タロットパスワークにおけるケテル=コクマーのパス(0.愚者のカード)は結構多くの人におすすめらしい。
昨日だか一昨日は、ここに変性意識で入りながら寝てみた。
ルーツだか魂の大元だか、そういうところに入りやすくなるようだ。
タロットパスワークにおけるケテル=コクマーのパス(0.愚者のカード)は結構多くの人におすすめらしい。
昨日だか一昨日は、ここに変性意識で入りながら寝てみた。
ルーツだか魂の大元だか、そういうところに入りやすくなるようだ。
そろそろ誕生日をむかえるので、ソーラーリターン図を読む。
すると、今考えていることや行動が気持ち悪いくらい支援されているような感じで、「うえええええええ」となる。びっくり(笑)
とりあえず、自分から動く、行動する、あがいてみるというのが大事なようなので、小さいことでも自分を社会に押し出してみようと思います。
ソーラーリターンは、普通の出生図と一緒に、来年一年の指針として読んでもらうといいですね。下手な神社参拝なんかよりもよっぽど御利益というか実際的な目標がたてられる。
私に依頼があったら見ますので気になる人はどうぞ。
さいきん書いているコパ氏の本より。
新しい財布にするとき、古い財布は「財力のご先祖」として扱うと、金運に力を貸してくれるという考え方がある。
ラベンダー色や黄色などの布につつんで北などの方向に保管するなど。
こうすると、新しい財布に変えるのに躊躇しなくていいね。
ガンマ波になるらしいけど、自分はハートが開く感じがして良い。
個人的にはOpening the Heartと同等かそれ以上。
本国のヘミシンクショップで曲を試聴できます。
買いたいんだけど、どうやって買えば良いのか分からないので、サンプル試聴ばかりしているorz
おおいぬ座の恒星を探索する。
今日行ったのはシリウス、ムルジム、フルド、アダラ。
「人間として幸せに生きるのに、もっとも良い探索をする。またメインガイドのおすすめがあったらその体験もする」と宣言しておく。
こういう宣言とか準備を、いちいちこまめにやっておかないと得られる結果が全く異なってくる。
(そういう意味でも、色々なにかするのにボンヤリしていられない。意図を常に設定しておかないといけないから)
今日面白かったのは
・シリウスで、ホルス神みたいな感じになってた。メインガイドはアヌビスみたいなかんじ。
・フルドで、恒星そのものに食べられそうになった。これは何を意味するのか・・・気になる。
しならく定期的やってみよう。
こちらの本
についていた「金運体質になる人生チャート」は、自分のお金や環境、考え方を振り返るのに良い。
あとこれ、ホロスコープのハウスっぽい感じもする。
これを使って、自分のお金に対する考えをふりかえると中々面白い。
気になったのでDr.コパの本を買ってみた。
ギャレンバーガーみたいに、なんか読んでいて気持ちが広がって楽になる。
この本の中身は結局、自分で自分のお金に対する認識をどうもつかなんだなーと思う。
で、令和の改元のタイミングにあわせて財布を新調すると良いという話があり、財布を買い換えることにした。考えてみればもう8年使っている財布なので。
いまの財布をもったままの未来と、財布をあたらしく買った未来を変性意識でイメージをとってみると、いまの場合は現状がダラダラ続く感じ。新しくすると白いまばゆい光につつまれる感じ。
なので、新しく財布を買うことに。
百貨店などにいっていくつか見て、最終的に何を買うかは決定。ただ在庫がなく取り寄せに。
最終候補は二つで、このお財布を使ったときのお金のイメージを取得してみる。
財布Aは、お金がはいってほわーっとのんびりしているかんじ。たくさんたまりそう。
財布Bは、お金が元気になる財布で、活性化するかんじ。
Aは「財布にたまる」が、循環力がちょっと弱そう。なので積極的に放出することが必要。
Bだったら財布に入りきれなかったら貯金口座に貯めるイメージをすれば良さそう。
財布によって特性が違うので、それにあわせて自分がどう使うか、貯めるか意志決定すればOKみたいなかんじ。
結局Bに決定。購入したらコパ氏が提唱するように色々やってみます。
令和をいつスタートにするか色々考え方があるか、即位の儀礼からカウントしたらまだ日にちがたっていないので、このエネルギーの勢いのまま買うのはいいかも。
あと冬至にかうのも良いらしい。
また、ホロスコープ的にも冬至後にもいろいろ動きがあるので、このタイミングの財布新調はなかなかいいかもしれない。
今日もタロットパスワーク。
まずはカード。
ここのところ「18.月」のカードがたびたび出る。
月はマルクトーネツァクのパス。
変性意識にはいり見ると、以前からちょくちょく見る「ロボット」の絵が見える。
