取られるような波長で作成したもの。
ヘリオセントリックは集団魂であるとはいえ、そのひと個人にある程度調整された音楽は、よい瞑想用楽曲になるだろう。ある意味、オーダーメイド、世界にひとつだけの瞑想音楽。
で、面白いのは、別に自分のヘリオセントリックチャートでなくても良いという点。
もしアイドル箱推し理論に乗っかるのなら、推しの誕生日なり、グループ結成日なり、好きな曲のリリース日なりを指定し、それから音楽をつくることも可能となる。
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旧ジャニーズ事務所の設立日をもとに出したヘリオセントリックチャートは、とても好きだ。
創業者については色々あったが、その事務所の創業に関わる天からの意図はとても純粋で、人々を応援している意図を感じられる。
ベガを恒星探索すると、以前おうし座の幼児期感覚で探索したウマシアシカビヒコヂノカミが出てくる。
これは、織物、エーテル体、植物系知覚のネットワークのハブみたいな存在なので、ここからベガや、黒曜石の産地と、自分とをつなげてみると面白い。
私の場合はメキシコ産黒曜石が反応する。
すると私の居住地と、メキシコをユーラシア大陸を挟む形でホットラインができる。
そしてそこにベガなども絡み行き来しやすくなる。
ちょうど私の家は四つ辻にあり、家の隅に電信柱がある。ここ家の柱でなくても、この電信柱でベガは良いらしい。電気なので、たしかにこちらのほうが親和性高そう。
年末年始は仕事と地震と体調不良で足を引っ張られた。
物質側に沈めば沈み込むほど、苦痛や不安というものは大きくなるもんだ、と改めて感じた。
いま自分が気になるのは日本海側の原発。
黒曜石をもっていたら、佐賀産の黒曜石が初めて大きく自分の背後に立ち現れた。
自分を使えば良い、というので、変性意識で日本海側の原発を黒い影で包み込むイメージをした。
黒いエネルギーは、人間の負の感情、重い気持ちにも親和性がある。
今回の地震で立ち上がっているそれらをつかって、原発に損傷部位があったとしても、中のものが外に漏れ出ないイメージをする。
外に漏れ出た放射線、放射能物質がもしもあれば、それらを粒子以下に分解し、元素以下にして還元する。
物質世界では、個人でいまできることはそうないけど、非物質でできることは色々ある。やりたければ。
ヘリオセントリック・ホロスコープをもとに音楽をつくります。
自分のでも良いですし、推し(個人や箱推し)のものでもいいです。
制作音源の品質レベル、曲の長さはYoutube「星の音研究所」にアップロードしているものに準じます。
https://www.youtube.com/@StarSound_astro/videos
詳細は当ブログ「メッセージを送る」
もしくはhttps://potofu.me/k-labo にある「連絡はこちら」のメールアドレスににお問い合わせください。
さいきん松村潔が推している黒曜石を買ってみた。
・北海道紋別郡遠軽町赤石山
・佐賀県伊万里市腰岳
・米国アリゾナ州別名「アパッチ」云々
・メキシコ産
佐賀産がいちばん反応が激しいというか面白い。足底のみ。
足底にかんしては松村潔の動画で説明していたなあ。異世界とか。グラウディングとかチャチな話ではない。お察し。
以下余談。
チャートを見てもすぐ音やイメージや指針が浮かばない場合もたびたびある。
今回もそういう感じ。
25日までに作ったほうがいい、みたいな雰囲気だったので、一度ヘリオセントリックチャートを出して変性意識に入り数日おく。
数日すると、最初のイメージや方向性があらわれた。
それをもとに作り始める。
イメージは、灰色の大きな竜巻のような巨大なエネルギー。
よくよく見ると、一粒一粒の粒子が様々な色で綺麗なのだが、全体を見ると巨大で大きく、しかも積極的に介入してくる感じ。
非常に能動的だし押しが強い。そして不機嫌そうにも思える。
このノイズの感じはうまく出せない。
たぶん交響楽団をかりて、全員で変性意識にはいって、意図をそろえて1−2分一斉に自由演奏をするのが一番近いかな。
まあそういうことを現実的にできないので、ひとりでこうして曲をつくるわけだけど。
毎回、だしたヘリオチャートをみながら「これで完成としていいか、アップしていいか」と許可をとっている。
ヘリオの奥にいる存在たちはさまざまだが、今回は傲岸不遜で「まあ、いいよ」と言われた感じ。
もっと人間のルールを逸脱した音量や音圧の曲をつくってほしそうだったけど、さすがに聞くに耐えなさすぎる音を作ってもなーと思いつつ、どこまで逸脱しどこまで形にするか、人間的思惑で余計な音やメロディを勝手にいれないか。そういう工夫の日々。