もういらんなーとなった。
さいきん、東豊の「リフレーミングの秘訣」という本を読んで、色々ヒントになった。
囚われとか固定概念、信念体系とかいわれるもの。それは不要とかではなくて、「今ひつようなものを設定すればいいだけ」である。
いつでも上書きできる。自分の信念で、自分の選択で。
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なんとなく、神気よりの自分はお金が稼げないとおもいこんでいたけど、それも不要。
本質、という言葉もあやふやで、恒星とかそういう目線でいえば、人間の定義する本質も的外れで狭いものだ。
地上(ジオ)を生きるのであれば、恒星に至る最初の入り口として、いろいろなフレームは必要かもしれないが、たどり着いたら都度上書きすればいいだけ。
神気とか本質とか、それも特定の人の区分けでしかない。ただそこに影響されるなら、神気で本質よりの自分は星の力をえているのだから稼げて当たり前ではないか。なぜそこに妙に卑屈になるのか?と自分でも不思議。
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ちょうど松村潔のタロットの神秘と解釈に、入鄽垂手についてかかれていた。