これは「月」のカードにアクセスするとみれたので、松村潔的な解釈だと忘れ去られたエーテル体。
で、今日は「このロボットを着ろ」といわれてエ?と思ったものの、中に入って来てみた。そうしたら今まで行けなかった領域にいけるようになった感じがする。例えばF11にこれを着て入ると以前では到達できなかった深い部分に入れる。
これを着たまま恒星巡りをする。トゥバン、スピカ、おおいぬ座の恒星(ムルジム?アダラ?)、松村潔の「タロットの母」に関連する恒星、青い海の恒星の5つ。
その後、ロボットスーツを着たまま3:女帝のパス「ビナーーコクマー」にいくと、ビナーとコクマーが激しくせめぎあう場所…多分陰陽が消失したりまた現れたり、差分が多様性として生産される場所……にいく。
なんか、魂?霊?意識?何とも言えないけど、自分のどこかがスッキリする感覚。
この古いエーテル体ボディ(ロボットスーツ)をきたまま、しばらく探索をしてみるつもり。
ちなみに私のこのロボットスーツ、イメージ的にはダンバイン系の昆虫・甲殻類ベースなかんじ。そう考えるとタロットの「ザリガニ」や「虫脳」にまんま適応している。
あと、おおいぬ座はシリウス以外の星を丁寧に探索したほうが良い気がする。
月のカードの古いエーテル体の話は「タロットの神秘と解釈」参照。
タロットの神秘と解釈
さいきん結構タロットパスワークをやってます。
簡単に言うと、タロットカードをみて変性意識になって、何が思い浮かぶか?なにが見えるかというもの。変性意識にはいるのはヘミシンクCDを使っています。
で、そんなのがなんのメリットあんの?と言われそうですが、無意識にかくれている思い込み、固定観念をはずす・炙り出すのに良いと思います。
固定観念を外すと、自分の狭窄な視野が広がります。「あれ?なんで私自分に知らず知らずこんな制限かけてたんだろ?もっと自由にやればいーじゃん」的なかんじで。
で、最近スマッシュヒットだったのが「自分でなにかを作り出す」ということについての思い込みで、「自分は何かをつくったり表現したりしたいけど、それを<私が好きな人>は認めてくれない」というのがありました。
<私が好きな人>というのは当時の自分からしたら「親」「学校の先生」なんですよね(あらやだかわいい純真)。
でもまあ、いろいろあってこういう思い込みをして、幼心ながら記憶にフタしてふときづいたら、固定観念だけのこって、自分がなにか作る、創る、表現するのは恥!罪!馬鹿じゃねーの!的にこじらせてたんですよね。
・・・というのを、「ハッ!わたしゃーなにやってんだ!もう幼少時のこれ、ナシね!もういい大人だし!もう何やってもいいわ!」と気づくと、こういうのが消えていくんですよね。
で、そうすると「あれ?なぜ私っていままでこんなこと思い込んでたんだろ?やりゃあいいじゃん?」状態になるわけです。
タロットカードとか占星術でつかわれるのは、意味を固定化していない具体化していない象徴とかロゴスとか元型とかいわれるもので、それを介してアクセスした無意識って、一見意味がなかったり断片的だったりするのですが、ある時それがカチリとはまって芋づる式に自分の埋もれていた固定観念をずるずると日の下にさらしてくれます。
その収穫された日の下にさらされたソレを認識するだけで、その鎖は消えますし、消えなくても上書きできます。
で、そういうの現象を昨今の分かりやすい自己啓発系なアレで言うと「思考は現実化する」とか「引き寄せ」とかにつながるんですねー。
これまあ、おもろいんで、どこか借りて茶しばきながら3-4人くらいでやってみたいなーとは思いますけどね。瞑想用の音楽をBGMにかけながらやると効率的。
松村潔がブルース・モーエンと対談した本のなかで述べられている「3Dダークネス」。
この領域は、いろいろと可能性があふれているように思う。
ネット上にもこれについて触れている記事がある。
松村潔のアナザーワールド/vol.4 腰に眠る蛇の目覚めと多次元に行ける「幕」、金星とのつながり
私の場合、メインガイドに頼んで行ってみたら、まず最初に「F11とF12の境界に接する領域」という印象をうけた。
いまはF11からF13の間にある領域、という雰囲気を感じている。フォーカス領域としては割合低い(少なくとも入口は)ところかな、という感じ。
いろんな次元にもいけるし、いろいろな恒星にいけるハブ、ショートカット。アンタレスと同じような役割もあるかもしれない。
そして私の体感では「信念体系をおとす」効果がある気がする。囚われとか、同一化している部分。へばりついて自己同一しているがために、自分では認識しにくい固着、愛着、執着。
人間をやっていくためには、ある程度地球や物質に「着く」のは必要ではあるが、人により、状況により、段階により、それを剥がしたり認識してフラットに軽く、どちら側にも行き来できるようにしたほうがいいだろうし、求められる人もいるのかもしれない。
なので、ヘミシンクなどを通じて変性意識にはいり、自分なりに3Dダークネスを開発してみるといいかもしれない。
今年に入ってから新月と満月の日に「自分の人生の意図をたてる」ことをしている。
いままでそういうことをしてこなかったが、だいたい月に2回、そういうことをしていると、どれだけ自分の人生がいままで「寝惚けていたか」がわかる。
とりあえず、自分は何をしたいのか、なにがあれば幸福か。幸福とはなにか、成功とはなにか。人生に何をもとめるのか。人生とはなにか。そしてそれらをもとめる私の真の側面は何か、どこか・・・
と考えるきっかけとなるので、良いと思う。
スターピープルとかスターシードか宇宙由来の魂とか、そういう人に必要なのは、天とか宇宙とか上のつながりよりも地球生活をどう過ごすかに真摯に向き合う事かもしれません。
上とか高次というと聖、良いみたいなイメージをつい抱きがちなんですが、これがあるということは、同時に下、低次、俗、悪もあるということで、これらが象徴的に含む意味合いに影響されがち……ということでもある。
人間だもの。
上とか高次とかいうのは、単に役割の違い、俯瞰できる範囲の違いなだけなので、特にあがめる必要はない。まあ、普通に初対面なら丁寧に接すればいいし、なじみの存在なら砕けた付き合いでもいいんだろうし。
さて「天とか宇宙とか上のつながりよりも地球生活をどう過ごすかに真摯に向き合う」というのに、二つの理由があって
1)天、宇宙、上に帰ろうにも、「土台」……人間としての物質生活、肉体、精神が安定していないと帰れない。大丈夫じゃないのに大丈夫といってごまかしていると後で言わずもがな、みたいな。
2)松村潔先生のタロットパスワークではイェソド→マルクトのパスは「世界」のカードが置かれている。「星幽界の最も低い澱」に入るということは、もっとも重い存在を自由に扱えるということで、逆に上昇できる。
物質を忌み嫌ったり、切り離そうとするとついて回る。
自分の中の一番低い部分、重い部分、闇の部分、悪の部分を認識し「降りる」決意をすると、それにみあって「上」へのぼる助けがあるんじゃないかなーと。
このへんは松村先生の本のp196「世界」の項を読むと詳しい。
タロットパスワークはこの本↓
久しぶりにタロットパスワークをやってみました。
やり方は、ヘミシンクなどバイノーラルビート音楽を聴きながら、本に書かれているタロットの絵をじっと見つめる・その世界に飛び込むイメージをもつ。そうすると、何かを感じます。私の場合は脳内に映像があらわれはじめます。
自分にとってなじみやすいカードの場合は、本書の文章を読んでいるだけで変性意識にはいり情報を取得できます。私の場合は画像が自動で動いていきます。
まず、どういう意図でやるか、意図の設定をします。
「お金についての成功」を意図してみます。
メインガイドA氏に「おすすめ」を聞いてみたら「16:塔」と「ビナー:コクマーのパス(3:女帝)」をおすすめされたのでやってみました。
ここで注意ですが、私の場合は「カード自体の探索」と「パスの探索」は別物だと思っています。
どう違うかは言いにくいのですが、これは人によっても違うと思うので、自分で色々試すのが一番でしょう。
今日やってみた感想では「16:塔」で、自分の無意識の領域を受け入れた。
「ビナー:コクマーのパス(3:女帝)」では、「もっとあがけ」と言われました。これは松村先生の影響があると思います。
ケテル:ティファレトの「2:女教皇」のパスはすぐに入れたので、ここはとてもなじんでいるようです。なので「次にいけ」といわれているのかもしれません。不活性な状態から、陰陽のある活動的な状態。ただしかなり「上」に近いので、人間の常識世界での「活動・生産的」とは観念が異なるでしょう。そのへんの人間の常識を手放しながらあがくことが必要そうです。
この間、メインガイドA氏におすすめされて「成功の創出」をやってみました。
ヘミシンクによる成功の創出(Creating Success with Hemi-SyncR) [ヘミシンク]
これをただそのままやるのもいいのですが、聞く前に「これから●●の成功をみる」という感じで、細かく限定してみるとまた違った無意識があぶりだされます。
例えば
・お金の成功
・●●さんとの成功
・宝くじで高額当選した成功
みたいな感じで。
私の場合、単なる「成功の創出」のときと、「お金の成功の創出」では見えるものが違ってきました。というか、「お金の成功」の時は、最初にダミー映像がでてきたしwww
囚われやブロックの炙り出しにも、人によっては有効な感じがします。